検索結果

CentOS6

全1093件中601~620件表示
  • 全てのカテゴリ
  • 全ての質問
  • PHP CLIでのphp.iniのパスを設定したい

    CLIモードで読み込まれるphp.iniのデフォルト値(/usr/local/lib)を「php -c path/file」を使わず、インストール時のconfigureオプションなどで指定することは可能なのでしょうか? 環境 CentOS 6.0 PHP5.3.9 (変な場所にインストールされているのは、他の開発環境もあるので隔離するためです。) configure時オプション --prefix=/home/user/local/php --with-config-file-path=/home/user/local/php/lib/ ↑これで自動的に/home/user/local/php/lib/php.iniが読み込まれると思ったのですが $ /home/user/local/php/bin/php -v PHP 5.3.9 (cli) (built: Jan 17 2012 17:22:45) $ /home/user/local/php/bin/php -i Configuration File (php.ini) Path => /home/user/local/php/lib/ Loaded Configuration File => /usr/local/lib/php.ini  なぜかデフォルト(/usr/local/lib/php.ini)が読み込まれてしまう $ /home/user/local/php/bin/php -c /home/user/local/php/lib/php.ini -i Configuration File (php.ini) Path => /home/user/local/php/lib/ Loaded Configuration File => /home/user/local/php/lib/php.ini  cオプションで指定するともちろん問題なし ちなみにブラウザで見るとConfiguration File (php.ini) PathとLoaded Configuration Fileが等しくなっています。 apacheのhttpd.confに PHPIniDir "/home/user/local/php/lib/" を記載しているからだと思いますが。 www.sample.com/index.php Configuration File (php.ini) Path/home/user/local/php/lib/ Loaded Configuration File/home/user/local/php/lib/php.ini

    • ベストアンサー
    • PHP
  • 日曜日の4時にMySQLが終了する

    現在サーバを設定中なのですが、トラブルが解決出来なく、ご教授願えればと思います。 OSはCentOS 5.8 x86_64です。 MySQLは 5.5.25-1.el5.remi x86_64です。 管理ソフトHDE ISP 6.0です。 毎週日曜日の4:02にMySQLが終了します。 最初から設定されているcronを見ると 4:02に毎日のcronが有ります。 週に一度のcronは4:22に設定されているのでMySQLが終了する時間と違います。 MySQLのログには下記の様になっています。18日に気がついてMySQLを起動しました。 120715 4:02:08 [Note] /usr/libexec/mysqld: Normal shutdown 120715 4:02:08 InnoDB: Starting shutdown... 120715 4:02:09 InnoDB: Shutdown completed; log sequence number 8651178 120715 4:02:09 [Note] /usr/libexec/mysqld: Shutdown complete 120715 04:02:09 mysqld_safe mysqld from pid file /var/run/mysqld/mysqld.pid ended 120718 15:37:02 mysqld_safe Starting mysqld daemon with databases from /var/lib/mysql 4:02のcron(cron.daily)は下記の10個のファイルがあります。テキストエディタで内容を見てもMySQLを終了させるような文字は見当たりませんでした。 ●certwatch ●hde-webalizer.cron ●makewhatis.cron ●0anacron ●tmpwatch ●rpm ●logrotate ●mlocate.cron ●00webalizer ●zz-hde-logsurfer 何をこれから調べれば良いのかご教授下さい。

  • パソコンを買い替えたら、SSH でサーバに入れなくなってしまいました。

    パソコンを買い替えたら、SSH でサーバに入れなくなってしまいました。 CentOS5.4 で自宅サーバを構築しています。クライアント機は、このたび Windows7 搭載のPC に買い替え、Teraterm TTSSH (Ver 2.53) をインストールしました。認証方式は RSA です。 旧 PC からはサーバに円滑にログインできます。 クライアント(新PC)のid_rsaファイルは読取専用のチェックを外し、サーバの authorized_keys ファイルのパーミッションは 755 としています。 /etc/ssh/sshd_config の最後に次の行を追加しています。 AllowUsers abc@192.168.0.11 abc@192.168.0.12 (0.11が旧PC、0.12が新PCです)。 この状態で 1.旧PC の id_rsa を新PCにコピーし、ssh でログインしようとしたら、鍵照合画面で 「開く」ボタンを押しても無反応で画面が動きません。 2.そのため、新PCで改めて公開鍵と秘密鍵を作成し、公開鍵をサーバの authorized_keys に次の通り追記しましたが、やはり、新 PC の鍵照合画面で「開く」ボタンを押しても無反応で画面が動かないのです。 cat /home/abc/.ssh/authorized_keys ssh-rsa AAAAB3・・・・・・5BCWh8= pqr@********** ssh-rsa AAAAB3・・・・・6/bJ2w==  xyz@********** 何故ログインできないのでしょうか? どうすれば解決できるでしょうか? 大変困っています。よろしくお願いします。

