browntraut の回答履歴

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  • ブロッキングに使用するスキムミルクの作製方法

    免疫染色を行う際のブロッキングに使用するスキムミルクの作製方法について教えてください。 現在免疫染色を行う際にブロッキング剤として森永のスキムミルクをPBSで溶解させて使用しています。しかし、2%で作製したつもりでも完全に溶けてくれないため時間をあけてから上清を取って使っています。これでは2%ですらないですよね? スキムミルクが安価なためスキムミルクの正しいブロッキング剤の作製方法をご教授いただければと思います。 素人な質問で大変申し訳ありませんがよろしくお願いします。

  • 虫の卵を完全に殺す方法

    主にどんぐりなどの木の実をつかって工芸品などを制作しています。 どんぐりなどに産み付けられた卵をどんぐりを開けず(壊さず)に完全に殺す方法はありますでしょうか。 知り合いの材木屋さんに聞いたところ幼虫や成虫は熱で殺せるが、卵は数千℃の熱処理をしても死なないので不可能と言われました。 実際に、熱処理を試みていますが、たびたび夏になると蛾が羽化します。 ネットで色々しらべていたら逆にマイナス18℃以下の冷凍処理で卵は完全に死ぬような記事を見かけました。これは事実でしょうか。 卵の種類によっても違いはあると思いますが、そもそも何の卵が産みつけられているか解りませんので、マイナス18℃以下ならすべての虫の卵は完全に死ぬという情報が欲しいです。 ご存知の方がいらっしゃいましたら、ぜひご教授ください。 よろしくお願いします。

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    • noname#160377
    • 生物学
    • 回答数6
  • 死亡までの時間

    あくまで生物学的な質問です。 心臓を刃物で刺されたら、死亡までの時間はどれくらいですか? 位置によって死亡までの時間も変わるとは思いますが、宜しくお願いします。

  • オスバンとエタノール

    オスバンとエタノールの違いはなんですか? 殺菌作用の面から教えて頂きたいです。

  • 細胞を保存するのに低温にする理由は?

    細胞を保存する際に-196℃や-80℃などの低温で凍結保存すると思いますが、 0℃や5℃などの水が凍らない程度の温度で保存することはできないのでしょうか。 細胞が生きる為の養分の補給や、コンタミなどに気をつけるだけではだめでしょうか。

  • P1, P2レベル実験室出入り口への表記について

    P1, P2レベルの実験が出来る実験室の出入り口へ、掲示物を作成する事になりました。 調べた結果、以下の事が判りました P1の場合 ・出入り口に「開放厳禁」の掲示 P2の場合 ・出入り口に「開放厳禁」、「関係者以外立ち入り禁止」の掲示 ・実験中は「P2レベル実験中」の掲示 ・バイオハザードマークの掲示 なお、調査した結果判らなかった為に以下の物は私の推測です ・掲示物の大きさの規程は無い ・P2実験室に掲示するバイオハザードマークの形式の規程は無いが、警告のマークなので、黒枠・中が黄色の三角の中にバイオハザードマークがあるタイプが無難かと思われます ・「開放厳禁」や「P1実験室」等の明記は、一つの掲示物に記入しても大丈夫 バイオハザードマークはP4レベルから必要かと思われますが、依頼者から必要だと言われたのと、インターネットで検索してたら某大学は仕様していたので、付けてみようかと思います。 他に掲示する必要がある物や、規程等が御座いましたら教えて下さい。 どうぞよろしくお願い致します

  • 細胞を保存するのに低温にする理由は?

    細胞を保存する際に-196℃や-80℃などの低温で凍結保存すると思いますが、 0℃や5℃などの水が凍らない程度の温度で保存することはできないのでしょうか。 細胞が生きる為の養分の補給や、コンタミなどに気をつけるだけではだめでしょうか。

  • 波長についての質問です

    人間は光りと形で物の存在を感じ取っていますが、x線やガンマ線、電波などは電磁波という1つの類いにまとめられています。ということは例えば地球外の電磁波を感じる優れた生物がいたとすると、それは人間が光を感じ取るように感じ取れるのでしょうか。

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    • chanmo3
    • 科学
    • 回答数5
  • 寒天とアガーの原料の違いは?

    ダイエット目的でアガーを食事の時に食べていました。 今回その袋が終わったので棒寒天を久々使って作りました。 びっくりしたことは棒寒天のほうは満腹感がかなりあります。 アガーも寒天が主な原料だと思っていたのですが違うのかなという疑問が出ました。 アガーと寒天はどう違うのか教えていただきたいと思います。 宜しくお願い致します。

  • ホームベーカリー

    ホームベーカリーで食パンを焼きたいのですが、 普通に焼く食パンより、おもいっきりバターの風味をきかせた食パンは 出来ないものでしょうか? 出来るとしたなら、その場合の材料の配合を教えて頂きたいのですが。

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    • noname#181209
    • 料理レシピ
    • 回答数1
  • 時間が経ってもふわふわのパウンドケーキ

    ココアのパウンドケーキ作りにハマっていますが、なかなかふわふわになりません(><) 今日やったのは、市販のミックス粉のやつです。 時間が経っても硬くならず、美味しいふわふわのパウンドケーキを成功させたいので どなたか作り方を教えてください^^ お願いします。

  • 薬はお茶で飲んでもいいの

    薬は水の代わりにお茶でたまに服用しますが薬の効果に影響はあるのか教えていただきたいとおもいます。

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    • noname#153553
    • 病気
    • 回答数4
  • 体の熱が逃げる場所

    以前、スキューバダイビングのライセンスを取る時に習ったと記憶していることです。 「身体の熱は主に首の後ろと後頭部から逃げる」と。 これを裏付ける資料が記載されている、 もしくは体の熱はどの部位から逃げるのかを客観的に分かり易く紹介しているウェブをご存知でしたら、 ご教示ください。

  • 二酸化炭素での殺処分は苦痛を伴いますか?

