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CentOS
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- サーバへの接続失敗する原因はどこ?
サーバクライアント型のチャットサーバを立ててるのですが、クライアントの接続が安定しません。 接続に問題の無い人、接続出来たり出来ない時がある人、まるで接続が出来ない人、など様々です。 接続できない人は、サーバのログに connected となった直後に disconnected と残っており サーバまでは到達できているようですが、クライアントまで戻ってないように見えます。 そこで、原因を探ってるのですが、なかなか見つからず困っております。 サーバ側の環境はDDNSを利用し、[インターネット]-[ルータ]-[サーバ] な環境です。 IPで試してみても、接続できない人はダメでしたので、DDNSは関係なさそうですが・・。 ルータではサービスが使うポートをサーバにフォワードしているだけです。 クライアント側は人により様々なのですが、接続できない人は ・サーバ側と同じポートを開放しても接続できるときと出来ない時がある ・モデムに直付けでも接続できなかった(1度しか試してないので) ということなので、クライアント側の問題では無いのかなぁと・・・。 となると、サーバ側のルータが返すときに蹴っているのかなと考えたのですが、 それだとどの設定を追加すれば良いのか分からない、という状況です。 サーバをDMZに設定してみたりもしましたが、うまくいきませんでした。 ルータはcoregaのBAR SW-4P HG、サーバはCentOS4.2を使用、回線はADSLです。 的外れな考えだったりしたら、ご意見をいただければと思います。
- MediaWiki1.22.5 表示できない
現在CentOS6.5にWebサーバを構築しております。 (つい先日も違う件で複数回ご質問させていていただいております。) ホームディレクトリは「/usr/wiki/html」に変更しており、自サーバから、 「http://192.168.*.**/mediawiki」 にアクセスするとメインページが表示されております。 しかし、外部から端末(IE11)から 「http://WANのIP/mediawiki」でアクセスすると以下が表示されます。 「 このページは表示できません。 Webアドレスhttp://WANのIP が正しいか確かめてください 検索エンジンでそのページを検索してください 数分待ってから、ページを最新の情報に更新してください 」 現在確かめたことは 「http://WANのIP/TEST/index.html」は表示される 「http://WANのIP/mediawiki/index.html」は表示される 後、ホームディレクトリは「/usr/wiki/html」に変更しており、 このディレクトリのオーナーは「apache」です。 アクセス権は「rwxr-xr-x」です。 (「/usr/wiki/html」配下のディレクトリは「apache」です。) 確認すべき箇所を、申し訳ございませんが、ご教授願いたく存じます。 まだ勉強中の身でございますが、ご指導をよろしくお願いいたします。 また、mediawikiディレクトリ内の権限などls-lで表示させたものを 記載させて頂きます。 合わせてよろしくお願いいたします。 <使用環境> CentOS6.5 Apache 2.2.15 MySQL 5.1.71 PHP 5.3.3 <現在のディレクトリのオーナ。権限> htmlの中 drwxrwxrwx 1 apache apache 4096 4月 7 16:50 2014 mediawiki mediawikiの中 -rw-rw-r-- 1 apache apache 19332 3月 28 09:01 2014 COPYING -rw-rw-r-- 1 apache apache 3946 3月 28 09:01 2014 CREDITS -rw-rw-r-- 1 apache apache 76 3月 28 09:01 2014 FAQ -rw-rw-r-- 1 apache apache 601674 3月 28 09:01 2014 HISTORY -rw-rw-r-- 1 apache apache 3633 3月 28 09:01 2014 INSTALL -rw-rw-r-- 1 apache apache 4327 4月 15 17:51 2014 LocalSettings.php -rw-rw-r-- 1 apache apache 1478 3月 28 09:01 2014 README lrwxrwxrwx 1 apache apache 6 4月 11 16:24 2014 README.mediawiki -> README -rw-rw-r-- 1 apache apache 41362 3月 28 09:01 2014 RELEASE-NOTES-1.22 -rw-rw-r-- 1 apache apache 405 3月 28 09:01 2014 StartProfiler.sample -rw-rw-r-- 1 apache apache 11824 3月 28 09:01 2014 UPGRADE -rw-rw-r-- 1 apache apache 3816 3月 28 09:01 2014 api.php -rw-rw-r-- 1 apache apache 916 3月 28 09:01 2014 api.php5 drwxrwxr-x 2 apache apache 4096 3月 28 09:01 2014 cache -rw-rw-r-- 1 apache apache 145 3月 28 09:01 2014 composer-example.json drwxrwxr-x 7 apache apache 4096 3月 28 09:01 2014 docs drwxrwxr-x 18 apache apache 4096 3月 28 09:02 2014 extensions drwxrwxr-x 2 apache apache 4096 3月 28 09:01 2014 images -rw-rw-r-- 1 apache apache 5868 3月 28 09:01 2014 img_auth.php -rw-rw-r-- 1 apache apache 928 3月 28 09:01 2014 img_auth.php5 drwxrwxr-x 36 apache apache 4096 4月 14 13:39 2014 includes -rw-r--r-- 1 ponzu ponzu 424 4月 19 16:24 2014 index.html -rw-rw-r-- 1 apache apache 1957 3月 28 09:01 2014 index.php -rw-rw-r-- 1 apache apache 922 3月 28 09:01 2014 index.php5 drwxrwxr-x 6 apache apache 4096 3月 28 09:01 2014 languages -rw-rw-r-- 1 apache apache 1766 3月 28 09:01 2014 load.php -rw-rw-r-- 1 apache apache 920 3月 28 09:01 2014 load.php5 drwxrwxr-x 17 apache apache 12288 3月 28 09:01 2014 maintenance drwxrwxr-x 2 apache apache 4096 3月 28 09:01 2014 mw-config -rw-rw-r-- 1 apache apache 3852 3月 28 09:01 2014 opensearch_desc.php -rw-rw-r-- 