misae0627 の回答履歴

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  • 教え下さい!

    彼女が私が浮気をしたと怒りとんでもない事をするようになりました。 同棲していたため私のパソコンはもちろん彼女も使用してました。 しかし私は事実浮気をしてました。 私が留守の時に彼女はパソコンを見たようです。 それから喧嘩が始まり彼女の嫌がらせが始まったんです。 パソコンから偽造メールを作成され (内容はあまりかけないのですが横領したとかお客の情報を流しているとか・・・・会社にいれなくなるような内容 そんな事はしてませんが) 今裁判をしております。 裁判官には自分が書いたメールではないと言ってますが 偽造メールですから 証拠がないのです。 パソコンは手元になく彼女が取っていってしまい彼女は自由 に私のパソコンを使用して偽造メールを作成できる状況です。 弁護士は「証拠」がほしいといいますが 証拠なんてあるわけないんです! 会社から指摘された部分(問題視されている内容は全て彼女の偽造メールなのですが)がどうにか否定できる事はできませんか? 本当に困ってます。 助けて下さい。

  • 訴訟を起こす場合の流れを教えてください。落ちにくいメイクを施術後 網膜剥離と診断されました。

    落ちにくいメイク(アートメイク・数年で消える刺青です)を 上下のまぶたに施術したところ、当日から目やにと目の充血が ひどく、翌日眼科にかかったところ網膜剥離と診断されました。 訴訟を起こす場合の流れを教えてください。 当方素人のため、なにから手をつけていいかまったくわからず 大変困っています。 ご指導よろしくお願いします。

  • 仮差押  一人で行うには

    親戚に400万貸して、28万しかかえってこず、返済は一年以上滞っています。(借用書はあります) 相手は中古家具屋を経営しています。 土地建物は他の担保に入っているようで 販売している中古家具を仮差押しようと思います。 仮差押は保証料が必要ですが、今回の場合だといくらいりますか?? またその保証料はどんな場合でも返ってくるのでしょうか?? 仮差押後、私はどのように動けばいいのでしょうか?? ネットで調べたのですが しっかりわからず、 どうか教えてください。

  • 胸を突いただけでも暴行事件になるの?

    先日、道路上でこちらが車、相手方歩行者で、こちらのクラクションにより諍いがおこりました。 こちらから手を出したら大問題になると理解していましたし、相手方も先に手を出さそうと挑発してきたりしまして、『手を出したらお金をとるぞ』とも言い放っていたので、一切手を出さなかったのですが、 突然相手方が急に『痛い痛い』と言い出し、相手方が警察を呼びました。正直に話せば理解してもらえると思っておりましたが、結局は目撃者もおらず、『胸を突いた』というでっち上げの話の、やったやってないの言い合いになり、一方的にこちらが被疑者になりました。 業務中だったということもあり、簡単な調書のみで次回警察からの呼び出しできちんとした取調べと、調書作成をするということになりました。今後どのように対応したらよろしいでしょうか?相手方はお金を搾取するつもりなので示談等は希望しません。否認を続けた場合ややこしいことになるのでしょうか?

  • 家賃の未払いを払ってもらうには・・・?

    家賃の滞納10ヶ月分くらい。 を払ってもらうのに、本人は資力がないので、 連帯保証人を被告として、少額訴訟を提訴するか、 支払督促にする方がよいのか迷っています。 判決が出ても、どうやって取り立てたら良いでしょうか? 結局、明渡請求訴訟などだと、弁護士費用が高いとお聞きしますが 実際はどれくらいなのでしょうか? 実際、支払督促や少額訴訟にしても、差し押さえなどで、 強制執行することなど可能なのでしょうか? どれが一番BESTなのかよろしく教えてください。

  • 調停での審判、遺産分割、不動産を分割する基準

    調停で話し合いで折り合いがつかず審判となった場合の質問です。 不動産(土地『農地、宅地、田』及び建物)はどのような基準で法定相続分が決定されるのでしょうか? 建物は固定資産税評価額、宅地は路線価格、田や農地もそういった評価額で計算されるのでしょうか? それとも不動産鑑定士などにより実際の不動産の価値(公示価格もしくは実勢価格)により決定されるのでしょうか?

  • 裁判中

    父が母に対する傷害で逮捕されました。 来月裁判があるのですが、父の弁護士によると その日にでてくるという話でした。 裁判前にわかるんでしょうか? 正直、昔に前科もいろいろとあるので 数回の裁判、執行猶予?あるいは実刑が下ると思っていて まさか裁判の当日にでてくるなんて思いもしませんでした。 裁判の日、傍聴席で騒いだら、閉廷になるんでしょうか? そういうことをやってしまったらどうなるんでしょうか? 裁判は延期になるんでしょうか?

