yokkun831 の回答履歴

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  • はねかえり高さと、はねかえり係数を教えてください。

    3tの鉄の台がばね定数0.72MN/mの4本のばねで支えられている。500kgのおもりを高さ0.48mから落としたとき、台の変位は平衡状態から20mmであった。おもりのはねかえり高さと、はねかえり係数を求める途中式を教えてください。 よろしくお願いします。

  • ばね: 相手が壁か転がる荷台か

    こんにちは、ばねの問題に関する疑問をもちましたどうぞよろしくお願いします。 ばね定数Kのばねがひとつあり、左片側が壁(つまり地球)に、右片側が荷物a(重さm)につながっているとします。今、ばねをΔxだけ縮めました。ばねが自然長に戻ったときの荷物の速さを求めるという問題ですが、弾性エネルギー @縮めた状態= 運動エネルギー@自然長の状態から、 0.5KΔx^2 = 0.5mV^2で求まると思います。ちなみに、申し送れましたが、摩擦は無視することにします。 つぎに、同様のケースですが、左片側は壁(地球)ではなく、トラックのように車輪がついた荷台bに接続します。すると、荷台b自体も動き出すため、シンプルには解けなくなります。 やはり、弾性エネルギーと運動エネルギーに関する式を立て、また運動量保存則から式を立て、荷台bと荷物aの両方の速さがわかると思います。 ここでちょっとひねくれたやり方なのですが、 荷台bから荷物aを見ているとして、その速度(相対)をVa/bを考えます。 このVa/bについて弾性エネルギー = 運動エネルギーを立てては駄目でしょうか。 答えを求めると、たしかに、答えが上述の正規の答えと違っており、私の考えが間違っているのは 明白です。けれども、どこがどのように間違っているのか、わからずに悩んでおります。 どうか助言を頂けますと幸いです。 よろしくお願いします。

  • 電磁気について

    電磁気の影像法について質問です。 電磁気学に関するいくつかの参考書を見ると、 影像法、映像法、電気映像法、鏡像法 など様々な言い方があるのですが、これはすべて同じ手法を指しているのでしょうか? また、参考書によって導体表面が大地に接地されていたり、あるいはされていなかったりという違いがあったのですが、これはなぜでしょうか? 回答よろしくお願いいたします。

  • 電磁気について

    電磁気の影像法について質問です。 電磁気学に関するいくつかの参考書を見ると、 影像法、映像法、電気映像法、鏡像法 など様々な言い方があるのですが、これはすべて同じ手法を指しているのでしょうか? また、参考書によって導体表面が大地に接地されていたり、あるいはされていなかったりという違いがあったのですが、これはなぜでしょうか? 回答よろしくお願いいたします。

  • 電磁気について

    電磁気の電束密度に関するガウスの法則の導出について質問させていただきます。 電束密度に関するガウスの法則を導出する際に、参考書に vec(D) = εvec(E) を ∫vec(E)・vec(n)ds = Q/ε0 に代入すると ∫vec(D)・ven(n)ds = Q のように記されていたのですが、この方法だと明らかに ∫vec(D)・ven(n)ds =(ε/ε0)* Q となってしまうと思うのですが、なぜでしょうか? また、∫は面積分、nは面に対する法線ベクトル、vec()はベクトルを表すものとします。 回答よろしくお願いいたします。

  • 重力のした仕事と位置エネルギーの関係

    次のケース1について、お伺いします。 基本的な内容なのですが、困惑しております。どうかヒントを下さい。 (ケース1) 地表(高さ0m)にある物体(質量 m)を高さhまでもっていきます。 すると、物体はmghの位置エネルギーをもちます。 ところでこの位置エネルギーは、重力(-mg)のする仕事と関係があるかと思います。 しかし重力のする仕事は、-mghと負の値です。 重力のするこの負の仕事と位置エネルギーをどう結びつけて考えるのかが分かっておりません。 また、物体を高さhに持っていくには、重力に逆らう上向きの力が必要で、重力と大きさが同じで 向きが異なる力F (= mg)という力でhまでもって行ったとします。 Fのした仕事は、mghで正ですが、すると物体は正味でゼロの仕事(Fのした仕事+重力のした仕事 = 0) を受けたことになり、地表にあったときとエネルギー状態が変わらないことになってしまいます。 しかし実際は、位置エネルギーmghをもっているはずです。 たとえば、 (ケース2)として、最初物体が高さhにあったとし、地表に落ちていき、地表に着く直前の速さを求める、という 場合は、 1/2mv^2 = mgh と求められますが、右辺は位置エネルギーとも見えますが、重力のした仕事で、 重力のした仕事が運動エネルギーに変わったとなり、とても分かり易く納得がいきます。 ケース1をよく説明する方法を教えて頂きたく、どうか宜しくお願い致します。

