yokkun831 の回答履歴

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  • 円に内接する四角形の問題について・・・(数I)

    円に内接する四角形に関する問題でどこが間違っているのかを教えて下さい Q)円に内接する四角形ABCDにおいてAB=5、BC=CD=7、DA=3である (1)∠BACの大きさを求めよ これは分かりました 余弦定理を使って、一発です 60° この計算過程でAC=8も求まりました (2)辺ABのBの方の延長上にAB=BPとなる点Pをとる。2直線AD、PCは、ADのDの方の延長上とPCのCの方の延長上で交わり、その交点をQとする。AQの長さを求めよ。 答えのページに、AQ=40とありました でも、そうならないのです 僕の考え方です (1)より∠BAC=60°なので弧BCに対する円周角の定理より ∠BDC=60° BC=CD=7より、△CBDは二等辺三角形なのでその底角の大きさが等しいので ∠BDC=∠DBC=60° ここで弧CDに対する円周角の定理より ∠CAD=60° PQは円の接線なので、接弦定理より ∠DCQ=∠CBD=60° ここで、△QAC∽△QCD (∵∠CAQ=∠DCQ=60°、∠AQPか共通) より、CQ=y、DQ=χとすると     8:7=y:χ     8:7=(χ+3):y という連立方程式が成立する・・・ となったんですけど、これだったら、χ=37にならないとおかしいんですね・・・ でも、どう計算してもχ=37にならないし、ほかの辺の比をとってもなりません ということは、これ以前のどこかで間違いをしてしまっていることが第一に考えられるのですが、何回見直しても間違いが見つからないです どこが間違っているのでしょうか??? どうかご教授お願いします!!!

  • 雪の結晶の種類について

    今現在雪の結晶について、調べてます。雪の結晶にはさまざまな種類があり、同じ形のものはなく、そして、結晶は温度差により、雪の結晶は六角柱や、角柱や角板の形などの種類があると聞きました。 そこで質問です。温度差や水蒸気の量がある一定の値に達せばどのような形になるのかわかる人はいますか?教えてください。

  • 運動量空間のローレンツ変換

    趣味で物理を学んでいるものですが、 次の一文の意味がわかりません。 “粒子の4元運動量の成分を座標の値とするような4次元座標系を導入すると、 dp_x dp_y dp_zは、方程式p_i p^i=m^2c^2によって決定される超曲面の要素の第4成分とみなすことができる” piがまず超曲面の要素ベクトルになるのはわかりますが、その第四成分がdp_x dp_y dp_zになりうる、というのはどういう意味でしょうか…? 専門の方、よろしくお願いいたします。

  • はりに作用する曲げモーメント

    材料力学関係の質問です。 添付ファイルの単純支持はりの Xの位置の曲げモーメントの式を導出の過程も含めておしえてください。

  • はりに作用する曲げモーメント

    材料力学関係の質問です。 添付ファイルの単純支持はりの Xの位置の曲げモーメントの式を導出の過程も含めておしえてください。

  • この写真の物は何か教えてください

    この写真の物は何に使うものかどなたかわかる方はいらっしゃいますか? おそらく電流関係の何かだとは思うのですが……。 中央に読み取り板らしきものがあり、左側に端子のような物が2つ付いています。 裏には扉があり、開けると中にコイルかモーターのような物が黒いビニール状のものに包まれています。 よろしくお願いいたします。

  • 物理 原子の問題です

    再受験生です。教科書の問題です。 基礎的な問題だと思うんですが、分かりません。 助けてください。      ウランの核子1個当たりの結合エネルギーは、7.6MeVで、質量数120程度の原子核の核子1個当たりの結合エネルギーは8.5MeVである。このことから、U[ウラン質量数235原子番号92]1個が核分裂したときに解放されるエネルギーは何MeVかという問題です。答えだけが載っていまして210MeVです。 なぜ210MeVになるのか分かりません。 説明よろしくお願いします。