  • 個人にて訴訟を行うため訴状を書いてみました(3)

    基本的な考えは (1)この家にはもう住みたくありませんので、工事費用の2100万円が返ってきて、その後は家売って、新住まいは今後考えます。(2)契約書(仕様書)と柱、梁など鉄骨造になっているのに木造であり、これは一目瞭然です。(3)なるべく簡潔な訴状で証拠も少なく、被告が反論したら提出する考えです。(4)民法634条の時効が気になります、引渡し後から頻繁に電話で苦情は言っていました。(5)契約不履行で損害賠償請求というかたちをとりたいと思っています。(6)文字制限があるので文字を詰めて「請求の趣旨」からになります、読みずらく申しわけありません。 建築設計工事請負契約にかかわる契約不履行による損害賠償請求事件 請求の趣旨 1 被告は,原告に対し,金4962万円の金員及び、これに対する訴状送達日の翌日から支払い済みに至るまで年5分の割合による金員を支払え。2 訴訟費用は被告の負担とする。3 1,2の判決ならびに仮執行の宣言を求める。 請求の原因 1 被告は,住宅販売、住宅設計、住宅施工業を営む「株式会社222」である。 2 原告は,平成14年7月21日に被告と金2100万円にて「建築設計工事請負契約」を平成14年12月27日までに竣工引渡しする旨、締結した。 3 上記2の建築設計工事請負契約は被告の業務遅延にて平成15年2月17日に竣工引渡しが行われ、52日間の遅延竣工引渡しとなってしまった。 4 原告は竣工引渡し後に通常居住していたが、大型トラックが住居前を通ると住居が大きく揺れるのが気になり、不安を感じていた折、友人に相談すると上記2の建築工事請負契約内に記載のある仕様書(甲第1号証)と施工構造が大きく違うことに気がついた。 5 上記4の仕様書の内容の違いとは (1)柱が角鋼管ロックウール吹き付け、となっているが木造で造られている。  (2)梁がH鋼ロックウール吹き付けとなっているが木造で造られている。 (3)床が鉄筋コンクリートとなっているが木造で造られている。 (4)外壁がALC(発泡コンクリート)となっているがサイディングで造られている。 つまり、鉄骨を使用する部分があるのに、木造が使用されている、また外壁が仕様書より安価な材料で造られている。 6 上記5により原告は住居の揺れが心配で、仕様書のとおりの建て直しを要求するため、被告へ何度も頻繁に電話連絡をしていたが、会社の全権限を持つ代表取締役:333への連絡が常に不在とのこと、おり返しの電話を要求しても、内容証明郵便を平成17年12月7日に提出しても被告はまったくの応対をせず今日まで至り原告は訴訟を考えはじめた。 7 その後も、被告はまったく応対がないなか、平成20年5月21日の午前11時2分にようやく代表取締役の333氏との電話連絡がつながり、333氏に相談すると333氏は「訴訟でもなんでもおこしてくれ」と言いはなり、まったく応対をする姿勢がないため、泣き寝入りをせず訴訟を行うべき、と考え本訴訟に及んだ次第である。 8 原告は今までの経緯をみて被告を信頼できないので、契約履行にあたって修理に変えて損害賠償を請求する。また下記10の引越し費用、下記11の慰謝料についても損害賠償にて請求する。 9 契約履行の内容とは (1)建築設計工事請負契約の金2100万円を即時返金すること。 (2)現住居の解体費用300万円 (3)解体、新施工期間8ヶ月(8ヶ月の算定根拠は現住居の施工に7ヶ月の期間がかかったため、解体期間1ヶ月をたして8ヶ月とする)の現住居と同じ延床面積104.75m2と同じ住居への仮住まい費用280万円(内訳は下記)。 近隣のマンションの104.75m2の1ヶ月家賃は20万円と敷金、礼金が6ヶ月分で20万円かける6ヶ月で120万円。 20万円かける居住期間8ヶ月で160万円。 上記、120万円たす160万円で280万円。 10 現住居から仮住まいまでの引越し費用、仮住まいから新住居までの引越し費用として50万円。 11 被告が原告の訴えに応対せず、原告に家屋倒壊の心労をかけたことにより原告は精神疾患を伴い現在も精神科に通院しており、うつ病と診断を受けています、よって慰謝料を1日1万円として、現住居の竣工引渡し日の平成15年2月17日から新住居が完成する日を平成21年3月31日として、その期間2232日となり、よって2232万円。但し、本件裁判の判決が延びた場合は判決から8ヶ月後を慰謝料請求の算定日として計算する。 12 民法634条、民法722条に基き原告に発生した損害の損害賠償額は以上9の(1)2100万円、9の(2)300万円、9の(3)280万円、10の50万円、11の2232万円をたして計金4962万円の金員及び、これに対する訴状送達日の翌日から支払い済みに至るまで年5分の割合による金員を支払え。 以 上

  • 個人にて訴訟を行うため訴状を書いてみました(3)

