落語
- 大喜利には台本がある?
笑点の大喜利には台本があるんですか? そういう噂は前にも聞いたことがあるような気がしますが、本当のところどうなんでしょう? 詳しい方がおいでになられましたら、お教えください。よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- eggman1960
- 落語
- 回答数2
- ミズ上方落語は誰?
上方落語ファンの皆様へ。 上方落語にもかなり女流が増えてまいりました。 ここらでいっちょ、上方落語女流No.1美女を決めませんか? 条件は上方落語の演者であること。上方落語協会の所属か否かは問いません。関西弁で落語を演じることで人を楽しませることを主たる職業にしている女性が条件です。 東京落語は対象外です。 また、上方の芸人でも落語以外がメインの人は対象外です。 では、落語好きの皆様、お語り下さい。
- 締切済み
- ShirokumaX
- 落語
- 回答数2
- 落語の中の例え話が思い出せない
BS-TBSの落語研究会で見たことがある演目の中の例え話をスピーチで引用しようと思っているのですが、その例え話の記憶が曖昧です。 概要としては、ご隠居(もしくは長屋の大家?)が話した例え話で、「いいことをしてもなかなか気付いてもらえないけれど、悪い事はすぐ人の目についてしまう」という教訓的なことを、「一面の雪」、「(何かの)白い鳥」、そして「カラス」の3つを使って例えていたように記憶しています。 この例え話のある演目名と、正式な例え話をご存知の方がいらしたら是非ご教授ください。
- ベストアンサー
- naruseshow
- 落語
- 回答数1
- 味のある噺家ご存知ないですか?五代目志ん生のような
高校時代に、円生・文楽さん等から入り、無論堪能したのですが、古今亭5には特別嵌ってしまいました。 そこまでではなくとも、実人生から来るような`味’がにじみ出てる噺家さん、他にいらっしゃいませんか? 志ん生のCDやテープはほぼ全て聴いてしまってます。 実は以前、母親が癌で入院中、志ん生の「貧乏自慢」「なめくじ長屋」という本を読ませたら、あら面白い!と、気が大きくなったのか、手術も成功し直ってしまいました。自分の父親(ジサマ)の面影ご加護を思ったのかも知れません。 同室の六名様全員回し読みして喜んでくれたそうです。 五代目の暮らしっぷりそのものが落語のようで、、まあ何とかなるだろうと(笑)こうなったようです。 そんなお力が、語りにも在るのでしょう。 立川談志さんもいつも志ん生を持ち上げてましたが、 そればっかりじゃねえ、という事なのか爆笑問題には確か、金馬か馬生とかを推挙してた覚えあります。でも何代目か判らず、CDとかも見当たりません。 どなたが良いですか? 談志落語も凄まじい迫力ですし(源平合戦物でしたか)、毒舌も当代一で私も好みますが、 できれば人情話以外の、笑えるその毒も冴えた枕の長い話も聴きたいです。 合わせてそのような談志CDや動画、御心当たり御座いましたら教えて頂けますか? (一応、立川流のビートたけしが暮れ正月に、鶴瓶の番組で一寸やった落語の、語りは流石に味ありました。)
- 談志さんの一門はどうなるのでしょう?
こんにちは。 早いもので談志さんが逝かれて今月で2年です・・・。 子供の頃談志さんの「源平盛衰記」を聴いて以来の、 談志さんファンの私としては、 一門の行く末がいささか気にかかります。 お弟子さんの内から「談志」と言う名前を出すのでしょうか? それとも集団指導体制と言う形をとるのか・・・? あるいは「立川流」、親睦会に落ち着くのか? ただ、協会復帰と言う選択はなさそうです。 皆さんはどう考えられますか? 思い出話でもありましたら併せてお聞きしたいものです。
- ベストアンサー
- noname#196757
- 落語
- 回答数2
- 落語の枕をイライラせずに聞けますか?
