hama21 の回答履歴

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  • 決算後の役員報酬変更について

    よろしくお願いします。 12月決算の会社で決算後から社長の報酬を35万から45万に変更する場合、何月分から変更可能でしょうか?源泉は半年納付です。 また報酬を変えた場合、社会保険料の金額変更はいつからすればよいでしょうか、またその届出はいつまでに出さないといけないでしょうか? 文章がわかりづらくて申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

  • 収用の場合の確定申告について

    昨年、県に山林を売却しました。 売却額は約100万円です。 県からは収用証明書が送られてきました。 確定申告の際にお使いくださいとなっているのですが、確定申告しなければならないのでしょうか? 収用の場合は5000万円の控除があると聞いたのですが。 どうぞよろしくお願いします ちなみに私は給与所得者です

  • 初年度の決算

    OKWEBにはいつもお世話になっております。 3月決算の申告書を無謀は承知で自分で作成中なんですが、ネットで調べてもわからないことがあったのでここでしつんもんさせてまらいました。 どれかひとつでもかまいませんのでご回答お願いします。 1.商品を陳列する冷蔵機能がある棚を取引先から格安で購入しました。安い理由は取引先の広告を常時掲示する約束つきが理由です。簿記2級をもってる知人にみてもらい指摘されたのですが、安すぎるときは贈与収益を計上しないと駄目とのことですが実際はどうなんでしょうか?となみに60万円するものを84000円で買いました。いまのところ全額消耗品費として処理していますが516000円の贈与収益を計上すればいいのですか? 2.申告書別表1(一)の法人税の計算のところですが、会社始めてから五ヶ月なんで22パーセントを使える計算の仕方ですが、いまのところ所得金額が6869126円なので800万に5/12するのではなく、所得金額に5/12して22パーセントすればいいのでしょうか? 3.法人税がでたら法人税××円、未払い金××円と入力すれば終わりですか? 素人なので間違いだらけかもしれませんが、なんとか来週の期限までに間に合わせたいんで、よろしくお願いします。 保険で近所の税理士事務所でどうしても間に合わなければ火曜日までに盛ってくればやってくれるといわれてますので、私には無理であればあきらめてお願いする予定です。

  • 圧縮積立金-利益処分方式(税効果会計)の謎

    利益処分方式の圧縮記帳で、会計上の処理と税法上の処理の違いについての質問です。 例えば、国庫補助金500万円の交付を受けて、1,500万円の機械(耐用年数5年、残存価額10%、定額法)を購入した場合(自己資金1,000万円)、法定実効税率40%とすると、次のような仕訳を切ることになると思います。 【利益処分方式】 1.当期 (決算整理)  減価償却費 270/減価償却累計額 270 ←1,500×0.9÷5  法人税等調整額 164/繰延税金負債 164  (積立額が500万円なので、取崩額=500×0.9÷5=90。一時差異=500-90=410。  よって繰延税金負債=410×40%=164) 2.翌期 (利益処分)  (a) 未処分利益 300/機械圧縮積立金 300 ←500-500×40%  (b) 機械圧縮積立金 54/未処分利益 54 ←取崩額90-90×40% で、ここからが質問なのですが、2(b)の取崩額(90)は、法人税法では、益金になると思うのですが、これってどちらの期の益金になのでしょうか?たぶん翌期のほうだと思うのですが(じゃないと計算が合わない)、それでいいのでしょうか? というのも、2(a)が、当期の別表4減算項目なので(利益処分圧縮記帳積立金積立)、同時に行う(b)の仕訳が、また翌期に属するものだとすると、ちょっと違和感があるので、お聞きしました。 それと、もう一つ確認なのですが、同じようなものに「特別償却準備金」がありますよね。これは法人税法上、一定期間での取崩しが強制されているのに、圧縮記帳積立金には、こういう義務みたいなものはないのでしょうか?「圧縮記帳積立金取崩不足額」というのを見たことがないので・・・。 また義務じゃないとしたら、会社は、期中経理でも利益処分でも、好きなように取り崩していいのでしょうか? お手数ですが、少しでも分かる方、宜しくお願いします。

