男性恐怖症の好きな人との冬休みデート

このQ&Aのポイント
  • 高校二年生の僕は、男性恐怖症の好きな人と冬休みによく遊んでいます。映画デートやショッピングモールでの楽しい時間を過ごし、本屋で話し込むなど、関係は少しずつ進展しています。好きな人との距離を大切にし、告白する日を待ちたいと思います。
  • 男性恐怖症の好きな人との冬休みデートは、映画デートやショッピングモールでの時間、本屋での話し合いなど、楽しい思い出がたくさんありました。好きな人との関係が少しずつ進展していることに喜びを感じながら、自信を持って告白できる日を待ちたいと思います。
  • 高校生の僕にとって、男性恐怖症の好きな人との冬休みは素敵な時間でした。映画デートやショッピングモールでの楽しいひととき、本屋での会話など、関係が少しずつ進展していることを実感しました。好きな人との距離を大事にしながら、告白する日を待ち望んでいます。
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意気地なしな僕と男性恐怖症の好きな人③

※この質問は前回の質問【意気地なしな僕と男性恐怖症の好きな人②】(https://sp.okwave.jp/qa/q10081695.html)の続きとなっております。そちらをご覧になられると話の繋がりが分かりやすいです。 ─── 高校二年生の者です。 僕には同じクラスの男性恐怖症の好きな人がいて、冬休みは彼女や僕らの友人たちとよく遊んでいます。 昨日、僕は彼女たちと映画を観に行きました。 彼女の同性の友人と好きな人が電車の人身事故で遅れるとなった中、早めに着いた僕と細マッチョの友人は二手に分かれて行動しました。 彼がショッピングモールの映画施設まで行き、チケットを先に買い、僕は彼女らをショッピングモールまで連れて行くとのことになりました。 彼女らが到着し、雑談を途切れさせることなく、ショッピングモールに着いた僕らは合流地点のモール内にある大型の本屋で好きな人と小説について語り合いました。僕は小説が好きで彼女も好きなので、気がつけば30分くらい話してしまいました笑 四人の予定が偶然にも参考書を買いに来ていた細マッチョ男子の友達も映画を観ることになり、フードコートで食事を済ましたあと、ゲームセンターで少し時間を使いました。好きな人と音ゲーを出来てお互いの好きな曲を知れてよかったです笑 映画では僕は彼女と隣の席になりました。彼女のもうひとつの隣は細マッチョ友人でしたが、楽しめました。 それからは電化製品を「新生活をする大学生か」とツッコミながら見て回ったり、好きな人が小柄なので「◯◯(好きな人の名前)この洗濯機のなか、入れるんじゃない?」と少しいじられたりしていました。僕は好きな人から【お母さん】扱いをネタでされているのですが、彼女は「お母さん〜、いじってくる」とうるうるした目で頼ってくるのがとても嬉しくて面白かったです。 最後はスターバックスを飲んで20時も回り、そろそろ女の子たちは危ないし親御さんも心配するよなと思い、帰るムードになっていたので帰路へつきました。 好きな人とその友人と僕は電車で帰り、僕は好きな人を乗り換え先の改札口まで笑顔で見送りました。 以上が前回から今回にかけての遊びに行く話となりました。 確実に少しずつですが、近づいている僕らの距離。丁寧な近さと優しい遠さで僕はこれからも好きな人と過ごしていきます。今後も遊ぶ予定が控えています。細マッチョ友人と好きな人の近さに嫉妬しても、僕にしか出来ないことがあると信じて、自信を持ち、告白出来る日まで大好きな気持ちを大切にしていきたいと思います。 今後すべきこと、今回の僕の評価をぜひ、たくさんの回答としてお待ちしております。 長文になりましたがここまでご覧いただきありがとうございました。

質問者が選んだベストアンサー

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  • blazin
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回答No.2