たまに大当たりの面白い回があるので、 録画しておいた落語番組を見るのが楽しみの一つなのですが、 落語の前の「枕」といって、本筋に入る前の小話が、 私にとっては苦痛で仕方がありません。 のちのちのオチの意味や、 舞台となる時代の風習などがすんなりわかるように、 予備知識として話してくれているのだと思いますが、 とても退屈な、どうでもいい話が多くて、聞くにたえず、 たいていはすっ飛ばして見ていますが、 いつ本筋に入ったのかの区切りが分からないことも多くて、 何度も巻き戻しやスキップ再生を繰り返し、イライラしています。 他の視聴者の方々は、イライラせずに枕を楽しめているのでしょうか? 特に、大ベテランのモゴモゴくぐもって話す人の枕は聞き取り辛くて、 「もう今回は見なくていいや」とさえ思って、 その回は見るのをあきらめてしまうこともあります。 そういう時は聞き取りやすいように、 イヤホンをつけて聞いているんですが、 何度聞いてもよくわからない上に、意味がわかっても退屈で、 さらには観客の方々がドッと笑っているのも心情が理解できず、 黙って聞くのが我慢できません…。 劇場で生で聞く際には、楽しい前座や、 前後の他の演目などもあるので、 ちょっとした切っ掛けで思い切り大笑いできるというのも、 経験上知っていますが…。 テレビの前だと不自然で白々しく感じます…。 みなさんは、枕を不要だとは思っていないのでしょうか?
- ベストアンサー
- noname#201086
- 落語
- 回答数3
- 「寝床」では御簾の中で義太夫を語っていますが、作法
古典落語の傑作に「寝床」がありますね。義太夫マニアの旦那が、義太夫を語って、店子や店の者を苦しめる、というストーリーです。 この旦那が、御簾の内で義太夫を語っています。 素顔を晒さないで、御簾の内で語る、といのは、義太夫の作法なのですか? あるいは、落語の構成の都合で、御簾の内で語ることになったのですか?
- 落語を楽しむにはどうしたらよいでしょうか?
落語を聞く/観ることに興味があります。 目黒のさんまとか子ほめとかは聞いて面白いと思ったのですが、 ほかの話がいまいちピンと来なくてよくわからないまま終わってしまって面白いポイントがわかりません。 噺家さん以前にもう少し面白く落語を聞きたいのですが、どうしたらよいのでしょうか?
- この落語の演目を教えてください。
マクラで 「講談ってのはずるいんですよね。いいところで ”この続きはまた明日!” で終わっちゃう。あれは昔、寄席が娯楽の中心だったころ、一つの話を伸ばして伸ばして、毎日お客に来てもらう、というずるい手口だったんですよ、今でいうテレビの連続ドラマみたいなものでしょうかね。 そこへ行くと落語ってのはきっちりしてる。ちゃんと一回ずつ話が完了するから。 ではそのキッチリした落語を一席お楽しみください。」 と必ず振っておく。 本題では、芝居小屋で客同士が揉めて喧嘩になり、次から次へと加勢が加わり、登場人物が何十人も膨れ上がって収拾がつかなくなったところで、いきなり地口で ”ではこの続きはまた明日!” と言い捨てて、落語家は楽屋に逃げ帰ってしまう。 つまり、 「講談はずるい。”続きは明日!”で誤魔化すんだから。落語家はそういうことはしない」 と言っていたそれをやってしまう、という話の外に落ちがある、というサゲであり、マクラで仕込んでおかないと落ちない、という手法なのですが、さてこの話、なんという演目でしたでしょうか? ”芝居の喧嘩”だと思っていたのですが、どうもネット検索してもそれらしいのが出てきません。 詳しい方、お願いします。
- 落語の噺のタイトルは?