  • 電池に形態

      図のような電池ってなぜプラマイがこのような配置になっているのでしょう。 メリットやデメリット、具体的にどんな電気製品につかわれているか、 教えて下さい。

  • 流体力学の問題です。

    この問題を説明してください。よろしくお願いします。

  • この信号は太陽風の影響でしょうか?

    太陽電池を使ったセンサーを別の目的で作っていたのですが、時々、ノイズに比べて非常に大きい電圧が電池の内部に発生していることが分かりました。 最初回路の発振現象かと思ったのですが、電圧を変えたりしても規則性が見えないので、何か環境の影響を受けているのかと思いいろいろ調べて見ました。すると、3月8日に強い太陽風が地球に到着するという記事を見つけました。 3月8日一日計測をしたところ、日本時間の午後12時から1時くらいの間にもっとも大きい電圧が発生していました。そのグラフを添付します。しかしながら、Internet 上の NEWS によれば、最も大きい太陽風は午後3時ころに到着するはずと書いてありました。 この Internet の記事が正しいのか、それとも私の計測が正しいのかを知りたいと思っているのですが、どなたか3月8日の現象を別の方法で観測されていた方はいらっしゃいますか? よろしくお願いします。

  • ユーイング装置における曲率半径

    http://www.map.kogakuin.ac.jp/~physics/contents/e-learning/yuing_web0509.html こちらでヤング率の導出について調べているのですが、17/40ページの 式3-07 ρ=1/(dz^2/dx^2) が理解できないでおります。 ρが曲率半径、xが金属棒の水平方向、zが金属棒がたわんだときの高さ方向となっています。 ほかのサイトと違い、このあと2回積分を行って降下量を計算し、最終的なヤング率の式を導いています。 ここさえ理解できれば一番スムーズな教材なので、式3-07についておわかりでしたら ぜひとも教えていただけると助かります。

  • コマの衝突のモデル

    コマの衝突のモデルを考えたいのですが、何か参考になる資料を知りませんか。

  • コリオリの力について

    私の持っている教科書の記述によると 「地球の表面から物体を鉛直投げ上げ運動をすると、上空で一時停止した後同じ速さで物体は投げ上げた位置に戻ってくる」とあります。 しかし、別の教材によると 「コリオリの力によって(北半球ならば)物体を投げ上げた位置から右にずれる(なぜか”右に”と言う記述になってます)」とあります。 この二つの矛盾はどう説明すればいいのでしょうか。

  • 荷電粒子に働く力の矛盾について教えて下さい。

    図1に示すように巨大な磁石の均一な磁場Bの中を荷電粒子Qが速度vで移動しています。 ローレンツの式によりQ・(v×B)の力が働き荷電粒子は図1奥方向に移動します。 一方これを図2に示すように電荷Qの座標で見れば電荷は静止し磁石及び磁場は移動していますが磁石は巨大なので磁場の変化は無く荷電粒子は何の力も受けません。 以上図1と図2の矛盾の誤りを指摘して下さい。

  • 投射の問題です

    次の問題の4の解き方を教えてください

  • 遠心力・時間計算について

    遠心分離機を使って、10000xg 10分間で処理したい試料があるとします。処理条件の遠心力にスペックが追いつかない場合、遠心する時間を延長して10000xg 10分間の条件に近づけたいのですが、その延長時間の計算方法について教えて下さい。 ローターのスペックは、最大9000xgしか出せないということで、計算例をお願いします。 よろしくお願い致します。