  • 高校物理において、必ず最大静止摩擦力>動摩擦力

    が成り立つ。 即ち、最大静止摩擦力=動摩擦力と最大静止摩擦力<動摩擦力は絶対成り立たない。 これは、あってますか? 回答お願いします。

  • 電磁気学で出てくる力について

    お世話になります。 大学の電磁気学を勉強していて、わからないことがあるので教えてください。 電磁気学で、何種類かの力が出てきます。 自分なりにそれらを図にまとめてみたものを添付しました。 質問は2つです。 (Q1) 図の(3)にあたる力が教科書に見つけられなかったのですが、 磁荷(or 磁気モーメント)が電界から力を受けることはないのでしょうか? (Q2) 自然界の4つの力でいうと、(1)(2)(4)(+あるなら(3)も)はすべて「電磁相互作用」に あたると思うのですが、このままだと、別々の力のように思えてしまいます。 (1)(2)(4)をどのように電磁相互作用でまとめられるのか、簡単にご説明 いただけませんでしょうか。 (Q1)(Q2)どちらか一方でも結構ですので、わかる方、ご回答いただけると助かります。 よろしくお願い致します。

  • 電磁気学で出てくる力について

    お世話になります。 大学の電磁気学を勉強していて、わからないことがあるので教えてください。 電磁気学で、何種類かの力が出てきます。 自分なりにそれらを図にまとめてみたものを添付しました。 質問は2つです。 (Q1) 図の(3)にあたる力が教科書に見つけられなかったのですが、 磁荷(or 磁気モーメント)が電界から力を受けることはないのでしょうか? (Q2) 自然界の4つの力でいうと、(1)(2)(4)(+あるなら(3)も)はすべて「電磁相互作用」に あたると思うのですが、このままだと、別々の力のように思えてしまいます。 (1)(2)(4)をどのように電磁相互作用でまとめられるのか、簡単にご説明 いただけませんでしょうか。 (Q1)(Q2)どちらか一方でも結構ですので、わかる方、ご回答いただけると助かります。 よろしくお願い致します。

  • この物理の答と二足歩行ロボット設計の関係はありま

    以前にこちらで質問させて頂きました内容から、私なりに思い付いたことがあり、こちらでお聞きし、コメントなど頂ければと思います。 質問内容は、こちらに御座います。http://okwave.jp/qa/q7112667.html 二つの棒が鉛直に支えられて立っています。ひとつの棒には先端に重りがついていて、もうひとつには何もついていません。そして、支えをはずして、この二つの棒を同時に倒すと、どちらが速く倒れるか、という問題でした。この答えは、 「先端に重りがついている方が倒れるのが遅い」 ということでした。つまり、「先端に重りがついている方が安定で倒れにくい」と考えることができるかと思います。 この答えを皆さんから頂きまして、それから考えていました。少々突然ですが、 二足歩行を実現する当たって、上述のことが考慮されてはいるのでは? と思いました。 つまり二足歩行のロボットの設計において、上半身、頭部を重くするように考える、ということは されているのでしょうか。もちろん、そんな単純なことではないことは重々承知しているのですが、いかがでしょうか。 確か私の記憶では、かつての二足歩行の研究では、下半身だけ作製して、下半身の二足歩行を考えていたけれども、実は上半身の存在も重要だということがわかり、その後上半身も同時に用意された、という経緯があったと見聞きしました。 いかがでしょうか、私はまったくの素人でロボット工学を知っている訳ではないのですが、私の考えというか気付きのようなものが、どの程度正解なのかを知りたく、どうかコメントなど下さいますと嬉しいです。 どうぞよろしくお願いします。

  • 東大 物理 初歩的なことかも

    http://univ-pass.com/pdf/butsuri99.pdf を参照下さい。 第3問  について Iの(ア)~(エ)の選択肢について 「まず低い方f1が聞こえ」は納得できるのですが、それ以下の文章がよく分かりません。 答えは(ア)です。 解説お願いします。