    基本的な考えは (1)この家にはもう住みたくありませんので、工事費用の2100万円が返ってきて、その後は家売って、新住まいは今後考えます。(2)契約書(仕様書)と柱、梁など鉄骨造になっているのに木造であり、これは一目瞭然です。(3)なるべく簡潔な訴状で証拠も少なく、被告が反論したら提出する考えです。(4)民法634条の時効が気になります、引渡し後から頻繁に電話で苦情は言っていました。(5)契約不履行で損害賠償請求というかたちをとりたいと思っています。(6)文字制限があるので文字を詰めて「請求の趣旨」からになります、読みずらく申しわけありません。 建築設計工事請負契約にかかわる契約不履行による損害賠償請求事件 請求の趣旨 1 被告は,原告に対し,金4962万円の金員及び、これに対する訴状送達日の翌日から支払い済みに至るまで年5分の割合による金員を支払え。2 訴訟費用は被告の負担とする。3 1,2の判決ならびに仮執行の宣言を求める。 請求の原因 1 被告は,住宅販売、住宅設計、住宅施工業を営む「株式会社222」である。 2 原告は,平成14年7月21日に被告と金2100万円にて「建築設計工事請負契約」を平成14年12月27日までに竣工引渡しする旨、締結した。 3 上記2の建築設計工事請負契約は被告の業務遅延にて平成15年2月17日に竣工引渡しが行われ、52日間の遅延竣工引渡しとなってしまった。 4 原告は竣工引渡し後に通常居住していたが、大型トラックが住居前を通ると住居が大きく揺れるのが気になり、不安を感じていた折、友人に相談すると上記2の建築工事請負契約内に記載のある仕様書(甲第1号証)と施工構造が大きく違うことに気がついた。 5 上記4の仕様書の内容の違いとは (1)柱が角鋼管ロックウール吹き付け、となっているが木造で造られている。  (2)梁がH鋼ロックウール吹き付けとなっているが木造で造られている。 (3)床が鉄筋コンクリートとなっているが木造で造られている。 (4)外壁がALC(発泡コンクリート)となっているがサイディングで造られている。 つまり、鉄骨を使用する部分があるのに、木造が使用されている、また外壁が仕様書より安価な材料で造られている。 6 上記5により原告は住居の揺れが心配で、仕様書のとおりの建て直しを要求するため、被告へ何度も頻繁に電話連絡をしていたが、会社の全権限を持つ代表取締役:333への連絡が常に不在とのこと、おり返しの電話を要求しても、内容証明郵便を平成17年12月7日に提出しても被告はまったくの応対をせず今日まで至り原告は訴訟を考えはじめた。 7 その後も、被告はまったく応対がないなか、平成20年5月21日の午前11時2分にようやく代表取締役の333氏との電話連絡がつながり、333氏に相談すると333氏は「訴訟でもなんでもおこしてくれ」と言いはなり、まったく応対をする姿勢がないため、泣き寝入りをせず訴訟を行うべき、と考え本訴訟に及んだ次第である。 8 原告は今までの経緯をみて被告を信頼できないので、契約履行にあたって修理に変えて損害賠償を請求する。また下記10の引越し費用、下記11の慰謝料についても損害賠償にて請求する。 9 契約履行の内容とは (1)建築設計工事請負契約の金2100万円を即時返金すること。 (2)現住居の解体費用300万円 (3)解体、新施工期間8ヶ月(8ヶ月の算定根拠は現住居の施工に7ヶ月の期間がかかったため、解体期間1ヶ月をたして8ヶ月とする)の現住居と同じ延床面積104.75m2と同じ住居への仮住まい費用280万円(内訳は下記)。 近隣のマンションの104.75m2の1ヶ月家賃は20万円と敷金、礼金が6ヶ月分で20万円かける6ヶ月で120万円。 20万円かける居住期間8ヶ月で160万円。 上記、120万円たす160万円で280万円。 10 現住居から仮住まいまでの引越し費用、仮住まいから新住居までの引越し費用として50万円。 11 被告が原告の訴えに応対せず、原告に家屋倒壊の心労をかけたことにより原告は精神疾患を伴い現在も精神科に通院しており、うつ病と診断を受けています、よって慰謝料を1日1万円として、現住居の竣工引渡し日の平成15年2月17日から新住居が完成する日を平成21年3月31日として、その期間2232日となり、よって2232万円。但し、本件裁判の判決が延びた場合は判決から8ヶ月後を慰謝料請求の算定日として計算する。 12 民法634条、民法722条に基き原告に発生した損害の損害賠償額は以上9の(1)2100万円、9の(2)300万円、9の(3)280万円、10の50万円、11の2232万円をたして計金4962万円の金員及び、これに対する訴状送達日の翌日から支払い済みに至るまで年5分の割合による金員を支払え。 以 上

