• 締切済み

瑞典と芬蘭の加盟のため、NATOからのトルコ追放

スウェーデン(瑞典)とフィンランド(芬蘭)が急ぎNATOに加盟しようとしていますが、この両国にわだかまりの有るトルコがクルド人関係をネタにごねており両国の加盟を妨害しています。 スウェーデン・フィンランドの加盟のためにトルコをNATOから追放したらいいんじゃないですかね。実質的に。 トルコはNATOの古い加盟国ですが、近年富に反NATO政策を繰り広げておりロシアと近い関係を保つに至っています。 NATO諸国の中ではトルコ追放を公然と主張する関係者も出てきています。 スウェーデンがNATOに加盟しますとNATOの能力が飛躍的に向上すると見られ、対してトルコは政治体制が民主政治とは距離のある専制主義的になっており加盟国としてはなじみません。 いかがですか。

関連するQ&A

  • NATO加入でのフィンランドとスウェーデンについて

    NATOに加入したいとフィンランドとスウェーデンが申請しましたが、 NATOのトルコは反対しています。 理由は、フィンランドとスウェーデンがクルド人に支援していると言っておりますが、トルコに何の問題がありますか? また、トルコのクルド人問題とは何ですか? 追加で、NATOは1カ国でも反対したら加入出来ないとありますが、実際なぜそのようなルール何でしょうか。特例もなしでしょうか。

  • トルコはいつNATOを脱退しますか?

    クルド人の扱いをめぐって、トルコと他のNATO諸国とは足並みが乱れているように見えます。トルコはいつNATOを脱退しますか?この方面に詳細な方、よろしくお願い致します。

  • NATOにフィンランドが加盟しました。

    NATOにフィンランドが加盟しました。これに加えて、スェーデンも加盟しようとしています。だんだんと、ロシアとNATO諸国との間の対立も浮き彫りになったようですね。ドイツもロシアのご機嫌取りには飽きたようですから、規定通り、今後10年以上にわたって、国防費のGDP2%以上の支出を各国に義務付けるべきですね。とうとう、東西の軍拡が本格化しましたね。

  • フィンランドのNATO加盟は間に合うのか

    ロシアのウクライナ侵攻を契機としてフィンランド(並びにスウェーデン)がNATO加盟を検討してますが、加盟できますかね。決定には全会一致が原則のNATO内には親露派国が有りますが。 加盟できるにしても間に合うかどうか。最長1年かかるという話で、焦ったロシアがフィンランド加入前に軍事介入しませんか。 ロシア軍みたいな弱い軍隊が核ちらつかせて幅利かせ、世界的に大迷惑ですねえ。 日本も危ないです。 以前、北方領土に絡めて、「核保有国のロシアに対して気軽に口きくなんて日本はおこがましい次第である」という意味の声明をロシア高官が出したこともありますね。

  • デンマークは三国同盟に加盟していないのでは?

    ウィキペディアの三国同盟の記述の中に 「さらに1941年11月にはデンマークも加盟した。」 とあります。 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E7%8B%AC%E4%BC%8A%E4%B8%89%E5%9B%BD%E5%90%8C%E7%9B%9F 昭和16年11月25日付けで、デンマークは、ブルガリアやフィンランドなどと共に防共協定に参加したのなら事実です。(アジ歴レファレンスコードB13090857800『第二編 日本国ト枢軸諸国トノ条約関係/第三 防共関係』の32/34) しかし、この資料の中では日独伊三国同盟は『第二編 日本国ト枢軸諸国トノ条約関係/第一 政治関係』(レファレンスコードB13090857500)でカバーされていますが(確認して頂ければわかりますが)ハンガリー、ルーマニア、スロヴァキア、ブルガリア、クロアチアについては議定書が載っていますが、デンマークは出て来ていません。 これを読む限り、デンマークは三国同盟には加盟していない(つまりウィキペディアの間違い)って事ですよね?

  • ギリシャとトルコはNATOに加盟していますが、

    ギリシャとトルコはNATOに加盟していますが、有事の際はちゃんと援助しあうのでしょうか?お答えください。

  • 中国と台湾の関係

    両国の関係、位置づけがよくわかりません。 もとは、中国の専制政治の最後、溥儀(ラストエンペラー)に苦杯を舐めさせる原因が、孫文の 辛亥革命だったような・・孫文が台湾を拠点に活動していたのですか? 中国史に疎い私に愛の手を・・よろしくお願いします。

  • ウクライナ、なぜロシアに怒らすことをしたのでしょう

    ロシアの侵攻が問題になってますが、ウクライナは冷戦時代はソ連の一部であり西側諸国(NATO等)と対立してましたが、ソ連崩壊により今度は敵対してたNATOに加盟したいと言えば、ロシアが怒るのも十分想定できますよね。 日本で例えれば、あるキッカケで沖縄が独立し琉球国になったとたんに「中国の同盟国になりたい、尖閣は中国の領土」だと言い続ければ日本は「ふざけるな!」と思いますよね。 ロシアになってからは西側へエネルギーを輸出したり、西側もロシアに企業が進出したり、冷戦時代のような緊張関係はなくなったのに、なぜウクライナは今までNATO加盟を希望してたのでしょうか。 武力侵攻は絶対にあってはなりませんが、ウクライナも自ら大きな原因を作ったように思いますが、どうなのでしょう?

  • NATOへの加盟は可能か?

    アメリカの大統領が変わる度に、日米安保第5条の適用を確認するという、非常に危なっかしい橋を渡っている日本ですが、最近ではそのアメリカもいざとなったら当てにならない、という議論もされています。そんな状態で中国と有事になった場合、我々の生命や財産は非常に危険な状態に晒されると思います。そこでお尋ねしたいのですが、このような危機を避けるには、日本自体が北朝鮮以上の核保有国になるか、あるいはNATOに加盟するか、しかないと思われます。そのうち、現実味があるのはNATOへの加盟だと思うのですが、そんな事は可能なのでしょうか?

  • 最近の中東情勢について

    マスコミはあまり報道してくれませんが、イスラエルがレバノンの国際空港を空爆し、両国の関係が著しく悪化しているようです。 海にミサイルを飛ばしているだけの北朝鮮より、本当にドンパチやってるあの地域の方が大分危険な気がするのですが、このままいってイランやシリアなど、他のアラブ諸国を巻き込んだ中東戦争に波及する可能性というのはあるんでしょうか? ちなみに来月トルコにいきます。 シリア国境付近の街にも滞在する予定ですが、今後の中東情勢がトルコに与える影響というのは果たしてあるのでしょうか? 全く見当がつきません…