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車の水温計が高い場合の対処方法

プロボックスのディーゼル車NLP51です。走行中の水温が高く、坂道を上る時に120℃近くまで上がります。シフトダウンして回転数を高めにするとなぜか少しずつ下がりますが、下り以外は100℃以上になります。こまめにクーラントを変えていますが、オイルが混じっていて、なぜか2L位しか抜けません。タンクにはフルまで入っていて、熱い時はローより下までちゃんと減っています。トヨタでヘッドガスケットの不具合の可能性があり、修理するといくらかかるかわからないので、エンジンを変えた方がいいと言われましたが、そこまでの予算がないので、なんとか車検まで持たせたいのですが、何か方法はありますでしょうか。。ウォーターポンプやサーモスタットを変えて治る見込みはありますでしょうか。整備に詳しい方のご回答よろしくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • furamanko
  • ベストアンサー率27% (563/2053)
回答No.4

走行中の水温が高く ラジエーターの冷却ファンは電動ファンだと思うが正常に作動しているのかな。 テスト的にラジエーターキャップを外して水圧を掛けずに走行しても走行中の水温計が高いのかな。 先ずは上記の確認してみてはと思うが。 何年前の車か知らないがラジエーターの前にエァコンのラジエーターが有って間がゴミ詰まりとかしては居ないか。 お金は掛かるがラジエーターの細管が詰まってラジエター詰まりを起こしては居ないかラジエター修理屋に見て貰わなければ分からないかも。 サーモスタットが開かなければオ-バ-ヒ-トして走行出来なくなる、 ウォーターポンプなら水漏れして水が無くなり走行不能に成る。

kumamonkey
質問者

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ご回答ありがとうございます。ファンは正常です。水圧はどう関係があるのでしょうか。エアコンのラジエーターがどこにあるのかがわかりません。

その他の回答 (11)

  • furamanko
  • ベストアンサー率27% (563/2053)
回答No.12

ウエス検討してみます。このままにしておくデメリットはありますでしょうか。 水さえ入っていればエンジンが駄目に成ることは無い。 沸騰して蒸気で減るから入れていれば問題は無い。 水は始めはエンジン内循環しているがエンジン熱で水温が82°に成るとサ-モスタットが開いてアッパ-ホ-スからラジエターに入り下に流れて行く時にファンで冷却されウォーターポンプの回りで冷えた水をエンジンに送りエンジンを冷やす循環をする。 熱湯がアッパ-ホ-スを通りラジエターの上側に出てくる時にキャップが無ければ蒸気が外に逃げて水が減る。 夏の間は水でも良い。 ク-ラントはもったいない。

kumamonkey
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。仕組みがよくわかりました。おかげさまで今は80℃代の平常温度に落ち着いています。解決しましたので過去のご回答をベストアンサーとさせていただきます。何度もご回答いただきあり誠にがとうございました。

  • furamanko
  • ベストアンサー率27% (563/2053)
回答No.11

キャップは異物混入防止のためなら圧をかける意味はあるのでしょうか。 異物混入防止が目的では無いです。 圧力を調整する物と思っています。 ラジエター内の圧力が0.9に成ったらキャップの弁が開いて圧力をサブタンクに逃がしているのと同時にク-ラントも有る程度サブタンクに排出される。 エンジンを止めてク-ラントが冷え出すとラジエター内の減った量のク-ラントをサブタンクから戻す役目をしている。 キャップの圧はその車によって0.5とか0.9とかに成る。 走行するならば、 埃等が入らないようにキャップを緩めて走ることにしました。 キャップを走行中に振動とかで落としてしまう可能性が有るのでハンカチとかのウエスをラジエターの口に当て紐で縛ったらゴミが入らないのでは。 又時々ウエスを取らずにウエスの上から水を満タンに入れれば良いのでは。

kumamonkey
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。ウエス検討してみます。このままにしておくデメリットはありますでしょうか。例えば、圧がかかってないととラジエーターにクーラントが戻らない状態になるということですが、それは問題ないのでしょうか。そもそも詰まっているから戻る戻らない以前の問題で、開けて水を足しながら走行することでラジエーターに問題があってもとりあえずエンジンを冷やすことができる、という解釈であってますでしょうか。

