WitchWatch の回答履歴

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  • 複数の童話・児童書のタイトルが思い出せずにいます

    初めて質問を投稿します。 至らない点、読みにくい点がありましたら申し訳ありません。 教えていただきたいタイトルは20年ほど前に読んだ童話や児童書で、作者はバラバラです。 一つ目・針子と王子が入れ替わる話 最後の部分でお互いの立場が元に戻った後、針子の青年は終わらない糸と休まない針を手に入れていました。 二つ目・王様と宰相だったかがコウノトリ(ペリカン?)になり、 お辞儀をして呪文を唱えると元に戻れるがその呪文を忘れてしまう話 登場人物にジプシーの女性と嗅ぎタバコが出ていた気がします。 三つ目・児童書、ペンギンの置物が夜な夜な動く話 片手を上げたポーズで羽先に泡が付いている挿絵のインパクトが強かったようでそこだけ記憶しています。 四つ目・児童書、主人公が人間じゃない話、カラス?ツバメ? 一番取っ掛かりがなくて悩んでいる児童書で、お城と蜜蝋のような物に覆われた壁とレモネードが飲みたいのくだりくらいしか覚えていません。 五つ目・兎とオオカミを食べるタヌキの話 個人的なトラウマ話で、最後にタヌキの腹が破裂して中から草が生えているのが夢に出るほど怖かった記憶があります。何かの長い話の続き部分だった気がします。 たくさん出してしまってすみません、どれか一つでもわかる方がいらっしゃったら教えていただければ嬉しいです。 どうぞよろしくお願いします。

  • 小学校の頃、図書館で読んだ本なのですが

    タイトルも作者名も覚えていませんが、思いテーマを扱った、 SF的な世界観をもった児童書でした。 おそらく高学年むけです。 男の子と女の子が主役の、現実世界ではない別世界を舞台にしたものです。 うっすらと覚えているのは、緑色のドームのようなもので都市が覆われている世界を舞台にしていたと思います。表紙にはそのドームの絵が書いてあるはずです。 内容はシリアスで、SFの形で、現代社会に通じる問題を描いてあった気がします。テーマは原爆とか、自然破壊とか、そういったものだったと思います。 はっきりとは覚えていませんが、作者はおそらく女性だと思います。 二冊ほどのシリーズ本だったはずです。(かりた時に図書館の先生が教えてくれたのは覚えているのです) 壮大な話で、読後の印象が深かったことを覚えているのですが、それ以外はまったく漠然としています。 なぜか、ここ最近のニュースを見ている中で、ふっと思い出しました。 もし心当たりがあれば教えていただきたいです。

  • 昔読んだ小説をずっと探しています。

    昔読んだ小説をずっと探しています。 みなさんぜひ協力してください。お願いします。 小説の種類は広義の意味での「ミステリー」 主人公は、中年の男性で、主人公と中学校時代の友達4・5人の話。中にヒロインが1名いたと思います。 冒頭は、主人公の友達が入院したか何かで、友達から連絡があり、お見舞いに行ったところ、中学校時代の仲良し5人組と再会のような話。 そこから、中学校時代の回想シーン。出会ったのは、生徒会か何かの行事で、5人が揃って反抗したところから。 それから、自然と仲良くなり、いろいろなことをする。 その中で、米兵の逃走を助ける。 そして、大人になり、ヒロインは5人の中のリーダー的存在と付き合い、外国へ行くが、何かの理由で、帰国し、5人の中の目立たない人の良い人物と結婚する。葡萄園か何かを経営していたと思います。 そして、その人物は外国で死亡する。だったと思います。 よろしくお願いいたします。