    • spindle
    • 回答数2
  • WACOMのタブレットがうまく動きません

    CentOS 5.1でWACOMのタブレットを使おうとしているのですが、 うまく動いてくれません。 Linux Wacom Projectのサイトをみながら ドライバのインストールを試みたりしてみたのですが、 うまく動きません。 とりあえずペンの動きにはマウスカーソルが反応します。 しかし本当にとりあえず反応するだけです。 タブレット付属のマウスには反応してくれません。 xorg.confの設定はLinux Wacom Projectを 参考に設定しました。 私はXが悪いのではないかと推測しています。 $ grep -i wacom /var/log/Xorg.0.log (II) LoadModule: "wacom" (II) Loading /usr/lib64/xorg/modules/input/wacom_drv.so (II) Module wacom: vendor="X.Org Foundation" (II) UnloadModule: "wacom" (II) Unloading /usr/lib64/xorg/modules/input/wacom_drv.so (EE) Failed to load module "wacom" (module requirement mismatch, 0) (EE) No Input driver matching `wacom' (EE) No Input driver matching `wacom' (EE) No Input driver matching `wacom' (EE) No Input driver matching `wacom' の様なエラーがログに出力されていましたので。 しかし対処方法がわかりません。 $ uname -a Linux hostname 2.6.18-53.1.4.el5 #1 SMP x86_64 x86_64 x86_64 GNU/Linux WACOM Intuos PTZ-930 X Window System Version 7.1.1 です。 私の推測通りXが原因なのかあるいはそれ以外なのかわかりませんが、 アドバイスをいただけませんでしょうか。 よろしくお願いします。

  • IP切り替えのテクニックについて

    CentOS5(カーネル2.6.18)、bind-9.3.4の2台のサーバが動いていて、障害時に、同じドメイン名のまま、IPアドレスが切替わるような工夫をしたいと考えています。 データの同期化については今回考慮せず、単純にIP切り替えができればいいという考え方になります。 ドメイン名:example.com ・仮想IP:111.22.33.44 ・稼動サーバ:222.33.44.55 ・待機サーバ:333.44.55.66 ※稼動サーバと待機サーバは同じネットワーク上になく別々の回線でお互いに遠距離に位置しているとします。 このようなイメージで、それぞれのサーバの死活監視は、URLのアドレスでつながるかをcronで数分ごとにチェックするようにし、いずれかが障害などでつながらなかった場合には、IP切替を行って、同じドメイン名(example.com)で、稼動サーバもしくは待機サーバのIPアドレスに接続先が変わる感じです。 heartbeatのようなソフトも出ていますが、オリジナルのスクリプトを作って、この切替ができるものなのでしょうか?高額な機器などを使わずに実現できればそれに越したことはないのですが、純粋に同じドメイン名でうまくIPが切り替わればこと足りるので、そのアドバイスを頂ければと思っています。参考になるサイトでもあれば教えて頂けますと助かります。

    • gen3jp
    • 回答数1
  • yumで見つかったパッケージについて

    ≪環境≫ 追加として、CentOS6.3でepelリポジトリを追加しております。 /etc/yum.repos.d/epel.repoにて [epel] name=Extra Packages for Enterprise Linux 6 - $basearch (省略) enabled=1 としております。 ≪手順≫ 「yum search squid」を実行しました。 以下結果が帰ってきました。 Loaded plugins: fastestmirror Loading mirror speeds from cached hostfile * base: ftp.iij.ad.jp * epel: ftp.kddilabs.jp * extras: ftp.iij.ad.jp * updates: ftp.iij.ad.jp ============================== N/S Matched: squid ============================== lightsquid.noarch : Light, small, and fast log analyzer for squid proxy lightsquid-apache.noarch : Web Controls for lightsquid squid.x86_64 : The Squid proxy caching server squidGuard.x86_64 : Filter, redirector and access controller plugin for squid calamaris.noarch : Squid native log format (NLF) analyzer and report generator Name and summary matches only, use "search all" for everything. ≪質問1≫ この結果は、 アスタリスクがついている「* base、* epel、* extras、 * updates」リポジトリで squidパッケージが見つかったということで認識していいのでしょうか? もし、epelでしか見つからなかった場合、*epel のみになるのでしょうか? ≪質問2≫ 「* base、* epel、* extras、 * updates」のように複数のパッケージで見つかった場合、 「yum install squid –enablerepo=epel 」とすればepelからインストールできると思うのですが、 「baseで入れた場合のsquidのバージョンは何?」 「epelで入れた場合のsquidのバージョンは何?」 をインストール前に調べることは可能でしょうか? ご教授お願いします。

