記者って人のプライバシーを全部ぶちまけますが

質問

それなら、記者も自身の名前や顔写真、家族の写真名前、住んでる家を晒すべきですよね？
人のプライバシーは晒すのに記者は実名どころかペンネームさえ晒さない。
記者というのはこの世で最も下賤な職業の一つだと思いませんか？

回答No.4

SPROCKETER

マスコミに雇われている記者は権力に逆らおうとしない体質が骨まで染みていますから、強者には遠慮し、弱者には容赦しないという態度を取ります。プライバシーに関しても同じです。記者を批判するよりも、漫画家や作家の方が、さらに酷いですよ。捏造してまで批判やプライバシー侵害、果ては都合が悪い真実の揉み消しまでやりますからね。

どこかの独裁国家のマスコミが何をやっているか想像すればわかると思いますが、体制側の権力者に都合が悪い事実は報道しないで揉み消しに腐心し、反体制側はボロクソに罵って、捏造までして笑い者にしようとするのは知っていますよね。日本も昔から同じですよ。

そういう経緯があるから、体制がひっくり返ると、途端に体制側のマスコミが大勢逃げ出す結果になるのは、御用役人と同じ事をしていたからです。日本も過去に、そういう経験をしていますし、ソ連や東ヨーロッパが崩壊した時にも、同じような事件がありました。西側の独裁国家でも同じ例は数多くあります。

記者と呼ばずに、情報統制機関の役人と呼ぶ方が正しいでしょうね。インターネットで誰もが知っている真実が、一言も言えないマスコミばかりであるのが、それを物語っていますからね。

ついでに書いて置きますが、連続幼女殺害事件で死刑になった宮崎勤を教育テレビに出演させ、「ロリコンは悪くない。ロリコンは大人しい人が多い。」というトンデモナイ嘘を宣伝したのはＮＨＫです。真実はロリコンは異常性欲者が多い、事件を起こす人が多いのが正解です。

宮崎勤をロリコンヒーローとして賛美し、宮崎勤の趣味に合わせたロリコン番組（７歳ぐらいの女の子のストリップ番組。）を放送し、ロリコンブームを作り出したのはＮＨＫです。民放もアニメで裸の女の子が必ず出るアニメを乱造していました。バブル崩壊直前の１９８９年に宮崎勤が殺人罪で逮捕されるまで、これが続いたわけです。宮崎勤が集めていたアニメビデオは、ほとんどがマゾヒズムやホモセクシャルのサブリミナルが盛り込まれたアニメだったのも言おうとしなかったのもマスコミです。宮崎勤を作り上げたのはマスコミですね。宮崎勤が死刑になっても、マスコミの責任は一切認めなかったのもマスコミです。マスコミほどの悪は無いと言われますが、その通りだと思います。

記者を批判する前に、我々はマスコミによって偏った情報や操作された情報に騙されて、偏見に凝り固まった考えを植え付けられているのを知って置くべきでしょうね。３０年以上も経済成長が止まり、貧困国家に落ちぶれたのは、マスコミに騙されて真実を知らなかった我々国民の責任でもあります。

回答No.3

sirousagi1

彼らの言う　正義は　過去も今もこれからも変わりないと思います。
まぁ、上からの指示や要求とは言え、何事にもデリカシーがない。
最近は、職業の記者よりもネットを住処にする輩の方がやっかいに思います。
事件や話題で、微細な情報から場所の特定、人物、等々をさらけ出してしまう連中こそ自らを隠蔽した愉快犯のようです。

回答No.2

FattyBear

その人のプライバシーを晒すのに何か合法的理由があれば文句は言えないかも。そうでなければ訴えることができるのでは。
記者に限らずメディアもプライバシーの公開には慎重に考慮すべきですね。

回答No.1

振内山（@samusamu2）

>>それなら、記者も自身の名前や顔写真、家族の写真名前、住んでる家を晒すべきですよね？

そうかもしれませんが、それを知りたい人ってたぶんごく一部かなって思いますけども。

>>記者というのはこの世で最も下賤な職業の一つだと思いませんか？

そう思う人もいるでしょうね。