やっぱりキーワードは近さなんだと思う。あなたは自分の提供できる近さを徐々に理解しつつある。最初はアピールしたり、気持ちで迫るような近さが必要だと思い込んでいた。でもそれは、あなた自身の苦い経験を思い出す部分もあり、提供相手によっては逆効果を生んでしまう事もある。繊細な感覚を持つ彼女に対する近さとは、必ずしもへばりつく近さでは無い。瞬間風速的には近づけても、トータルで近い(が嫌じゃない)と思ってもらえなければ、本当の意味で特別な存在にはなれない。あなたは今、彼女の周りにいる中では誰よりもそれを理解している。どうしても自分より男性力があったり、アピール力がある人を見ると焦るけれど、その彼女に対するアピールとしては必ずしも力強さは善じゃない。最初は丁寧な近さや優しさというものは弱いものではないか?あなたも半信半疑だったんだと思う。それでも今のあなたは、そんな自分の丁寧な近さと優しさを一つの武器として前向きに感じ始めている。恐怖症云々というものを一々背負わずに向き合える有り難さ。お母さん扱いは一見すると異性的評価から真逆のように見えるけれど、お母さんのような感覚を与えてくれる人は簡単には見つからない。多少おせっかいな部分もあるお母さんだけれど、見守られて認められているという圧倒的な安心感。その言葉はあなたに対する評価が上がっているサインでもある。その感覚と異性的な興奮を結びつける作業はまた別の話だけれど、彼女にとって異性的な興奮はそこまで優先権を持たない。特に相手が興奮すると自分がコントロール出来ない不穏な領域が登場する。その扱いにはまだまだ不安の方が大きい。そんな彼女に丁寧に歩調を合わせていこうとしているあなた。今までのあなたはそれを少し無理にやっていた。片思いを隠す形で寄り添っていた。今のあなたはナチュラルにそれが出来始めつつある。むしろそれが自分が差別化なんだと自覚しつつある。そんな自分に少し手ごたえを感じた今回の出来事。大切にしていけば良い。あまり戦略的になり過ぎない。今後の事は今後になってから考えれば良い。彼女を片思いする過程で、あなたの不器用の角は随分丸くなってきている。以前の自分と比べても、あなた自身そう感じるんだと思う。そんな自分を素直に認めてあげる事。その状態こそ、既に彼女があなたに与えてくれている成長であり、変化だから。その穏やかな感覚こそ忘れずに、これからも健やかに彼女を思っていけると良いよね☆

takano21yuma02
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 そうですね。最近の僕は自分の魅力が分かっている気がします。これからも異性の魅力ではなく、優しさとして成長していきたいと思います。

その他の回答 (2)

  • tuyosik
  • ベストアンサー率4% (130/2728)
回答No.3

確実に、気づく、ありのまま知る、妄想しない。嫉妬しない、祝う。精進する。慈しむ、哀れむ、放っておく。怒らない。欲ばらない、与える。悪友から離れる。善友に親しむ。害さない、助ける。

takano21yuma02
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 言葉を丁寧にしていきます。 また機会がありましたらご回答よろしくお願いします。

回答No.1

好きな人との距離間が凄く良い感じがしました。 細マッチョ君の方が少しだけ距離が近そうですね。 距離感って難しくて、仲が良くなって近すぎるとそれが負担や重荷になったりします。 自分が心地よいと感じる距離感と他人が感じる距離感はだいぶ違っている事が多いですね。 >僕は好きな人から【お母さん】扱いをネタでされているのですが、彼女は「お母さん〜、いじってくる」とうるうるした目で頼ってくるのがとても嬉しくて面白かったです。 ご質問者様と彼女の距離感は今ちょうど良いなと思いました。 >そろそろ女の子たちは危ないし親御さんも心配するよなと思い、帰るムードになっていたので帰路へつきました。 好きな人とその友人と僕は電車で帰り、僕は好きな人を乗り換え先の改札口まで笑顔で見送りました。 彼女たちもお二人への信頼を増したと思います。良いダブルデートになっています。 ここから彼女とさらに距離が近くなります。彼女の反応を確かめながら紳士的なアプローチを続けていけると良いと思います。 人生は突然思いもしないトラブルが起きます。あなたと彼女たちの状態が今は最高の状態なのでこの後なにかが起こる可能性もはらんでいたりもします。 何が起きても冷静沈着で対応しましょう。トラブルは人生のスパイスの一部に過ぎませんから いかがでしょうか?何か気になる点がありましたらご返信ください

takano21yuma02
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 そうですね。細マッチョ友人の方が距離が近いと思いました。 そうですよね。距離感って難しいですよね。 本当に今の距離はいいと思います。 そうですね。今からが大事だと思っています。 また機会がありましたらご回答よろしくお願いします。

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