yokkun831 の回答履歴

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  • 物理の波の干渉の問題です

    左右に3.0m離れてスピーカーA,Bが置かれており、A,B、から340Hzの同位相の音波が出ている。 音速を340m/sとする (1)Aの前方4.0mの点Pでは、A,Bからの音波は強めあうか弱め合うか (2)AP間にはA,Bからの音波が弱め合う点はいくつあるか (1)は強めあうとわかったのですが、(2)は先生に質問しても教えてもらえず困っています。 AP間をCと置いて解こうとしているのですがうまくいきません。 お時間があれば解説と回答をよろしくお願いします。

  • 質量保存の法則について

    学校(中学)で質量保存の法則についての実験を行なったのですが、それについての質問です。 炭酸カルシウムに塩酸を混合し((1))、さらに水酸化ナトリウム水溶液を反応させる((2))という実験です。 塩酸と水酸化ナトリウム水溶液は蓋付の容器に入れて、炭酸カルシウムはそのままで、三種類を密閉したビニール袋にいれ、反応させる実験だったのですが……。 (1)炭酸カルシウムに塩酸を反応させる、の後に質量を量ったところ、最初の質量から少し減ってしまいました。((2)の後は最初と同じ質量でした) その理由を考えて、レポートに書かなくてはならないのですが、理由がよくわかりません。 ネットで検索してみたところ、私が習ったような言い方、つまり「化学反応の前後で質量の総和は変わらない」という法則は間違っていると出たのですが、それは関係ないように思われます。先生も「正しく量れないのはなぜか」という言い方をしていた気がするので……間違ってたらすみません。 ともかく、なぜ質量が(1)の時点では変わってしまうのか、その理由を中学生レベルの理科に基づいて教えてください。(相対性理論だのそういう系はなしで……) お願いします。

  • 質量保存の法則について

    学校(中学)で質量保存の法則についての実験を行なったのですが、それについての質問です。 炭酸カルシウムに塩酸を混合し((1))、さらに水酸化ナトリウム水溶液を反応させる((2))という実験です。 塩酸と水酸化ナトリウム水溶液は蓋付の容器に入れて、炭酸カルシウムはそのままで、三種類を密閉したビニール袋にいれ、反応させる実験だったのですが……。 (1)炭酸カルシウムに塩酸を反応させる、の後に質量を量ったところ、最初の質量から少し減ってしまいました。((2)の後は最初と同じ質量でした) その理由を考えて、レポートに書かなくてはならないのですが、理由がよくわかりません。 ネットで検索してみたところ、私が習ったような言い方、つまり「化学反応の前後で質量の総和は変わらない」という法則は間違っていると出たのですが、それは関係ないように思われます。先生も「正しく量れないのはなぜか」という言い方をしていた気がするので……間違ってたらすみません。 ともかく、なぜ質量が(1)の時点では変わってしまうのか、その理由を中学生レベルの理科に基づいて教えてください。(相対性理論だのそういう系はなしで……) お願いします。

  • 質量保存の法則について

    学校(中学)で質量保存の法則についての実験を行なったのですが、それについての質問です。 炭酸カルシウムに塩酸を混合し((1))、さらに水酸化ナトリウム水溶液を反応させる((2))という実験です。 塩酸と水酸化ナトリウム水溶液は蓋付の容器に入れて、炭酸カルシウムはそのままで、三種類を密閉したビニール袋にいれ、反応させる実験だったのですが……。 (1)炭酸カルシウムに塩酸を反応させる、の後に質量を量ったところ、最初の質量から少し減ってしまいました。((2)の後は最初と同じ質量でした) その理由を考えて、レポートに書かなくてはならないのですが、理由がよくわかりません。 ネットで検索してみたところ、私が習ったような言い方、つまり「化学反応の前後で質量の総和は変わらない」という法則は間違っていると出たのですが、それは関係ないように思われます。先生も「正しく量れないのはなぜか」という言い方をしていた気がするので……間違ってたらすみません。 ともかく、なぜ質量が(1)の時点では変わってしまうのか、その理由を中学生レベルの理科に基づいて教えてください。(相対性理論だのそういう系はなしで……) お願いします。

  • 2012年度早稲田大学入学試験 物理 第二問

    2012年度早稲田大学入学試験 物理 第二問 についての質問です。 http://nyushi.yomiuri.co.jp/12/sokuho/waseda/riko/butsuri/mon2.html 上記の問題の問8なのですが一次近似と面積速度一定を用いたり近似的に張力一定などして計算してみても 解答どうりの4⊿X/Lになりません。 問1~7との関連性はそこまで無いと思われます。(標準的な非等速円運動の問題) 問8について具体的な計算過程である必要は無いです。この解にいたるまでの要点的な流れを解説よろしくお願いします。