  • 圧縮積立金-利益処分方式(税効果会計)の謎

    利益処分方式の圧縮記帳で、会計上の処理と税法上の処理の違いについての質問です。 例えば、国庫補助金500万円の交付を受けて、1,500万円の機械(耐用年数5年、残存価額10%、定額法)を購入した場合(自己資金1,000万円)、法定実効税率40%とすると、次のような仕訳を切ることになると思います。 【利益処分方式】 1.当期 (決算整理)  減価償却費 270/減価償却累計額 270 ←1,500×0.9÷5  法人税等調整額 164/繰延税金負債 164  (積立額が500万円なので、取崩額=500×0.9÷5=90。一時差異=500-90=410。  よって繰延税金負債=410×40%=164) 2.翌期 (利益処分)  (a) 未処分利益 300/機械圧縮積立金 300 ←500-500×40%  (b) 機械圧縮積立金 54/未処分利益 54 ←取崩額90-90×40% で、ここからが質問なのですが、2(b)の取崩額(90)は、法人税法では、益金になると思うのですが、これってどちらの期の益金になのでしょうか?たぶん翌期のほうだと思うのですが(じゃないと計算が合わない)、それでいいのでしょうか? というのも、2(a)が、当期の別表4減算項目なので(利益処分圧縮記帳積立金積立)、同時に行う(b)の仕訳が、また翌期に属するものだとすると、ちょっと違和感があるので、お聞きしました。 それと、もう一つ確認なのですが、同じようなものに「特別償却準備金」がありますよね。これは法人税法上、一定期間での取崩しが強制されているのに、圧縮記帳積立金には、こういう義務みたいなものはないのでしょうか?「圧縮記帳積立金取崩不足額」というのを見たことがないので・・・。 また義務じゃないとしたら、会社は、期中経理でも利益処分でも、好きなように取り崩していいのでしょうか? お手数ですが、少しでも分かる方、宜しくお願いします。

  • NPO法人と企業の寄付金について

    会社の社長が代表を勤めるNPO法人があります。 会社として毎月一定額寄付することは可能でしょうか? また その場合 全額損金扱いすることが出来ますか? いろいろ調べたのですが ややこしくて(^^;; よろしくお願いします。

  • 法人税別表4について

    別表4(加算)に仮払税金認定損戻入という項目が自動的に出てきます。 これはどういったときに計上するものなのでしょうか。

  • 領収書の印紙について

    顧問先に「領収書に印紙を貼付しなくても良いのか」と言われましたが、印紙は必要でしょうか? 社会保険労務士として顧問料月額4万5千円の契約をしています。 宜しくお願いします。

  • 外国税額控除について

    当方は海外の提携先に当方の著作権の使用料の販売を委託し、契約においていくらかのマージンを差引いた残額を当方に送金してもらっております。その際に海外源泉税が控除されて当方に送金されており、その控除された金額を法人税の申告の際に外国税額として控除したいのですが、具体的な計算方法を教えて下さい。海外で控除された税額はその全額が国内の法人税の金額から控除できるのでしょうか?

  • 有価証券利息勘定を受取利息勘定で処理できるか

    税理士事務所に一年ほど勤務した経験があり、疑問に思うのですが、教えていただけませんでしょうか。 有価証券利息が一年間で、一仕分けしかない場合でも、有価証券利息を設けなければならないのでしょうか?たった一仕分けしかないのならば、受取利息勘定で処理してしまえばいいと思うのですが?勘定科目はできるだけ少ないほうがいいのですよね。 ついでに、受取配当金も受取利息勘定で処理してもいいように思うのですが。だめでしょうか。学習簿記では絶対にダメですよね。実務のことを教えてもらえませんでしょうか。よろしくお願いいたします。

    • ベストアンサー
    • boki7
    • 簿記
    • 回答数5
  • 中古資産の減価償却について

    (1)元々の取得価額が100,000円、減価償却が終わって残存価額が5%の5,000円の資産を中古資産として取得した場合、減価償却はできますか? (2)元々の取得価額が100,000円で中古資産として取得した時の価額が80,000円、中古資産の耐用年数が5年の場合の減価償却の計算は、 (80,000-100,000×10%)×0.2×月数/12 でいいでしょうか? 以上2点、よろしくお願いします。

  • 減価償却について

    工場を借りています。10年契約で、来年更新になります。契約時に礼金を支払い、5年の均等償却で繰延資産に計上しました。ところが今までに実際の償却は1回しかしていないことに気が付きました。当期に今まで償却していない分すべてを減価償却して費用処理することはできないでしょうか?