  • 損害賠償請求の方法

    不審火により軽自動車が全焼しました。駐車場で停車中のバイクに放火され、隣に停車していたうちの軽自動車、隣接民家の壁に類焼したものです。 警察には被害届のみで、告訴はしていません。 犯人は、別件の放火で既に逮捕・起訴・公判も始まっており、うちの被害による放火の件でも再逮捕されました。 現在まで、放火犯やその家族からの謝罪等ありません。 損害賠償を請求したいと思っています。 が、弁護士をたてて裁判に持ち込むのは、被害額に対し費用がかかりすぎるのではないかと…。司法書士に依頼し簡易裁判の手続きにしようかとも考えましたが、司法書士では示談交渉はできないのでは?とも思います。そもそも、まず示談 なのでしょうか? どうするのがベストなのか悩んでいます。 何か良い方法があれば教えてください。

  • 個人にて訴訟を行うため訴状を書いてみました(3)

    基本的な考えは (1)この家にはもう住みたくありませんので、工事費用の2100万円が返ってきて、その後は家売って、新住まいは今後考えます。(2)契約書(仕様書)と柱、梁など鉄骨造になっているのに木造であり、これは一目瞭然です。(3)なるべく簡潔な訴状で証拠も少なく、被告が反論したら提出する考えです。(4)民法634条の時効が気になります、引渡し後から頻繁に電話で苦情は言っていました。(5)契約不履行で損害賠償請求というかたちをとりたいと思っています。(6)文字制限があるので文字を詰めて「請求の趣旨」からになります、読みずらく申しわけありません。 建築設計工事請負契約にかかわる契約不履行による損害賠償請求事件 請求の趣旨 1 被告は,原告に対し,金4962万円の金員及び、これに対する訴状送達日の翌日から支払い済みに至るまで年5分の割合による金員を支払え。2 訴訟費用は被告の負担とする。3 1,2の判決ならびに仮執行の宣言を求める。 請求の原因 1 被告は,住宅販売、住宅設計、住宅施工業を営む「株式会社222」である。 2 原告は,平成14年7月21日に被告と金2100万円にて「建築設計工事請負契約」を平成14年12月27日までに竣工引渡しする旨、締結した。 3 上記2の建築設計工事請負契約は被告の業務遅延にて平成15年2月17日に竣工引渡しが行われ、52日間の遅延竣工引渡しとなってしまった。 4 原告は竣工引渡し後に通常居住していたが、大型トラックが住居前を通ると住居が大きく揺れるのが気になり、不安を感じていた折、友人に相談すると上記2の建築工事請負契約内に記載のある仕様書(甲第1号証)と施工構造が大きく違うことに気がついた。 5 上記4の仕様書の内容の違いとは (1)柱が角鋼管ロックウール吹き付け、となっているが木造で造られている。  (2)梁がH鋼ロックウール吹き付けとなっているが木造で造られている。 (3)床が鉄筋コンクリートとなっているが木造で造られている。 (4)外壁がALC(発泡コンクリート)となっているがサイディングで造られている。 つまり、鉄骨を使用する部分があるのに、木造が使用されている、また外壁が仕様書より安価な材料で造られている。 6 上記5により原告は住居の揺れが心配で、仕様書のとおりの建て直しを要求するため、被告へ何度も頻繁に電話連絡をしていたが、会社の全権限を持つ代表取締役:333への連絡が常に不在とのこと、おり返しの電話を要求しても、内容証明郵便を平成17年12月7日に提出しても被告はまったくの応対をせず今日まで至り原告は訴訟を考えはじめた。 7 その後も、被告はまったく応対がないなか、平成20年5月21日の午前11時2分にようやく代表取締役の333氏との電話連絡がつながり、333氏に相談すると333氏は「訴訟でもなんでもおこしてくれ」と言いはなり、まったく応対をする姿勢がないため、泣き寝入りをせず訴訟を行うべき、と考え本訴訟に及んだ次第である。 8 原告は今までの経緯をみて被告を信頼できないので、契約履行にあたって修理に変えて損害賠償を請求する。また下記10の引越し費用、下記11の慰謝料についても損害賠償にて請求する。 9 契約履行の内容とは (1)建築設計工事請負契約の金2100万円を即時返金すること。 (2)現住居の解体費用300万円 (3)解体、新施工期間8ヶ月(8ヶ月の算定根拠は現住居の施工に7ヶ月の期間がかかったため、解体期間1ヶ月をたして8ヶ月とする)の現住居と同じ延床面積104.75m2と同じ住居への仮住まい費用280万円(内訳は下記)。 近隣のマンションの104.75m2の1ヶ月家賃は20万円と敷金、礼金が6ヶ月分で20万円かける6ヶ月で120万円。 20万円かける居住期間8ヶ月で160万円。 上記、120万円たす160万円で280万円。 10 現住居から仮住まいまでの引越し費用、仮住まいから新住居までの引越し費用として50万円。 11 被告が原告の訴えに応対せず、原告に家屋倒壊の心労をかけたことにより原告は精神疾患を伴い現在も精神科に通院しており、うつ病と診断を受けています、よって慰謝料を1日1万円として、現住居の竣工引渡し日の平成15年2月17日から新住居が完成する日を平成21年3月31日として、その期間2232日となり、よって2232万円。但し、本件裁判の判決が延びた場合は判決から8ヶ月後を慰謝料請求の算定日として計算する。 12 民法634条、民法722条に基き原告に発生した損害の損害賠償額は以上9の(1)2100万円、9の(2)300万円、9の(3)280万円、10の50万円、11の2232万円をたして計金4962万円の金員及び、これに対する訴状送達日の翌日から支払い済みに至るまで年5分の割合による金員を支払え。 以 上