  • 球表面の張力の内向き成分の作図

    風船や水滴のような球状のものの表面に働く張力は、内向きの成分を持っていて、それが球の内圧と釣り合っていると思います。ヤング・ラプラスの式も「使う」ことはできるのですが、ひとつ疑問があるために「わかった」気になれません。 球表面上の何処かの「点」で張力を考えると、張力は接線方向に働くので、力学的な作図をしても接線方向に釣り合うように力が働くだけで球の内向きの成分は出て来ないように見えてしまいます。実際には球は曲面なので曲率に従って内向きの力が働く筈ですが、接線方向に張力を考えて「釣り合っている」と考えてしまうことは、何処に間違いがあるのでしょうか?表面に働く張力の内向き成分を作図するとしたら、どのように作図すれば良いのでしょうか? 初歩的な質問ですみません。

  • 電子プラズマ周波数について

    教えてください。 今プラズマの研究をしているのですが、電子プラズマ周波数のところでつまずきました。 いろいろな本を参考にして学習していたところ、電子プラズマ周波数の式が2パターン出てきました。 一つ目は ωpe=((n*e^2)/(m*ε0))^(1/2) 二つ目は ωpe=((n*e^2)/m)^(1/2) で真空の誘電率が分母にないのです。 ωpe;電子プラズマ周波数 n:電子密度 e;単位電荷 m:電子の質量 ε0:真空の誘電率 どちらが正しい電子プラズマ周波数に式か教えていただけないでしょうか。 もしくは、私の思い違いでこれらは同じことを意味しているのでしょうか?

  • 積分誤差の蓄積

    こんにちは、積分誤差の蓄積というのはなのですか?今、ジャイロスター初めて使うのですが。ありがとうございます。

  • コリオリ加速度がもたらすもの:回転筒内の玉

    こんにちは、いつも色々と教えて下さり、勉強させて頂いております。 ある物理の例題から、コリオリ加速度を導出することを教科書で習いました。 詳しくは、点線以下の文面と、添付の図をご覧頂ければと思います。 (すみません、本当は図中に文章を挿入した方が分かり易いと思ったのですが、どうもここでアップロードすると解像度が下がって、文字がとても見難くなるため、図には最低限の文字しか入力していません)。 その例題は、次のような状況を解くものです。筒があり、筒の一端が回転軸(回転中心)として筒は回転しています。また、その筒には玉が入っており、玉は筒の中で直線運動しており、筒のもう一端(回転中心ではない端部)に向かって運動しています。図の中で、(3)として記されているコリオリ加速度、これが計算上は求まったものの、その物理的意味、役割、なぜコリオリ加速度が導出されるのか、これがないとどういう運動になるのかが分からず、自分なりに考えてみました。 ただ、この考えが正しいかどうか、間違っているのならどこが間違っているのかを添削できず、皆様に確認して頂ければと思い、投稿させてもらいました。 とても基本的なことを聞いているのではという危惧があるのですが、私なりにここ数日頭を悩ませた末に得た理解でして、どうか宜しくお願い致します。 以下に出された例題と私の考えを書きました。また併せて添付の図をどうかご覧下さい。 分かりづらいようでしたら、書き直しますゆえ、ご指摘下さい。 重ねまして宜しくお願いします。 ---------------------------------------------------------------------- [例題の内容です] 図中、点Oを軸として回転している中空の筒(青色)があります。ある時刻において、 赤点Aにあり筒の中を外向きに加速している玉が筒の中に入っています。 短い次の時刻において、球は赤点Eにあったとします。 すると、玉の位置ベクトル~r, 総速度 ~v, 総加速度~aは 図中の三つの式で表されます。 なお、図中のrドット、rダブルドットは玉の線速度、線加速度を表し、 θドット、θダブルドットは角速度ω、角加速度αを表しております。 また、~erベクトルは筒方向(回転の半径方向)の単位ベクトルで ~er = r cosθ+ r sinθ ~eθベクトルは回転軌道の接線方向の単位ベクトルで ~eθ= -r sinθ + r cosθ [ここから私の考えです、宜しくお願いします] 総加速度を求めるまでが教科書に書いてありましたが、(3)のコリオリ加速度が一体何なのか、物理的意味合いというか、なぜ(3)が必要なのか、(3)がないとどうなるのか、を知りたく、自分なりに考えてみました。どうか以下の私の考察について、添削頂ければと思います。 もし、(2)も(3)もなく(1)しかなかったとすると((2)がない、というのは筒が回転していないということです)、玉は図の黄色の位置Bにいることになるかと思います。 もし、(1)も(3)もなく(2)しかなかったとすると、玉は図のオレンジの位置Cにることになるかと思います。 さて、(1)も(2)もあるが、(3)がないとすると、玉はどこにいることになるのかを考えました。点Bには到達できますが、点Eには到達できません。なぜなら、(2)だけの効果では弧ACの距離分しか進めません。弧BEは弧ACよりも大きいため、玉は弧BE内のどこかに留まり、点Dのあたりに居ることになるのではと思いました。弧BDの長さは弧ACと等しくなります。 そして、玉をDの留まらせず実際の到達点Eにまでもっていかせているのが、(3)コリオリ力成分、ではないかと考えました。つまり、(1)と(2)だけでは足らない分、弧DEに相当する分をもたらしているのが(3)ではないでしょうか。 いかがでしょうか。どうか添削頂けるととても助かります。宜しくお願いします。

