blooks の回答履歴

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  • 簿記1級 割賦販売 未実現利益控除法

    割賦販売の未実現利益控除法における貸倒引当金について教えてください。 テキストに「回収基準における割賦売掛金には、貸倒引当金の設定は行わない」と書いてあります。 未実現利益控除法は、割賦売掛金を割賦金の入金時ではなく、商品引渡し時に計上しますよね。(販売基準と同じで) なぜ、貸倒引当金の設定は行わないのでしょうか?決算時に回収基準へ調節することに関係があるのでしょうか?

    • 締切済み
    • _001
    • 簿記
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  • 「のれん」という勘定科目

    来週2級を受けます。 「のれん」という勘定科目を最近の過去問で見かけないのですが 出題範囲ですか? 私が確認した限りだと104回の決算整理前残高試算表に計上されていました。

  • 2級って証明写真はいらないですよね?

    来週、東京都で受験するのですが 受験票に写真貼り付け欄があります。 前回さいたまで受験しましたが(落ちました 泣) 免許書など顔写真がわかる身分証明書があれば証明写真の貼り付けが不要だったのですが (そもそも最初から必要と記載されていなかった) 受ける地域によって違うのでしょうか? 東京都では免許書があれば、 証明写真が不要なのかわかるかた教えてください! よろしくお願いします。

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    • fsjkls
    • 簿記
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  • 日商簿記 2級 試験 過去問の仕訳問題

    お世話になります。 過去仕訳問題の中で、下記のような問題が出題されたようですが、その中で分からない箇所があります。お教え下さいますと幸いです。 問;平成2月23日に、売買目的で保有している取得価額478,000円、額面総額500,000円の国債を売却し、売買手数料3,500円を控除した金額491,000円が当座預金口座に振り込まれた。ただし振り込まれた金額には端数利息が含まれている。この国債の利率は年5.5%であり、利払日は毎年3月末日と9月末日である。なお、端数利息は、1年を365日として日割り計算する。 上記の回答は、 当座預金 491,000円    売買目的有価証券 478,000円               受取利息     11,000円               有価証券売買益  2,000円 となっていましたが、売買手数料3,500円は、どこにも出てこないのですが、出てこなくて良い理由が分かりません。 問;平成2月23日に、売買目的で保有している取得価額478,000円、額面総額500,000円の国債を売却し、売買手数料3,500円を控除した金額491,000円が当座預金口座に振り込まれた。ただし振り込まれた金額には端数利息が含まれている。この国債の利率は年5.5%であり、利払日は毎年3月末日と9月末日である。なお、端数利息は、1年を365日として日割り計算する。 私が思うにの回答は、 当座預金 491,000円    売買目的有価証券 478,000円 支払手数料 3,500円    受取利息     11,000円               有価証券売買益  5,500円 と思うのですが、支払手数料は、無視で正しいのでようか? 質問にあるべき勘定科目を掲載していませんので、もしかしたらアドバイスが難しいかも知れません。 お手数をお掛けしますが、宜しくお願いします。

  • 【110回 第5問】シュラッター図を使っては解けない?

    2級の110回 第5問ですが これはシュラッター図を用いて解く問題ではないのですか? やってみたらシュラッター図を使わなくても解けましたが シュラッター図を無理やり書こうと思いましたが 書けませんでした。 標準操業度、実際操業度、基準操業度がわかりませんでした。 この問題をシュラッター図を使って解くことは可能なのでしょうか?

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    • bkfirj
    • 簿記
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  • 2級「商品評価損」についての質問です

    この期に及んで初歩的な質問で恥ずかしいのですが、どなたか納得する説明をお願いします。 決算時に、実地棚卸を行った結果、棚卸減耗費と商品評価損を計上します。 そして棚卸減耗費は売上原価に含めるか、含めないかにわかれますが、商品評価損は必ず「売上原価に含める」ために仕入勘定に振り替える処理をしますよね? これの目的がよくわからないのです。 商品評価価格というのは、この決算時の時価ですよね。 だから次期に繰り越す繰越商品から控除しました。 なのになぜさらに仕入勘定、つまり今期の売上原価に算入しなければならないのでしょうか。 よろしくお願いします。

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    • noname#93436
    • 簿記
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  • 本支店会計の貸借対照表では当期純利益はわからない?

    109回の第3問の本支店の貸借対照表・損益計算書を作成する問題で このような問題の場合、貸借対照表を見ただけだと 当期純利益と残高試算表の繰越利益剰余金が合算しているため 当期純利益がいくらだったのかはわからないものなのでしょうか? 残高試算表、損益計算書を参考にしなければ 貸借対照表では当期純利益はわからないのですか? これは本支店会計だからそうなのかたまたまなのか教えてください。 よろしくお願いします。

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    • vgfcdx
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  • 「貸借」という勘定科目

    損益/当期純利益 損益/繰越利益剰余金 など 「損益」という勘定科目はでてきますが 「貸借」という勘定科目はないのですか?