1 apache apache 942 3月 28 09:01 2014 opensearch_desc.php5 -rw-rw-r-- 1 apache apache 11028 3月 28 09:01 2014 profileinfo.php drwxrwxr-x 16 apache apache 4096 3月 28 09:01 2014 resources drwxrwxr-x 2 apache apache 4096 3月 28 09:01 2014 serialized drwxrwxr-x 7 apache apache 4096 3月 28 09:01 2014 skins drwxrwxr-x 5 apache apache 4096 3月 28 09:01 2014 tests -rw-rw-r-- 1 apache apache 16607 3月 28 09:01 2014 thumb.php -rw-rw-r-- 1 apache apache 940 3月 28 09:01 2014 thumb.php5 -rw-rw-r-- 1 apache apache 1085 3月 28 09:01 2014 thumb_handler.php -rw-rw-r-- 1 apache apache 956 3月 28 09:01 2014 thumb_handler.php5 -rw-rw-r-- 1 apache apache 85 3月 28 09:01 2014 wiki.phtml
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- LAN内専用のWEBサーバのマシンのホスト名
LAN内専用のWEBサーバを立てるときの、サーバのホスト名とApacheの設定で疑問があります。 環境はCentOS/Apacheです。 一般的に公開サーバを構築するときのホスト名はFQDNで 【ホスト名】任意のホスト名.ドメイン名・・・(1) では、LAN内専用のサーバを構築するときのサーバのホスト名は ドメイン名にあたるところを「ホスト名.存在しないドメイン名」という形で必ず、ホスト名.ドメイン名の形で設定しないといけないのでしょうか? 【ホスト名】www.home.server ・・・(2) LAN内専用のサーバを構築するときのマシンには、必ずドメイン名の部分まで設定するものなのか それともホスト名だけを設定したらよいものなのかがわかりません。(一般的に) また仮に、・・・(2)のように設定した場合のApacheの設定なんですが ==httpd.conf== #ServerName new.host.name:80 (デフォルトで無効)を ServerName www.home.server:80 にすべきですか?デフォルトのまま無効でいいですか? そしてLAN内のクライアントからアクセスする場合なんですが http://www.home.server なんてしてもLAN内でwww.home.serverは見つけられませんよね? もし、WAN空間にwww.home.serverというホストが存在していれば、そっちにアクセスしてしまうから問題になりますけど・・・ LAN内専用に立てるサーバのホスト名と、LAN内のクライアントからアクセスするやり方として、 1.そもそもLAN内専用のサーバにはFQDNをつけない(ホスト名だけ) そして、LAN内からWEBサーバにアクセスするにはIPアドレスでアクセスする。 (なのでLAN内ではApacheのバーチャルホストは一般的に運用できない。運用しない) 2.LAN内専用のサーバであってもFQDNをつけてよい(ただし、ホスト名.存在しないドメイン名) そして、LAN内からWEBサーバにアクセスするにはIPアドレスか、内向けDNSで名前解決させるか、 クライアント毎のhostファイルを使って任意につけたFQDNでアクセスできるように設定する。 説明が下手ですいません。どうするのが一般的なのかがすごく疑問なんです。 今は、サーバのホスト名はホスト名だけ設定し、LAN内からアクセスするときはIPアドレスでアクセスしています。
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- プロキシソフトを使ってインターネットを行ったが、代理で通信されずに直接通信されてしまいます。
お世話になります。プロキシソフトを使ってインターネットを行ったが、代理で通信されずに直接通信されてしまいます。プロキシ経由でインターネットをと奮起してしばらく経つのですが、サーバー機が代理通信するのではなく、クライアント機がサーバー機を通過して直接通信しているようで、困っています。 設定に問題があると思い色々なサイトで調べたのですが、 独学では限界にあるようですので、よろしくご教授願います。 通信環境は以下の通りです。 接続図 ルーター ===サーバー機===ハブ===クライアント機 接続IPなど ルーターWAN側;自動接続 ルーターLAN側;172.16.1.1 サーバー機WAN側IP;172.16.1.2/24 GW;172.16.1.1 DNS;172.16.1.1 サーバー機LAN側IP;192.168.1.1/24 GW;なし DNS;なし クライアント機IP ;192.168.1.2 GW ;192.168.1.1 DNS ;192.168.1.1 クライアント機のブラウザ設定(プロキシサーバー);192.168.1.1:8080 使用しているOS等;サーバー機 …Windows2000 Firefox2.0 クライアント機…CentOS4.6 Firefox1.5 (Linux初心者です) 当然のことかもしれませんが、ブラウザで直接通信するアドレスは指定していません。なお、試したソフトは、AN HTTPDとBlack Jumbo DogとSquidの3つです。3つともつながるのですが、確認くんなどでチェックすると、クライアント機のOSやブラウザソフトが接続しているという結果が返ってきました。 また、元IPもクライアントのものが表示されていました。 ウイルスバスターのオンラインスキャンでも、Windowsではないという理由ではじかれました。 ちなみに、ハブの代わりにルーターを入れて試してみたのですが、同じ結果でした。 質問です。 1.以上のどこの設定が違っているのでしょうか?どうすれば、代理で接続できるでしょうか? 2.基本的にゲートウェイとプロキシの違いがよく分かっていませんが、それは関係あるでしょうか? 3.その他、アドバイスがあればお願いします。(プロキシソフト個別のことでも構いません) 以上です。うまくつながらずにもう限界を超えました。もうへとへとです。ブラウザの吐く環境情報を隠すとか隠さないとかいう以前の問題でつまずいています。 皆様どうぞよろしくおねがいします。
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- Postfixでポート25での接続ができない