  • 個人にて訴訟を行うため訴状を書いてみました(3)

    基本的な考えは (1)この家にはもう住みたくありませんので、工事費用の2100万円が返ってきて、その後は家売って、新住まいは今後考えます。(2)契約書(仕様書)と柱、梁など鉄骨造になっているのに木造であり、これは一目瞭然です。(3)なるべく簡潔な訴状で証拠も少なく、被告が反論したら提出する考えです。(4)民法634条の時効が気になります、引渡し後から頻繁に電話で苦情は言っていました。(5)契約不履行で損害賠償請求というかたちをとりたいと思っています。(6)文字制限があるので文字を詰めて「請求の趣旨」からになります、読みずらく申しわけありません。 建築設計工事請負契約にかかわる契約不履行による損害賠償請求事件 請求の趣旨 1 被告は,原告に対し,金4962万円の金員及び、これに対する訴状送達日の翌日から支払い済みに至るまで年5分の割合による金員を支払え。2 訴訟費用は被告の負担とする。3 1,2の判決ならびに仮執行の宣言を求める。 請求の原因 1 被告は,住宅販売、住宅設計、住宅施工業を営む「株式会社222」である。 2 原告は,平成14年7月21日に被告と金2100万円にて「建築設計工事請負契約」を平成14年12月27日までに竣工引渡しする旨、締結した。 3 上記2の建築設計工事請負契約は被告の業務遅延にて平成15年2月17日に竣工引渡しが行われ、52日間の遅延竣工引渡しとなってしまった。 4 原告は竣工引渡し後に通常居住していたが、大型トラックが住居前を通ると住居が大きく揺れるのが気になり、不安を感じていた折、友人に相談すると上記2の建築工事請負契約内に記載のある仕様書(甲第1号証)と施工構造が大きく違うことに気がついた。 5 上記4の仕様書の内容の違いとは (1)柱が角鋼管ロックウール吹き付け、となっているが木造で造られている。  (2)梁がH鋼ロックウール吹き付けとなっているが木造で造られている。 (3)床が鉄筋コンクリートとなっているが木造で造られている。 (4)外壁がALC(発泡コンクリート)となっているがサイディングで造られている。 つまり、鉄骨を使用する部分があるのに、木造が使用されている、また外壁が仕様書より安価な材料で造られている。 6 上記5により原告は住居の揺れが心配で、仕様書のとおりの建て直しを要求するため、被告へ何度も頻繁に電話連絡をしていたが、会社の全権限を持つ代表取締役:333への連絡が常に不在とのこと、おり返しの電話を要求しても、内容証明郵便を平成17年12月7日に提出しても被告はまったくの応対をせず今日まで至り原告は訴訟を考えはじめた。 7 その後も、被告はまったく応対がないなか、平成20年5月21日の午前11時2分にようやく代表取締役の333氏との電話連絡がつながり、333氏に相談すると333氏は「訴訟でもなんでもおこしてくれ」と言いはなり、まったく応対をする姿勢がないため、泣き寝入りをせず訴訟を行うべき、と考え本訴訟に及んだ次第である。 8 原告は今までの経緯をみて被告を信頼できないので、契約履行にあたって修理に変えて損害賠償を請求する。また下記10の引越し費用、下記11の慰謝料についても損害賠償にて請求する。 9 契約履行の内容とは (1)建築設計工事請負契約の金2100万円を即時返金すること。 (2)現住居の解体費用300万円 (3)解体、新施工期間8ヶ月(8ヶ月の算定根拠は現住居の施工に7ヶ月の期間がかかったため、解体期間1ヶ月をたして8ヶ月とする)の現住居と同じ延床面積104.75m2と同じ住居への仮住まい費用280万円(内訳は下記)。 近隣のマンションの104.75m2の1ヶ月家賃は20万円と敷金、礼金が6ヶ月分で20万円かける6ヶ月で120万円。 20万円かける居住期間8ヶ月で160万円。 上記、120万円たす160万円で280万円。 10 現住居から仮住まいまでの引越し費用、仮住まいから新住居までの引越し費用として50万円。 11 被告が原告の訴えに応対せず、原告に家屋倒壊の心労をかけたことにより原告は精神疾患を伴い現在も精神科に通院しており、うつ病と診断を受けています、よって慰謝料を1日1万円として、現住居の竣工引渡し日の平成15年2月17日から新住居が完成する日を平成21年3月31日として、その期間2232日となり、よって2232万円。但し、本件裁判の判決が延びた場合は判決から8ヶ月後を慰謝料請求の算定日として計算する。 12 民法634条、民法722条に基き原告に発生した損害の損害賠償額は以上9の(1)2100万円、9の(2)300万円、9の(3)280万円、10の50万円、11の2232万円をたして計金4962万円の金員及び、これに対する訴状送達日の翌日から支払い済みに至るまで年5分の割合による金員を支払え。 以 上

