• ベストアンサー

「人生の達人」と思う人はいませんか?

世の中に、人生をひょうひょうと生き、無理をせず、自分らしさを忘れず、好きなことをして、人から存在感を認められる「人生の達人」といえるような羨ましい人がいますね。 例えば、、、 女性では、誰からも尊敬され、ある面怖がられ、存在感絶大な「黒柳徹子」。 男性では、若いころから好きな音楽や芝居で人気ものになり、年をとっても経験を活かし音楽番組からお笑いまで幅広く活躍している「武田鉄矢」。 が、そんな感じがします。 ではあなたが感じる「人生の達人」らしい人は誰でしょう。 好きなだけお答えください(笑)。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

>>人生をひょうひょうと生き、無理をせず、自分らしさを忘れず、好き>>なことをして、人から存在感を認められる 上記の感じなら「なぎら健壱さん」かなっておもいます。 なぎらさんは性格は良い意味で、いい加減で適当で緩いというか力が入ってない感じで、ああいう感じの年の取り方と生き方が私的には理想的なので人生の達人って感じがします。

5mm2
質問者

お礼

サムサムさん、こんばんは。 「なぎら健壱さん」も、そんな感じしますね。 ひょうひょうとしていて、どこか魅力的なところがあります。 確か「およげたいやきくん」のB面に「一本でも人参」を入れたけど、歩合制にしなかったので、最初に少量の一括金を手にしただけで、ミリオンセラーの大金を逃してますね。 そんな人柄も愛せますね。 ありがとうございました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (13)

回答No.4

森繁久彌 植木等

5mm2
質問者

お礼

ブブカさん、こんにちは。 「森繁久彌」は大人物ですが、確かにそんな感はありますね。 特に、女優のお尻タッチは挨拶代わりとして公認されてるし、放送中でも「朝鮮人」や「シナ人」を平気で使う。 誰にも非難されない、させない、大人物。 「植木等」の本当のところは、よくわからないですね。 実家はお寺で、非常にまじめな性格と聞いたことがありますが。 映画の中では、いつも美人が相手で、C調ですね。 ありがとうございました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • 31192525
  • ベストアンサー率19% (688/3445)
回答No.3

5mm2さん、こんにちは。  これもいっぱいいそうなので、また人様が挙げなさそうな人を。 『山野浩一』 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E9%87%8E%E6%B5%A9%E4%B8%80  競馬評論家として有名な人ですが、本業はSF作家・漫画の原作者(「戦えオスパー」「ブースカ」)   いいなあ、本業も副業も好きなことして食っていけるなんて。小説家としては寡作の人でしたが、一つ一つがとても凝っていて、うならせてくれます。  競馬も小説も副業にすらなってない私にとって、長らく憧れの人でした(笑) 「好きなことをして生きる」  これぞ人生の達人・・・かな。  

5mm2
質問者

お礼

魔王さん、こんにちは。 『山野浩一』 残念ながら全く知りませんでした。 競馬は全くやらないのでしょうがないですが、SFはどれか読んでるかなと思いましたが、思い当たりません。 今度意識して色々見ておきますので、その時にまた何か一言添えたいと思います。 ありがとうございました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.2

5mさんお邪魔します 所ジョージさんですねぇ~ 人生、楽しそう

5mm2
質問者

お礼

ミチコはん、こんにちは。 「所ジョージさんですねぇ~」 そう思いますか? 僕もそう思います(笑)。 趣味が広いのか、いつも楽しそうで人生を十分楽しんでる感じが出てますね。 偉い人にも媚びることなく、偉そうにもせず、いつも自然体ですね。 若い時からそんな感じで、まさに達人です。 ありがとうございました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 違和感のある肩書

    黒柳徹子さんがなにかの広告に出ていて「女優・黒柳徹子」と紹介されていました。 え?あの人女優だったの。「早口の歯科医、いえ司会」だとばかり思っていて意外でした。 違和感をもった肩書はなにかありますか。

  • 共演して欲しい人

    誰々と誰々が共演したら面白そうだなと思う人を書いてください。 何人でもかまいません。 僕は、 黒柳徹子とビートたけしと志村けんと長渕剛とマツコの5人が共演してほしいです。 マツコ態度かわるかな?(笑) 皆さんは誰と誰が共演してほしいですか? 理由も付けてくれたら嬉しいです。

  • 世の中は大活躍している人がたくさんいるけど。

    テレビを見ていると、芸能やスポーツ界などいろんな世界で活躍している人達がたくさん出ています。 自分は何一つすごい所も無くて何の取り柄も無い一般人。 こんな自分がちっぽけ過ぎて生きている意味が無いような虚無感、無力感、脱力感に襲われます。 世の中で大活躍している人に対する嫉妬感がすごい。 人生はみんなに認められる大活躍しないと何だか虚しいのではないかな。 こんな気持ちに皆様はならないのでしょうか?気持ちが晴れる方法はありますか?

