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  • 哲学よりボランティア

    哲学よりボランティア 哲学は、何の役に立つのでしょう? たとえば「自分と何か?」という問いに対し、深い認識を得たとしましょう。 しかし、それが、(社会の、)何の役に立つのでしょうか? 「哲学する時間があれば、ボランティアをせよ!」 そう言う人がいたとします。 あなたなら、何と答えますか?  

  • 哲学よりボランティア

    哲学よりボランティア 哲学は、何の役に立つのでしょう? たとえば「自分と何か?」という問いに対し、深い認識を得たとしましょう。 しかし、それが、(社会の、)何の役に立つのでしょうか? 「哲学する時間があれば、ボランティアをせよ!」 そう言う人がいたとします。 あなたなら、何と答えますか?  

  • 哲学よりボランティア

    哲学よりボランティア 哲学は、何の役に立つのでしょう? たとえば「自分と何か?」という問いに対し、深い認識を得たとしましょう。 しかし、それが、(社会の、)何の役に立つのでしょうか? 「哲学する時間があれば、ボランティアをせよ!」 そう言う人がいたとします。 あなたなら、何と答えますか?  

  • 純粋理性批判(Q1)

    純粋理性批判(Q1) 『純粋理性批判』入門(講談社選書メチエ)という黒崎政男氏の本を読み出したところです。 「経験の可能性の条件が、同時に、経験の対象の可能性の条件である」というカントの記述に対して、黒崎氏は以下のように解説しています。 〇--------------------------- ~経験が可能となるためにはいくつかの条件がある。 例えば、空間・時間はものが存在するたの形式ではなく、私たちの直観の形式であること。「原因と結果」などの因果律は、ものの存在様式ではなく、私たちの主観的なカテゴリーの側に属している、などなど。 これらの条件によって私たちの経験は成立するのだが、私たちの経験、<認識>が成り立つことと、その<認識の対象>、つまりものが成立してくることとは同時的事態である、とカントは主張しているのである。 --------------------------〇 ここで、 (1)空間・時間が、私たちの直観の形式である。 (2)「原因と結果」などの因果律が、私たちの主観的なカテゴリーの側に属している。 とは、どのような条件を指しているのでしょうか。 カントの思想(に関係はしてくるのでしょうが)というより、黒崎氏の意図していることを、まず知りたいと思っています。 素人にもわかりやすくご説明いただけると有難いと思います。   

  • ヴィトゲンシュタインと無業禅師(760~821)の関係は?

    ヴィトゲンシュタインと無業禅師(760~821)の関係は? ヴィトゲンシュタインは禅の勉強をしていたのでしょうか? 「語り得ぬこと、それに関して人は沈黙しなければならない」というヴィトゲンシュタインの言葉と、 「莫妄想」(まくもうそう)、妄想すること莫れ(なかれ)という無業禅師(760~821)の言葉が重なってしまいました。 妄想とは誇大妄想の妄想でありますが、誇大が付かないので通常の我々が日常にもつ妄想の事。 あれこれ考えても分からないことを、あれこれ考えるたり、すんでしまってどうにもならないことを、くよくよ考えることをいいます。 妄想には二種類あって、過去の事と未来の事。 過去は変えられないし、未来はまだ起きてないので、これを考える事を妄想というのだそうです! 無業禅師の仰る妄想という概念は非常に広くて、我々が思考と言うか、人生に思いを巡らすときの思考とほとんど一致するぐらい広大な意味空間を持っています。 考えること無くなっちゃいませんか? ですから、莫妄想とは、考えを巡らすのを止めろ、と言う事。 これは、考えることと語ることが同値であるがごとき西欧文化の哲学者、ヴィトゲンシュタインが言う 「語りえぬものについて沈黙せねばならない」と似ていると思いませんか。 なぜか両者が、 妄想するな=考えるな 沈黙せよ=考えるな のように迫ってくるのです。 質問の定義: 哲学しようとする者は、考える対象、発言する対象をどこまで絞らなくてはいかんのでしょう? 質問の裏定義: 両者の戒めをまじめに受け止めたとして、では、我々は何を考え、何を語るべきでしょうか? みなさんのご意見を教えてください。