  • 民事訴訟の弁護士費用をどちらが負担するのか

    民事訴訟につき、原告被告それぞれ弁護士を雇って争ったとします。このとき、お互いの弁護士費用は、裁判のケースにより負担の仕方が変わるとききました。 例えば原告が交通事故で大けがをさせられ、その治療費が裁判で認められたようなケースでは、被告が当然のごとく原告の弁護士費用を負担するようです。こういう分かり易いケースはいいのですが、それ以外の場合、相手の弁護士費用を負担しないといけないリスクがある限り、おいそれと訴訟に踏み切れない不安があります。 例えば商売上の売上代金を回収するために訴訟を起こすとして、敗訴するわ、相手の弁護士費用を負担するわで最悪な結果に終わることも・・・。このあたり、何か明確な線引きがあるのでしょうか? 宜しくお願い致します。

  • 個人にて訴訟を行うため訴状を書いてみました(2)修正版

    個人にて訴訟を行うため訴状を書いてみました、皆様のご教示を参考に修正いたしました、いかがでしょうか? 当方の意向は請求金額をできるだけいただき、当住居にはもうこりごりで住みたくないので他の住居に引っ越したいのが本望です。 宜しくご教示お願いいたします。 訴  状 平成20年7月  日 東京地方裁判所 御中 文字制限があるので原告、被告名省略 建築設計工事請負契約にかかわる契約不履行による損害賠償請求事件  訴訟物の価額  5212万円  貼用印紙額   予納郵便切手   請求の趣旨 1 被告は,原告に対し,金5212万円の金員及び、これに対する訴状送達日の翌日から支払い済みに至るまで年5分の割合による金員を支払え。 2 訴訟費用は被告の負担とする。 3 との判決ならびに仮執行の宣言を求める。 請求の原因 1 被告は,住宅販売、住宅設計、住宅施工業を営む「222」である。 2 原告は,平成14年7月21日に被告と金2100万円にて「建築設計工事請負契約」を平成14年12月27日までに竣工引渡しする旨、締結した。 3 上記2の建築設計工事請負契約は被告の業務遅延にて平成15年2月17日に竣工引渡しが行われ、52日間の遅延竣工引渡しとなってしまった。 4 原告は竣工引渡し後に通常居住していたが、大型トラックが住居前を通ると住居が大きく揺れるのが気になり、不安を感じていた折、友人に相談すると上記2の建築工事請負契約内に記載のある仕様書(甲1)と施工構造が大きく違うことに気がついた。 5 上記4の仕様書の内容の違いとは (1)柱が角鋼管ロックウール吹き付け、となっているが木造で造られている。  (2)梁がH鋼ロックウール吹き付けとなっているが木造で造られている。 (3)床が鉄筋コンクリートとなっているが木造で造られている。 (4)外壁がALC(発泡コンクリート)となっているがサイディングで造られている。 6 上記5により原告は住居の揺れが心配で、仕様書のとおりの建て直しを要求するため、被告へ何度も頻繁に電話連絡をしていたが、代表取締役:333への連絡が常に不在とのこと、おり返しの電話を要求しても被告はまったくの応対をせず今日まで至り原告は諦めるしかないと5年間考えていた。 7 その後も、被告はまったく応対がないなか、平成20年5月21日の午前11時2分にようやく代表取締役の333との電話連絡がつながり、333に相談すると333は「訴訟でもなんでもおこしてくれ」と言いはなり、まったく応対をする姿勢がないため、友人に相談したところ「泣き寝入りをせず訴訟を行うべき」と勇気づけられ本訴訟に及んだ次第である。 8 原告は今までの経緯をみて被告を信頼できないので、契約履行にあたって他の施工業者によって契約を履行するための費用、その他を請求をする。 9 契約履行の内容とは (1)建築設計工事請負契約の金2100万円を即時返金することにより、原告の希望で他の施工業者にて本来の仕様書内容どおりの施工を行うことを考える。 (2)現住居の解体費用500万円 (3)解体、新施工期間8ヶ月(8ヶ月の算定根拠は現住居の施工に7ヶ月の期間がかかったため、解体期間1ヶ月をたして8ヶ月とする)の現住居と同じ延床面積104.75m2と同じ住居への仮住まい費用280万円(内訳は下記)。 近隣のマンションの104.75m2の1ヶ月家賃は20万円と敷金、礼金が6ヶ月分で20万円かける6ヶ月で120万円。 20万円かける居住期間8ヶ月で160万円。 120万円たす160万円で280万円。 10 現住居から仮住まいまでの引越し費用、仮住まいから新住居までの引越し費用として100万円。 11 被告が原告の訴えに応対せず、原告に家屋倒壊の心労をかけたことによる慰謝料を1日1万円として、現住居の竣工引渡し日の平成15年2月17日から新住居が完成する日を平成21年3月31日として、その期間2232日となり、よって2232万円。但し、本件裁判の判決が延びた場合は判決から8ヶ月後を慰謝料請求の算定日として計算する。 12 民法634条に基き原告に発生した損害の損害賠償額は以上9の(1)2100万円、9の(2)500万円、9の(3)280万円、10の100万円、11の2232万円をたして計金5212万円の金員及び、これに対する訴状送達日の翌日から支払い済みに至るまで年5分の割合による金員を支払え。 以 上 証 拠 方 法  1 甲1号証             建築設計工事請負契約書 仕様書  2 被告から答弁書が提出され次第、その他も追って提出する。 添 付 書 類  1 訴状副本             1通  2 甲1号証(写し)         1通