  • 衝突前後の速度変化について、悩んでおります。

    ある物理の問題の解答をみて疑問を持ちました。 図をご覧ください。質量mの小球がスロープに鉛直に速度v0で衝突します。 スロープは質量がMで横方向に動けるように車輪がついています。スロープの角度は水平から30度です。 またスロープは衝突前に静止状態であるとします。小球とスロープ間の反発係数eは0.8とします。 この際、衝突直後の小球とスロープの速度を求めよ、という問題です。 模範解答では、衝突の際に生じる力積(すみません、英語の問題でして、 impactとかかれておりましたが、撃力というのでしょうか)に対して平行な方向~en (つまりスロープに 対して垂直)と、垂直な方向~et(つまりスロープに対して水平)に分けて考えています。 (~はベクトルの矢印の代わりとみてください)。 つまり、~v0 = v0(cos30)~en + v0(sin30)~et となります。 ここで、模範解答ではこうあります。 impactは~en方向にしかなく、~et方向ではゼロなので、~et方向の速度は変わらない。 つまり、衝突後の小球の速度について、~et方向の成分はV0(sin30)となる、ということになります。 すると私は、このあと、スロープについても、同じことが言えるのかと思い、スロープの衝突後の速度についても ~et方向では変わらない、つまりスロープは始め静止状態なので、その~et方向はゼロで、衝突後も ~et方向についてはゼロである、となると思いました。 ところが、模範解答ではそのようには述べておらず、 (1)~en方向について、反発係数を用いた式を適用、 (2)x軸(水平方向)について運動量保存の法則を適用し、 解法終了でした。 上述のような私の考えが間違っているのは当然で、スロープは間違いなく水平方向に進む訳ですから、 ~et方向についてゼロになるはずがありません。 けれども、問題は、なぜなのか、ということであります。 小球についてのみ、~et方向のimpactがないので、衝突前後でその方向の速度は変わらない、 となるのはどうしてなのか、なぜ同じことをスロープについても適用できないのか、をきちんと理解したく、 どうかお教え下さい。ポイントはスロープが地面から受ける力がかかわっていると思うのですが、 物理的にしっかりと説明することができずにおります。どうかお教え頂きたく、よろしくお願いします。

  • 衝突前後の速度変化について、悩んでおります。

    ある物理の問題の解答をみて疑問を持ちました。 図をご覧ください。質量mの小球がスロープに鉛直に速度v0で衝突します。 スロープは質量がMで横方向に動けるように車輪がついています。スロープの角度は水平から30度です。 またスロープは衝突前に静止状態であるとします。小球とスロープ間の反発係数eは0.8とします。 この際、衝突直後の小球とスロープの速度を求めよ、という問題です。 模範解答では、衝突の際に生じる力積(すみません、英語の問題でして、 impactとかかれておりましたが、撃力というのでしょうか)に対して平行な方向~en (つまりスロープに 対して垂直)と、垂直な方向~et(つまりスロープに対して水平)に分けて考えています。 (~はベクトルの矢印の代わりとみてください)。 つまり、~v0 = v0(cos30)~en + v0(sin30)~et となります。 ここで、模範解答ではこうあります。 impactは~en方向にしかなく、~et方向ではゼロなので、~et方向の速度は変わらない。 つまり、衝突後の小球の速度について、~et方向の成分はV0(sin30)となる、ということになります。 すると私は、このあと、スロープについても、同じことが言えるのかと思い、スロープの衝突後の速度についても ~et方向では変わらない、つまりスロープは始め静止状態なので、その~et方向はゼロで、衝突後も ~et方向についてはゼロである、となると思いました。 ところが、模範解答ではそのようには述べておらず、 (1)~en方向について、反発係数を用いた式を適用、 (2)x軸(水平方向)について運動量保存の法則を適用し、 解法終了でした。 上述のような私の考えが間違っているのは当然で、スロープは間違いなく水平方向に進む訳ですから、 ~et方向についてゼロになるはずがありません。 けれども、問題は、なぜなのか、ということであります。 小球についてのみ、~et方向のimpactがないので、衝突前後でその方向の速度は変わらない、 となるのはどうしてなのか、なぜ同じことをスロープについても適用できないのか、をきちんと理解したく、 どうかお教え下さい。ポイントはスロープが地面から受ける力がかかわっていると思うのですが、 物理的にしっかりと説明することができずにおります。どうかお教え頂きたく、よろしくお願いします。

