Richard5 の回答履歴

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  • 準確定申告

    被相続人が死亡した場合、死亡後4ヶ月以内に準確定申告をしなければなりませんが、この時の準確定申告の付表の記載方法について教えてください。 現在、遺産分割協議は進んでおらず話し合い中です ので、この付表の「相続分」の欄には何も書きようがありません。また、この欄は説明を読んでみると「法定」と「指定」の2つしか想定してないようですので、遺産分割協議で分割が決定したような場合にも書きようがありません。 もうそろそろ申告期限ですのがいまだ未分割のままです。準確定申告による納税額もかなり出ます。どのように記載すれば良いのでしょうか?表現方法を教えてください。 また、参考までに分割協議が決定している場合にはどのように記載すべきなのでしょうか?もちろん、法定相続分以外の割合で分割協議が決定したケースです。 よろしくお願いします。

  • 年金受給権の評価額について

    平成16年、契約者A・被保険者B・年金受取人Bとした個人年金(確定年金)年額18万×10年に2本加入し、既に年金を受給していますが、色々調べた結果、この契約形態だと贈与税106,000円が発生するかと思いますが、例えば、1本を解約すれば、その分についての評価額は0になり贈与税はかからないのでしょうか?それとも、既に受給した分を細かく評価するんでしょうか?どなたか助けて下さい。

  • 空家マンションの不動産所得による節税

    初めて質問します。宜しくお願いします。 確定申告において、以下のような状態で保有している空家のマンションの諸費用を不動産所得(損失)として申告し、所得合計を低減して節税することは可能でしょうか? 条件 マンションの名義人 義父(扶養家族にはしていません) 諸費用  質問者が、ローン(済)、管理費、固定資産税を現在まで20年にわたり支払っています。 現在の状態  転職引越で2003年4月から現在まで空家。賃貸の募集はしていません。  すなわち収入0-必要経費=不動産所得(損失) 質問1  過去ログから賃貸募集をして短期の空家期間の諸費用は必要経費として計上できると理解しています。  賃貸募集せずに、長期の空家の場合はどうなるのでしょうか? 質問2  昨年分はだめな場合でも、今年からなんとかする手立てはあるのでしょうか?(積極的に貸したくはありません。ただ諸費用額を節税にまわしたいだけです)

  • 相続税の取得費加算

    相続した資産を譲渡する場合の取得費加算の特例について質問です。以下のような場合の計算はどうなりますか? 相続で取得した土地 A地、B地、C地の三つ 今年AとBを譲渡する。 A土地の計算したら相続税の全てを控除することになる場合はB土地の計算はどうなるのでしょうか? また、来年、C土地を譲渡する際には相続税を昨年全て控除してしまっても、取得費加算は使えるのでしょうか?

  • 雑所得の取り扱いについて、

    私はアフェリで収入(米ドル収入です。外貨普通預金に入っています。円に換金していません)を得ています。 雑所得でも事業所得でも申告出来ますが、 昨年は事業所得で申告しました。 そこで為替差損が出た場合、為替差損は雑所得ですので、事業所得とは相殺出来ないので、雑所得から相殺となると思います。 ですので今年の収入は雑所得で申告して、そこから為替差損分を相殺しようと思うのですが、これで良いのでしょうか? 為替損益の申告の際、銀行から証明書のようなものが必要なのでしょうか? また、その所得は米ドルのままになっていて、円に換金していないので、実質的に為替差損が発生していないから申告の必要はない、と言う人もいますが、 実際どうなのでしょうか?

  • 年金受給権の評価額について

    平成16年、契約者A・被保険者B・年金受取人Bとした個人年金(確定年金)年額18万×10年に2本加入し、既に年金を受給していますが、色々調べた結果、この契約形態だと贈与税106,000円が発生するかと思いますが、例えば、1本を解約すれば、その分についての評価額は0になり贈与税はかからないのでしょうか?それとも、既に受給した分を細かく評価するんでしょうか?どなたか助けて下さい。

  • 家事消費

    個人事業者が棚卸資産を家事消費した場合に売上金額に計上しないといけない金額は、仕入価格と時価の70%のいずれか多い金額ですよね? 消費税の計算では仕入価格と時価の50%のいずれか多い金額ですよね?どうして売上金額と消費税を計算する際に使用する金額が違ってくるのでしょうか?

  • 転職先からの支度金は臨時所得として認められるか?

    勤続16年、今度、転職をしようかと考えております。転職先の会社から一時金(支度金)を頂けることとなりましたが、税金で手取額が少なくなりそうで心配です。所得税法上、臨時所得として認められれば税金も通常より少なくなるとのことですが、このような支度金は臨時所得として認められますか?