  • vimのカラースキーマ変更方法について

    vimのカラースキーマ変更の方法を教えてください。 いろいろ調べて自分で設定をしたのですが、 molokaiのスキーマに変更できません。。(OS:CentOS 6) (デフォルトで入っているスキーマーには変更できました。darkblue等) 試した方法 1) molokai.vimのスキーマをダウンロード 以下のHPよりDL(Ver 1.1)   http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=2340 2) DLしたファイルをカラースキーマのディレクトリに設置。   場所:/usr/share/vim/vim72/colors   なお、このディレクトリにはデフォルトで入っているのスキーマが入っていました。 3)/etc/直下のvimrcファイルの末尾に colorscheme molokai と追加。 こうして、viを起動させてもデフォルトのスキーマーとなります。 なお、起動時に、スキーマーの設定ファイルがないと怒られることはありません。 (/usr/share/vim/vim72/colorsに入っていないスキーマをvimrcに記述すると怒られることを確認しました) さらに、/usr/share/vim/vim72/colorsに入っている他のデフォルトで入っているスキーマをvimrcで指定すると、きちんと反映されます。 このことから、 >パスの設定はうまく言っている。 >vimrcの記述の仕方も良い。 と思うのですが、 あとは、molokai.vimがおかしい?相性?などが考えられると思うのですが・・・。 どうやって解決したらいいでしょうか。 教えてください。

  • vsftpdにて認証後にエラーが発生します。

    CentOS7にてvsftpdをインストールしたのですが、 外部からうまく接続できず困っております。 ローカルから接続すると問題なく繋がり、正常に動作するのですが、 外部から接続した場合に、ログインの認証が終わったタイミングで、 サーバーから応答が無くなり、タイムアウトしてしまいます。 Connected to ***.jp. 220 (vsFTPd 3.0.2) Name (***.jp:***): userid 331 Please specify the password. Password: 230 Login successful. Remote system type is UNIX. Using binary mode to transfer files. 421 Service not available, remote server timed out. Connection closed. ローカルの環境で接続すると、最後の行に421~~ではなく ftp> と表示され、操作ができるようになります。 ルータにて、ポートの解放は21のみ行っています。 ファイアーウォール、SELinuxは無効化しております。 vsftpd.confは以下の通りです(コメント行はここにコピーするのに当たり削除しました) anonymous_enable=NO local_enable=YES write_enable=YES local_umask=022 dirmessage_enable=YES xferlog_enable=YES connect_from_port_20=YES xferlog_std_format=YES ascii_upload_enable=YES ascii_download_enable=YES chroot_local_user=YES chroot_list_enable=YES chroot_list_file=/etc/vsftpd/chroot_list ls_recurse_enable=YES listen=YES listen_ipv6=NO pam_service_name=vsftpd userlist_enable=YES userlist_deny=NO tcp_wrappers=YES use_localtime=YES seccomp_sandbox=NO user_config_dir=/etc/vsftpd/vsftpd_user_conf 何卒よろしくお願い申し上げます。

  • メールのCCに複数のアドレスを指定する時の記述

    PHPでメール配信処理をしています。 TOもしくはCCに複数のアドレスを指定する時に「,」(カンマ)で指定することで 複数のメールアドレスに配信されるという認識でPHPコードを記述しました。 しかし、TOは正常に配信されますがCCだけ最後に指定したアドレスが配信されないです。 Webで調べましたが、やはり分からないのでアドバイスいただきたいです。 OS:CentOS release 5.4 PHP 5.1.6 mb_language("ja"); mb_internal_encoding("UTF-8"); $header = "From: " . mb_encode_mimeheader("TOサンプル") . "<" . $from . ">\n"; $header .= "Cc: " . mb_encode_mimeheader("CCサンプル") . "<aaa@sample.com>"; $header .= "," . mb_encode_mimeheader("$cc") . "<" . $cc . ">"; mb_send_mail($to, $sub, $data, $header) or die ("メールの送信に失敗しました"); aaa@sample.com は常にCCに入れるためここで記述しています。 受信後のメールのヘッダを見ると下記のようになります。 <"bbb@sample.com, ccc@sample.com, ddd"@sample.com> 最後に指定したメールアドレスの「@」の直前に「"」が入ってしまい メールアドレスのフォーマット要件を満たしていないため配信されないことは分かったのですが、 何故こうなるかが分かりません。 TOに同様に「,」区切りでメールアドレスを複数指定すると、問題なく配信されます。 cat -e で改行コードもチェックしましたが問題ないです (全て末尾に「$」が付いたため) 宜しくお願いします。