  • コリオリ加速度がもたらすもの:回転筒内の玉

    こんにちは、いつも色々と教えて下さり、勉強させて頂いております。 ある物理の例題から、コリオリ加速度を導出することを教科書で習いました。 詳しくは、点線以下の文面と、添付の図をご覧頂ければと思います。 (すみません、本当は図中に文章を挿入した方が分かり易いと思ったのですが、どうもここでアップロードすると解像度が下がって、文字がとても見難くなるため、図には最低限の文字しか入力していません)。 その例題は、次のような状況を解くものです。筒があり、筒の一端が回転軸(回転中心)として筒は回転しています。また、その筒には玉が入っており、玉は筒の中で直線運動しており、筒のもう一端(回転中心ではない端部)に向かって運動しています。図の中で、(3)として記されているコリオリ加速度、これが計算上は求まったものの、その物理的意味、役割、なぜコリオリ加速度が導出されるのか、これがないとどういう運動になるのかが分からず、自分なりに考えてみました。 ただ、この考えが正しいかどうか、間違っているのならどこが間違っているのかを添削できず、皆様に確認して頂ければと思い、投稿させてもらいました。 とても基本的なことを聞いているのではという危惧があるのですが、私なりにここ数日頭を悩ませた末に得た理解でして、どうか宜しくお願い致します。 以下に出された例題と私の考えを書きました。また併せて添付の図をどうかご覧下さい。 分かりづらいようでしたら、書き直しますゆえ、ご指摘下さい。 重ねまして宜しくお願いします。 ---------------------------------------------------------------------- [例題の内容です] 図中、点Oを軸として回転している中空の筒(青色)があります。ある時刻において、 赤点Aにあり筒の中を外向きに加速している玉が筒の中に入っています。 短い次の時刻において、球は赤点Eにあったとします。 すると、玉の位置ベクトル~r, 総速度 ~v, 総加速度~aは 図中の三つの式で表されます。 なお、図中のrドット、rダブルドットは玉の線速度、線加速度を表し、 θドット、θダブルドットは角速度ω、角加速度αを表しております。 また、~erベクトルは筒方向(回転の半径方向)の単位ベクトルで ~er = r cosθ+ r sinθ ~eθベクトルは回転軌道の接線方向の単位ベクトルで ~eθ= -r sinθ + r cosθ [ここから私の考えです、宜しくお願いします] 総加速度を求めるまでが教科書に書いてありましたが、(3)のコリオリ加速度が一体何なのか、物理的意味合いというか、なぜ(3)が必要なのか、(3)がないとどうなるのか、を知りたく、自分なりに考えてみました。どうか以下の私の考察について、添削頂ければと思います。 もし、(2)も(3)もなく(1)しかなかったとすると((2)がない、というのは筒が回転していないということです)、玉は図の黄色の位置Bにいることになるかと思います。 もし、(1)も(3)もなく(2)しかなかったとすると、玉は図のオレンジの位置Cにることになるかと思います。 さて、(1)も(2)もあるが、(3)がないとすると、玉はどこにいることになるのかを考えました。点Bには到達できますが、点Eには到達できません。なぜなら、(2)だけの効果では弧ACの距離分しか進めません。弧BEは弧ACよりも大きいため、玉は弧BE内のどこかに留まり、点Dのあたりに居ることになるのではと思いました。弧BDの長さは弧ACと等しくなります。 そして、玉をDの留まらせず実際の到達点Eにまでもっていかせているのが、(3)コリオリ力成分、ではないかと考えました。つまり、(1)と(2)だけでは足らない分、弧DEに相当する分をもたらしているのが(3)ではないでしょうか。 いかがでしょうか。どうか添削頂けるととても助かります。宜しくお願いします。

  • コマ状磁石の回転運動

    コマ状の磁石を周囲に何も無いテーブル上で単独で回転させたとします。このコマ磁石の運動が、この磁石自身の回転運動による磁場効果の影響で変化することがあるでしょうか。おそらく無いと思うのですが、実験した人によると、コマ磁石の運動は、同形状の鉄ゴマに比べてなかなか遅くならないので何か影響があるのではないかと言っています。私にはよくわからないので、教えていただければ助かります。よろしくお願いします。