Webサーバー(CentOS,Apach)の構築経験はありますが、メールサーバーを構築するのは初めてです。Postfixの書籍を購入し、インストール・基本設定を行いました。Telnetで接続を確認する流れになっているのですがうまく接続できません。 対処法を教えていただければと思います。 環境: 自分のPC:プロバイダの変動IP サーバー:レンタルサーバー会社のVPSサービスを利用 (固定IPを1つ割り当てられている) サーバーのOS:CentOS 6 サーバーではバーチャルホストを1つ設定しており、Webサーバーとしては利用できています。(サーバー上にindex.htmlを設置し、自宅PCから閲覧できる状態) 自宅PC(変動IP)からDOSプロンプトのtelnetで op xxx.xxx.xxx.xxx を実行するとサーバーにログインはできています。 (/etc/hosts.allowに「in.telnetd:プロバイダの変動IP」を設定) 接続テストではポート番号を付けて実行しているのですが、ポート番号を付けると接続できません。 (実行コマンド:Dosプロンプトからtelnet) op xxxx.xxxx.xxx.xxx 25 (結果) 接続中: xxx.xxx.xxx.xxx ホストへ接続できませんでした。ポート番号 25:接続に失敗しました 書籍に載っている成功例は [root@XXXXXX ~]# telnet localhost 25 Trying ::127.0.0.1 Connected to example.com (127.0.0.1) Escape character is '^]'. 220 mail.example.com ESMTP Postfix になっています。(ターミナルからtelnetを行っているようです。自宅PCのDOSプロンプトからのtelnetの他にターミナルからも試しましたがポート25を指定すると接続できませんでした) #nmap localhostでサーバーのポート関係を表示させると 21/tcp open ftp 23/tcp open telnet 25/tcp open smtp 80/tcp open http 22/tcp open EtherNet/IP-1 となっており、25番は開いています。 main.cfかhttpd.confあたりの設定に問題があるような気がしていますので、疑問点を幾つか記載します。 [httpd.conf]の設定内容 ServerName xxx.xxx.xxx.xxx:80 (xxx.xxx.xxx.xxxはvpsサーバーのIPアドレス) <VirtualHost サーバーのIPアドレス:80> DocumentRoot /var/www/html/example.com ServerName example.com ServerAlias www.example.com ErrorLog /var/log/www/www.example.com_error_log TransferLog /var/log/www/www.example.com_access_log </VirtualHost> [main.cfの設定内容] 外部に送出するメールのドメイン名 myhostname = mail.example.com ※書籍どおり設定するとこのようになります。VPSなので、#hostname -f を実行すると、v0000.ttt.VPSサービス名.comというホストが返ってきます。 (疑問点) ここで設定するドメイン名は、「mail.example.com」か「v0000.ttt.VPSサービス名.com」なのか。mail.example.comを設定するとすれば、サーバーの設定をどのようにすればよいのか?(httpd.confのバーチャルホスト設定などをどのようにすればよいのか?example.comは設定しているが、mail.example.comは設定していません。レンタルDNSサービスのTypeには下記3つを設定しています。 (1)ホスト名:example.com TYPE:MX Value:mail.example.com 優先:10 (2)ホスト名:www.example.com Type:A Value:サーバーのIP (3)ホスト名:mail.example.com Type:A Value:サーバーのIP ) ドメイン名の設定 mydomain = example.com myorigin = $mydomain メールの受け取りと受け取るドメインの設定 inet_interfaces = all mydestination = $myhostname, localhost.$mydomain, localhost, $mydomain 利用可能なクライアントのネットワーク範囲の設定 書籍には mynetwork = 192.168.1.0/24, 127.0.0.0/8 となっていますが、 VPSのサーバーを借りて自宅(変動IP)から利用しているので、ここの設定は自分のIPを調べ(例:http://www.cman.jp/network/support/go_access.cgi)それを設定。 mynetwork = xxx.xxx.xxx.xxx ※書籍にはすべてコメントアウトされているのでデフォルトのままでも動作に問題はないと書いてあります。この設定は上記で良いのでしょうか? ローカルメールの配送方式 home_mailbox = Maildir/ [Postfixのランレベル] postfix 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off
- PHPをバージョンアップしたらCRONが動かない
CentOSとPHPをバージョンアップしたら、CRONだけが動かなくなってしまいました。 PATH関係が変わったことが問題のような検討がつくのですが、いろいろ試してもうまくいきません。どのように解決したら良いか教えていただければと思います。 [バージョンアップ内容] CentOSを5.3から5.7にバージョンアップ PHPを5.1.6から5.3.3にバージョンアップ phpMyAdmin3.4.8をインストール MySQL 5.0.77(バージョンアップせず) バージョンアップ前には ・PHPからMySQLにデータを登録するプログラムは動作していた。(ウェブサイト形式で動作確認) ・上記のプログラムはCRONで動いていた。(CRONでも動作確認) PHP5.1.6の時はCRONに下記のように登録していました。 10 * * * * /usr/bin/php /var/cron_file/test_cron.php アップデート後にウェブサイト形式でプログラムが動くことを確認しました(ページを開くと下記のプログラムが動作し、データをMySQLに登録) phpMyAdminも問題なく動きます。 CRONの問題点を探し出すために下記のことを行いました。 CRONのステータスを確認 # /etc/rc.d/init.d/crond status crond (pid 32151) を実行中... CRONをリスタート # /etc/init.d/crond restart crond を停止中: [ OK ] crond を起動中: CRONのエラーの確認 # vi /var/log/cron PHPの場所の確認 # find / -name php /usr/share/php /usr/include/php /usr/bin/php /usr/lib64/php /var/lib/php どれがPHPの場所なのかがわからないので、とりあえず5.1.6の時に指定していた「/usr/bin/php」を採用 このあたりはネットで情報を探して、登録してみたので正しいのかどうかよくわかりません。↓ PATHの記入 (その1) # vi /root/.bash_profile PATH=$PATH:/sbin:/usr/sbin:/bin:/usr/bin export PATH (その2) #vi /etc/profile PATH=$PATH:/sbin:/usr/sbin:/bin:/usr/bin export PATH PATHの確認 # env | grep PATH PATH=/usr/kerberos/sbin:/usr/kerberos/bin:/usr/local/bin:/bin:/usr/bin:/sbin:/usr/sbin:/bin:/usr/bin:/usr/bin/php (上記以外にもいろいろいじっていたら、このようになってしまいました。上記以外のところでどこで設定したかがわからないので、PATHを消す方法も教えていただければと思います) 「/usr/kerberos/sbin:/usr/kerberos/bin」はもともとシステムで登録されていたもので、上記で登録した「/sbin:/usr/sbin:/bin:/usr/bin」以外のもの「/usr/bin/php」などはどこで登録したかわからなくなってしまったものです。 