  • 個人にて訴訟を行うため訴状を書いてみました、如何でしょう。

    個人にて訴訟を行うため訴状を書いてみました、修正点等いかがでしょうか? 当方の意向は請求金額をできるだけいただき、当住居にはもうこりごりで住みたくないので他の住居に引っ越したいのが本望です。 宜しくご教示お願いいたします。 訴   状 平成20年7月17日 東京地方裁判所 御中                            建築設計工事請負契約にかかわる契約不履行による損害賠償請求事件  訴訟物の価額  5212万円  貼用印紙額   17万9千円 請求の趣旨 1 被告は,原告に対し,金5212万円の金員及び、これに対する訴状送達日の翌日から支払い済みに至るまで年5分の割合による金員を支払え。 2 訴訟費用は被告の負担とする、との判決ならびに仮執行の宣言を求める。 3 仮執行宣言。 請求の原因 1 被告は,住宅販売、住宅設計、住宅施工業を営む「株式会社 2222」である。 2 原告は,平成14年7月21日に被告と金2100万円にて「建築設計工事請負契約」を平成14年12月27日までに竣工引渡しする旨、締結した。 3 上記2の建築設計工事請負契約は被告の業務遅延にて平成15年2月17日に竣工引渡しが行われ、52日間の遅延竣工引渡しとなってしまった。 4 原告は竣工引渡し後に通常居住していたが、大型トラックが住居前を通ると住居が大きく揺れるのが気になり、不安を感じていた折、友人に相談すると上記2の建築工事請負契約内に記載のある仕様書(甲1)と施工構造が大きく違うことに気がついた。 5 上記4の仕様書の内容の違いとは (1)柱が角鋼管ロックウール吹き付け、となっているが木造で造られている。  (2)梁がH鋼ロックウール吹き付けとなっているが木造で造られている。 (3)床が鉄筋コンクリートとなっているが木造で造られている。 (4)外壁がALC(発泡コンクリート)となっているがサイディングで造られている。 6 上記5により原告は住居の揺れが心配で、仕様書のとおりの建て直しを要求するため、被告へ何度も頻繁に電話連絡をしていたが、代表取締役:3333への連絡が常に不在とのこと、おり返しの電話を要求しても被告はまったくの応対をせず今日まで至り原告は諦めるしかないと5年間考えていた。 7 その後も、被告はまったく応対がないなか、平成20年5月21日の午前11時2分にようやく代表取締役の3333との電話連絡がつながり、3333に相談すると3333は「訴訟でもなんでもおこしてくれ」と言いはなり、まったく応対をする姿勢がないため、友人に相談したところ「泣き寝入りをせず訴訟を行うべき」と勇気づけられ本訴訟に及んだ次第である。 8 原告は今までの経緯をみて被告を信頼できないので、契約履行にあたって他の施工業者によって契約を履行するための費用、その他を請求する。 9 契約履行の内容とは (1)建築設計工事請負契約の金2100万円を即時返金することにより、原告の希望で他の施工業者にて本来の仕様書内容どおりの施工を行うことを考える。 (2)現住居の解体費用500万円 (3)解体、新施工期間8ヶ月(8ヶ月の算定根拠は現住居の施工に7ヶ月の期間がかかったため、解体期間1ヶ月をたして8ヶ月とする)の現住居と同じ延床面積104.75m2と同じ住居への仮住まい費用280万円(内訳は下記)。 近隣のマンションの104.75m2の1ヶ月家賃は20万円と敷金、礼金が6ヶ月分で20万円かける6ヶ月で120万円。 20万円かける居住期間8ヶ月で160万円。 120万円たす160万円で280万円。 10 現住居から仮住まいまでの引越し費用、仮住まいから新住居までの引越し費用として100万円。 11 被告が原告の訴えに応対せず、原告に家屋倒壊の心労をかけたことによる慰謝料を1日1万円として、現住居の竣工引渡し日の平成15年2月17日から新住居が完成する日を平成21年3月31日として、その期間2232日となり、よって2232万円。 12 以上9の(1)2100万円、9の(2)500万円、9の(3)280万円、10の100万円、11の2232万円をたして計5212万円を支払え。 以 上 証 拠 方 法  1 甲1号証             建築設計工事請負契約書 仕様書 添 付 書 類  1 訴状副本             1通  2 甲1号証(写し)         1通  3 資格証明書            1通