  • 運動量保存の法則の成立のポイント

    こんにちは、いつも勉強させてもらっています。 不明瞭なタイトルですみません。物理の問題で、運動量保存の法則が使えるか否かを判断するのに、こういう考えではどうかという私の考えを添削・確認頂きたく質問投稿いたしました。どうか宜しくお願いします。 運動量保存の法則が成り立つか否かは、「外力がその系に働いているか否か」、で決まるということをよく習いました。しかし、その外力としてどういうものが含まれるのかが、よく疑問に挙がります。たとえば、重力、たとえば、摩擦力などがよく質問にあがるのではないかと思います。 外力という考えを持ち込むよりも、 運動量保存の法則を当てはめたい物体の『質量・速度の変化が観測できること』がポイントではないかと思いました。運動量保存の法則は、作用反作用の法則から導かれる訳ですが、作用、反作用の力を受けた物体の質量が分からなければなりません。たとえば、質量m1の物体Aが速度vで地面にたたきつけられた場合、一般に運動量保存の法則は使えません。物体Aは地面(地球)から力を受け、地球も物体Aから同じ大きさの力を受けます。しかし、地球の質量も速度の変化を測定するのは「現実的には」不可能なので、運動量保存の法則は使えない、ということではないかと思っています。 また、キャスター付きのテーブル(質量m2)上で物体Aを速度vで滑らせると、摩擦力で速度が減速します。しかし、同じ大きさの摩擦力がテーブルにもかかるため、運動量保存の法則は適用できます。この場合、摩擦力は、いわゆる「外力」に含まれません。一方で、テーブルが地面に固定されている場合は運動量保存の法則は適用できません。テーブルに同等の摩擦力が働きますが、テーブルは地球に固定されており、地球の速度の変化を知ることはできないため、運動量保存の法則は使えません。この際、摩擦力は、運動量保存則を成り立たせないいわゆる「外力」になるかと思います。 重力はほとんどの場合「外力」として定義されますが、ある物体に地球からの万有引力が働いている場合、その物体もわずかながら地球に引力を及ぼし、作用・反作用が成り立ち、地球の質量・速度の変化がわかれば、運動量保存則を使えると思います(あくまで地球の質量・速度の変化がわかればだと思います)。 このように、運動量保存の法則が使えるか、使えないかを考える際、いわゆる「系に外力が働いているかどうか」という少々理解しにくい言葉よりも、「対象としている物体(たとえば、衝突の相手)についてその質量・速度の変化を観測できるかどうか」、と考えるのはどうかと思いました。もっと極端に言いますと、「作用の相手が地球かどうか(相手が地球、もしくは地球に固定されたものなら、運動量保存の法則適用不可)」、と考えるのはどうかと思いました。 以上ですが、皆さんにとって当たり前のことを申し上げているのかもしれないと心配しておりますが、 物理の諸問題を解く際のヒント、シンプルな考え方として、どうかと思いました。 もしかしたら、間違ったことを言っているかもしれないという心配もしており、どうか添削、訂正を 頂ければと思います。 宜しくお願いします。

  • 最大静止摩擦力とは?

    粗い平面上に物体が静止している。 その物体に糸をつけて力を0グラムから次第に大きくして引いていったら、ちょうど15グラムで動き出したとする。 この状況で質問なんですが、最大静止摩擦力が働くのは力が15グラムより下、かつ 15グラムに最も近い値ですよね? あと、 もしいきなり一定の時間、15グラムぴったりの力で引いた時、物体に最大静止摩擦力が働くことはなく、最初から動摩擦力が働くんですか? 物理の初心者ですので、出来るだけ詳しく分かりやすい回答をお願いします。

    • ベストアンサー
    • noname#151364
    • 物理学
    • 回答数2
  • はねかえり高さと、はねかえり係数を教えてください。

    3tの鉄の台がばね定数0.72MN/mの4本のばねで支えられている。500kgのおもりを高さ0.48mから落としたとき、台の変位は平衡状態から20mmであった。おもりのはねかえり高さと、はねかえり係数を求める途中式を教えてください。 よろしくお願いします。

  • はねかえり高さと、はねかえり係数を教えてください。

    3tの鉄の台がばね定数0.72MN/mの4本のばねで支えられている。500kgのおもりを高さ0.48mから落としたとき、台の変位は平衡状態から20mmであった。おもりのはねかえり高さと、はねかえり係数を求める途中式を教えてください。 よろしくお願いします。

  • はねかえり高さと、はねかえり係数を教えてください。

    3tの鉄の台がばね定数0.72MN/mの4本のばねで支えられている。500kgのおもりを高さ0.48mから落としたとき、台の変位は平衡状態から20mmであった。おもりのはねかえり高さと、はねかえり係数を求める途中式を教えてください。 よろしくお願いします。

  • つりあいの式

    図のように質量mの物体A,Bが糸でつながれている状態で、 物体Aに水平方向の力Fを加えたところ、静止した。このときの糸の張力を求めよ。 という問題で、糸の張力をTとおいて、次のような釣り合いの式を考えました。 水平方向:F+Tcos(θ1)-Tcos(θ2)=0 鉛直方向:Tsin(θ1)+Tsin(θ2)-2mg=0 ・・・ (A) (右向き、上向きを正としています) ゆえに、(A)式より、 T=2mg/(sinθ1+sinθ2) と答えを求めたのですが、解答を覧てみたところ、T=mgsinθ2となっていました。 この考え方だと何がいけないのでしょうか?