CRONでPATHを指定する部分でPHPのバージョンによりPATHの値が異なるという情報を見つける /usr/bin/php /usr/bin/php5 /usr/bin/php53 各パターンで 「10 * * * * /usr/bin/●● /var/cron_file/test_cron.php」 をcrontab -eに登録してエラーを見てみる。 (1)「*/1 * * * * /usr/bin/php /var/cron_file/test_cron.php」 # vi /var/log/cron →エラーに何も表示されない (2)「*/1 * * * * /usr/bin/php5 /var/cron_file/test_cron.php」 → エラーに何も表示されない。 (3)「*/1 * * * * /usr/bin/php53 /var/cron_file/test_cron.php」 →エラーが表示される Dec 16 20:20:01 ドメイン crond[11412]: (root) CMD (/usr/bin/php5 /var/cron_file/test_cron.php) クローン自体は動いていて、エラーがでているような感じは把握できたのですがここで行き詰まりました。 PHPのパス関係か、MySQLのパス関係、PHPとMySQLの連係、そのあたりのどこかが原因なのでしょうか? 参考資料としてphpinfo()の情報を記載します。 Loaded Configuration File /etc/php.ini PATH /sbin:/usr/sbin:/bin:/usr/bin 参考)プログラムの内容 --------------------------------------------- require_once ('/var/DB接続情報保存ディレクトリ/password.php') try { $dbh = new PDO($DSN , $DBUSER , $DBPASS); $query=<<<EOF INSERT INTO test (name) VALUES (:name) EOF; $stmt = $dbh->prepare($query); $name='斉藤太郎'; $stmt->bindParam(':name', $name); $stmt->execute(); }//try_end catch(PDOException $e) { print "Error!: " . $e->getMessage() . "<br>"; die(); }//catch_end ---------------------------------------------
- MySQLが起動できない
さくらのVPSを借りて構築を行っています。 基本的にMySQLだけを導入して運営させていてしばらく問題もなかったのですが、 最近、Perlなどを導入して権限周りに色々悩まされていました。 で、何が原因かはわかっていないのですが、MySQLが起動できなくなりました。 /etc/rc.d/init.d/mysqld restart を行うと、停止は出来るのですが起動に失敗します。 /var/log/mysqld.log を見てみると、 InnoDB: The InnoDB memory heap is disabled InnoDB: Mutexes and rw_locks use GCC atomic builtins InnoDB: Compressed tables use zlib 1.2.3 InnoDB: Using Linux native AIO InnoDB: Initializing buffer pool, size = 128.0M InnoDB: Completed initialization of buffer pool InnoDB: highest supported file format is Barracuda. InnoDB: Waiting for the background threads to start InnoDB: 1.1.8 started; log sequence number 1595675 [ERROR] /usr/libexec/mysqld: Error writing file '/var/run/mysqld/mysqld.pid' (Errcode: 28) [ERROR] Can't start server: can't create PID file: No space left on device mysqld_safe Number of processes running now: 0 mysqld_safe mysqld restarted [Note] Plugin 'FEDERATED' is disabled. と書かれており、権限で起動が出来なくなってるのかと思い、 ls -ld /var/run/mysqld/ で調べてみると、 drwxr-xr-x 2 mysql mysql 4096 11月 1 23:52 /var/run/mysqld/ と、MySQLをインストールした時と同様に、ユーザーはmysqlのままでした。 一応、chown -R mysql:mysql /var/run/mysqld/ でもう一度設定しなおして再起動を試みましたが、起動のみやはり失敗して、同じエラーログとなっています。 Apacheの起動・停止は問題ありません。 OSはCentos5.7でApache2.2ですが、どうも権限周りの設定が良くわかっておりません。 どうにか再インストール無しでMySQLを起動させたいのですが、ご教示頂けますと幸いです。 宜しくお願い申し上げます。
- この接続のDNSサフィックス について
環境 OS :Windows XP、7、8 (DHCP) DNS :CentOS 6.2 bind (固定IP) 現在テスト環境用にDNSサーバーをlinuxで構築しています。 この環境でクライアントPCのネットワーク設定を確認していたのですが、WindowsのTCP/IPの詳細設定にあるDNSタブの「この接続のDNSサフィックス」についての動きが見えず、いまいち理解できません。 これはどのような時に使用する項目なのでしょうか? 「以下のDNSサフィックスを順に~」でDNSサフィックスのリストを登録するとnslookやpingでの名前解決(正引き、逆引き)が出来るのは確認できました。 ですが、「プライマリおよび接続専用のDNSサフィックスを追加する」を選択し、「この接続のDNSサフィックス」を設定しても名前解決が出来ません。 接続専用のDNSサフィックスとは「この接続のDNSサフィックス」で設定していたものを指しているものと考えていたのですが間違っていたでしょうか。 クライアントPCの前提条件 ・システムのプロパティで設定する「DNS サフィックスと NetBIOS コンピュータ名」は未設定 ・ドメインではなくWORKGROUPでの運用 ・TCP/IPの設定でDNSサーバーのアドレスは「192.168.10.100」のみ(プライマリのみ)指定 この設定で「この接続のDNSサフィックス」での名前解決ができませんでした。 http://okwave.jp/qa/q1617383.html こちらを確認したところ、「この接続のDNSサフィックス」は接続毎に専用のDNSサフィックスを設定可能であると解釈したのですが、検証が取れずどの様な動作が行われるのかが分からないままです。 解釈自体間違っているでしょうか? いまいち理解できていない部分があり質問内容に至らない点があるかとは思いますがよろしくお願い致します。
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- TeraTarmでSSH接続設定について