  • furamanko
  • ベストアンサー率27% (563/2053)
回答No.10

★ちなみに洗浄剤を入れても効果がないようでした。 ★ラジエターの細管が詰まると市販の洗浄剤液では解決せずに只オ-バ-ヒ-トを起こすだけです。 ★貴男の住んでいる市にラジエター工業とかの会社が有ると思うのでそちらでラジエター詰まりの修理をして貰ったらク-ラントの流れが良くなりク-ラントの冷えも良くなりラジキャップしても水温計も120°には成らないでしょうと思いますが。 ★デイラ-とか一般の修理工場に頼んでも中間マ-ジンを取りラジエターの専門修理屋(○○ラジエター工業)で詰まり解消するか、 新しいラジエターに交換されるかです。 詰まりの修理より新品のラジエターの方が値段も高いと思います。 自分でラジエター屋が分からなければデイラ-とかに聞いたら教えてくれるはずだから直接ラジエター屋に依頼した方が安く出来るはず。 ★ラジキャップせずに居ると走行で砂ボコリとかのゴミがラジエター内に入り込む事に成る。 ★余談としてエンジンと言うダム内で温められ10m の川放出されてラジエターと言う10mの川幅が土砂崩れで3mの川幅に成ったら流れが悪くなり80°で流れる物が流れが悪くなるとダム内の温度も上がりながら放出するように成るから水温計も上がってしまう。 ★詰まりが原因と思うが詰まりの修理するしないは自己責任で。

kumamonkey
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。ラジエーターの業者によると、オイルが混じっている場合、詰まりの修理は難しいようです。例え治しても根本原因を治さないとまた詰まるので、埃等が入らないようにキャップを緩めて圧がかからないようにして水を足しながら走ることにしました。なんとか90℃~100℃で安定しています。ところで、キャップは異物混入防止のためなら圧をかける意味はあるのでしょうか。

  • furamanko
  • ベストアンサー率27% (563/2053)
回答No.9

ラジエターの詰まりは新品交換よりラジエター屋が有り(町や村には無いだろうが市には有る車屋に聞いたら分かる)そこでラジエター内を洗浄して貰えば安く付くはず。 エァコンのラジエーターはエンジン冷却ラジエターとライトグリルの間に取り付けてある。 冷却水混じり、 ヘッドガスケットから冷却水にオイルが混じれば当然オイルパンに冷却水が混入するしオイル入れるフィラ-キャップにも水分で汚れる、 オイルパンのオイルが増えないのならヘッドガスケットは何でも無いはず。 ATFOILは AT車の オ-トマチックミッションOIL、パワ-ステアリングOILに使われる。 回転数を高めにするとなぜか少しずつ下がりますが、 エンジン回転でウォーターポンプの回りが早く成り冷却水の循環が早く成るから冷えるのが早いから水温計が下がる。 ファンベルトが切れるとオ-バ-ヒ-トに成るがラジエターが有る程度冷めたらラジエタ-キャップを外して水を入れてキャップしなければ水圧が掛からずベルト無しで応急走行が出来る、 キャップしたら水圧が掛かりオ-バ-ヒ-トしてしまう。

kumamonkey
質問者

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ご回答ありがとうございます。洗浄検討してみます。洗浄剤というものがあるようなのでまずはそれを試してみたいと思います。ファンベルトが切れてないのでキャップを外して走行するのが怖いですが大丈夫でしょうか。それで温度が下がればそのまま外したままにしておくということでしょうか。

kumamonkey
質問者

補足

キャップを外して走行してみたところ水温計は100℃までしか上がりませんでした。沸点が100℃なので当たり前かもしれませんが。そのまま走り続けてもエンジン自体は100℃以上上がらないんでしょうか。なぜ水圧がかからないとオーバーヒートしないんでしょうか。ちなみに洗浄剤を入れても効果がないようでした。