  • 結婚しないで女ひとりで生きていくためには

    私は29歳の未婚女性です。 いつかはもしかしたら縁があり、結婚するかもしれませんが、結婚しないかもしれないということでお金をためたり、保険に入るとしたら、毎月いくらくらいためて(ボーナス時も)、どのような保険に入ったらいいのでしょうか? そんなにお給料がいいわけではないので、大きな額は無理ですがよろしくお願いします;; 生命保険(医療保険)は加入しています。老後の生活はそんなに裕福な生活は望みません。 よろしくお願いします。

  • 借金の取立てについて

    私の友達が前の彼氏に250万ぐらいお金を貸していて借用書もあるのですが忙しいから代わりに金を回収してとたのまれました、私も理不尽な事言うつもりはありません、その人が毎月払える金額を分割で返してくれればいいのですが、電話して友達から借金の回収を依頼されたことを伝え会いたいと言ったら拒否されました。私は脅したりするつもりはありません・・・その人の仕事場で待ち伏せして一度話ししたいと思ってるのですがこういうことは法律上違法なのでしょうか? また借金回収にあたりどういうことすると違法になるのでしょうか? 宜しくお願い致します。

  • 結婚しないで女ひとりで生きていくためには

    私は29歳の未婚女性です。 いつかはもしかしたら縁があり、結婚するかもしれませんが、結婚しないかもしれないということでお金をためたり、保険に入るとしたら、毎月いくらくらいためて(ボーナス時も)、どのような保険に入ったらいいのでしょうか? そんなにお給料がいいわけではないので、大きな額は無理ですがよろしくお願いします;; 生命保険(医療保険)は加入しています。老後の生活はそんなに裕福な生活は望みません。 よろしくお願いします。

  • 傷害事件に遭いました。みなさん協力してください><

    7/1の深夜2時 車を運転していると自転車にのった 男性1名が車の助手席側の窓に向けて唾を吐いてきた すぐに次の信号が赤になり 「なにしてんねん!」というと 「お前が殴ってきたからや」と言い返してくる。 もちろん俺は殴ってもないし、 車で迷惑を掛けるような事は一切していない。 信号は青に変わり 男に必要にクラクションを鳴らしてやった 男の自転車の横に車を近づけ また「お前何してんねん!?」 と聞くと。 また相手は「お前が殴ってくるからや」と言い また唾を吐きかけてきた。 怒りが増し 自転車の前に車を停めて 車から出ると 「やんのかコラッ!」と 自転車を持ち上げ襲いかかってきた。 なんとか自転車を追い払い 掴みあいになり 押し倒して 上にのっかり 馬乗りになった。 手を押さえつけていたが 相手が抵抗し 相手の右手が外れる。 その「瞬間!」   「ボコ!」 奴から繰り出された 右のストレートパンチが 僕の右目にクリーンヒット! 右目はみるみる腫れあがり 上瞼と下瞼がピンポン玉くらい腫れあがった。 するといきなり相手が 「俺はなにも悪くないねんから離せや警察よんだらいいやろ」 と騒ぎだした。 「絶対動くなよ」というと了承したので 手を離すと相手は逃げる事もなく 共に警察を待つ形となった。 もちろん 俺は相手をなぐったり 車でも何もしていない訳であり。 喧嘩を売られたり殴ってきた動機もわからないまま そいつは 凶悪犯として現行犯逮捕された。 ---------------------------------------------------------------- その後 救急車で運ばれ 精密検査を受けたが 骨は折れていなく 上下瞼の大打撲と  自転車を追い払ったときにできた胸の打撲と腕の切り傷という事で 全治10日だった。 眼科にいったが眼球は打撲してるが、重大な事もなく それも全治10日という結果だった。 その男は破産してるらしく 慰謝料はもちろん 通院費も払ってもらえない始末。 しかし 後日その親から 「慰謝料を支払いたい」と 警察に連絡がきたらしい。 --------------------------------------------------- 僕は何も殴られる要因をつくっていないわけで 一方的に自転車で襲ってきて殴られたわけであるんですが 一般的に慰謝料はいくらほど請求できるものなんですか? ちなみにアルバイトを辞めたところで 働いてはいません。 後、殴られたのが顔でカナリエグイし かなりショックを受けています。

  • 参加差押通知書

    参加差押通知書が都税事務所から配達証明で母あてに届きました。 母は現在自己名義のマンションにひとり住まいです。 認知なので変わりに子供が手続きする予定です。 一般的に通知書発送からはどのような流れがあるのでしょうか。 →支払いに →競売へ (滞納は固定資産税と思いますが競売までの進みかたでもいいのですが) 参加差押通知書をはじめて見るので意味がよくわかっていません。