さくらインターネットさんのVPS初期設定で躓いております。 誠に恐縮ではございますがアドバイスを頂けないでしょうか。 よろしくお願い致します。 ◎やろうとしている事 ローカル環境で作成した公開鍵をサーバに設定し TeraTarmで接続出来るようにしたい。 公開鍵の登録はTeraTarmで接続してviでauthorized_keysに 貼り付ける、という方法です。 ◎参考にしているサイト http://www.jitaku-server.net/ssh_teratermpro_security.html ◎OS CentOS 6 x86_64 ◎開通後(OS再インストール後)行っている手順 1、rootのパスワード変更 2、新規ユーザーの追加・新規ユーザのパスワード登録 3、TeraTarmで公開鍵・秘密鍵の作成 4、TeraTarmでサーバに接続(ユーザIDとパスワードで接続) 5、ディレクトリ作成 .ssh 6、viで.sshディレクトリ内にauthorized_keysを作成 7、authorized_keysに公開鍵の中身を貼り付けて上書き保存。viで開いて確認OK 8、viで/etc/ssh/sshd_configを開き下記の4行を編集 Port 1234 PasswordAuthentication no PermitRootLogin no PermitEmptyPassword no ※参考サイトでは下記1行も編集と記載がございましたが同じ行は見つかりませんでした。 AllowUsers ×× 9、SSHの再起動・サーバそのものの再起動 10、TeraTarmで新しい接続を設定 ・Portを上記で指定した値へ変更 ・2で作成したユーザ名とパスフレーズを設定 ・「RSA/DSA鍵を使う」で3で作成した秘密鍵を設定 11、接続を試みると「認証に失敗しました、再試行して下さい」とエラー 備考 sshd_configにauthorized_keysのパスを設定するような行がありましたが この辺だったりするのでしょうか・・・予想で設定してみましたが結果は変わらずでした。 どなたかアドバイスを頂けないでしょうか。 よろしくお願い致します。
- bind 9.8が正しく動いてくれません。
先日bind 9.3のインストールについて質問した者です。その後、わりと参考になるサイトが見つかり、なんとかCentOS 6.2に最新版のbind 9.8をインストールすることが出来たのですが、どうもちゃんと動いていないようなので、追加で質問させていただきます。現象としては以下の通りです。構成としては、サーバ上でbind 9.8を稼働させ、ルータのDHCPの設定のDNSサーバ指定欄に、bind 9.8を稼働させているサーバのアドレスを追加して、DHCPで接続したクライアントは自動的に名前解決出来るようにしてあります。 現象1:Windows 7クライアントでDOSプロンプトを立ち上げ、"ping myhost.mydomain.com"(サーバのFQDN)を実行すると、"192.168.1.100"とサーバのインターナルIPアドレスが返ってくる場合と、全く関係ないグローバルアドレスや見つかりませんメッセージが返ってくる場合があり、一貫していない。どういう場合にちゃんとしたインターナルIPアドレスが返ってくるのかも今のところ不明。 現象2:Ubuntu 12.4クライアントでターミナルを立ち上げ、"ping myhost.mydomain.com"(サーバのFQDN)を実行すると、今のところ100%の確率で、"192.168.1.100"とサーバのインターナルIPアドレスが返ってくるのですが、"ssh myname@myhost.mydomain.com"と実行するとConnection Timeoutと言われたり、Name or service not knownと言われたり、Connection refusedと言われたりして、(myhostの部分によってメッセージが異なるのですが全て192.168.1.100に名前解決されるはずのものです。pingはどの場合も動く。)SSH接続ができない。もちろん"ssh myname@192.168.1.100"とやった場合はちゃんと接続できます。 どの辺りが問題なのでしょうか?宜しくお願いいたします。
- DNSの複数ドメインのゾーンファイル記述について
DNSの複数ドメイン設定におけるzoneファイルの記述について教えて下さい。 環境 linux CentOs6.5 BIND-9.8.2 質問内容 専用サーバーでDNSサーバーを構築しました。 独自ドメインの example.jp を設定し正常に稼働しています。 新たに newdomain.jp を追加したいのですが、名前解決できません。 複数ドメイン管理についていろいろと調べたのですが解決できませんでしたのでご教授いただけませんでしょうか。 また、複数ドメインの NSレコード名をすべて、ns.example.jp に統一したいと考えているのですが可能でしょうか? 現在の記述 --- named.conf --- options { version "unknown"; directory "/var/named/"; dump-file "/var/named/data/cache_dump.db"; statistics-file "/var/named/data/named_stats.txt"; pid-file "/var/run/named.pid"; recursion yes; allow-recursion { localhost; }; }; zone "example.jp" { type master; file "/etc/example.jp.hosts"; allow-transfer { 987.654.32.10; }; notify yes; also-notify { 987.654.32.10; }; }; include "/etc/named.rfc1912.zones"; include "/etc/newdomain.zones"; --- example.jp.hosts --- $TTL 38400 example.jp. IN SOA ns.example.jp. webmaster.example.jp. ( 2014122301 10800 3600 604800 900 ) example.jp. IN NS ns.example.jp. example.jp. IN A 123.456.78.90 ns.example.jp. IN A 123.456.78.90 mail.example.jp. IN A 123.456.78.90 www.example.jp. IN CNAME example.jp. ftp.example.jp. IN CNAME example.jp. ↑ここまでは正常に動いています。 ↓ここから追加したいドメイン --- newdomain.zones --- zone "newdomain.jp" { type master; file "/etc/newdomain.jp.hosts"; }; --- newdomain.jp.hosts --- newdomain.jp. IN SOA ns.example.jp. webmaster.example.jp. ( 2014122801 10800 3600 604800 900 ) ns.example.jp. IN A 123.456.78.90 newdomain.jp. IN NS ns.example.jp. newdomain.jp. IN A 123.456.78.90 www.newdomain.jp. IN CNAME newdomain.jp. 宜しくお願いします。
- apt-getで特定のバージョンをインストール
