horityan-5 の回答履歴
- 19世紀の調律技術について
音階のチューニングピッチの基準は、周波数計測技術があってこそ決められるものだと思います。 現代では、周波数を10桁の精度で測ることも簡単にできますが、水晶発振器がなかった19世紀後半(1850年~1900年頃)の時代は、どうだったのでしょうか? 楽器の調律には昔から音叉が使われています。たとえば445Hzとか432Hzという具体的な周波数を基準にしたと言われていますが、その音叉の周波数が、445Hzや432Hzであることを確かめる技術は当時あったのでしょうか? 当時の周波数基準器や計測誤差などの解説をいただけると助かります。
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- noname#244477
- 音楽
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- 非圧縮性流体の性質について。
縦型に取り付けてあるシリンダーのロッドに負荷がついており、シリンダロッド側からの回路は絞り弁、パイロットチェック弁と言う順番でシリンダが下降するときにメーターアウト制御をしながら下降するとします。 その時のシリンダロッドから絞り弁の間には背圧が発生します、仮に50キロの背圧が発生しながらシリンダが下降するとします、(ちなみにシリンダ停止時は負荷圧がパイロットチェック弁からシリンダロッド側の間に10キロ発生するとします。) そこで、シリンダをストロークエンドまで行かない状態でシリンダを途中停止します、そしてシリンダロッドからパイロットチェック弁までの間に50キロの残圧が残るとします(パイロットチェック弁はノンリークと考えて下さい。) 前置きが長くなりましたが、ここから質問です。 シリンダ停止時に50キロの残圧が残っていますが、この残圧を負荷圧の10キロのよりも5キロ高い15キロにしたいとして、シリンダロッドからパイロットチェック間のエア抜きバルブなどの、圧抜きができるバルブにて、50キロから少しずつ15キロに圧力を下げていきます、もちろん油は流れ出てきます。 その時にシリンダロッド側からパイロットチェック弁の間から作動油が出ていくと言うことは回路内の作動油はわずかながらも、減っていると言うことで、体積変化しますよね、と言うことはシリンダがわずかながらも、シリンダは下がってしまうも言うことだと思うのですが、油は非圧縮性流体として扱われていますが、非圧縮性と言うことは今回のように圧力を下げる際、体積を変化させずに圧力を下げると言うのは不可能なのでしょうか? 実際はエアなどが含まれていると思うので、圧力が下がってもエアの膨張により体積はある程度は一定に保たれるとは思うのですが、エアもまったくないと考えたら、体積を変えずに圧力減少さす事ができないと言うことですよね、これは非圧縮性の流体の弱点なのでしょうか? 詳しい方、教えて下さい。
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- koolthegang1130
- 物理学
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- 江戸時代の発明の法律と刑罰について
江戸時代の発明・技術・開発についての法律について質問です。 1. 見世物や特産品は発明を許されたが、それ以外は発明を許されなかった 私はこういう理解です。そこで、 a. このような法度を破った人は刑罰を受けたのか? b. 受けたとしたらどのような刑罰か? というものです。 ※そもそもの理解が間違っていたらご指摘ください。 それから、次のは、ついでで…必ずしも解答が必要な訳ではありませんが…。 2. 「江戸の町に消火機構を作ろうとした宮大工が、志を果たせず亡くなった」これは父のご先祖の話を母から又聞きしたものです。一応、開発できなかった理由は上述の法律が邪魔だったという事になっているのですが、それを事実と仮定した場合、この話は a. 史実の可能性はあるか? I. 史実とした場合 i. 消火機構のような人命救助に役立つものが許可されない理由の政治的・社会的論拠とは? ii. どのくらいの確信で逸話を真実と捉えられるか? II. 史実でない場合 i. 何故このような逸話が口伝されていると考えられるか? b. 「宮大工」ってのは、 I. 当時の世間体(一般の評価・政治家との関わり)はどんな感じだったんでしょう? II. ただの大工とは違っていた?(持っているスキルや知識、信仰的に) 以上です。 書籍をあさって考察したいのですが、本業のために読む本の方が優先順位が高いので、探す時間・読む時間があまりとれません。 よろしくお願い致します。
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- midorikaede
- 歴史
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- 非常用発電機ラジエータ冷却水に関する質問です。
電気工学のカテゴリーが無いので物理で質問します。 自家用電気工作物メンテの会社に就職しました。 非常用発電機のラジエータ冷却水が不足していないかの確認も業務に含まれています。 普通はキャップを開き中を覗いて(又は棒状のものを挿入して)確認しますが、キャップを開けないものは補助タンクで確認します。写真に示すように補助タンクは左下、キャップは右上です。この状態で冷却水はOKと教えて貰ったのですが、ラジエータと補助タンクの水面は同じ高さのはずでは? (ならばラジエータに冷却水はほとんど入っていないことになるのでは?)