  • 利益の資本組み入れ

    はじめてです、質問の要領を得ないかもしれませんがどうか宜しくお願いします。 増資について書かれた本を読んでいたところ、利益の資本組み入れをした場合、税務上は資本積立金の減少となり、資本積立金が増資額より少なかった場合資本積立金がマイナスになるとのことですが、 だとしたら、会社の規模を表す資本等の金額は増資前と変わらないってことでしょうか。 例えば、もともとの資本金が1千万円資本積立金が0円の会社が1千万円の利益の資本組み入れをした場合、 資本金    2千万 資本積立金 △1千万 ---------- 合計     1千万 ========== つまり、地方税の均等割の額や寄付金の限度額計算になんら影響なしってことでいいのでしょうか? 増資してもしなくても変わらないって、いまいち納得いかないんですが。 それと、みなし配当とされた時代は別表四の記載が必要だったのが、改正で不要になったんでしょうか?

  • 工業簿記2級 本社工場会計

    日商簿記2級(工業簿記)の、とある問題の質問です。 先生の回答が理解できないため、分かり易い解説をお願いします。 【1】工場会計が独立している場合の次の取引について、本社・工場双方の取引を仕訳しなさい。 なお、いずれか一方のみに関係する取引の場合は、仕訳を要しない解答欄に「仕訳なし」と記入すること。 (2)本社では、当月の賃金支払額500円から、所得税・健康保険料などの従業員負担額(預り金勘定で一括処理している)65円を差し引いて、正味支払額435円を小切手を振り出して工場に送金し、工場は、これを従業員に支払った。 先生の回答 ・本社 (借方)          (貸方) 賃金   500      預り金   65               工場   435 ・工場 (借方)          (貸方) 本社   435      現金   435 私の思う回答 ・本社 (借方)          (貸方) 工場   500      当座預金 435               預り金   65 ・工場 (借方)          (貸方) 賃金   500      本社   500 以上 よろしくお願いします。      

  • 自己株式について

    いつもお世話になってます 自己株式が資本の部てことは分かったのですが、 たとえば現金1000万資本金1000万だけの会社が自己株式を1000万購入したら資産の部、資本の部はゼロということでしょうか?

  • 法人税の受取配当の益金不算入について

    その他有価証券を時価評価(評価益)し、税効果を適用している場合。 控除負債利子を原則法で計算する際には、 貸借対照表の総資産から繰延税金負債と株式評価差額金の両方を控除すべきなのでしょうか?

  • 法人税の受取配当の益金不算入について

    その他有価証券を時価評価(評価益)し、税効果を適用している場合。 控除負債利子を原則法で計算する際には、 貸借対照表の総資産から繰延税金負債と株式評価差額金の両方を控除すべきなのでしょうか?

  • 簡易課税制度での業種の判定

    車両の配車を車両販売会社に依頼したところ、まだ乗れるから引き取るということで、下取りという名目で2万円もらいました。 2万円を受けたときには 雑収入で受けてます。 簡易課税制度で消費税計算をする場合、この2万円は第○種になるんでしょうか?

  • 減価償却資産の取得価額

    お教えください。 工場用建物の完成の際、落成式を行う予定です。 (1)祈祷代金 (2)得意先の社長を食事に招待 上記の料金は、建物の取得価額に算入すべきでしょうか? どのような取り扱いになるのか、わかりません。 よろしくお願い致します。

  • 法人税について 欠損金

    どなたかおねがいします 所得が過去の欠損金の範囲内であれば税金は均等割りだけ払えばいいというこでしょうか? 例えば5000万の欠損金があれば5000万の所得となっても均等割りだけでいいのですか?