[質問] ubuntu16.04のapt-get install nodejs=6.9.0-1nodesource1で、古いバージョンのnodejsをインストールするには、どのようにしたらよいでしょうか。 (dpkg -i nodejs.deb、PPAリポジトリを追加、nvm,nodebrew等のバージョン管理ツールを使わず、公式サイトのリポジトリからapt-get installする方法でお願いします。) [背景] curl -sL https://deb.nodesource.com/setup_6.x | sudo -E bash - sudo apt-get update sudo apt-get install nodejs=6.9.0-1nodesource1 では、インストールできませんでした。 sources.list先にhttps://deb.nodesource.com/node_6.x/pool/main/n/nodejs/nodejs_6.9.0-1nodesource1~xenial1_amd64.deb はありますが、 https://deb.nodesource.com/node_6.x/dists/xenial/main/binary-amd64/Packages に Version: 6.9.0-1nodesource1~xenial1 の記載がないので、apt-getでインストールできないと思います。 (postgresの場合は、 http://apt.postgresql.org/pub/repos/apt/dists/xenial-pgdg/main/binary-amd64/Packages に Package: postgresql-9.4 Version: 9.4.10-1.pgdg16.04+1 の記載があり、下記で古いバージョンのpostgresql-9.4はインストールできました。 sudo apt-get update sudo apt-get install postgresql-9.4 ) sources.listをfile:/にして、ローカルにdeb,Packages,Sources,Releaseを配置して、apt-get installで古いバージョンをインストールできましたが、 特定バージョンのPackages,Sources,Releaseのテキストファイルがないと、この方法ができません。 (リポジトリ内に古いPackages,Sources,Releaseのテキストファイルはありませんでした。) また、CentOSの場合は、下記で古いバージョンのnodejsがインストールできました。(yumとapt-getの仕組みの違いと思います。) curl --silent --location https://rpm.nodesource.com/setup_6.x | bash - yum --showduplicates list | grep nodejs yum install nodejs-6.9.0 よろしくお願いします。
- 外部送信不可?netqmailについて
こんばんわ。 OS:CentOS5.3 netqmail1.06+vpopmail+dovecot 何度かqmail+vpopmailでサーバを動かしたりしてたのですが、 netqmailにしてから? 外部送信だけが不可能です。 色々と調べてて幾つか気付いた点が、 rcpthostsに送信したいドメインを記載すると問題なく送信が出来る。 前に構築した qmail+vpopmailのrcpthostsには特に記載せずに送信できてます。 tcp_wrappersかな? と思いましたが・・・いまいち不明で・・・ /var/log/maillog には送信出来ない場合にエラーログは残りません。 /etc/init.d/qmail #関連してそうな部分だけ記載します。 # SMTP tcpserver -qv -l0 -HR -u `id -u vpopmail` -g `id -g vpopmail` \ -x /home/vpopmail/etc/tcp.smtp.cdb 0 smtp \ qmail-smtpd `hostname` /home/vpopmail/bin/vchkpw /bin/true 2>&1|\ splogger smtp & # SMTP-submission tcpserver -qv -l0 -HR -u `id -u vpopmail` -g `id -g vpopmail` \ -x /home/vpopmail/etc/tcp.smtp.cdb 0 587 \ qmail-smtpd `hostname` /home/vpopmail/bin/vchkpw /bin/true 2>&1|\ splogger smtp & # /usr/sbin/lsof -i:25 tcpserver 19798 vpopmail 3u IPv4 31273 TCP *:smtp (LISTEN) # /usr/sbin/lsof -i:587 tcpserver 19804 vpopmail 3u IPv4 31298 TCP *:submission (LISTEN) # /var/log/maillog # 下記は送信出来てないログです。 Sep 30 20:44:00 ns3 smtp: 1254311040.739565 tcpserver: status: 1/40 Sep 30 20:44:00 ns3 smtp: 1254311040.739605 tcpserver: pid 19840 from クライアントIP Sep 30 20:44:00 ns3 smtp: 1254311040.739623 tcpserver: ok 19840 0:1サーバIP:587 :クライアントIP::62821 Sep 30 20:44:02 ns3 smtp: 1254311042.100559 tcpserver: end 19840 status 0 Sep 30 20:44:02 ns3 smtp: 1254311042.100583 tcpserver: status: 0/40 何か解決方法はありますでしょうか? また何が問題なのでしょうか? # 少し前にpleskをインストール途中につまずいて、 全て削除したつもりでいます・・・ 宜しくお願いします。
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- Fedora(64_x86)のインストールトラブル
ご存知であれば教えてください。 当方以下の構成の自作機で、Fedora 8(64_x86)をインストールできません。 ---PC構成--- M/B:INTEL製 DG965OT(最新BIOS適用済み) CPU:E4300(定格動作) Memory:Transcend製 DUAL Channel用メモリ2G×4本(定格動作) VGA:OnBard HDD:HDP725050GLA360(SATA接続) ---症状--- サイトよりダウンロードしたFedoraのDVDイメージをメディアに焼き インストールを行っています、インストール作業自体は全く進まない わけではないのですが、GUIでの言語選択画面に行くまでで3時間程度かかります。 その後もウィザードの「Next」ボタンをクリックしても1~3分程時間をあけないと 次の画面に進みまず、フォーマット、インストール終了までにウィザード開始から 18時間程度かかります。 ですので最終的にはインストールできたように見えるのですが、起動に30分程度かかり コンソールOnlyで操作しても数十秒待たないと動作しないため、全く使い物になりません。 ---現状自分で確認できたこと--- ・BIOSの最新化 ・CMOSクリア ・メモリ速度を800→667→533に変更しても同様の症状 ・メモリを2GB×1本にしても同様の症状 ・光学ドライブを3種類(PATA、SATA、USB)確認しても同様の症状。 ・インストールイメージのダウンロードをやり直し、焼きなおしたメディアでも同様の症状。 ・ネットワークインストールでも同様の症状 ・Centos5、5.1のインストーラーでも同様の症状。 ・32bit版のメディアでは全く問題なく40分程度でインストール可能 可能な限りのことを試したつもりですが、改善しないため どなたか改善策をご存知の方がいらっしゃいましたらご教授いただきたいと思います よろしくお願いいたします。
