• ベストアンサー

このようなリンク先を作る方法はないですか?技術

私は特殊な商品のネットショップを営んでいます。 商品のページ(甲)には価格が掲載されています。 買物カゴはe-shopを利用しています。 ところが昨今,商品の価格競争が激しくなり,甲への価格表示をしないようにしたいと思っています。 但し,別途価格表示をしたページ(乙)は作りたいと思っています。 この場合,販売先の顧客は既存の50名(丙)だけに限定したいと思っています。 甲は常にアップするつもりです。 ,この場合,甲には丙が閲覧に来ます。 その時,何らかのシステムにより,丙にだけ乙にリンクするようにしたいです。 しかも,乙ではページのURLは非表示にしたいです。 丙に乙のURLを公開されないためです。 何か方法はあるのでしょうか? 精通されている方が居られましたら,宜しく願います。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • retorofan
  • ベストアンサー率33% (328/974)
回答No.3

No.2です。 Perl , PHP等で組めるなら 簡単なコードで作れますよ!

kfjbgut
質問者

お礼

できればphpを学習したいです。

その他の回答 (2)

  • retorofan
  • ベストアンサー率33% (328/974)
回答No.2

ショップの来訪者が 既存の50名(丙)か否かを判定する術(すべ)を 売主が持っていて当然の案件ですから、 それで該当者にアンカータグを生成出力すれば良いだけのことです。

kfjbgut
質問者

お礼

アンカータグってリンクですね。 丙の判断をシステムが行って,一致すればリンクされる。 それが理想だから,それが可能かどうかを相談してるんです。

  • agehage
  • ベストアンサー率22% (2549/11339)
回答No.1

会員をログインさせるシステムなら、ログインユーザーだけに見えるようには作れます セッションとかクッキーという仕組みを使います システム会社に依頼することになるかと思います

関連するQ&A

  • Excelでデータが何種類あるか知りたいのですが…

    こんばんは。 Excelで下記のような表があるとします。   A     B 1 注文者  注文品 2 甲さん  商品001 3 甲さん  商品002 4 乙さん  商品001 5 乙さん  商品003 6 乙さん  商品004 7 丙さん  商品002 ここで、A列に何種類のデータがあるかが知りたいのです。 (この場合、甲さん、乙さん、丙さんで注文者は「3」という数値を出したいのです。) 今はオートフィルタをかけ、リストボックスに何行表示されるか 数えています(^^;データ数が膨大なのでツライです。 なにか良い関数はないでしょうか? ちなみにExcel2000を使っています。よろしくお願いします。

  • 陳述書の署名に礼金を支払うのは違法ですか?

    例えばの事例です。 甲---商品販売 乙---商品販売 甲と乙は同業者である。 乙が甲の素行不良を同業社(丙)に言いふらしている。甲とすればそのような事実はない。 よって、甲は名誉毀損で訴訟を予定している。甲は複数の丙から言いふらしている内容を陳述書として提出してほしい旨を要求した。 文章が苦手な丙が多いので、甲がワープロで丙から聞いた内容を陳述書にして、署名は丙がした。(代書) 甲は丙達にお礼のつもりで1万円を渡した。 この場合、この1万円は不法行為になる可能性があるのでしょうか? 宜しくお願いします。

  • 他人の商標を著名にした場合の権利関係について教えて下さい

    権利者・・・甲 登録商標Aを所有    ↓ 他人・・・・乙 登録商標Aを無断で使用し続けてAを著名商標とした。    ↓ 他人・・・・丙 登録商標Aと類似するA’を使用している。 あり得ないケースかもしれませんが、 例えば上記のような場合、乙は、どのような状態にあるのか? お教え下さい。 (1)著名にしても乙は権利侵害? (2)著名だからといって、先登録を無視して登録できることはない? (3)乙は丙に対して権利主張可能(不正競争?) (4)甲は、乙と丙に対して権利主張できるのか? (5)乙が著名にした後から、甲が使用することは、不正競争行為? (6)その際、甲が乙に対して権利主張するのは権利濫用? (7)全体の関係はどうなるのか? (8)普通であれば、乙は甲の権利を買収するでしょうね?

  • 債権者取消権について、受益者悪意、転得者悪意のとき両方に権利行使できる

    債権者取消権について、受益者悪意、転得者悪意のとき両方に権利行使できるか? 債権者甲、債務者乙、受益者丙(悪意)、転得者丁(悪意) とします。債権者取消権の対象となる土地は転得者がもっているとします。 甲が乙に1000万貸付してます。 乙は1000万の土地を丙に贈与しました。 丙は丁に1000万で売りました。 丙は1000万の転売益を得ました。 債務者乙は無資力になりました。 債権者甲は、丁に対して、取消権を行使しました。 すると、土地は乙に戻されます。 甲は乙の土地を差押えて、競売により、1000万円弁済を受けれます。 では、丙も悪意なのですが、丙との間でも、取消権を行使して、 価格賠償を請求できるでしょうか? 甲としては、もう丁との間で取消権を行使して、1000万円弁済を 受けたからには、丙に対して、価格賠償を請求できないと思います がどうでしょうか? 債権者甲としては、丙に価格賠償を請求するか、 もしくは丁に取消権を行使するかどちらかしかできない ということでしょうか? 両方できるんでしょうか?

  • この場合、誰の保険で補償されるのでしょうか?