  • 森の動物たちが登場人物で欧米の児童文学を探しています

    どなたか、ご存知でしたら教えてください。 欧米の児童文学で、長編でシリーズもの、青や緑など色々な色の装丁の本を探しています。 内容は森に住むウサギやキツネなど、動物たちが登場する物語なのですが、タイトルや作者、出版社の名前など何も思い出せません。 また、物語の内容も思い出せません。 10歳のときに小学校のクラスの本棚に置いてあり、それを一生懸命読んでいたのが思い出深いのですが、数年前に母校を訪れたときはすでに本棚から消えていました。 いま無性に、もう一度探したいと思っています。 80年代に単行本、B5サイズほどで存在していました。 「これではないか」と思われる方がいらっしゃったら、是非教えていただきたいです。 いちるの望みをかけて、ご相談させていただきます。 宜しくお願いします。

  • 20年程前に読んだ児童書を探しています

    昔小学校の図書室で読んだ本で、外国(イギリスかアメリカ?)の作者の本でした。 ・郊外に住む少年のもとに宇宙人の少年がやってきて友達になる。 ・りんごの木が出てくる。 ・冒険と友情が大まかなテーマになっている。 このシリーズで3作かそれ以上は出ていたように記憶しています。 お心あたりのある方がいらっしゃればぜひよろしくお願いします。

  • 20年程前に読んだ児童書を探しています

    昔小学校の図書室で読んだ本で、外国(イギリスかアメリカ?)の作者の本でした。 ・郊外に住む少年のもとに宇宙人の少年がやってきて友達になる。 ・りんごの木が出てくる。 ・冒険と友情が大まかなテーマになっている。 このシリーズで3作かそれ以上は出ていたように記憶しています。 お心あたりのある方がいらっしゃればぜひよろしくお願いします。

  • 絵画の詳細を知りたいです。ドレスを着た女性が地面を指さしている絵です。地面には「あなただけを」

    おそらく、有名な絵画だと思うのですが、 外国の中世? ドレスを着た女性が地面を指差した人物画。 指を差した地面には「あなただけを」と書いてあったと思います。 その絵画の詳細を知ってらっしゃる方いませんでしょうか? よろしくお願いします。

  • ルイス・キャロルが愛した少女

    ルイス・キャロル ロリコン説は否定される傾向にあるようですが。 ロリコン説でアリス・リデル以外にキャロルが愛していたとされる少女の名前を知りませんか? 本でちらっと読んだ記憶があるのですが名前はすっかり忘れてしまいました。 ルイス・キャロルがどうこうというのではなく自作小説のキャラクターで「アリス」という名前を考えているんですが予備のキャラにはもう一人の少女の名前をもらいたいと思っているんです。

  • ミ~レ~シ~ドシラソシ~レミソ こんな感じのメロディーの曲のタイトル知っている人いませんか?

    昔通っていた塾で流れていた曲です。穏やかな曲でした。 その塾では、クラシック音楽が記憶力を高めるというトンデモ説を信じていたらしく他にも何曲か流れていましたが、僕は上記のものが一番すきです。 もう一回聞きたいので、どうかタイトルを知っている方が、いたら教えてください。

  • アメリカの心温まるショートストーリー

    アメリカの心温まるショートストーリーで、下記のお話しを探しています。題名をご存知の方がいらっしゃいましたら教えて下さい。 (または下記以外でも何かあれば教えて下さい。) ある富豪が道端の乞食を拾って一緒に食事をしようと言う。 その富豪が言うには、色々な人の話を聞けるのが、何よりの楽しみなのだという。 その当日、気紛れにも富豪と食事を取る事となった乞食は、気が進まないとしながらも、富豪に話しをした。彼は元々絵描きだったのだが、その絵描きが描く人物がはあまりにも対象の人間の本性を描きすぎる為、その絵画の対象人物となった人物の良い部分も悪い部分も絵を通して表現されてしまう。 心が美しければ美しく、汚ければ汚く、ケチであればケチらしく、浮気をしそうなら・・・。 そうした自らの過度の才能の為に人を不幸にすると気付いた絵描きは自ら絵描きをやめた、と富豪に話した。 その話しを聞いた富豪は、とある事を思い出す。今は遠くにいる妻なのだが、彼女が浮気をしていないか不安だったのだ。この不安をどうしたらよいものか日々悩んでいたが、この元絵描きに、妻を肖像画として描いてくれと頼む。 そして、その富豪の熱意に負け、ついに絵描きは富豪の妻の肖像画を仕上げてしまった。 その絵が汚いものでない事を本心から祈りつつ、富豪はその結果を・・・。果たしてその絵はどうなるやならざるや? その結果やいかに・・・。 というストーリーです。