  • 斥力と面積速度

    よろしくお願いします。 「中心力」が斥力の場合にも、面積速度一定の法則は成り立つと思うのですが、良い出典が見付かりません。 ご存知の方、いらっしゃいましたらお願いします。 あるいは、そもそもこの考えが誤りであるとしたら、ご指摘をお願いします。

  • 電磁気学について

    直線電流の磁場の式H = I/(2πr)はアンペールの法則の積分形からどのようにしたら導けるのでしょうか?

  • 流速vをもとめるには?

    動圧q、密度ρ、流速vとすれば、ベルヌーイの定理から q=1/2×ρv^2 です。を使って、流速vをもとめるには? どのように式を変形したらよいでしょうか?

    • ベストアンサー
    • tyyy
    • 物理学
    • 回答数1
  • レンツの法則、ローレンツ力について

    はじめに図のように力を加えて電流が流れているとして、図の棒導体以外の部分を切り離し後、ローレンツ力によって、電子が片方に移動されました。また片方には+電荷が残ったとしてこのとき、急に力を加えるのをやめた場合、離れていた電場と電子が結合して一気に電流は流れるのでしょうか。

  • 2次元極座標表示での運動方程式から万有引力のR

    2次元極座標表示での運動方程式から万有引力のRを導く計算をしてるのですが m(r''-rθ'^2)=Frから万有引力公式を使ってRを求めたいのですが mr''-mrθ'^2=-gMm/r^2 から -mrθ'^2=-gMm/r^2になるらしいのですが なぜ急にmr''が消えるのかが分かりません '記号は微分です どうしてなのでしょうか?

  • 完全弾性衝突について

    2次元の弾性衝突において2つの粒子の質量が等しい場合には、衝突後の速度ベクトルはたがいに直行することを示せ。 以下の解答で間違いをご指摘ください。 衝突前の速度ベクトルを v1,v2 衝突後の速度ベクトルをv1' v2'とすると運動量保存則より、 v1+v2=v1'+v2' ・・・(1) 反発係数の関係から v1-v2=-v1'+v2' この2式から v1'=v2 v2'=v1 ・・・※ 力学的エネルギー保存則から v1^2+v2^2=v1'^2+v2'^2 ・・・(2) (1)を2乗して(2)に代入すると v1v2=v1'v2' ※より、cosθ1=cosθ2 よって、sin{(θ1+θ2)/2}sin{(θ1-θ2)/2}=0 まで考えたのですが θ2=π/2 とどうしても出ません。 どこが間違っていますでしょうか?

  • 式の証明について

    添付画像のローレンツ普遍性の式が=の前後とも同じであるという証明をしなくてはいけないのですがまったくわかりません。 わかる方いましたら解答していただけるとありがたいです。

  • 完全弾性衝突について

    2次元の弾性衝突において2つの粒子の質量が等しい場合には、衝突後の速度ベクトルはたがいに直行することを示せ。 以下の解答で間違いをご指摘ください。 衝突前の速度ベクトルを v1,v2 衝突後の速度ベクトルをv1' v2'とすると運動量保存則より、 v1+v2=v1'+v2' ・・・(1) 反発係数の関係から v1-v2=-v1'+v2' この2式から v1'=v2 v2'=v1 ・・・※ 力学的エネルギー保存則から v1^2+v2^2=v1'^2+v2'^2 ・・・(2) (1)を2乗して(2)に代入すると v1v2=v1'v2' ※より、cosθ1=cosθ2 よって、sin{(θ1+θ2)/2}sin{(θ1-θ2)/2}=0 まで考えたのですが θ2=π/2 とどうしても出ません。 どこが間違っていますでしょうか?

  • 振動の問題

    滑らかな針金に質量m1の環を通し水平に張る。環に長さlの糸を結び、その先に質量m2の質点をつるして、針金と同じ鉛直面内で振動させる。微小振動の周期を求めよ。という問題が分かりません。 まず自分なりに、 環の中心の位置座標を(x1,y1)、質点の位置座標を(x2,y2)、張力をS、環が針金から受ける垂直抗力をRとすると、 運動方程式は m1x1''=Ssinθ m1y1''=-m1g-Scosθ+R m2x2''=-Ssinθ m2y2''=Scosθ-m2g さらに、x2=x1+lθ y2=y1+l これらの式から (m1+m2)x2''=m1lθ' と出せたのですが当然このままだとxについて解くことができません。 しかし、ここからどうすればよいのか分かりません。 どなたか教えてください。