    ------------  | 甲 | 乙 | 丙 | ------------ 甲と丙には家屋があり、乙は更地とします。 その乙に丙の所有者が勝手に構造物を立て、そのことを乙の所有者は知っているとします。 (1)丙の家屋から火災が発生し、丙の所有者が乙に立てた構造物を経由し、甲の家屋を類焼した場合、類焼した甲の家屋への責任は、甲、乙、丙のどの所有者になるのでしょうか? (2)上の(1)の場合、甲が家屋を修繕等する場合、甲、乙、丙のどの所有者の保険により補償されるのでしょうか? (3)丙の所有者が乙に立てた構造物から火災が発生し、甲の家屋を類焼した場合、類焼した甲の家屋への責任は、甲、乙、丙のどの所有者になるのでしょうか? (4)上の(3)の場合、甲が家屋を修繕等する場合、甲、乙、丙のどの所有者の保険により補償されるのでしょうか? お手数をお掛けしますが、お教え下さい。 また、根拠となる法律等もあればお教え下さい。

  • 求償権について教えてください。

    求償権について教えてください。 夫の不倫等が原因で離婚します。 私(甲) 夫(乙) 女(丙)として (1)甲と乙は離婚となる。 (2)甲は乙と丙に慰謝料を請求する。 その場合、甲と丙の間で取り決める示談書に、求償権の放棄について記載する必要はありますか? 丙が乙に対して行うことなので、離婚する場合甲には無関係であると思っていいでしょうか?? 無知ですみませんが、ご回答お願いいたします。

  • 差押。この場合、丙に義務はありますか?

    添付図参照。 甲と乙の損害賠償訴訟で甲が勝訴した。 乙は漁師であり、獲った魚を丙に卸して収入を得ている。 但し、漁であるため丙への卸は不定期で内容もその都度違う。 甲は丙に対し、丙から乙への支払い額を差し押さえる通知をした。 (質問) 1 丙が乙からの入荷がない。旨の嘘の陳述をした場合、丙に罰則規定がありますか? 2 1で罰則規定がない場合、丙が虚偽の陳述で罰せられることはないのですね。 3 この場合、甲が丙から乙への支払い額を正確に、高い確率で差し押さえる方法はありますか。 宜しくお願いします。

  • 詐害行為取消権について

    <事案> 甲が乙に対し、代物弁済として不動産を引渡し、登記も移転した。 丙は甲の債権者として、甲乙間の行為を詐害行為として取り消した。 この場合、甲は乙に対し、所有権移転登記の抹消を請求することはできないらしいです。 理由は、詐害行為取消権による取消しは相対的であり、甲乙間においては代物弁済は有効だからだそうです。 でも、こう考えると結局丙の目的が達成できたのか疑問です。 丙は乙に対して価格賠償を請求することになるんでしょうか? でも、乙に賠償するだけの資力があるかわかりませんし、出来れば不動産を甲に戻してもらいたいですよね…。 また、丙は取消権を行使して、丙が乙に登記を抹消するように請求することはできますよね? それで取り消されたとしても、乙はあらためて甲に所有権移転登記を請求できますし、甲は請求がなくともそうする義務がありますよね…(代物弁済は甲乙間では有効だから) でも、これは結論としておかしすぎる… 詐害行為取消権について混乱中です… どなたかわかりやすく教えて頂けませんか…Orz

  • 不動産登記の問題ですが

     職場で,次のような問題を示され,これについてディスカッションをすることになりました。  対抗問題,登記請求権,移転登記の合意の効力が絡んでいるため,確たる解答を出せずにいます。  そこで,「これは」と思うアドバイスや問題提起があれば,ぜひお願いします。 【問題】  甲が所有している建物とその敷地について,甲は乙に売却したところ,乙はすぐにこれを丙に転売した。  ところが,甲はこれらの土地及び建物を丁に売却する旨の契約を行った。  丙は,甲から丁への所有権の移転の登記がされないうちに,自己名義への所有権の移転登記をしたいと考えている。 (1)当該不動産の名義が甲のままとなっている場合,丙名義にするための前提として,乙は甲に対して所有権の移転の登記を請求することができるか。 (2)丙が甲に協力してもらい,甲から丙への所有権の移転の登記を完了してしまった場合,事後にこれを知った乙及び丁は当該登記の抹消を求めることができるか。 (3)丙が甲及び乙から協力を得ることができない場合,丙は自己の所有権の登記名義を受けるためにどのような方策をとることができるか。 (4)甲,乙及び丙の間において,直接甲から丙への所有権の移転の登記を行う旨の合意が成立した場合に,乙は甲に対して所有権の移転の登記を請求することができるか。 (5)当該建物及びその敷地の登記名義が丙に移転した場合,丁は甲に対してどのような請求をすることができるか。 (6)甲,乙及び丙の三者間において,どのような契約を締結すれば,甲から直接丙に対して所有権の移転の登記をすることができるか。

  • 委託物処分、犯罪は成立するか?

    甲は乙に、甲所有の動産Aを、金10万円を開始価格として、特定のネットオークションに、乙の名義で出品して売却するよう依頼し、Aを乙に預けました。乙は承諾し、自分のIDで出品しました。しかし、何度10万円から出品しても、入札はされませんでした。どうやら相場の金額を越えているようです。 そこで乙は、甲の承諾を得ることなく、Aを5万円から出品し、丙が5万円の開始価格で落札しました。丙は無断値下げの事実を知っています。 乙及び丙には、どのような犯罪が成立しますか、しませんか?