  • おそらくイタリアの児童書、小中向け、のタイトルをおしえてください。

    今から5年ほど前、中学生だった時に学校の図書室に置いてあった本を探しています。 内容はそれほど詳しくは覚えていませんが、箇条書きにすると ・おじいさんと子供が出てくる ・イタリアあたりの国のお話で、翻訳図書だと思います ・病気かなにかの子供のために、おじいさんが壁に細かくて大きな絵を描いていくというお話です。逆だったかもしれません。 ・金の麦、とか麦畑、のイメージが浮かぶのですが内容には関係ないかもしれません。 ・分厚い本ではなく、読みやすい本でした。中学生ぐらいの子供向けに分類されていたように思います ・推薦図書になっていたかもしれません。ここは曖昧で参考にならないかも・・・ この程度の情報しかないのですが、ひょっとして心当りのある方がいらっしゃれば教えていただきたいです。 読後感が良い、素敵な本でしたのでぜひ又読みたいと思ってます。 よろしくおねがいします。

  • 本のタイトルを教えてください

    むかし読んだ本で、タイトルが思い出せないものがあります。 覚えているのは、 ハンドルのついた木があって、それを回すとクリーム付のすももとかが 同じくその木の幹についてる取り出し口から出てくる というような描写のみです。 かなり子供心に美味しそうだと思った記憶があります。 ご存知の方が見えたら、よろしくお願いします。

  • ダブリンダブリンという呪文

    子供のころ(20~30年くらい前)に読んだお話です。 うろ覚えなのですが、もう一度読みたくて、探しています。 具体的にどんな物語だったか、また、題名や作者を覚えている方はいらっしゃいませんか。 わたしが覚えているのは、こどもが二人(たぶんきょうだい)いて、 夜中に「ダブリンダブリン」と唱えると、空を飛ぶか瞬間移動してしまう、という部分だけです。 一冊の絵本というよりは、外国のお話を集めた短編集のようなものだったと思いますが、定かではありません。 情報が少なくて済みません。。よろしくお願いします。

  • 各国の作家が競作しているという絵本を探してます

    新聞か情報誌で読んだのですが 世界各国の子供の絵か民族衣装を着た人物の絵かをそれぞれの国の作家さんが担当して描いたと言う絵本を探しています。 オリンピックの年だから読みたい絵本みたいな紹介文だったと思います。 よろしくお願いします。