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- mandegansu
- 物理学
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- PCで音の実験と操作ができるソフトを探しています。
PCで音の実験と操作ができるソフトを探しています。 PCの操作1つで音の面白さが実感できるフリーソフトを探しています。 (1) PCの操作1つで正弦波と余弦波が出せること。 (2) ずれた正弦波同士の波長の重なりがPCの操作で見ることができること。 (3) マイクが周りの音を拾い,声や笛の波長が見れること。 (4) どんどん低く(高く)なっているのにいっこうに低く(高く)ならない音(錯音?)が再生できること。 できれば,(1)(2)(4)がすでにセットしてあり,この3つを録音する必要が無いものであれば助かります。 google chrome でしか再生できないものでも結構です。誰か分かる方よろしくお願いします。
- グラスハープとグラスハーモニカの違い
「グラスハープ」および「グラスハーモニカ」は、水を入れたグラスの縁をこすって演奏するようですが、両者の違いを教えてください。
- 民族楽器(ヨーロッパとその周辺)の横笛
ヨーロッパ近辺の横笛に興味があって調べています。 私はフルートをやっていた経験があるのですが、その類の楽器を、いくつか紹介していただきたいです。 いまいち、どのような種類の楽器があるのかわからなかったため、こちらで質問させていただきました。 楽器名だけで結構ですので、少しでもご存知の方、お答えいただければ嬉しいです。 よろしくお願いいたします。
- 転調音楽について(ヴィンツェンツォ・ガリレイ)
アマチュアでヴァイオリンをやっているのですが、来る日も来る日もボーイング練習ばかりをやっていると、だんだんイライラしてきて、そもそもなんでバッハの《シャコンヌ》のような変奏曲が生まれたのかという疑問を持つようになりました。 確か、それよりも少し前の時代にガリレオの父が十二平均律を算出したのを思い出し、転調よりも彼がどうやって平均律を算出したのか知りたいと思いました。そこで質問ですが、彼は数論を使って導いたのでしょうか、それとも幾何を用いて導いたのでしょうか。 あるいは別な方法だったのでしょうか。
- 日本の流行歌は演歌に限らすヨナ抜きが多いのでしょうか
小室哲也や谷村新司のヒット曲にヨナ抜き音階の曲があると聞きました。 日本の流行歌は演歌に限らすヨナ抜き音階が多いのでしょうか。 また、日本の演歌を除く流行歌で典型的なヨナ抜き音階の曲をいくつか教えていただけますでしょうか。
- 中国語と二胡を学びたい!
3カ月前に中国語を勉強し始めて、先週二胡も購入しました。まったくの初心者です。東京都内で二胡を安価で教えてくれる、または中国語で二胡を教えてくれるところはありますでしょうか?サークルでもいいです。
- 皆さんの地域では消防費等を教えてください!
消防費についての質問です。 私は千葉の田舎に住んでいるのですが、自治会から 消防費を年間で1万円近く徴収されています。 基本的に消防団の飲み代に消えているようなのですが、 ちゃんとした会計報告も無く、年間200万円近い金額が 垂れ流しで使われているようです。 消防団のある地域に暮らしている方に以下の質問です。 1) 年間の消防費はいくらか? 2) 活動報告や収支報告はあるか? 3) 消防費や消防団についてのご意見 以上、皆様のご回答・ご意見お待ちしております。
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- chibaotoko
- その他(社会)
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- 音楽と哲学、音楽の解説、音楽と自然科学、その他音楽に関する論文
音楽に関してさまざまな視点から考察をした論文で、お勧めのものはありませんでしょうか。 わたしは、音楽をカッコイイといった次元とは異なった次元で考えてみたくなった者です。たとえば、音楽理論を数学的に、あるいは、心理学的に考えてみると、どのようなことがいえるのだろうかということを考えています。音大生等ではありませんので、なかなか興味深い論文を探し出すこともできません。 音大生、音楽専門学生、また音楽に詳しい方は、今までどのような興味深い論文を読まれましたか。教えてください。よろしくお願いします。 なお、ジャンルは不問です。