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    • noname#150427
    • 簿記
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  • 第120回-4問

    こんにちは、過去問で理解できない箇所がありますので質問させていただきます。 ただ、問題が長文のため記述することが出来ないので、手元に問題があり説明できる方がいらっしゃればよろしくお願いします。 小問5で直接材料費を計算する際に、私は小問2に「原料費の計算には先入先出法にもとづく・・・。原料の月初有高は1500kg(@480円)・・・。」とあるため製造指図書#1に1500kg(@480円)を割当て計算してしまいました。 しかしながら、T社の解答には当月購入分の原料が使われていて月初有高が使用されていません。。 問題文にそのように判断すべき記述があるのでしょうか? それとも私の考え方が間違っているのでしょうか? 以上、よろしくお願いします。

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    • noname#164333
    • 簿記
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  • 日商簿記 2級 商業簿記 本支店会計の問題での疑問点

    日商簿記2級 商業簿記の本支店会計の問題で、よくあるパターンで出てくる残高試算表での疑問です。 問で準備されているのは、 資料1)残高試算表、資料2)未達事項、資料3)決済整理事項ですが、 資料1)の未達事項内で、本店が発送した商品●●円が支店に未達とあった場合は、3)決算整理事項に書かれた支店の期末商品棚卸高より本店が乗せた利益をマイナスした上で、本店の期末商品棚卸高とプラスして期末商品棚卸高を出していますが、この未達部分の仕入れがなぜ当期商品仕入れ高にプラスされないのかが分かりません。 支店に対して未達だったのであれば、残高試算表の支店仕入のどこにも含まれていないように思えますが、この考え方のどこが間違っているのでしょうか? 分かりにく質問となってしまい申し訳ございませんが、宜しくお願いします。

  • 「固定予算」「公式法変動予算」「シュラッター図」

    この認識であっているか教えてくださいませ。 工業簿記の標準原価計算において 「固定予算」とは製造間接費の変動費と固定費を分けられない場合を言い、 差異分析は高低点法による固変分解で行う。 それに対して 「公式法変動予算」は変動費と固定費を分けられる為 シュラッター図で差異分析を行う。 であってますか? ただテキストを見ると、 「固定予算のシュラッター図」が載っているのですが そしたら↑と矛盾しますよね? どなたかご教授お願いいたします。

  • 直接原価計算の損益計算書

    直接原価計算の場合、売上総利益は「変動製造マージン」と呼び名が変わるのでしょうか? また、私の持っている問題集によると 期首分の製造固定費、期末分の製造固定費を加減していますが なんでしょうかこれは? ちょうど117回に直接原価計算の損益計算書を作成する問題がありましたが この私の持っている問題集とは形式が違い普通の損益計算書でした。 この写真のような損益計算書はテストにはでないですか? よろしくお願いします。

  • 個別原価計算の差異について

    問題文をどう書いていいいのかわからないため省略するのでわかり辛かったら申し訳ございません。 2級第118回の4問目の個別原価計算の問題で 製造原価報告書 では →製造原価配賦差異 40,000円 月次損益計算書 →原価差異 40,000円 となっています。 【1】製造原価配賦差異とは 予算差異+能率差異+操業度差異の合計ですか? そして製造原価配賦差異=原価差異ですか? 【2】今回は有利差異でしたが不利差異の場合は 回答欄のカッコの左にマイナスや▲を付けるべきですか? 【3】これは標準個別原価計算になりますか? 以上1つでもいいので御回答よろしくお願いします。

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    • rieury
    • 簿記
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  • 直接原価計算でCVP分析を使う方法はメジャーじゃない?

    問題集の解説を見ていると 直接原価計算で損益分岐点を出すときに CVP分析の方法では解説しないで 貢献利益率をだして固定費で割る方法が書いてあるのですが CVP分析は試験を解く上で効率の悪い計算方法なのでしょうか? 私はCVP分析を教わったので最初は解説を読んだときはちんぷんかんぷんでした。 また工簿2級でCVP分析を使用しないと解けない問題はありますでしょうか?