  • 本当は頭がいい王子、ガラスの心臓を持つお姫様の童話のタイトル

    子供の頃に読んだ本のタイトルが思い出せず数十年もんもんとしています。読んだのは30年近く前ですが、その本は親戚からいただいたおさがりで、私の手元に来た時点ですでにかなり古いものでしたので、40~50年近く前のものの可能性があります。 文庫本より少し大きめで、段ボール紙のカバーに入れられていました。中身は黒一色の印刷で、ザラ紙のような質の悪い紙でした。挿絵はペン画で上下2段の上段に挿入されていました。 全何巻だったかは分かりませんが、うちには3冊程度同様の装丁のものがあったので複数巻にわたった全集だったかもしれません。 1話が5p~10p程度の外国の昔話ばかりが収録されていましたが、話の内容がかなりかわっていて、子供向けとはいえ、高年齢対象の話だったかもしれません。読んでいたのは幼稚園から小学校低学年の頃でしたので、ふりがななどは打ってあったと思います。 特に印象深く記憶に残っているお話が「本当は頭がいい王子の話」と、「ガラスの心臓を持つお姫様の話」の二つです。 かなり変わった話で、作者の推測すらつきません。検索してもこれまで見つかったことがなく、知っている人に会ったこともないので、一縷の望みを託して質問させていただきます。どんな小さな手がかりでも御存知の方がいらっしゃると嬉しいです。 「本当は頭がいい王子の話」 ある国の王子は非常に頭が良かったが、あまりに賢すぎる為に大臣や王様からもうとまれ、嫌われていた。ある時山にソドムとゴモラ(この名称はこの絵本で初めて覚えました)がやってきて大暴れし、誰も退治できないでいて困っていたのを、王子様はその知略であっさりと退治して帰ってくる。けれど、王様はそういう王子をかわいくないと感じ、せっかく良いことをしたのに周りの誰も感謝すらしてくれない。 ある時、王子は町で魔法使いに出会い、恩を売った御礼に1つだけ魔法をかけてやろうと言われる。そこで王子は「実際には今まで通り頭がいいままなのだが、周りの人には今よりもうちょっと頭が悪く見えるようになる」魔法をかけてもらう。 天才ではなく、普通程度に賢く見えるようになった王子様はそのおかげで周りの人に好かれるようになる。 その後王子様は隣国の美しいけれども頭の悪いお姫様と結婚するのだが、お姫様だけが時々「不思議ですわ、私時々あなたがものすごく頭のいい人なんじゃないかと思うんですの」と言うのだった。 「ガラスの心臓を持つお姫様の話」 ・ある国にガラスの心臓を持つ3人のお姫様がいた。ガラスの心臓は壊れやすい為、王様は3人のお姫様を大事に育てていたが、ある時一番上のお姫様が階段でつまづいた拍子に心臓にヒビが入ってしまう。 王様はそれがきっかけで、あと二人のお姫様も同様な目に遭わないように、お姫様を守ってくれる結婚相手を探す。 真ん中のお姫様と末のお姫様はそれぞれ全く違ったタイプの結婚相手をその中から選ぶ。 が、真ん中のお姫様は不幸にもガラスの心臓が壊れて死んでしまう。 3人目のお姫様が選んだ相手はさえない男だったがお姫様を一生大事にし、お姫様は幸せに暮らした。 お話のオチは、一番目のお姫様で、 「1番目のお姫様はその後どうしたって? 彼女はひびの入った心臓をかかえたまま何事もなくおだやかに年をとり長生きした。ヒビの入ったコップほど、長持ちしたりするものでしょう?」 というような言葉で締めくくられていました。

  • この物語の題名を教えてください(小人、姿を消せる頭巾)