    • ベストアンサー
    • PHP
    • Rosso31
    • 回答数3
  • メールサーバ構築

    OS:CentOS5 SMTPサーバ:postfix POP3:dovecot にてメールサーバ環境を構築してみたのですが、設定がうまくいかず 不具合が多々あり、困っております。 【やりたいこと】 やりたいことは、SMTP-Auth認証を有効にし クライアントマシンにて送受信できるようにすること。 だけなのですが、おもいっきり初歩的なところで躓いております。 一般的な導入方法(?)にそって導入し、メーラーで送受信を確認したところでうまくいきませんでした。 どなたかお助けください。 【環境】 ◆マシンの環境 OS=CentOS5 [root@hidetarou ~]# uname -a Linux hoge.com 2.6.18-92.1.6.el5 #1 SMP Wed Jun 25 13:49:24 EDT 2008 i686 i686 i386 GNU/Linux 【やってみたこと】 ◆メールサーバパッケージのインストールおよび確認 [root@hidetarou ~]# rpm -qa | grep postfix postfix-2.3.3-2 [root@hidetarou ~]# rpm -qa | grep cyrus-sasl cyrus-sasl-plain-2.1.22-4 cyrus-sasl-lib-2.1.22-4 cyrus-sasl-2.1.22-4 [root@hidetarou ~]# rpm -qa | grep system-switch-mail-gnome system-switch-mail-gnome-0.5.25-12 [root@hidetarou ~]# rpm -qa | grep dovecot dovecot-1.0.7-2.el5 [root@hidetarou ~]# rpm -qa | grep mysql mysql-5.0.45-7.el5 [root@hidetarou ~]# rpm -qa | grep perl-DBI perl-DBI-1.52-1.fc6 ◆ポート開放確認 tcp 0 0 :::110 :::* LISTEN tcp 0 0 :::143 :::* LISTEN tcp 0 0 :::993 :::* LISTEN tcp 0 0 :::995 :::* LISTEN tcp 0 0 0.0.0.0:25 0.0.0.0:* LISTEN ◆SELinux : OFF ◆dovecot.conf の設定:デフォルト インストールし、サービスを起動後、特に設定を変更していません。 (調べた解説書には特に変更しなくても大丈夫とありました。) ◆プロセス実行確認 OK 【設定したはずのところ】 設定ファイル:/etc/postfix/main.cf # 一般的な設定項目の編集後、以下を追加記入 # Enable SMTP Auth smtpd_sasl_auth_enable = yes smtpd_sasl_security_options = noanonymous broken_sasl_auth_clients = yes smtpd_recipient_restrictions = permit_mynetworks, permit_auth_destination, permit_sasl_authenticated, reject これで、SMTP auth を有効にしたつもりなのですが。。どこか間違っているでしょうか? マシンをリブートし、起動確認後、メーラで確認・・・ 【かろうじてうまくいっているところ】 本来はSMTP auth 認証で接続してもらいたいのですが、 どうもうまく設定が反映されていないようです。。。(これが本来の目標地点なのですが。。。) そのためか、メーラ側でAUTH認証を無効にした状態でなら、送信はできています。(有効になっていなかったていうことですよね?) 【うまくいかないところ】 かろうじて送信はいったようで /var/mail/username にファイルができていました。 (内容も送信した内容のようです) ですが、thunderbird メール受信ボックスにて、受信ボックスを開こうとして 開けません。 エラーとして以下のようなメッセージが出ます。 「Internal login failure .Refer to server log for more information 」 ここらへん初歩的なところだと思いますが、そもそもメーラの受信ボックスの物理パスをどこで設定しているのでしょうか? thunderbirdの設定方法になるかと思いますが 受信メールボックスの指定の仕方がいまいちわかりません。 メールサーバを立てるのは初回なので、あまり手の込んだ設定はまだするつもりはないのですが、メーラの設定をいじるだけで直るものでしょうか?それとも dovecotのコンフをいじらないといけませんか? それ以前に、thunderbird の受信設定をなんとかしたいです。 どうかよろしくお願いいたします!

