horityan-5のプロフィール

@horityan-5 horityan-5
ありがとう数30
質問数1
回答数41
ベストアンサー数
10
ベストアンサー率
32%
お礼率
100%

  • 登録日2003/08/19
  • 19世紀の調律技術について

    音階のチューニングピッチの基準は、周波数計測技術があってこそ決められるものだと思います。 現代では、周波数を10桁の精度で測ることも簡単にできますが、水晶発振器がなかった19世紀後半(1850年~1900年頃)の時代は、どうだったのでしょうか? 楽器の調律には昔から音叉が使われています。たとえば445Hzとか432Hzという具体的な周波数を基準にしたと言われていますが、その音叉の周波数が、445Hzや432Hzであることを確かめる技術は当時あったのでしょうか? 当時の周波数基準器や計測誤差などの解説をいただけると助かります。

    • ベストアンサー
    • noname#244477
    • 音楽
    • 回答数3
  • 非圧縮性流体の性質について。

    縦型に取り付けてあるシリンダーのロッドに負荷がついており、シリンダロッド側からの回路は絞り弁、パイロットチェック弁と言う順番でシリンダが下降するときにメーターアウト制御をしながら下降するとします。 その時のシリンダロッドから絞り弁の間には背圧が発生します、仮に50キロの背圧が発生しながらシリンダが下降するとします、(ちなみにシリンダ停止時は負荷圧がパイロットチェック弁からシリンダロッド側の間に10キロ発生するとします。) そこで、シリンダをストロークエンドまで行かない状態でシリンダを途中停止します、そしてシリンダロッドからパイロットチェック弁までの間に50キロの残圧が残るとします(パイロットチェック弁はノンリークと考えて下さい。) 前置きが長くなりましたが、ここから質問です。 シリンダ停止時に50キロの残圧が残っていますが、この残圧を負荷圧の10キロのよりも5キロ高い15キロにしたいとして、シリンダロッドからパイロットチェック間のエア抜きバルブなどの、圧抜きができるバルブにて、50キロから少しずつ15キロに圧力を下げていきます、もちろん油は流れ出てきます。 その時にシリンダロッド側からパイロットチェック弁の間から作動油が出ていくと言うことは回路内の作動油はわずかながらも、減っていると言うことで、体積変化しますよね、と言うことはシリンダがわずかながらも、シリンダは下がってしまうも言うことだと思うのですが、油は非圧縮性流体として扱われていますが、非圧縮性と言うことは今回のように圧力を下げる際、体積を変化させずに圧力を下げると言うのは不可能なのでしょうか? 実際はエアなどが含まれていると思うので、圧力が下がってもエアの膨張により体積はある程度は一定に保たれるとは思うのですが、エアもまったくないと考えたら、体積を変えずに圧力減少さす事ができないと言うことですよね、これは非圧縮性の流体の弱点なのでしょうか? 詳しい方、教えて下さい。

  • 江戸時代の発明の法律と刑罰について

    江戸時代の発明・技術・開発についての法律について質問です。 1. 見世物や特産品は発明を許されたが、それ以外は発明を許されなかった 私はこういう理解です。そこで、 a. このような法度を破った人は刑罰を受けたのか? b. 受けたとしたらどのような刑罰か? というものです。  ※そもそもの理解が間違っていたらご指摘ください。 それから、次のは、ついでで…必ずしも解答が必要な訳ではありませんが…。 2. 「江戸の町に消火機構を作ろうとした宮大工が、志を果たせず亡くなった」これは父のご先祖の話を母から又聞きしたものです。一応、開発できなかった理由は上述の法律が邪魔だったという事になっているのですが、それを事実と仮定した場合、この話は a. 史実の可能性はあるか?   I. 史実とした場合    i. 消火機構のような人命救助に役立つものが許可されない理由の政治的・社会的論拠とは?    ii. どのくらいの確信で逸話を真実と捉えられるか?   II. 史実でない場合    i. 何故このような逸話が口伝されていると考えられるか? b. 「宮大工」ってのは、   I. 当時の世間体(一般の評価・政治家との関わり)はどんな感じだったんでしょう?   II. ただの大工とは違っていた?(持っているスキルや知識、信仰的に) 以上です。 書籍をあさって考察したいのですが、本業のために読む本の方が優先順位が高いので、探す時間・読む時間があまりとれません。 よろしくお願い致します。

  • 非常用発電機ラジエータ冷却水に関する質問です。

    電気工学のカテゴリーが無いので物理で質問します。 自家用電気工作物メンテの会社に就職しました。 非常用発電機のラジエータ冷却水が不足していないかの確認も業務に含まれています。 普通はキャップを開き中を覗いて(又は棒状のものを挿入して)確認しますが、キャップを開けないものは補助タンクで確認します。写真に示すように補助タンクは左下、キャップは右上です。この状態で冷却水はOKと教えて貰ったのですが、ラジエータと補助タンクの水面は同じ高さのはずでは? (ならばラジエータに冷却水はほとんど入っていないことになるのでは?)

  • 和音の音量バランスについての本

    和音のそれぞれの構成音の望ましい音量バランス、または比などが記述されている文献を教えていただけないでしょうか。