    ペットが行政施設で殺処分されるとき、日本では二酸化炭素をガス室に充填させる方法が取られているとききました。 もともとペット・動物の殺処分をなくすために何ができるかを調べていたのですが、ふと疑問に思った部分があります。 動物愛護団体や個人のサイトなどでは「窒息死の苦しみで15分以上もがき苦しむ」と書いてあるものがありますが、私は人間の場合、高濃度の二酸化炭素を吸入した場合は中毒で比較的短い時間で意識を失いその後に死に至るものと理解していました。 二酸化炭素を使った殺処分では動物は苦しんで死ぬのでしょうか? 偏っていない事実をお聞きしたかったのでこちらのカテゴリーで質問させていただきました。 よろしくお願い致します。

  • 遺伝子多型研究のサンプル数・評価について

    現在、ある遺伝子多型について、健常者と罹患者との比較で、ある疾患の発症危険度との関連を調べています。 (1)サンプル数について疑問に思っているのですが、このような研究の時、健常者・罹患者それぞれ何例くらいと設定するのが妥当と考えますか?  現在のところ、それぞれ40検体くらい集まっていますが、不足でしょうか。 (2)発症しているかどうかの診断基準について、医師による診断名が付いているかどうかではなく、その疾患の治療薬が処方されているかどうか、という基準で罹患しているかどうかとみなすのは困難でしょうか。

  • <緊急!>生物I 

    ( )のア~クの答えを教えてください! (1)動脈より(ア)内に入った血液は腎小体に送られ、  血球と血しょう中のタンパク質を除く成分が  糸球体から(イ)にろ過される。 (2)間脳の底部にある(ウ)では、体内のホルモン量に応じて  放出ホルモンや抑制ホルモンが分泌され  これらのホルモンは、血液によって  その下部にある(エ)に伝えられる。 (3)食後などで血糖値が上昇すると、血糖値の情報が  (オ)のランゲルハウス島のB細胞に  伝わり(カ)が分泌される。また、血糖値が低下すると  情報がランゲルハウス島のA細胞に  伝わり(キ)が分泌されグリーコラーゲンの分解を促して  グルーコースを血液中に放出される。  さらにアドレナリンや副腎皮質から分泌される(ク)などのホルモンが働く。

  • 英語を話せるようになりたいたいです

    こんばんは。 22女です。 仕事もそうですが、最近英語を話せないもどかしさを感じていて話せるようになりたいたいです。 本などで勉強もためしましたが続きません。 やはり一人で勉強は無理なんじゃないかと、英会話喫茶に通おうかと迷っています。 経験者の方、話せるようになるでしょうか? 詳しく教えてください。

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    • airi000
    • 英語
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  • PCRについて質問があります。

     ある特定の遺伝子をサイバーグリーンを用いたqRT-PCRで定量したのですが、うまくいきませんでした。その遺伝子は、通常のPCRでは、ちゃんとシングルのバンドが強く検出できます。しかし、同じサンプルをサイバーグリーンを用いたqRT-PCRでやるとうまくいきません。しかし、スタンダートカーブとして使うPCR産物は、増幅可能という理解不能な結果が出ます。  プライマー、テンプレート、マグネシウムの濃度勾配も試しましたが、うまくいきませんでした。しかも、ハウスキーピングの遺伝子は、同じサンプル中で綺麗に定量できます。こうなると、違いは、プライマーのみとなりますが、どうしてこうなるのか、もうお手上げ気味です。なにか提案のある方がいらしゃればお願いします。

  • トンボの幼虫は水中なのに成虫は水中に潜れない、なぜ

    セミも幼虫は土の中なのに成虫は土の中に 潜れません。 とはいっても、トンボのように幼虫は水の中 なのに成虫は水では息ができない、って珍し く思えます。 なぜなのでしょう? こういう昆虫って他にもいるのでしょうか?

  • ELISAでのサンプル希釈について

    最近ELISAを始めた素人なのですが、サンプルの希釈方法について質問があります。 あるモデルとコントロールの血漿中サイトカイン濃度を測定しているのですが、 モデルでは濃度が著しく高くて10万倍希釈しないと検量線範囲に収まりません。 一方、コントロールの方はほとんど検出されませんので、10万倍も希釈してしまうと値は全てゼロになってしまいます。 また、この濃度上昇に対する被験薬の作用も検討したいのですが、 10万倍希釈だと値が小さくなりすぎて正確性に欠けるのではと心配です。 このようなとき、比較するサンプル間で希釈倍率を変えてもいいものなのでしょうか? (例えばコントロールは数倍希釈、モデルは10万倍希釈、被験薬投与群は数千倍希釈など) それともやはり、比較するもの同士は同じ希釈方法で測定するのが正しいやり方なのでしょうか? 詳しい方、アドバイスいただけると幸いです。 よろしくお願い致します。