  • √2が無理数であることの証明について

    √2が無理数であることの証明について 一つ疑問が生じまじた。 背理法を用いて、√2が有理数であると仮定すると、 √2=q/p (p,qは自然数)とおけるから 両辺二乗して 2=q^2/p^2 ⇒2*p^2=q^2 ・・・A ここから無限降下法を用いて矛盾を導くのが一般的な解法であると思うのですが、 Aの段階で明らかに(明らかでなくとも、証明すれば)右辺は平方数で左辺は平方数ではありません。 これは矛盾ではないのでしょうか? 例えば、平方数の約数の個数は奇数、非平方数の約数の個数は偶数ということをまず示せば、素因数分解の一意性に矛盾することは言えますが、そのような補題なしに「非平方数=平方数」は矛盾と考えてはいけないのでしょうか? 矛盾と考えていいのであれば一般の非平方数nに対して√nが無理数であることの証明がすごく簡単になるのですが・・・ 解説お願いします。

  • -8以上の負の整数で、絶対値が5より大きい数をすべていいなさい。

    -8以上の負の整数で、絶対値が5より大きい数をすべていいなさい。 この問題教えてください。

  • 110番通報したことありますか?

    110番通報したことありますか? 又は 110番通報をされてしまったことありますか? よろしければ、その状況と感想などお話しいただけば…

  •  時空

     時空。  好きな言葉です。  ちょっと前は「愛」なんて、いいなと思っていましたが、今は「時空」  アムロナミエも、時空を超えてぇ~~なんてかっこよく歌ってますし。ちなみに曲のタイトルは「ドクター」。(よろしく)  その時空に関係する疑問です。  宇宙が存在するということは、時と共に、ということだと思います。時の経過で存在を現象させる、と。  その宇宙の中で、物体は‘移動’あるいは‘変化’します。  ここは‘移動’で、考えてみることにします。  物体が空間を移動する現象には、時間と距離が伴います。  ちょっと難しい問題なので、距離は脇へ置いといて、時間のみ取り上げて考えます。  宇宙の中での移動という現象に付きまとう時間は、比較するもの(静止しているものとか)をよりどころにして、速度というものを割り出しました。  そのことと、存在する(時の流れに依存して)という時間?との関係はどうなっているのでしょうか。  あまり適当ではないかと思う例えですが、動く電車(存在する宇宙)の中で動く物体、を想像してみてください。  また、比較するものがあるから速度というものも考えられますが、宇宙が存在するための‘時の流れ’には比較するものがないので、速度は計れないのではないか。  こうした疑問について、教えを請いたいと思います。あるいは感想でも。  よろしくお願いいたします。  

  • --- カイ二乗検定 ---

    ある学校のA組・B組・C組で、インフルエンザの罹患者数について有意な差があるのか、また有意差があるのであれば、どの組とどの組に有意差があるのかを確認したいとします。 検定方法は次の通りで合っているでしょうか。 まず3群全体でPearsonのカイ二乗検定を行う(p<0.05で有意)。有意差があれば、A-B、B-C、A-Cで同様にカイ二乗検定を繰り返す。 このとき有意とするのは Bonferroni の補正により p<0.0166…(=0.05/3)の場合とする。    (例)ABC組におけるインフルエンザ罹患有りと無しの人数               有  無           A組  9   21            B組  5    25           C組  14   16

  • 閉集合 閉じている

    閉じていると閉集合って同じ事なのでしょうか? ベクトル空間の定義で、a,b∈V→a+b∈Vとありこれは加法が閉じていることを示しますが、この閉じているというのは閉集合と関係があるのでしょうか? 閉集合は、∀xが集合Uの境界点で、x∈Uの場合です。 閉じていると閉集合は関係あるように思うのですが、どうなのでしょうか? 同じ場合、なぜ2つの言葉で表すのでしょうか?使い分け方などあるのでしょうか?

  •  時空

     時空。  好きな言葉です。  ちょっと前は「愛」なんて、いいなと思っていましたが、今は「時空」  アムロナミエも、時空を超えてぇ~~なんてかっこよく歌ってますし。ちなみに曲のタイトルは「ドクター」。(よろしく)  その時空に関係する疑問です。  宇宙が存在するということは、時と共に、ということだと思います。時の経過で存在を現象させる、と。  その宇宙の中で、物体は‘移動’あるいは‘変化’します。  ここは‘移動’で、考えてみることにします。  物体が空間を移動する現象には、時間と距離が伴います。  ちょっと難しい問題なので、距離は脇へ置いといて、時間のみ取り上げて考えます。  宇宙の中での移動という現象に付きまとう時間は、比較するもの(静止しているものとか)をよりどころにして、速度というものを割り出しました。  そのことと、存在する(時の流れに依存して)という時間?との関係はどうなっているのでしょうか。  あまり適当ではないかと思う例えですが、動く電車(存在する宇宙)の中で動く物体、を想像してみてください。  また、比較するものがあるから速度というものも考えられますが、宇宙が存在するための‘時の流れ’には比較するものがないので、速度は計れないのではないか。  こうした疑問について、教えを請いたいと思います。あるいは感想でも。  よろしくお願いいたします。  

  • 天国は信じたほうが良いのか?