  • DNSサーバー、うまく動作しません

    お世話になります。 VPSのお試しを利用してDNSサーバーを構築してみましたが、うまく動作しません。 正引きできないようです。 なにが悪いのかさっぱりわかりません。 単純にhttp://www.yyyyy.zzzで/var/www/html/index.htmlが動作するだけでいいのですが... どうか皆様教えてください。 dig yyyyy.zzz ; <<>> DiG 9.7.6-P1-RedHat-9.7.6-2.P1 <<>> yyyyy.zzz ;; global options: +cmd ;; Got answer: ;; ->>HEADER<<- opcode: QUERY, status: SERVFAIL, id: 11545 ;; flags: qr rd ra; QUERY: 1, ANSWER: 0, AUTHORITY: 0, ADDITIONAL: 0 ;; QUESTION SECTION: ;ooloo.asia. IN A -------------------------------------------------------------- VPSサーバーのIPアドレス xx1.xx2.xx3.xx4(実際はちゃんとしたものです) お名前.comから取得してある独自ドメイン yyyyy.zzz(実際はちゃんとしたものです) セカンダリーは「お名前.com」を利用することができたので利用した。 2nd.dnsv.jp / 210.172.129.81 参考にしたサイト http://web.arena.ne.jp/suitepro/support/manual/centos5/nameserver/bind.html -------------------------------------------------------------- 以下が処理内容です。 (1)あらかじめ入っていたbind関係のものはアンインストールし、インストールし直した。 yum -y install bind bind-utils (2)結果以下のようなものがインストールされている。 rpm -qa | grep bind bind-libs-9.7.6-2.P1 bind-utils-9.7.6-2.P1 bind-9.7.6-2.P1 (3)以下を実行した(rndc.key を発行?) rndc-confgen -a -b 256 -r /dev/urandom -u named wrote key file "/etc/rndc.key" (4)/etc/named.confを編集 vi /etc/named.conf // // named.conf // // Provided by Red Hat bind package to configure the ISC BIND named(8) DNS // server as a caching only nameserver (as a localhost DNS resolver only). // // See /usr/share/doc/bind*/sample/ for example named configuration files. // options { listen-on port 53 { 127.0.0.1; }; listen-on port 53 { xx1.xx2.xx3.xx4; }; listen-on-v6 port 53 { ::1; }; directory "/var/named"; dump-file "/var/named/data/cache_dump.db"; statistics-file "/var/named/data/named_stats.txt"; memstatistics-file "/var/named/data/named_mem_stats.txt"; allow-query { localhost; }; recursion yes; dnssec-enable yes; dnssec-validation yes; dnssec-lookaside auto; /* Path to ISC DLV key */ bindkeys-file "/etc/named.iscdlv.key"; managed-keys-directory "/var/named/dynamic"; }; logging { channel default_debug { file "data/named.run"; severity dynamic; }; }; zone "yyyyy.zzz" { type master; file "yyyyy.zzz.db"; allow-update { none; }; allow-transfer { 210.172.129.81; }; }; include "/etc/named.rfc1912.zones"; include "/etc/named.root.key"; (5)/var/named/yyyyy.zzz.dbを編集 vi /var/named/yyyyy.zzz.db $TTL 86400 @ IN SOA ns1.yyyyy.zzz. root ( 2012052003 ; serial 3H ; refresh 15M ; retry 1W ; expiry 1D ) ; minimum IN NS ns1.yyyyy.zzz. IN NS 2nd.dnsv.jp. IN MX 10 @ IN A xx1.xx2.xx3.xx4 ns1 IN A xx1.xx2.xx3.xx4 www IN A xx1.xx2.xx3.xx4 (6)bindを起動 service named start Starting named: [ OK ]

  • ネットワークの設定について質問です。

    ネットワークの設定について質問です。 (※参考で示しているドメインやIPはダミーです。) OSはCentOS5.5です。 今回ドメインに対するIPの関連付けにおいて対象IPが変わります。 例:hogehoge.com→202.210.20.100 から 58.104.160.198 に変わります。 そのときにDNSの変更をするのですが、 変更した直後は hogehoge.com→202.210.20.100の場合と、hogehoge.com→58.104.160.198の場合 が存在することになります。 これは変更したドメイン情報がネットワーク上に完全に浸透していないためなのですが、 浸透が終わるまでどちらのIPからでもサイトにつながるようにしたいです。 そこでサーバーにNIC(LANの差込口)が2つありますので それぞれのNICにグローバルアドレスを設定すれば良いと思っているのですが、 現在片方しかつながらず困っています。 こういった状況のときのサーバーの設定方法を教えて頂たいです。 /etc/network の設定 NETWORKING=yes NETWORKING_IPV6=yes HOSTNAME=www DOMAINNAME=hogehoge.com /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0 の設定 DEVICE=eth0 BOOTPROTO=static BROADCAST=202.210.20.127 HWADDR=00:01:02:03:04:01 IPADDR=202.210.20.100 IPV6INIT=yes IPV6_AUTOCONF=yes NETMASK=255.255.255.224 NETWORK=202.210.20.96 GATEWAY=202.210.20.126 ONBOOT=yes /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth1 の設定 DEVICE=eth1 BOOTPROTO=static BROADCAST=58.104.160.223 HWADDR=00:01:02:03:04:02 IPADDR=58.104.160.198 IPV6INIT=yes IPV6_AUTOCONF=yes NETMASK=255.255.255.224 NETWORK=58.104.160.192 GATEWAY=58.104.160.222 ONBOOT=yes /etc/hosts の設定 202.210.20.100 www.hogehoge.com www 58.104.160.198 www.hogehoge.com www /etc/hosts の設定 search hogehoge.com nameserver 212.178.214.28 nameserver 212.178.214.29 ※IPV4でサーバー活用しており、設定にIPV6の使用をYESにしていますが、 特にIPV6は使用していません。サーバー構築時にデフォルトで設定されていたものなので そのままにしている状態です。 networkにGATEWAYの設定をすると、指定した方のネットワークのみに有効になってしまうので、 ifcfg-eth0やifcfg-eth1にそれぞれのゲートウェイを設定させてている状態です。 routeコマンドを実行すると Destination Gateway Genmask Flags Metric Ref Use Iface 202.210.20.96 * 255.255.255.224 U 0 0 0 eth0 58.104.160.192 * 255.255.255.224 U 0 0 0 eth1 169.254.0.0 * 255.255.0.0 U 0 0 0 eth1 default 58.104.160.222 0.0.0.0 UG 0 0 0 eth1 になっている状態です。 この設定以外は特に他のファイルを設定してません。 わかる方がいましたらご教授のほどよろしくお願いします。