- 玄箱PRO用gdbのクロスコンパイル
現在、玄箱PROを使って勉強をしています。 なお、勉強するにあたって Debian化によるコンパイル環境は玄箱に入れない(組み込み開発の勉強をしているので) としています。 gdbを玄箱にインストールしようと思っているのですが、途中でエラーが出てしまいます。 エラーを解消するために調べてみたのですが、解消のための方法をまねしてもうまくいきませんでした。 クロスコンパイルの知識のある方、経験のある方どなたか御教示願えませんでしょうか? やった手順と環境です。 【環境】 コンパイル環境:CentOS 5.5 動作環境:玄箱PRO(Linux2.6) 【手順】 (1)http://www.codesourcery.com/sgpp/portal/datasheet?target_arch=ARM&target_os=EABI からARM用EABIコンパイラをダウンロードし、コンパイル環境に展開 (2)玄箱PROの付属CDからgdb-2005q3-2.tar.gzを展開 (3)2で展開されたgdb-2005q3-2.tar.bz2をさらに展開 (4)3で展開されたgdb-2005q3ディレクトリ内に移動 (5)環境変数を設定 export PATH="<1で展開したコンパイラのパス>/libexec/gcc/arm-none-linux-gnueabi/3.4.4" export PATH="<1で展開したコンパイラのパス>/bin" export CROSS_PREFIX="<任意のパス>" (6)CCの環境変数を設定 export CC="<1で展開したコンパイラのパス>/bin/arm-none-linux-gnueabi-gcc" (6)configure実行 ./configure --host="arm-none-linux-gnueabi" --target="arm-none-linux-gnueabi" --build="i686-pc-linux-gnueabi" --prefix=${CROSS_PREFIX} (7)make実行 エラーの内容は以下でした。 =================================================== ・ ・ ・ make[2]: *** [install-recursive] エラー 1 ・ ・ ・ make[1]: *** [install-bfd] エラー 2 =================================================== 【補足】 make installするとinclude、share、libのディレクトリはできている。 gdbとは別にgcc-2005q3-2のコンパイルは成功している。 以上
- FFmpegでAMRの使い方について
FFmpegでAMRの使い方について お世話になります。現在、CentOS5.4にFFmpegをインストールし、WMVファイルを3gpへ変換しようとしています。ところが、AMRに関して使い方がわかりません。。。 [root@localhost hoge]#ffmpeg -y -i test.wmv -vcodec mpeg4 -b 64k -s qcif -r 15 -acodec libopencore-amrnb -ab 12200 -ar 8000 -ac 1 test3gp.3gp というコマンドを打ち込みますが、「Unknown encorder」エラーがでてしまいます。(下記のとおり、コンパイル時に「libopencore-amrnb」を入れてあります。ネットで色々と検索しますが「libamr_nb」に関する記事が多く、今回レビジョンが22916で、昔の「libamr_nb」を入れる事ができませんでした。) FFmpeg version SVN-r22916, Copyright (c) 2000-2010 the FFmpeg developers built on Apr 20 2010 15:33:40 with gcc 4.1.2 20080704 (Red Hat 4.1.2-46) configuration: --disable-ffplay --disable-ffserver --enable-gpl --enable-libfaac --enable-libfaad --enable-libmp3lame --enable-pthreads --enable-libx264 --enable-libxvid --enable-libopencore-amrnb --enable-version3 --enable-libopencore-amrwb --enable-shared --enable-nonfree libavutil 50.14. 0 / 50.14. 0 libavcodec 52.66. 0 / 52.66. 0 libavformat 52.61. 0 / 52.61. 0 libavdevice 52. 2. 0 / 52. 2. 0 libswscale 0.10. 0 / 0.10. 0 Seems stream 0 codec frame rate differs from container frame rate: 1000.00 (1000/1) -> 29.97 (30000/1001) Input #0, asf, from 'maniwmv.wmv': Duration: 00:00:06.50, start: 3.100000, bitrate: 508 kb/s Stream #0.0: Video: wmv1, yuv420p, 640x480, 29.97 tbr, 1k tbn, 1k tbc Stream #0.1: Audio: pcm_u8, 8000 Hz, 1 channels, u8, 64 kb/s Unknown encoder 'libopencore-amr' どなたか、ffmpegの使い方に詳しい方がいらっしゃったら、お教えください。 宜しくお願いします。
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- phpMyAdmin内での文字化け
サーバはさくらインターネットを利用してます。 レンタルサーバから専用サーバに移転したのですが、 専用サーバではphpMyAdminで日本語データの文字化けが起きます。 専用サーバのphpMyAdminからDB作成の際、下記の設定で行い、 MySQLの文字セット UTF-8 Unicode (utf8) MySQLの接続照合順序 utf8_unicode_ci DB の照合順序 utf8_unicode_ci レコードをINSERTする際、下記のように文字コードを指定し、 $sql=mb_convert_encoding($sql,"EUC-JP","EUC-JP"); execute_sql($con, $sql); 実行したら、phpMyAdmin内で日本語データが文字化けしました。 サイト内で表示しているDBデータ(日本語)は文字化けしませんでした。 DB の照合順序をutf8以外(ujis_japanese_ciなど)として、 DBを作った場合、レコードをINSERTしたら、サイト内のDBデータも phpMyAdmin内データもどちらも日本語が文字化けします。 また、レンタルサーバのphpMyAdminからDBデータをエクスポートして、 専用サーバのphpMyAdminからインポートした場合、 読み込むDBデータファイルの文字コードをUTF-8にしなければ、 phpMyAdmin内で日本語データが文字化けしてしまいます。 ただ、UTF-8にしてインポートしてもphpMyAdmin内では 文字化けしませんが、サイト内で表示しているDBデータは 文字化けします。 専用サーバのphpMyAdminから データを日本語の文字列に編集・更新したら、 phpMyAdmin内ではそのデータに関しては文字化けなく表示されますが、 サイト内ではそのデータは文字化けしてしまいます。 専用サーバ情報は下記の通りです。 【専用サーバ】 OS:CentOS 5 Apache 2.2.3 PHP5.1.6 DBサーバ:MySQL 5.0.77 アップしているファイルの文字コード:EUC 分かる方、ご回答、よろしくお願いいたします。