回答No.8

>こまめにクーラントを変えていますが、オイルが混じっていて、なぜか2L位しか抜けません (1)クーラントはそんなに変える必要がないものです。最近は定期点検のたびにディーラーで「そろそろクーラント交換の必要性は……」と質問しましたら,「クーラント添加剤を使って交換必要なし」と勧められました。 (2)オイルが混じっているという事はガスケットが破れているという事になります。 (3)また,量が減っているという事は,そこから漏れてオイルラインに入ってしまっている可能性も推定できます。 (4)(3)の場合は,オイル交換をすると水混入で白濁してすぐにわかります。あまり,オイル交換をしていなかったのではないですか。 >タンクにはフルまで入っていて、熱い時はローより下までちゃんと減っています。 (5)これも異常です。リザーブタンクのハイと口元まではだいぶ空間に余裕があるものです。それはクーラントは温められると熱で膨張して量が増えたようになるからです。それが,減るというのは以上です。漏れているとしか考えれらません。 >走行中の水温が高く、坂道を上る時に120℃近くまで上がります (6)オイルに水混入すると,オイルの機能(潤滑と冷却)が失われます。当然,エンジンは焼き付き寸前の状態です。 >シフトダウンして回転数を高めにするとなぜか少しずつ下がりますが…… (7)冷却水の循環を高め,またエンジンも仕事が楽になりますから。 >トヨタでヘッドガスケットの不具合の可能性…… (8)大ありです。「ウォーターポンプやサーモスタットを変えて」も改善しないと思います。原因はその程度のものではないと思われますので。車検を通してさらに乗るつもりなら早めに修理したほうが良いと思います。車検切れぎりぎりまで乗って買い替えるつもりなら,今買えても良いと思います。 (9)(4)にも書きましたが,オイル管理に手を抜いていたのではありませんか。オイル交換の際に気づく(ディーラーで指摘される)チャンスはあったはずです。

kumamonkey
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。確かにオイル交換は1万kmごとでしたが2ヶ月に1回くらいはしていました。白濁はなく、水は混じっていなさそうです。クーラントは熱い時は減っても冷えるとフルまで回復しますので漏れてはなさそうです。

回答No.7

私だったら ・ラジエター内循環水路の詰まり→新品の互換品に交換 ・サーモスタットの不良か寿命→新品の互換品に交換 ・ウォーターポンプの寿命→新品の互換品に交換 これぐらいなら場所もだいたい集中してるのでまとめてやっても数万で済むのではないでしょうか 注意すべきはディーラーでは胡散臭い社外の互換部品への交換は断られるので全て純正新品かドライブジョイ製品への交換となるので工賃と部品代併せて割高コースです(それも直る確証もない) 町の修理工場ですとこのあたりはある程度融通が利きますし保証などありませんがどっちみち完治するかの博打ですしもしかしたら故障箇所を見つけてくれるかもしれません。

kumamonkey
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。ラジエターの交換を検討してみます。

  • kairibaka
  • ベストアンサー率26% (141/529)
回答No.6

オートマの過熱、ATFの過熱じゃないかな、と思います。 回転数を高くするとトルコンのロックアップクラッチが切れて、ATFの流量が増えます。ATFのチューブって元々エンジンラジェータにつながっていてATF油温が低い時はエンジン冷却水に合わせて加熱され、ATFの温度が上がりすぎると今度はエンジン冷却水に合わせて冷却され、おおむね90℃くらい(多くのATの性能設計温度は85℃です)で落ち着くのですが、それが落ち着かない、 今時の車ってボンネットの中身が詰まっていて、エンジン冷却のための装備で手一杯で、ATFってほとんどケアされないんですね。ディーゼル車なのでエンジントルクが大きく、燃費を稼ぐためにロックアップクラッチの滑り率制御をしているのですが、低燃費=ATF流量減になり、これは反面、燃費とATF油温がケンカするような内容になります。重量物を運ぶ想定で造られた貨物車が、想定と違って「あまり重量物を積まず、燃費優先で走り回っている状態」、トルコンが設計想定よりも「滑っていない」ため、ATFが加熱してしまう、 エンジン側の冷却は、もう既にやりきっている、そんな感じに見えます。 私なら「外付け空冷ATFクーラー」を考えますね。ただ、どこに付けられるかな?とは思います。

kumamonkey
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。MT車ですがATFは関係あるのでしょうか。