  • 空家マンションの不動産所得による節税

    初めて質問します。宜しくお願いします。 確定申告において、以下のような状態で保有している空家のマンションの諸費用を不動産所得(損失)として申告し、所得合計を低減して節税することは可能でしょうか? 条件 マンションの名義人 義父(扶養家族にはしていません) 諸費用  質問者が、ローン(済)、管理費、固定資産税を現在まで20年にわたり支払っています。 現在の状態  転職引越で2003年4月から現在まで空家。賃貸の募集はしていません。  すなわち収入0-必要経費=不動産所得(損失) 質問1  過去ログから賃貸募集をして短期の空家期間の諸費用は必要経費として計上できると理解しています。  賃貸募集せずに、長期の空家の場合はどうなるのでしょうか? 質問2  昨年分はだめな場合でも、今年からなんとかする手立てはあるのでしょうか?(積極的に貸したくはありません。ただ諸費用額を節税にまわしたいだけです)

  • 不動産収入(地代)

    私は普通のサラーリーマンです。 しかし、不動産収入が500万近くあります(地代収入400万、家賃収入が月35000円、駐車場収入が月43000円 年間で両方で約100万) 個人事業主の届出を出して、個人事業主になれますか?なった方が節税できますか?なって妻を専従者にして給与を払ったほうがよいですか?個人事業主になる規模的にはうちはどうなんでしょう? アパートや賃貸を持っているわけではなく、ほとんど地代収入なので、認めれますか? よい節税方法があったら教えてください。よろしくおねがいします。

  • 雑所得の取り扱いについて、

    私はアフェリで収入(米ドル収入です。外貨普通預金に入っています。円に換金していません)を得ています。 雑所得でも事業所得でも申告出来ますが、 昨年は事業所得で申告しました。 そこで為替差損が出た場合、為替差損は雑所得ですので、事業所得とは相殺出来ないので、雑所得から相殺となると思います。 ですので今年の収入は雑所得で申告して、そこから為替差損分を相殺しようと思うのですが、これで良いのでしょうか? 為替損益の申告の際、銀行から証明書のようなものが必要なのでしょうか? また、その所得は米ドルのままになっていて、円に換金していないので、実質的に為替差損が発生していないから申告の必要はない、と言う人もいますが、 実際どうなのでしょうか?

  • ローン控除と贈与について

    去年の12月にマンションを3100万で購入しました。頭金として500万を私の貯金から出し、残りの2600万を私(40歳)名義でローン組みしました。登記持分は私が1/2、妻(37歳)が1/2となってます。私の16年分の源泉所得税は179000円。ここでローン控除の手続きをしようと思うのですが、妻に1/2の持分を持たせていることで、還付対象額は3100万の1/2、つまり1550万でしか受けられないとの指摘がありました。しかもこのケースの場合、私から妻への贈与にも該当する可能性があるとあわせて指摘されました。還付額が減るのは構いませんが、贈与税まで課税されることになるとはまったく考えてなかったので頭を悩ませてます。何か良い方法で回避できないものでしょうか。 ※妻と書いてますが住民票上では妻(未届け)です。 入籍はまだしておりません。妻も正社員で勤務してます。年収は450万

  • 共有不動産上の不動産所得の記帳

    家族共有の不動産上で生ずる賃貸料収入を単一の帳簿に複式記帳後、共有持分で按分してそれぞれ青色申告しています 今度、家族の一人が独立し、賃貸経営にも携われなくなるため、その共有持分を残る家族が使用貸借し(賃貸料と、独立する者の持分の公租公課とを相殺)、残る家族のみで経営していくことになりました この場合、どんなタイミングでどんな記帳が必要になるのでしょうか? 独立する家族に対して残る家族が名目上支払うことになる(実際は公租公課と相殺される)賃貸料は経費に算入できますか? もし、公租公課の額を超えるが、公租公課+青色申告特別控除額を超えない額の賃貸料を残る者から受取る場合、独立する家族には確定申告の必要がありますか?

  • 共有不動産の不動産所得における経費の配分

    不動産を妻と持ち分半々で共有しています。 その不動産所得の申告に当たり、収入は半々で分けるとして、経費も半々にしなければならないのでしょうか。 例えば、固定資産税や修繕工事費などの経費を片方で全てもつと言うことはできるのでしょうか。 できれば妻を配偶者控除対象にすることはできなくても、課税所得をゼロとしたいのです。