  • 人の人生を背負うということについて

    私には唯一無二のかけがえのない親友がいます。 これ以上の友人はいないし、寧ろいらないとまで初めて思うほど「尊敬できる大切な人」です。 もしも、その友人が事故かなんかで体が動けなくなったり、障害が残るようなことがあれば 私は彼女の手となり、足となり、彼女を一生涯支えるつづける!と考える間もなく断言出来ます。 そして、その時、私が結婚することになったら 私は彼女も一緒に受け入れてくれる人でなければ結婚しないと思います。 彼女(親友)の人生ならば、背負うことが出来る。 と私は思っていますが、 親友はそうではないと言います。 「友人の人生は背負えないけれど、恋人の人生は背負える。」 その意味を聞くと 恋人はいずれ結婚して家族を作る人だから生涯を共にする ということで、恋人の人生は背負えるとのことでした。 それも理解できますが、 そしたら友人の人生は背負えないのか? という疑問が私の心の中に湧きました。 私の中での彼女の存在は 親友や恋人という総称で例えるよりも まず「とても大切な人」という言葉がふさわしいと思っています。 今のところまだいませんが、 これから先に出会う「結婚相手=人生を共にし、人生を背負える相手」 も彼女と同じ「とても大切な人」の枠の中に入ると思います。 もし将来の結婚相手が「友人の人生までは背負えないよ」 (前記のもしもの話の続きで) と言ったら私はその人と結婚はしないと思います。 二人とも「大切な人」である。 しかし、たまたま先に出会ったのは友人だった。 だからです。 私は 「とてつもなく大切な人ならば、友人の人生も、恋人の人生も共に背負う。」 というのが私の考えで、それを説明しましたが理解はしてもらえませんでした。 彼女が言う意味もわかります。 比較するものではないし、天秤にかけることはできないという意味も入っていると思っています。 一般的には彼女の意見の方が正しいのかもしれません。 しかし 「友人の人生は背負えないけれど、恋人の人生は背負える」 と言われる度に「まだ見ぬ恋人>私」なんだ。 と思うと、本当に悲しくなりました。 それは 恋人が出来たら捨てられてしまうのではないか、 だとしたら私はいったい何なんだろう。 元々は恋人も、私も、家族でもなければなんでもなくて 出所は他人で一緒なのに、 恋人とは結婚するから彼の人生は背負います。 だからあなたの人生はもう背負えません。 って、どうしてなんだろう。 と、すごく悩んでいます。 彼女に出会えたことはとても感謝していますし、本当に大切な存在です。 彼女の見解も正しいのだとは思いますが、 何度説明してもわかってもらえず、すごい寂しさ、孤独感でいっぱいです。 悩みすぎて、 もしかしたら私はレズなんじゃないか?依存症なのかな? とまで考えてしまう程です。 皆さんは、 大切な人の人生を背負うことについてどう思われますか? やはり恋人の人生だけしか背負えませんか? 私がこう思うことはおかしなことなのでしょうか? 長文でたくさん書いてしまいましたが、最後まで読んで頂いた方ありがとうございます。 どなたか、教えてください。 よろしくお願いします。

  • ビートたけし、和田アキ子、黒柳徹子、泉ピン子・・・

    ビートたけし、和田アキ子、黒柳徹子、泉ピン子、とんねるず、上沼恵美子、タモリ・・・ いずれも業界の大御所で、それなりに活躍してきた人ばかりです。 さてそうは言っても、芸能界における質的な劣化は免れません。 そこで、業界人ではない「こっち側の人間」からみて、この人はそろそろ引退してもいいんじゃない?そんなに露出しなくていいんじゃない?と思う人は誰でしょうか? 他にもいるかも知れませんが、とりあえずこの7名とします。