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- sendmail→携帯メールの遅延
初心者ながら自宅サーバを構築しているhiroshi_dogと申します。よろしくお願いします。 CentOS3.7上でsendmailを動かしています。 ドメインはDDNS+DiCEの半オリジナルです。 sendmailの設定終了後、動作検証として以下のことを試しました。 ・内部/外部で同一ユーザ同士でメールの送受信 ・内部/外部で他ユーザ間でメールの送受信 ・内部/外部でプロバイダのメールアドレスとの送受信 ・内部/外部で携帯との送受信 ※内部とはサーバと同一LAN内のパソコン、外部とはインターネット経由でサーバにアクセスする友人宅パソコンなどです。 しかし、内部/外部から携帯に送信する場合だけ、30分~7時間程度の遅延を伴います。(携帯から半オリジナルアドレスに送信するときは遅延なく届きます) ただし、3~5通に1通くらいの割合(ランダム?)で普通に遅延なく届くこともあります。 携帯キャリアはvodafoneで、この内容について問い合わせたところ「特定のIPアドレスに対して、拒否や優先順位の設定は行っていない」とのことでした。 また、検証に使用した携帯アドレスには受信拒否などの個人設定はしていません。 ネット上で検索したところ、「sendmailやqmailでは携帯への送信に遅延が発生しがち」という記述をいくつか見つけました。また、そのsendmailなどの携帯への遅延を解消するシステムを開発し、商売にしている会社もあるようです。 …ということは、設定や環境などの問題ではなく、sendmailを使用する以上、仕方ない問題なのでしょうか。 私のサーバは学習のための環境で、実用しているわけではないので、現状で支障はありません。納得したいだけの質問で申し訳ないのですが、ご教示いただければ幸いです。
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- MYSQL再起動後に接続できなくなってしまいました
CENTOS5.6でMYSQL5.5.22を入れて使用しています。 テスト用プログラムを作っていて、MSYQLへのデータ挿入が止まらなかったためMSYQLをリスタートしました。 すると、起動後おそらく接続できないとのメッセージが出ています。 postfixをMysqlで使用して使っているため、メールができなくて困っています。 下記エラーメッセージがmysqlのログにありました。 120626 14:15:57 [Warning] Unknown character set: 'utf8a' 120626 14:15:57 [Warning] Aborted connection 131 to db: 'postfix用のDB名' user: 'postfix用のユーザー名' host: 'localhost' (init_connect command failed) 120626 14:15:57 [Warning] Unknown character set: 'utf8a' 120626 14:15:57 [Warning] Aborted connection 132 to db:'postfix用のDB名' user: 'postfix用のユーザー名' host: 'localhost' (init_connect command failed) 120626 14:15:57 [Warning] Unknown character set: 'utf8a' 120626 14:16:58 [Warning] Aborted connection 133 to db: 'postfix用のDB名' user: 'postfix用のユーザー名' host: 'localhost' (init_connect command failed) 120626 14:16:58 [Warning] Unknown character set: 'utf8a' 120626 14:16:58 [Warning] Aborted connection 134 to db: 'postfix用のDB名' user: 'postfix用のユーザー名' host: 'localhost' (init_connect command failed) 120626 14:16:58 [Warning] Unknown character set: 'utf8a' 120626 14:16:58 [Warning] Aborted connection 135 to db: 'postfix用のDB名' user: 'postfix用のユーザー名' host: 'localhost' (init_connect command failed) 120626 14:16:58 [Warning] Unknown character set: 'utf8a' Aborted connection の部分を色々調べたのですが、情報が少なく解決策がわかりませんでした。 Mysqlの再起動やサーバー自体の再起動を行ったのですが解決できませんでした。 何かヒントになるような事がありましたら、教えていただけないでしょうか? 宜しくお願いします。
- サーバ間での/var/spool/mail/の同期
メールサーバのリプレースに伴い、CentOS5.4をインストールした2台のサーバで メールサーバを構築しようと考えています。 構築に当たって検討しているのは、 ・サーバが落ちても、メールデータは極力守りたい。 ということです。 最悪サービスは主導で切り替えれば(起動すれば)よいので、サービスの冗長性は あまり考えていません。(できるに越したことはないですが) ただ、メールのデータの消失は、業務に支障が出たりするので、極力避けたいと考えています。 SMTPサーバはPostfix、POPはDovecotです。 メールのスプールは同期時の保全も考え、MboxではなくMaildirで考えています。 要は・・・ "2台のメールサーバの/var/spool/mail/を同期したい" または、 ということです。 フォルダの同期に関しては、rsyncやlsyncでできるので、利用すればできそうなのは調査して わかっています。 ただ、データの保全という観点からすると、少々心もとない気がしています。 理由は、 ・同期間隔(たとえば10分)の間で障害が発生した場合、最後の同期から障害発生までの間は データが抜けてしまう。 ・データ量によっては、同期に時間がかかり次の同期に間に合わないことがありそう。 2重に同期が実行された場合の挙動が不明。(よく調べていないだけかも知れないですが) というものです。 ミラーできるディスク上にNFSで共有ディスクをマウントし、2つのサーバから同じディレクトリに メールをスプールする、という方法も考えたえたのですが、メールのデータファイル名が 重複することがあるかも知れないと思い、考えを保留しています。 正直、自分のスキルと知識では限界です。 どなたかお知恵を貸していただけませんでしょうか?
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- f_15e
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