  • Linux CentOSで無線LANに接続したい

    すみません、同じ件名ですが最初の質問には間違いがあると気づきましたので、 新しく質問させて頂きます。 Windowsでは正常に使用可のWLI-U2-KG54LをCentOS(カーネル 2.6.18-8.el5)で使用したいのですが、できません。 lsusbではBUS005 Device 006: ID0411:00da Melco,.Inc. があり、WLI-U2-KG54LのACTランプは緑点灯しています。 lsmodでは、それらしきものがありません。 WEB検索の結果から以下を試しました。 ■zd1211-firmware をダウンロードする方法を試しました。 ./lib/firmware/ に zd1211 とリネームして保存する ("mv zd1211-firmware /lib/firmware/zd1211") をやりましたが lsmodにそれらしきものが表示されることはありませんでした。 ■ndiswrapperを使う方法は、ndiswrapper-X.XX.tar.gz を試しましたが、makeでエラーになります。 以下、エラーメッセージ make -C driver make[1]: ディレクトリ `/root/Desktop/ndiswrapper-0.7/driver' に入ります You don't seem to have sources for your kernel; install them in/ usr/src, link /lib/modules/2.6.18-8el5/build to it and try it make[1]*** [prereq_check] エラー 1 make[1]: ディレクトリ `/root/Desktop/ndiswrapper-0.7/driver' から出ます make: *** [all] エラー 2 となります。 有線LANに接続できる環境にありませんが、Windowsとデュアルブートにしていて、必要なファイルがあればそちらからダウンロードすることはできます。 上記2つの方法のどちらでもかまいませんので、無線LANを使用するには(まずは、linuxにドライバを入れて認識してもらいたい)には、この先何をすればよろしいでしょうか。 なお、Windowsは、それなりに分かりますが、 、Linuxは勉強を始めたばかりですので、初心者になります。 よろしくお願いします。

    • ks3285
    • 回答数5
  • TeraTarmでSSH接続設定について

    さくらインターネットさんのVPS初期設定で躓いております。 誠に恐縮ではございますがアドバイスを頂けないでしょうか。 よろしくお願い致します。 ◎やろうとしている事 ローカル環境で作成した公開鍵をサーバに設定し TeraTarmで接続出来るようにしたい。 公開鍵の登録はTeraTarmで接続してviでauthorized_keysに 貼り付ける、という方法です。 ◎参考にしているサイト http://www.jitaku-server.net/ssh_teratermpro_security.html ◎OS CentOS 6 x86_64 ◎開通後(OS再インストール後)行っている手順 1、rootのパスワード変更 2、新規ユーザーの追加・新規ユーザのパスワード登録 3、TeraTarmで公開鍵・秘密鍵の作成 4、TeraTarmでサーバに接続(ユーザIDとパスワードで接続) 5、ディレクトリ作成 .ssh 6、viで.sshディレクトリ内にauthorized_keysを作成 7、authorized_keysに公開鍵の中身を貼り付けて上書き保存。viで開いて確認OK 8、viで/etc/ssh/sshd_configを開き下記の4行を編集  Port 1234  PasswordAuthentication no  PermitRootLogin no  PermitEmptyPassword no  ※参考サイトでは下記1行も編集と記載がございましたが同じ行は見つかりませんでした。  AllowUsers ×× 9、SSHの再起動・サーバそのものの再起動 10、TeraTarmで新しい接続を設定  ・Portを上記で指定した値へ変更  ・2で作成したユーザ名とパスフレーズを設定  ・「RSA/DSA鍵を使う」で3で作成した秘密鍵を設定 11、接続を試みると「認証に失敗しました、再試行して下さい」とエラー 備考 sshd_configにauthorized_keysのパスを設定するような行がありましたが この辺だったりするのでしょうか・・・予想で設定してみましたが結果は変わらずでした。 どなたかアドバイスを頂けないでしょうか。 よろしくお願い致します。