  • 人生って短くないですか・・

    若いころは、「人生は長い・・」とかよくのたまう人とかいましたけど、 私は「人生は短い。いろいろ挑戦しないとすぐオヤジになってしまう。だからいろいろ挑戦しよう!」と思って命がけで夢として高いレベルを目指していろんな仕事(中でもフリーとして1人で仕事できる専門スキル二つあります)や趣味にも挑戦しましたが、もう42歳・・・。 さすがに転職とか、家族がいると心配かけるのが嫌で結婚もせず。 そろそろ結婚も考えて婚活もしてますが、それは別にしてあたらめて思うのは、 人生ってやっぱり短い・・・。 42にもなると36から2年ほど極真空手やって今でも基礎トレーニングはしてますが、体きついきつい。 人生若い時代がせめて80年ぐらいあって、そこからだんだん歳食って150ぐらいで死ぬぐらいがいいなぁと思ったりしてます。(さすがに150年も生きていれば世の中に飽きるでしょうから・・) 死にたくない永遠に生きたいとかはまったく思いませんが(飽きるに決まっているし、死ななければがんばる必要もないのでがんばることもなくなりますから)、私ぐらいの年齢になったら、なにかすごい発明があって平均でも120歳ぐらい生きられる世の中になっていると期待してたのに期待が裏切られた感があってがっかりです。 いろいろやりたい人には人生短くて、何かに耐えて仕方なく生きている人には人生長いものなのかな。 みなさんはどうお感じになってますか? 人生80年って長いですか、短いと思いますか?

  • みなさんには尊敬する人はいますか?

    20の女子大生です。 人生で初めて尊敬できる人にめぐりあいました。 国籍、性別は違いますがこの人のようになりたいと思いました。 その人は私の先生です。 もうその人のことが好きで仕方ないのですが、 スキを通り越して偉大な存在なのです。 しかし周りからは私がその先生のことを異性として意識をして、好きなんじゃないのかと聞いてきます。 先ほども言いましたが、私は人生で初めて尊敬に値する人に会いました。 なので尊敬の基準がもしかしたら違うのかもしれません。 みなさんはその尊敬する人に対してどのような気持ちなのですか? 特にその相手が自分と異性という状況を聞きたいです。 変な質問になってしまいましたが、みなさんの回答をお待ちしています。

  • 【人生の原動力は何ですか?】

    【人生の原動力は何ですか?】 フロイトは性的要求が人間の原動力の源にあると言っていたが今の時代では一生独身で人生を終わらせる一生独身者が出現しているので間違いと言える。 で、アドラーは人の劣等感が人間の原動力になっていると説いた。 まさに今の世の中は劣等感にうなされている若者が4割が非正規労働者という資本主義の終わりの末路にいるわけだがその資本主義の終焉の分岐点に挟まっていて劣等感はあるが自分ではどうすることも出来ずにダラダラ革命も怒らずに今に至っている。 劣等感が原動力にはなっていない。 人間の人生の原動力はフロイトの性的要求でもアドラーの劣等感でもなかった。 何だと思いますか?

  • 音楽が嫌いな人はいない。

    この世の中に“音楽”が嫌いな人間は存在するのでしょうか。もしそう言うので有れば、音痴だから、シャイだから人前で唄いたくないと言うだけで、聴くのが嫌と言うのとは違います。だから極論を言うと『音楽を聴くのが嫌』と言う人は限り無くゼロだと思います。

  • あなたの人生、ドラマにしたら・・・

    あなたのこれまでの人生を、売れっ子の脚本家と演出家でテレビドラマ化するとしたら・・・  (1)題名は、何としますか?  (2)主演のあなた役は、だれにやってもらいますか?  (3)ヒットしそうですか? 因みに私自身の場合ですと、  (1)「スーダラ節だよ、人生は」・・・人に対して、あまり真剣さをアピールしない人生を送ってきたので(汗)  (2)もちろん、植木等さんが一番ですが、もうお年を取られたし、今なら「所ジョージ」さん。ノー天気に見せて実は・・・というところがいいですね~  (3)今の世の中なら、意外とヒットするかも?・・・と言うところが、ノー天気かもしれませんね(笑) 皆さん、宜しくお願いします。