corpus の回答履歴

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  •  肉体は賢い!でも心は?

     心の‘落とし穴’って自分ではなかなか気がつかないものですね。  この肉体は命を保とうとエネルギーの補給を要求します。心はそれを感知して食事します。  すると肉体は生命の維持に必要なものだけ摂取し不要なものは排泄します。この点に関して心は肉体にまかせっきりです。  排泄できなくて体調を崩したりと、肉体は完璧ではありませんが、そのことは於いといて。  我々(精神)は、この肉体の機能に匹敵するといえるような‘心の活動’を心がけているでしょうか。  感想など伺えれば幸いです。

  • アリストテレスとデューイ

    いつもお世話になっております。 ご回答お願い致します。 疑問があります。 デューイにとって知識とは、有機体と環境との相互作用で生成され、そしてその知識の集合体を「構造」と称しましたよね。知識自体に「改変される余地あり」という立場をとっており、実体や真理観において「保証付の言明可能性」を提唱しましたね。 要は知識も構造も、それらから判断される実体も不確定なものと位置付けたと思います。 一方でアリストテレスにとっては、知識とは何であるか? 実体は必然性と偶然性の融合であり、必然性の度合いで実体を検証する立場ですよね。 要するに、デューイとは異なり、デューイでいう「構造」は、アリストテレスにとっては「完全な形相」ですよね。 ということは、 実体の捉え方として、 デューイは不確定要素を含む構造と偶然性の融合とした。 アリストテレスは確定要素を含む必然性と偶然性の融合とした。 という明確な違いがありますね。 では、実体の根幹となる「知識」を、アリストテレスはどう捉えていたのでしょうか? デューイのように相互作用論的な見解だったのでしょうか。 そもそも、デューイのように知識と実体を結びつけてさえいないのでしょうか? アリストテレスの著作を読んだことがないためわかりません… 勉強不足ですが、 どうかご教授いただければと思います。

  • 微分方程式の解き方

    y"+ay'+by=c (yはxの関数で、y"はyをxで2階微分したもの、y'はyをxで1階微分したもの。a、b、cは定数。) この微分方程式はどうやって解けばいいのでしょうか? c=0の場合の解法はよく見かけるのですが、cが0ではない定数の場合どうやって解けばいいのでしょうか?

  • <中学数学>当てはまる一次式を答えよ、って・・・?

    中学1年数学の問題について質問です。いとこに聞かれて答えられませんでした・・・。 <問題>■+□=5a-2 当てはまる一次式を答えよ、という問題です。この解き方を教えていただけないでしょうか? よろしくお願いいたします。

  • 微積と収束発散です。

    大学数学の微積で質問です。  D={(x,y)|x≧0,y≧0} を第1象限とする。 問題: m>0とするとき ∫∫D 1/(1+x^2+y^2)^m dxdy      m>0とするとき ∫∫D 1/(1+x^2・y^2)^m dxdy この2つの収束、発散を調べよ。 という問題なのですが、これらの前に ∫∫D 1/(1+x^2+y^2)^2 dxdy を求めさせているので、それを利用して解くのかなと思ったんですが、なかなか思いつきません。場合分けも必要でしょうか? どなたか教えていただけると助かります。よろしくお願いします。

  • テイラーの定理・マチンの公式についてです

    (1)テイラーの定理の使って|x| ≦ 1/5の範囲で | arctanx-(x-x^3/3+x^5/5) | < 10^-5 となることを証明せよ。 (2)上の不等式と π = 16arctan1/5 - 4arctan1/239 を利用してπを小数点以下第三位まで求めよ。 このとき小数点第3位まで数値が確定する理由も述べよ。 出来るだけ詳しい解答・解説をお願いします(私の理解力が乏しいので…) あともうひとつはマチンの公式 π/4 = 4arctan1/5 - arctan1/239 で α = arctan1/5としたとき -π/2 < 4α-π/4 < π/2となることも教えていただきたいです。 お時間のある方,もしくは数学が得意な方よろしくお願いします。 (問題は大学1回生レベルです。)

  • 自然数について

    質問をさせていただきます。 10個の自然数1、5、10、12、17、24、25、37、51、60から2つを選んで足したとき、その結果が7で割り切れるものはいくつありますか。