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    • kuhffd
    • 簿記
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  • 簿記2級 第106回第4問 予定額=実際額+予定額 となるのがわかりません。

    日商簿記2級第106回の第4問の解説に、以下のような記述があります。『製造原価報告書における直接材料費は、予定価格を用いた消費額、直接労務費は予定賃率を用いた消費額、製造間接費は予定配賦率を用いた配賦額をあらわします。材料勘定、賃金給料勘定および製造経費勘定の消費高が、直接費と間接費に分かれることにも注意する必要があります。例えば、材料勘定の貸方の消費額(\11,600,000)は、製造間接費勘定の借方にある間接材料費\1,100,000と、仕掛品勘定の借方にある直接材料費\10,500,000(この金額は、製造原価報告書の直接材料費と同じです)との合計額で計算できます。この結果、材料勘定の貸借差額で材料費の原価差異が算定できるわけです』 私は、上記説明の中で、『材料勘定の貸方の消費額(\11,600,000)は、製造間接費勘定の借方にある間接材料費(\1,100,000)と、仕掛品勘定の借方にある直接材料費(\10,500,000)との合計額で計算できます。』という部分が理解できません。というのは、材料勘定の貸方の消費額(\11,600,000)は予定額であり、製造間接費勘定の借方にある間接材料費(\1,100,000)は実績金額であり、仕掛品勘定の借方にある直接材料費(\10,500,000)は予定額だと思います。予定額=実際額+予定額、という数式は、数学的に納得できないんです。前記の間接材料費(\1,100,000)が、実績額であり、かつ予定額でもあれば、予定=予定+予定となって、納得できるのですが、材料原価差異(\500,000)が発生しているので、実績額であり、かつ予定額でもあると解釈するのは困難な気がします。どなたか教えて下さい。

  • この解答は同じ意味ですか?(社債の買入償還)

    解答1 社債   39,200,000   / 当座預金 39,200,000 社債利息 100,000   / 社債償還益 100,000 _________________________________ 解答2 社債39,300,000 / 当座預金39,200,000            社債償還益100,000 _________________________________ 社債39,200,000+社債利息100,000=社債39,300,000 になるのでしょうか?

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    • fsjkls
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  • TAC出版 「スッキリわかる」シリーズ

    TAC出版の「スッキリわかる」シリーズの3・2級を購入致しました。 現在、2級を勉強中ですが、 このテキストは工業簿記・商業簿記ともに、 新しい改定基準(平成21年6月施行の試験範囲)に 対応しているものでしょうか? 色々と検索をしてみましたが、 今まで簿記の知識が全くなく、 見比べていてもよく分からず困っています。 このテキストで勉強されている方もそうでない方も ご存知の方ご回答よろしくお願いします。

  • 簿記2級 第106回第4問 予定額=実際額+予定額 となるのがわかりません。

    日商簿記2級第106回の第4問の解説に、以下のような記述があります。『製造原価報告書における直接材料費は、予定価格を用いた消費額、直接労務費は予定賃率を用いた消費額、製造間接費は予定配賦率を用いた配賦額をあらわします。材料勘定、賃金給料勘定および製造経費勘定の消費高が、直接費と間接費に分かれることにも注意する必要があります。例えば、材料勘定の貸方の消費額(\11,600,000)は、製造間接費勘定の借方にある間接材料費\1,100,000と、仕掛品勘定の借方にある直接材料費\10,500,000(この金額は、製造原価報告書の直接材料費と同じです)との合計額で計算できます。この結果、材料勘定の貸借差額で材料費の原価差異が算定できるわけです』 私は、上記説明の中で、『材料勘定の貸方の消費額(\11,600,000)は、製造間接費勘定の借方にある間接材料費(\1,100,000)と、仕掛品勘定の借方にある直接材料費(\10,500,000)との合計額で計算できます。』という部分が理解できません。というのは、材料勘定の貸方の消費額(\11,600,000)は予定額であり、製造間接費勘定の借方にある間接材料費(\1,100,000)は実績金額であり、仕掛品勘定の借方にある直接材料費(\10,500,000)は予定額だと思います。予定額=実際額+予定額、という数式は、数学的に納得できないんです。前記の間接材料費(\1,100,000)が、実績額であり、かつ予定額でもあれば、予定=予定+予定となって、納得できるのですが、材料原価差異(\500,000)が発生しているので、実績額であり、かつ予定額でもあると解釈するのは困難な気がします。どなたか教えて下さい。

  • 全経と全産能連簿記能力認定試験について

    全経と全産能連簿記能力認定試験は、それぞれどこで受験できるのでしょうか?問い合わせをしたいのですが、どこに問い合わせをすればいいのか分かりません。

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    • noname#87986
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  • この解答は同じ意味ですか?(社債の買入償還)

    解答1 社債   39,200,000   / 当座預金 39,200,000 社債利息 100,000   / 社債償還益 100,000 _________________________________ 解答2 社債39,300,000 / 当座預金39,200,000            社債償還益100,000 _________________________________ 社債39,200,000+社債利息100,000=社債39,300,000 になるのでしょうか?

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    • fsjkls
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