「商家の三番倉に幽霊が出るというのを、離れに潜んで、臆病者二人が確かめる。」という落語のタイトルは何ですか? 教えてください。
- 締切済み
- oreshibaten
- 落語
- 回答数1
- 志ん生、松鶴の襲名は、誰が相応しい、とお思いますか
東京落語では、志ん生、円生、三木助、志ん朝が亡くなって久しいですね。上方でも、松鶴や枝雀が去ってから、幾年が過ぎました。 この大名跡は、いまだ襲名されておりません。 最近も、円生の襲名について、騒動がありました。 なお、三木助、松鶴については、一時的に息子が襲名しましたね。 そろそろ、この大名跡の襲名が求められます。 落語家側の内部力学とは別に、落語フアン側として、襲名をどの様に望んでいるか、教えて下さい。 (何も、AKBだけが総選挙をする、ことはないと思います。) 1、襲名するとしたら、何方が相応しい、とお思いですか? 2、あるいは、襲名は早いすぎるよ、当面名跡は空きのままの方が良い、とお思いですか? 3、あるいは、円朝のように永久欠番にしたい、とお思いですか? 様々なお気持ちがあると思いますが、諸兄、教えて下さい。
- 落語におけるお金の数え方
先日談志師匠の「芝浜」を拝見しました。 財布に入っているお金を数えるシーンがありますが、あれはなんといって数えているのでしょうか? さん喬師匠の芝浜も聞きましたが同様のことを言って数えているようにきこえましたが・・・ ひとひとひと、ふたふたふた、みっちょうみっちょうみっちょう、のような感じですが あれは本当はなんといっているのでしょうか?
- 締切済み
- otikobore09
- 落語
- 回答数1
- 落語のオススメの噺
ちょっと前から落語を聞くようになりました。 もっといろいろな話を聞きたいのですがいかんせん時間が取れないので寄席に行ったりもできてません。 そんなわけでインターネットで聞けるお勧めの噺を教えていただきたいです。 「長短」みたいなじわじわ来るやつも好きですが今は爆笑物が聞きたい感じです。 ちなみに今のところ一番面白いと思うのは初天神ですね!
- ベストアンサー
- otikobore09
- 落語
- 回答数3
- 淀五郎で「三河屋の親方に天井をみせられる」
こんにちは。 芝居噺の「淀五郎」は私の好きな噺です。 六代園生、志ん生さんが得意としておりました。 先日、春風亭 一朝さんと言う噺家さんの、 「淀五郎」をたまたまCS放送で聴いておりました。 中に、 「三河屋の親方には天井をみせられ・・・」 淀五郎が自分の芸の未熟を嘆く下りです! はて?この「天井をみせられ・・・」の意味が分かりません。 今までは漫然と聞き流しておりました。 芝居噺ですから、おそらく由来は歌舞伎?とも思うのですが。 ご存知の方がいらっしゃれば、 是非、教えていただきたいのです。
- ベストアンサー
- noname#180427
- 落語
- 回答数2
- 落語家には、なぜ女性が少ないのでしょうか?
落語家は、ほとんど男性ですよね。女性の演者は、僅か1割持にも満たないようです。 一方、同じような古典話芸の、講談や浪曲の世界では、女流が半分を占めています。 落語家には、なぜ女性が少ないのでしょうか? 落語家を希望する女性が、少ないのでしょうか? 聞き手側が、女性の演者を避けるのでしょうか? 落語は、女性が演じるのには、合わない・相応しくないのでしょうか? あるいは、他の理由があるのでしょうか? 諸兄、教えて下さい。 諸兄、教えて下さい。
- ○八郎でなく、○五郎でなく、八五郎とは何から由来
古典落語では、八五郎が活躍してますよね。 この八五郎という名前の由来や意味について教えて下さい。 ○八郎ならわかり易いです、○五郎ならわかり易いです。 しかし、数字を二つ続けた八五郎は、何から由来または意味しているのですか? (数字を繋いだ名前には、一二三、一八、一九、三四郎などもありますね)