  • 自然数について

    質問をさせていただきます。 10個の自然数1、5、10、12、17、24、25、37、51、60から2つを選んで足したとき、その結果が7で割り切れるものはいくつありますか。

  • ∈と⊂の違いを教えて下さい。

    なるべく分かりやすくお願いします。

  • 複2次式の因数分解の問題・・・

    今因数分解を解いているのですが、どうしても解けない問題があるんです(>_<) (1)  X^4+X^2+1 (2)  X^4+4 答えは (1) (X^2+X+1)(X^2-X+1) (2) (X^2+2X+2)(X-2X+2) らしいのですが、やり方がどうしてもわかりません;; どなたか教えて下さい<m(__)m>

  • ANOVAの使い方?

    例えば、同一条件の母集団(各30人ずつ)A,B,Cに対して、薬なし、薬1、薬2を投与するとします。その後に血液検査を行い、その平均が50、80、100とします。 3群間比較を行う場合ますANOVAを行いますが、有意差が出ない場合はそこで終了(その後の検定は意味がない)だと理解してます。ここで、薬1が何らかの都合で不適切となった場合は、薬なしのA群(検査結果50)と薬2のC群(検査結果100)で検定します。すると有意差ありと結果が出ます。 <3群だと有意差なし、何らかの都合で2群比較となった場合は有意差あり>となりますが、こう考えるのは変でしょうか?

  • 因数分解

    この問題の答えが分かりません。 Q.次の2次式を複素数の範囲で因数分解せよ。     3X2-2X+2 (3エックス2乗-エックス+2) 教えてください。 あと、これは普通の因数分解と何が違うのでしょうか?    

  • 『ソフィーの世界』

    『ソフィーの世界』を読んだことがありますか? 感想を教えていただけませんか?

  • 意識を殺す、あるいは忘却するには

    深刻、かつ終わりのない悩みがあります。 抽象性があった方が、余計な齟齬がないと思い、あえて「何が」とはいいませんが、私は、普段皆が当たり前に、かつ無意識的に行っている行為が普通にできなくなってしまっているのです。 その原因としては、完全な「固執」なんです。完全にメンタル的なもので、自分ではどうしようもなくて。 本当に、皆は当たり前に行っていて、かつ出来ないと日常でもすごく困る行為なんですよ。特に学生の私としては。 その行為、について、他の人よりも少し経験が足りずに劣っていたので、いろいろ探求し、いろいろなことを知ってしまいました。 しかし、それが仇となって、今となっては、「意識」するだけで、それが最大の桎梏になっている有様なんです。 だから、意識さえしなければいいといえば、それまでなんですが、異常に固執しすぎてて、もう、自分ではどうしようもないんです。 距離を置いてみようとも考えました。しかし、1日に必ず人間は何度も無意識的だったり、自動的だったりもしますが、行う行為であるがために、どうしても意識されてしまうんです。 しかも、毎日そのことばかりが意識されてしまって、完全に病気ですね。 しかも、なかなか理解されない症状で、結局のところ、自分との戦いになるので。 極端ですが、わかりやすく、喩えるなら、歌っている人の息を吸う仕草ばかりが気になって、曲そのものがわからないくらいに固執してしまっているという感じだと思います。そして、それが常に離れないと。 ただ、唯一異なるのなら、そのケースなら、曲を暫く聴かなければいいんです。私の場合はそうはいかなくて。 故におそらく、それに打ち勝つ方法は、固執するできなくなるようみ。要は意識というものを「殺す」ということです。 殺す=「忘れる」ということなんですが。 どうか、アドバイスなんかあれば下さい!! 藁にも縋る思いです!!

  • 「世界は神様が3秒前に作った」に反論するには?

    「世界は神様が3秒前にお作りになられた」という主張に対して、どうすればちゃんと反論できますか?

  • 「世界は神様が3秒前に作った」に反論するには?

    「世界は神様が3秒前にお作りになられた」という主張に対して、どうすればちゃんと反論できますか?