  • 物理I 光の分野 ヤングの実験の問題

    以下の問題の前にもいくつか問題があるのですが、それらは省略しています。 Qは波長λの単色光源、W0はスリットS0を持つスリット板、W1は複スリットS1,S2を持つスリット板、Sはスクリーンであり、W0,W1,Sは互いに平行である。S1,S2はS0から等距離にあり、その間隔はdである。QとS0を結ぶ直線は、S1S2の中点を通ってSと直角に交わる。この交点Oを原点として、スクリーン上に上向きにx軸をとる。W0とW1の間隔lおよびW1とSの間隔Lは、dに比べて十分大きいものとする。 (1)スリットS1の部分だけを屈折率n、厚さaの透明な薄膜でおおうと、0番目の明線はどれだけ移動するか また、移動する向きは上方か、下方か (2)⊿x=Lmλ/d(m=0,1,2・・・)において、1番目の明線を点Oに移動させるには、スリットS0の位置をxの正の向きにどれだけ移動すればよいか という問題です。 (1)の解説で、「光路長が・・・」と書いてあったのですが、なぜここで光路長がでてくるのか・・・ また、別の解説ではdx/L - a(n-1) = mλ より、xについて解いて、m=0を代入としてあったり・・・ わかりません。 解き方を教えてください。

  • 物理の質問です!!教えてください。

    【問題】下端が固定されて鉛直にもたれた丈夫なばねがある。 ばね定数はKで質量は無視できるものとする。 いまこのばねの上端に薄い板B(質量m)、その上に物体A(質量M)をおく。 ばねは自然帳からbだけ縮んでつりあった。 座標の原点はAのつりあいの位置にとる。 押し下げる長さcがある値c(0)より大きいときAはある位置X(R)でBから離れて、鉛直上方に運動し 最高点X(M)に達した。 このとき、AがBからはなれるときのAの位置X(R)、c(O)、X(M)を求める。 答えは何の解説もなくX(R)=c(0)=b でした。意味が解らないので教えてください!!

  • 線膨張率の問題

    問題集をやっていて解答の解説に納得がいかないので教えてください。 0°Cで正しい長さを示すしんちゅうの定規(線膨張率α=2.0×10E-5)であるものを 35°Cで測ると、2750mmだったという。測ったものの実際の長さはいくらかという問題です。 解説にはこうあります。 0°Cで正しい長さを示す真鍮製の定規はt°Cでは、目盛の(1+αt)倍が正しい長さ になる。 とあります。これって逆じゃないんでしょうか。定規のメモリも膨張しているので 実際の長さは縮小させなければいけないのではないでしょうか? ちなみに答えは2752mmとなっています。 2750mmよりは小さくなるの思うのですが、どう考えればよいでしょうか? よろしくお願いいたします。

  • 力学

    添付した写真の{76.1}についてわからないことがあります。(運動方程式) 解答では  中心線が鉛直となす角度θ,接触点での垂直抗力をR,摩擦力をF,小球のその中心の周りの角速度をωとする。Cは半径a+bの円周上を動くから,  中心Cの回転 接線方向:M(a+b)d^2θ/dt^2=Mgsinθ-F 法線方向:M(a+b)(dθ/dt)^2=Mgcosθ-R cの速度について(a+b)dθ/dt=bω (1) ---------------------------------------------------------------------------------- となっているんですが、私は法線方向の式について            Mbω^2=Mgcosθ-R    M{(a+b)^2/b}(dθ/dt)^2=Mgcosθ-R      (1)より となると思うのですが私が間違っているのでしょうか?

  • 物理の波の干渉の問題です

    左右に3.0m離れてスピーカーA,Bが置かれており、A,B、から340Hzの同位相の音波が出ている。 音速を340m/sとする (1)Aの前方4.0mの点Pでは、A,Bからの音波は強めあうか弱め合うか (2)AP間にはA,Bからの音波が弱め合う点はいくつあるか (1)は強めあうとわかったのですが、(2)は先生に質問しても教えてもらえず困っています。 AP間をCと置いて解こうとしているのですがうまくいきません。 お時間があれば解説と回答をよろしくお願いします。