    • koyatan
    • 回答数5
  • 玄箱PRO用gdbのクロスコンパイル

    現在、玄箱PROを使って勉強をしています。 なお、勉強するにあたって Debian化によるコンパイル環境は玄箱に入れない(組み込み開発の勉強をしているので) としています。 gdbを玄箱にインストールしようと思っているのですが、途中でエラーが出てしまいます。 エラーを解消するために調べてみたのですが、解消のための方法をまねしてもうまくいきませんでした。 クロスコンパイルの知識のある方、経験のある方どなたか御教示願えませんでしょうか? やった手順と環境です。 【環境】 コンパイル環境:CentOS 5.5 動作環境:玄箱PRO(Linux2.6) 【手順】 (1)http://www.codesourcery.com/sgpp/portal/datasheet?target_arch=ARM&target_os=EABI からARM用EABIコンパイラをダウンロードし、コンパイル環境に展開 (2)玄箱PROの付属CDからgdb-2005q3-2.tar.gzを展開 (3)2で展開されたgdb-2005q3-2.tar.bz2をさらに展開 (4)3で展開されたgdb-2005q3ディレクトリ内に移動 (5)環境変数を設定 export PATH="<1で展開したコンパイラのパス>/libexec/gcc/arm-none-linux-gnueabi/3.4.4" export PATH="<1で展開したコンパイラのパス>/bin" export CROSS_PREFIX="<任意のパス>" (6)CCの環境変数を設定 export CC="<1で展開したコンパイラのパス>/bin/arm-none-linux-gnueabi-gcc" (6)configure実行 ./configure --host="arm-none-linux-gnueabi" --target="arm-none-linux-gnueabi" --build="i686-pc-linux-gnueabi" --prefix=${CROSS_PREFIX} (7)make実行 エラーの内容は以下でした。 =================================================== ・ ・ ・ make[2]: *** [install-recursive] エラー 1 ・ ・ ・ make[1]: *** [install-bfd] エラー 2 =================================================== 【補足】 make installするとinclude、share、libのディレクトリはできている。 gdbとは別にgcc-2005q3-2のコンパイルは成功している。 以上

  • srcに「banner.」で始まるファイルを指定しているimgタグが消える

    急に謎の症状が発生して困っています。 何か知っている方がいたらご教示お願いします。 謎の症状が起きるスクリプトの例------------------------ echo '<div>'; echo '<a href="hoge1"><img src="img/banner.jpg"></a>'; echo '<a href="hoge2"><img src="img/banner2.gif"></a>'; echo '<a href="hoge3"><img src="banner.gif"></a>'; echo '<a href="hoge4"><img src="banner.png"></a>'; echo '<a href="hoge5"><img src="hogehoge.gif"></a>'; echo '</div>'; ------------------------------------------------------ 上記のようなスクリプトを実行した場合に、3行目の「img/banner2.gif」と6行目の「hogehoge.gif」を指定しているimgタグしか表示されません。 残りはimgタグの部分だけ綺麗さっぱりに消えてaタグの部分だけ表示されます。実行結果が下記のようになるのです。(実際には改行されませんが、見やすいように改行してます。) 実行結果--------------------------------------- <div> <a href="hoge1"></a> <a href="hoge2"><img src="img/banner2.gif"></a> <a href="hoge3"></a> <a href="hoge4"></a> <a href="hoge5"><img src="hogehoge.gif"></a> </div> ----------------------------------------------- banner.gifやimg/banner.gifは表示されるファイルと同じディレクトリの中に存在しています。 昨日ちゃんと表示されていたのを確認しました。そのときからサーバーの設定は変更していないので、何が原因なのかが分かりません。 過去に同じような症状が起こった方はいないでしょうか? PHPのエラーログを見てもエラーも警告もありませんでした。 【環境】 OS: CentOS/5 HTTPD: Apache/2.2.3 PHP: PHP/5.1.6(eAccelarator、ZendOptimizerが入ってます) ちなみに「banner」だけだとOKでした。「banner.」が付くとダメみたいです。 よろしくお願いします。

    • ベストアンサー
    • PHP
    • gomac
    • 回答数1
  • sambaの設定について

    現在sambaの設定を行っているのですが、サーバへアクセス出来ずに困っています。 以下が、smb.confの設定なのですが、どこか間違っているでしょうか。 [global] dos charset = CP932 unix charset = UTF-8 passdb backend = tdbsam workgroup = XXXGROUP [home] browseable = no writeable = yes valid users = %S path = /home/work 以下、サーバ環境 ●OS CentOS-5.6-x86_64 ●samba samba3-3.5.6-43.el5.x86_64 以下クライアントPC ●OS WindowsXP Professional 以下/var/log/messagesのsmbを起動したときのログ Jun 3 20:07:34 XXX smbd[27797]: [2011/06/03 20:07:34.662400, 0] printing/print_cups.c:108(cups_connect) Jun 3 20:07:34 XXX smbd[27797]: Unable to connect to CUPS server localhost:631 - 接続を拒否されました Jun 3 20:07:34 XXX smbd[27798]: [2011/06/03 20:07:34.672109, 0] printing/print_cups.c:108(cups_connect) Jun 3 20:07:34 XXX smbd[27798]: Unable to connect to CUPS server localhost:631 - 接続を拒否されました Jun 3 20:07:34 XXX smbd[27796]: [2011/06/03 20:07:34.674116, 0] smbd/server.c:1165(main) Jun 3 20:07:34 XXX smbd[27796]: standard input is not a socket, assuming -D option Jun 3 20:07:34 XXX nmbd[27801]: [2011/06/03 20:07:34.690490, 0] nmbd/nmbd.c:885(main) Jun 3 20:07:34 XXX nmbd[27801]: standard input is not a socket, assuming -D option その他必要な情報があればご指摘ください。 宜しくお願い致します。