  • ほにゃらか形而左右学

    仏の顔も三度まで、と申します、これでこのテーマは終了します。 自然の中に矛盾はあるだろうか、どうもなさそうな気がする。 そうすると、矛盾はわれわれが勝手に作って勝手に困っている、厄介なもの。 今回はカントのアンチノミーを拝借して矛盾について考えてみます。 と思ったのですが、カントの定式は、文字数の関係でとても制限内に収められません。 一気に予定していた、最終兵器の投入です。 「クレタ人は常に嘘をつき、邪悪な獣で、食べ物に無関心」 この言葉が「クレタ人」から発せられたときだけ矛盾・逆説を生むのは何故でしょう。 自己言及があるからというご回答ではなく、 自己言及によって、どうして矛盾が起きてしまうのかを、 うまく説明できるのでしょうか。 お礼が遅れ気味になりますが、宜しくお願いします。

  • ほにゃらか形而左右学

    仏の顔も三度まで、と申します、これでこのテーマは終了します。 自然の中に矛盾はあるだろうか、どうもなさそうな気がする。 そうすると、矛盾はわれわれが勝手に作って勝手に困っている、厄介なもの。 今回はカントのアンチノミーを拝借して矛盾について考えてみます。 と思ったのですが、カントの定式は、文字数の関係でとても制限内に収められません。 一気に予定していた、最終兵器の投入です。 「クレタ人は常に嘘をつき、邪悪な獣で、食べ物に無関心」 この言葉が「クレタ人」から発せられたときだけ矛盾・逆説を生むのは何故でしょう。 自己言及があるからというご回答ではなく、 自己言及によって、どうして矛盾が起きてしまうのかを、 うまく説明できるのでしょうか。 お礼が遅れ気味になりますが、宜しくお願いします。

  • ほにゃらか形而左右学

    仏の顔も三度まで、と申します、これでこのテーマは終了します。 自然の中に矛盾はあるだろうか、どうもなさそうな気がする。 そうすると、矛盾はわれわれが勝手に作って勝手に困っている、厄介なもの。 今回はカントのアンチノミーを拝借して矛盾について考えてみます。 と思ったのですが、カントの定式は、文字数の関係でとても制限内に収められません。 一気に予定していた、最終兵器の投入です。 「クレタ人は常に嘘をつき、邪悪な獣で、食べ物に無関心」 この言葉が「クレタ人」から発せられたときだけ矛盾・逆説を生むのは何故でしょう。 自己言及があるからというご回答ではなく、 自己言及によって、どうして矛盾が起きてしまうのかを、 うまく説明できるのでしょうか。 お礼が遅れ気味になりますが、宜しくお願いします。

  • 物質は実在するのでしょうか?

    「物質」というものが、本当に「実在」するのか疑問に思っています。 そもそも「物質」とは何かがよくわかりません。例えば、目の前のリンゴは、常識的には「物質」だろうと思います。そして、科学的知見によれば、その物質であるリンゴは、分子の集合であり、分子は素粒子の集合だということになります。しかし、その素粒子は、リンゴのように色が付いてないし、輪郭もはっきりしないし、正確にどこの位置に存在しているかすら確定できないし、波の性質と粒子の性質を併せ持つものと言います。そんな得体の知れないものは、常識的な感覚では想像できません。常識的な感覚では想像できないにも関わらず、何故、それが「実在」すると考えるのでしょうか?  それは、「素粒子」の振る舞いについて数学的モデルが考えられ、その数学的モデルに基づいて計算した結果が「実験事実」と一致するからではないでしょうか? もし、「素粒子」についての「計算結果」が「実験事実」と一致しなければ、「素粒子」が実在するなどとは考えないのではないでしょうか? ところで、「実験事実」とは何でしょうか? それは、「観測された現象に関する事実」ではないでしょうか? このように考えると、以下のような結論になると思います。 この物質世界は「現象の集合」として認知され、その「現象の集合」は「数学的モデル」により説明ができる。 すなわち、この物質世界は現象であって、その現象の背後に現象の原因となる何か、多分一般には「物質」と呼ばれている何か、を想定する必要は全くないのではないでしょうか? 「物質」が実在しているわけではなく、「現象」と「数学モデル」が存在しているだけではないでしょうか? 言い換えれば、「物質」とは「数学モデル」のことではないでしょうか?