    昭和56~59(1981~1984)年頃、小学校の図書館で借りて読んだものです。 “少年少女世界の文学集”のようなものに収録されていました(出版社は覚えていません。一冊に一作品ずつでなく、何作品ずつか収録されていました。 背表紙の巾が4~5cmくらいあり、表紙の大きさはA4くらいだったと思います)。 題名は「○○と△△」。 ○○と△△は外国人のファーストネームで、恋人同士の女性と男性だったと思います。 あらすじは、題名の恋人同士がいましたが、女性のほうがさらわれてしまいます。 館かお城の、自分にあてがわれた部屋にいると、 主の小人が、召使たちに抱えられてやってきます。 (小人といっても、大人の背丈の半分くらいはある感じです。悪人っぽい描きかたでした。) 娘は、好奇心から、思わず小人が頭にかぶっていたものを持ち上げ、 頭をこつんと叩いてしまいます(長いあごひげをひっぱるのだったかもしれません)。 そして自分でもびっくりして、大声をあげます。 すると、小人や召使い達は驚いて、あたふたと部屋から出て行きます。 あとに残った落ちている頭巾(頭巾だったかと思います)は、実はかぶると姿を消すことのできる頭巾でした。 娘はそれをかぶって姿を消します。 話の筋は、ここまでしか覚えていません。 ただ、「館の庭(か近くの森)に、涙で濡れたハンカチが落ちているので、娘が近くにいることが分かりました」というような記述があったのを覚えています。 小人や姿が見えなくなる頭巾といっても、わくわくするようなお話ではなく、 不運な娘が嘆くお話、でも何となく耽美的なムードであるのを、子どもながらに感じていました。 挿絵は白黒で、銅版画ほどではありませんが、細い線で描かれていた記憶があります。 その文学集には、確か「君よ知るや南の国」「即興詩人」「アルプスの少女」「失われた世界」は収録されていたという記憶がありますので、 それらが入っているという点で 小学館の「少年少女世界の名作文学」ではないかと思い、 その中でそれらしい題名「ポールとビルジニイ」を 近くの図書館で借りてみましたが、全く別のお話でした。 借りてみると、小学館のものは、 本の大きさ(縦22cm)も記憶と近いですし、 各ページの行が上下二段に分かれていること、 挿し絵の感じも、何となく覚えがありますので、 昔借りていたシリーズは、小学館のものだったのかもしれません。 この小学館「少年少女世界の名作文学」の、 各巻に何が収録されているかの一覧を見ると、 「何々 何々・ほか」という巻もありますので、 ひょっとすると、その「ほか」の中に入っているのかもしれません。 ただ、今回お尋ねするお話が、 “少年少女世界の名作文学”のようなものに収録されていたということや、 「○○と△△」という題名だということは、 記憶違いなのかもしれません。 どなたか、ご存知の方がいらっしゃいましたら、 是非お教えください。 よろしくお願いいたします。

  • 児童文学 パジャマの星?題名教えて

    もう一度読みたい児童文学の題名がわかりません。 どなたか教えてください。 かれこれ35年前に読んだ本です。 うろ覚えなのですが、 内容は少年が宇宙船でパジャマを着た人が 暮らす星に行くという話しです。 その星は夢のような星で、道路は動く歩道でした。 壊したい放題の家があり、 子供らがストレス発散にどんどん壊していました。 一日中パジャマで暮らせるというのが子供心に 羨ましく思ったのを覚えています。 外国の作品か日本の物かもわかりません。

  • Gentilly(ラ・ボエーム)

    Spazzini: Ohe, là, le guardie! Aprite! Quelli di Gentilly ! Siam gli spazzini ! Fiocca la neve. これはオペラ「ラ・ボエーム」からです。Gentilly とはどんな意味なのでしょうか?

  • 『ラ・ボエーム』からの質問です(Ma le pare?)

    (1) Rodolfo: Ma le pare? 「どういたしまして」 (2) Rodolfo: Che m'ami, di'. 「愛してると言って。」 (1) ma は 「しかし」の意味ですよね? le は「あなたにとって」 ですよね?逐語訳すれば「しかしあなたにとってはそう見える(思える)のですか?」でよろしいですか?意味を汲んだら「どういたしまして」となるのでしょうか? (2)この che は 英語で言えば接続詞の "that" か、感嘆の "how" のどちらにあたりますか? "Say 'I love you.'" なのか、"Say how much you love me." なのかどっちでしょうか?

  • ある絵本を探しています

    小さい頃に、たぶん25年以上前の幼少の頃に親に読んでもらった絵本なのですが、本のタイトルが思い出せません。とても印象に残っていて自分の息子にも販売しているなら購入し、読んであげたくて、しばらく探していたのですが、正解に辿りつけません。 内容は「ポケットのたくさんあるツナギを着た男の人が、たくさんあるポケットからタバコを探すのですが、なかなか見つけられず、タバコが見つかるまでポケットからいろいろな物が出てきて、最終的にタバコを見つけ、一服する」といった感じの内容だったと記憶しております。 もしお分かりの方がいましたら、どうぞお教えください。