    皆さんこんにちは。 書き込んでいたら、自分でもわけがわからなくなって頭が痛く なったので、間違えているところを教えてください。 天国があるかないかは誰にもわからないと思います。 したがって、天国の存在を信じてない人の中には、場合により 神も恐れぬ悪事をする人もいるかもしれません。 神の存在など信じていないからです。 では、天国がないと信じる人の「死の状態」というのはどういう 状態の事を指すのか。 恐らく、苦痛も楽しい事もない、後悔する暇もなく思考が停止 するだけの状態の事ではないかと考えます。 つまりまったくの無の状態になるという事です。 確かに天国がないとすれば、死んでも無の状態になるだけです。 しかし、仮に天国があるとすれば、地獄もあるということなので 現世のおこない次第では、地獄に落ちる可能性はあります。 天国があると信じて死んだ人は、思うとおり天国があれば 天国に行く事も可能かもしれません。 神を信じているので、現世で信仰も善行もしていると考える からです。 つまり天国を信じている人は、最良なら天国行きで、最悪でも 無の状態ですみます。 反対に天国がないと信じている人は、最良の場合でも無の 状態になるだけであり、最悪であれば無限地獄に落ちます。 無論、天国を信じていない人でも善行を積み重ねている人も いるとは思います。 しかし、これは心の奥底で天国を信じているのではないかと 思っています。 理由は、逆に考えて、天国を信じているのに、とんでもない 悪事をするはいないと思っているからです。 その人は、心の奥底で神を否定しているはずです。 と、言うことは天国を信じたほうが良いのですか?

  • 素人が西田幾多郎を読む

    こんばんは。 私は何の変哲もない大学一年ですが、最近哲学に触れてみたいなと思っていたところ、西田幾多郎を知りました。 今、彼の記した「善の研究」を読むことに特に理由もなくあこがれているのですが哲学を勉強したことのない私でも読める代物なのでしょうか? それともまず何か哲学を学ぶ上での骨組みを作る必要があるのでしょうか?初心者にお勧めの哲学の本がありましたら併せて教えていただけたらと思います。 ちなみに「善の研究」を読むときには岩波の原典(?)と講談社学術文庫の注釈つきのもの、それと西田幾多郎(もしくは「善の研究」)を解説した本が必要かなと思うのですがどうでしょうか? 以上いくつも質問してしまいましたがよろしくお願いいたします。

  • 第三者や他者

    人望の有無は自業自得でしょうか。

  • 心の闇とは?

    「心の闇」という言い方をしますが、「心の闇」とはどのようなものをいうのでしょうか? 客観から言っている場合と、内面の体験として言っている場合では、 実は異なることを同じ表現で言っているのでは?と思いますが、 どうなんでしょうか? 漠然とした質問なので、幅広い観点から回答いただければ参考になります。 ご意見をお聞かせください。

  • 記号論理学で、定数xであり得るものの制限は何なの?

    F(x) のような記号論理学表現で、変数xに置ける定数として、「普遍」とか、「君」とか「私」とかは許されないのだと思いますが、とすれば、定数の制限はどのようにまとめて言い表されているのでしょうか。

  • 情報数学の問題です

    添付ファイルの問題で(a)の解釈はある実数xに対しp(x)が存在するという解釈で合っていますか?また,(b)の解釈はすべての実数xに対しq(x)が存在するという解釈で合っていますか?もし合っていたら,(a),(b),(c)3つとも偽だと思うのですが, (a)の反例:x=0 (b)の反例:x=0 (c)の反例:x=3 これらについても正しいでしょうか?

  • 因数定理・因数分解

    整式P(x)をx-2で割ると余りが5であり、その商をさらにx+3で割ると、余りが3であった。Pをx+3及び、x^2+x-6で割ったときの余りを求めよ という問題です。恐らく因数定理を用いるかと思いますが、x+3で割る方は1次式なので因数定理を用いて解きましたが、x^2+x-6の方は、因数分解して1次式に直すことまでは出来ましたが、その先をどうすれば良いのかが、わかりません よろしくお願いいたします

  • 情報数学の問題です

    添付ファイルの問題で(a)の解釈はある実数xに対しp(x)が存在するという解釈で合っていますか?また,(b)の解釈はすべての実数xに対しq(x)が存在するという解釈で合っていますか?もし合っていたら,(a),(b),(c)3つとも偽だと思うのですが, (a)の反例:x=0 (b)の反例:x=0 (c)の反例:x=3 これらについても正しいでしょうか?