  • kzr260v2
  • ベストアンサー率48% (788/1619)
回答No.5

冷却系統の水の流れに支障があり、それにより高温高圧となってガスケットの破損につながり、クーラントにオイルが混ざった、といった可能性が考えられます。エンジンオイルを全て抜いてみて、水が混ざっていたなら、これに間違いないでしょう。 このようなときは、ラジエターが詰まっていることが多いようです。ラジエターなどいずれかから水漏れしていても不思議ではありません。エンジン動作中に非接触式の温度計や、サーモカメラで、ラジエターの様子を見れば、異常に高温な部分が確認できるかもしれません。(ラジエターの異常がわかるだけです。素人によるラジエターの修理は難しすぎるようです) 理屈の上では、冷却系統に関係するガスケット交換と、ラジエター修理依頼もしくは交換、ウォーターポンプやサーモスタットは適切に検査し必要あれば交換、そしてクランクケース内が錆びていないか検査、このような分解整備で解決はできるでしょう。しかしこれができる技術者は絶滅危惧種です。作業時間もかかりますし、それほど安くはならないかもしれません。ディーラーがエンジン交換をすすめる理由は、こんなところでしょう。 エンジン交換ではなく、エンジン整備を依頼するおつもりで車検まで時間かせぎなさるなら、エンジンオイルの交換や錆止め剤なども検討したほうが良さそうです。 ※ こうなる原因としては、「乗らない期間が長く続きラジエター内が錆びた」や「クーラントが低品質でラジエター内が錆びた」や「経年劣化でラジエター内が錆びた」などが考えられます。 あとはわずがながら、「悪意ある人がクーラントに不純物を混入させた」という可能性もあります。 ※ 車検まで時間かせぎなさるなら、車内には空調服や、水と塩分補給できるよう準備ください。炎天下で全く動かなくなるリスクを考慮すべきだからです。 以上、参考にならなかったらごめんなさい。

kumamonkey
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。オイルに水は混じっていません。車検まで乗って買い換え予定です。ラジエターのつまりだとしたら、それを直す方法があればいいんですが。

  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17765)
回答No.3

冷却水の経路のどこかで水流が滞っている・・・と、素人ながら思いました。 YouTubeの自動車修理系チャンネルでそんな修理をやっていたのを見たことあります。 クーラントに色が付いていれば冷却水経路回りを目視してクーラント漏れがないかチェック。 クーラントはリザーバーに戻るようになっている筈なので専用の道具を使って水路に圧をかけてリザーバーに戻る量をチェックしたり、圧力計の値が規定範囲内かチェック。 そこまでしないとポンプやサーモを交換して治るかどうかは分かりません。 ディーラーもそこまでやってそういう結論に至ったのであればそういうことなんでしょう。 あとは、交換できそうな部品としてはラジエーターキャップ(と言うのかな?)くらいでしょうか? 圧力弁の加減で種類があるようですから純正の指定パーツを選んでおきましょう。 水漏れ、オイル漏れは修理におカネがかかることが多い不具合です。 最低でも規定通りの点検やオイル交換に出して簡単でも目視点検をして貰うと修理費用を抑えられることが多い。

kumamonkey
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。キャップ交換検討してみます。

  • t_ohta
  • ベストアンサー率38% (5076/13259)
回答No.2

原因がヘッドガスケットならウォーターポンプやサーモスタットを変えても治らないでしょう。 残りの次の車検がいつか判りませんが、プロボックスなら1年毎に車検でしょうから最長でも1年なので、クーラントをつぎ足し続けて誤魔化すしか無いでしょうね。 水温も心配ですが、オイルに水が混じる方も問題だと思うので、オイルも小まめにチェックして乳化していたら早めに交換しましょう。

kumamonkey
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。クーラントは減っていません。オイルに水は混じっていませんでした。

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