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私は今年19歳の浪人生です。 将来は弁護士になりたいと思っています。 そのために勉強の合間に少しでも法律の勉強がしたいと思うのですが、 何をしたら良いのかわかりません。 ちなみに今は「六法全書の読み方」や「民法入門」などといった簡単なものを読んでいます。 限られた時間の中で効率の良いな勉強がしたいのでぜひどうしたらよいか教えてください。
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- 弁護士について
弁護士になるためには、六法全書をすべて暗記しなくては、いけないのでしょうか? あと、司法試験は、国家試験の中で一番難しいのでしょうか? あと、大学などの学歴は、やはり関係あるのでしょうか? 何個も質問が多くてすみません
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表題の通りですが、弁護士に知らない法律はあるのでしょうか?というよりこれだけ法案や条例が全国で制定されているので全て覚えて、且つ解釈できているとも思えないのですが、実際細かな法律の対処はどうしているのでしょうか? というのも司法試験では六法からしか出題されませんよね。その後の司法修習所である程度勉強したとしても、弁護士になった後で制定された新しい法律とかはどうやって吸収しているのでしょうか?弁護士がまさか知らなかったでは済まないでしょうし。 検察官は刑法犯罪関係だけでいいし、裁判官はもともと起訴内容や民事なら訴訟ないようがはっきりしているので、どの法律が該当するのかわかりやすいと思うんですが、弁護士の扱う法律の数は膨大ですよね。 できれば現役の弁護士の方いらしたら教えていただけませんでしょうか。 一応私も司法試験を目指しておりますので今は六法だけで精一杯なんですが、これからの参考にさせてください。
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依頼した弁護士が作成した訴状に、 明らかに法律と違うことが書かれていた場合、 どうすればいいでしょうか。 例えばですが、 遺留分割合を配偶者なら4分の1なのに、2分の1としたり・・・等など 素人が六法全書を読んでも分かるぐらいのところを、間違って提出しています。 何か考えがあってなのか、それともただ本当に知らないのか? 裁判官はそういう計算が違うだけのところは、 判決の中で計算しなおすからスルーしてくれるのでしょうか? それとも、こちらの請求がおかしいということで 心象が悪くなったりしないのでしょうか? 法律の専門家に、違うのでは、と言いにくいです。
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弁護士とか司法書士とか行政書士とかは全く決めていないのですが、とにかく法律の勉強をしたいのです。 そこで六法全書を購入しようと思って過去の質問などを見てみましたが ポケット六法や入門書を読む方がいいというアドバイスが書かれてありました。 これから最初にあげた3つの資格勉強を始めようとは考えているのですが、それでもやはりポケット六法などで十分でしょうか? 値段もピンキリですし、内容も非常に分かりやすいのから分かりづらいのまであります。 できれば凡例なども載っているものがあればいいのですが、体が自由に動かないので書店に気軽に行って立ち読みすることができません。 そこで何かオススメの六法全書があれば教えていただきたいのです。 できれば入門書のようなものも併せてオススメがあれば教えて頂きたいです。 どの道に進んでから決めればいいじゃなかと知人に言われましたが、例えば行政書士を選んだとしてもそれ以外の法律も知っておきたいので。 個人個人で判断が分かれる質問だとは思いますが、よろしくお願いします。
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