    • iagusak
    • 回答数2
  • 各パーティションの意味について

    初歩的な質問でしたらすいません。 どうしてもわからなかったため、教えて頂ければと思います。 DELLのPowerEdge T310サーバーを購入した際、以下のようなパーティションの構成になっていました。(ひょっとしたら先輩などが入れたのかもしれません。) 1. ボリューム名:(空白) ファイルシステム:(空白) 状態:正常(OEMパーティション) 容量:39MB 空き領域:39MB 2. ボリューム名:OS ファイルシステム:FAT32 状態:正常(システム, アクティブ, プライマリ パーティション) 容量1.99GB 空き領域: 3. ボリューム名:AP1(C:) ファイルシステム:NTFS 状態:正常(プライマリパーティション) 4. ←起動中 ボリューム名:AP2(D:)  ファイルシステム:NTFS 状態:正常(ブート, ページ ファイル, クラッシュ ダンプ, 論理ドライブ) 5. 以下、使用していない論理ドライブ 6. 7. 質問1 1.は再インストール用のパーティションでしょうか。その割りには容量が39MBで空き容量も39MBです・・・。 質問2 2.は起動のときに呼び出される。MBRなどが含まれる。という認識で正しいでしょうか。 質問3 メディアさえあれば、すべてのパーティションを削除して再インストールしても問題ないでしょうか、 質問4 2のパーティションを削除した場合は、他のパーティションの情報が失われ起動できなくなりますか? 質問5 CentOS5.7を入れようとしています。3.のパーティションを削除し、入れましたが起動できませんでした。 MBRが書き換わっていないためだと思っています。 2.のパーティションを削除してからそこに入れる必要があるのでしょうか。 答えられるものだけで結構です。よろしくお願い致します。m(__)m

  • クライアントPCの端末からからssh 接続

    クライアントPCの端末からからssh 接続をするためには? ○質問の主旨 WindowsのTeraTermをターミナルソフトとして、 Linuxのサーバー上にある SSHサーバーに接続したいと考えています。 そのときの接続コマンドは、以下の通りです。 $ ssh -l user -p 22 -i home/user/.ssh/authorized_keys server user→一般ユーザーの名前 22→ポート番号 home/user/.ssh/authorized_keys→公開鍵のパス名 server→SSHサーバーのホスト名 参考サイト http://dogmap.jp/2011/10/27/ssh_config/ しかし、上記のコマンドで接続しようとすると 下記のように叱られて、接続することができません。 Warning: Identity file home/user/.ssh/authorized_keys not accessible: No such file or directory. ssh_exchange_identification: Connection closed by remote host どのように接続するためにはどのように対処すれば よろしいでしょうか? ご存知の方がいらっしゃいましたら、 ご教示願います。 ○質問の補足 現在、SSHサーバーへのアクセス制御は以下のように設定しています。 #vi /etc/hosts.deny sshd:all #vi /etc/hosts/hosts.allow sshd:(サーバーのIPアドレスのみ記述) #vi /etc/ssh/sshd_config MaxStartups 10 (#MaxStartupsとコメントにされていたので#を削除) 参考サイト http://wsjp.blogspot.jp/2012/08/sshexchangeidentification-connection.html また一般ユーザーのホームディレクトリの下に .sshと言う名前のフォルダを使って、 authorized_keysという名前のファイルに 公開鍵で使用する文字列を書き込んでいます。 ○環境 クライアントPC:windows8.1 ターミナルソフト:TeraTerm Pro サーバー:Linux(CentOS6.0)

  • データベース(GDBM)を使ったBasic認証

    違うサーバーで正常に稼働していたBasic認証の環境をそのまま別のサーバーで再現したいのですが、うまくいきません。旧環境では、あるWEBページにアクセスするとBasic認証が行われて、正しいIDとパスワードを入れればページを閲覧できます。新環境ではすべてのIDとパスワードが拒否されてしまいます。 旧環境 → RHEL+Apache(バージョン不明ですがかなり古いです) 新環境 → CentOS6.0 + Apache2.3 この認証環境ではユーザー情報のファイルにデータベースを使用しています。 fileコマンドでこのファイルを調べたところ、以下のようになっていました。 .userfiledb.dbm: GNU dbm 1.x or ndbm database, little endian httpd.confの設定は以下のようになっており、新環境でも同じ設定にしてあります。 <Directory /path> AllowOverride AuthConfig Order allow,deny Allow from all AuthType Basic AuthDBMType GDBM AuthName "TEST" AuthDBMUserFile /path/.userfiledb.dbm Require valid-user </Directory> ただし、旧環境では mod_auth_dbm.so がロードされているところ、新環境では mod_authn_dbm.so がロードされています。 新環境でも通常の .htpasswd を使った認証はきちんと動作します。 CGIなどの動作もまったく問題ありません。 初心者なので要領が悪い質問になっていると思いますが、手がかりだけでもつかみたいと思います。補足すべき情報などがありましたらご教示ください。 よろしくお願いします。

    • pouta
    • 回答数1