  • 貸倒引当金等の記帳

    不動産賃貸所得があり、複式記帳で青色申告しています 1年以上の賃料滞納のある賃借人があり、支払期限を切った契約解除通告の内容証明も送付したのですが、支払が無く、とりあえずは貸倒引当金繰入というのを計上したいと思っています 初めてのことでさっぱり分からないもので、具体的な記帳のやり方を教えてください 法人税法52条2項と令145条を見ると、青色申告の場合の繰入限度額は一括評価貸金の5.5%ということのようですが、法52条1項と令144条1項二、通達52-6によって定められた『債務超過の状態が相当期間継続し、かつ、その営む事業に好転の見通しがないこと、災害、経済事情の急変等により多大な損害が生じたことその他の事由が生じていることにより、当該個別評価貸金等の一部の金額につきその取立て等の見込みがないと認められる場合』を適用することは可能でしょうか? またその場合、令144条1項二の『当該一部の金額に相当する金額』はどのように算定すればよろしいでしょうか? 計上の期日は、一括評価貸金の場合は年末決算仕訳かと思いますが、個別評価貸金の場合はいつの日付で計上すればよろしいでしょうか? 法52条3項によれば、繰り入れた貸倒引当金は翌年一旦全額戻し入れるとのことですが、その計上の日付はいつにすればよろしいのでしょうか? 通告済みの契約解除期日以降は、それまでの未収賃貸料ではなく、損害賠償請求権が発生することになると思いますが、これはどのように記帳すればよろしいのでしょうか?

  • 誤った分割協議書

    遺産相続時に、税理士に作成してもらった分割協議書、相続税申告書の内容が相続人間の協議結果と異なる内容になっていることに気づかずに申告、納税し、その後、修正申告可能な期限を過ぎてしまった場合、遺産の法的な所有関係は、本来の協議結果と、申告した内容と、どちらが正しいことになるのでしょうか?

  • 青色申告者を扶養にできますか

    父を、長女である私の扶養にできるでしょうか。  父 65歳 不動産業を営む青色申告者  必要経費を引いた額が100万ほどある  特別障害者である  青色専従者の登録はしていない 去年は不動産収入が赤字であったため、父を扶養とできましたが、本年の収入が帳簿上100万ぐらいになる見込みです。現在、私の収入で両親と妹(体を壊し療養中)と生活しています。現在父の変わりに私と妹が実務に従事しています。医療費が年間40万ほどかかり、家賃収入も実際、未払いもあり生活がかなり苦しいので扶養できるかどうか大きな問題です。どうかお答えよろしく御願いします。また、何か助けになる情報がありましたら御教授御願いします。

  • 誤った分割協議書

    遺産相続時に、税理士に作成してもらった分割協議書、相続税申告書の内容が相続人間の協議結果と異なる内容になっていることに気づかずに申告、納税し、その後、修正申告可能な期限を過ぎてしまった場合、遺産の法的な所有関係は、本来の協議結果と、申告した内容と、どちらが正しいことになるのでしょうか?

  • 青色申告者を扶養にできますか

    父を、長女である私の扶養にできるでしょうか。  父 65歳 不動産業を営む青色申告者  必要経費を引いた額が100万ほどある  特別障害者である  青色専従者の登録はしていない 去年は不動産収入が赤字であったため、父を扶養とできましたが、本年の収入が帳簿上100万ぐらいになる見込みです。現在、私の収入で両親と妹(体を壊し療養中)と生活しています。現在父の変わりに私と妹が実務に従事しています。医療費が年間40万ほどかかり、家賃収入も実際、未払いもあり生活がかなり苦しいので扶養できるかどうか大きな問題です。どうかお答えよろしく御願いします。また、何か助けになる情報がありましたら御教授御願いします。

  • 貸倒引当金等の記帳

    不動産賃貸所得があり、複式記帳で青色申告しています 1年以上の賃料滞納のある賃借人があり、支払期限を切った契約解除通告の内容証明も送付したのですが、支払が無く、とりあえずは貸倒引当金繰入というのを計上したいと思っています 初めてのことでさっぱり分からないもので、具体的な記帳のやり方を教えてください 法人税法52条2項と令145条を見ると、青色申告の場合の繰入限度額は一括評価貸金の5.5%ということのようですが、法52条1項と令144条1項二、通達52-6によって定められた『債務超過の状態が相当期間継続し、かつ、その営む事業に好転の見通しがないこと、災害、経済事情の急変等により多大な損害が生じたことその他の事由が生じていることにより、当該個別評価貸金等の一部の金額につきその取立て等の見込みがないと認められる場合』を適用することは可能でしょうか? またその場合、令144条1項二の『当該一部の金額に相当する金額』はどのように算定すればよろしいでしょうか? 計上の期日は、一括評価貸金の場合は年末決算仕訳かと思いますが、個別評価貸金の場合はいつの日付で計上すればよろしいでしょうか? 法52条3項によれば、繰り入れた貸倒引当金は翌年一旦全額戻し入れるとのことですが、その計上の日付はいつにすればよろしいのでしょうか? 通告済みの契約解除期日以降は、それまでの未収賃貸料ではなく、損害賠償請求権が発生することになると思いますが、これはどのように記帳すればよろしいのでしょうか?