• 締切済み

未発表のギャンブル方法論を書物等にして著作権を保護

私が考案した、かつて無い、 ギャンブルの攻略方法論を書物にして販売してた場合と仮定してくだい。 下記から何番が違法になりますか?(私が先発者として考慮してくだい。) 1、偶発的に他者様の攻略方法論が同じで他者が口頭で販売した場合 2、偶発的に他者様の攻略方法論が同じで他者様が書物等にして販売した場合 3、偶発的に他者様と攻略方法論が同じで他者様がYouTubeに載せた場合

みんなの回答

  • mudpuppet
  • ベストアンサー率35% (388/1094)
回答No.2

アイデアは著作権保護の対象にはならないので今回のケースで問題にならないと思います。 ただし先方が提訴する場合はもちろんあります。 逆に言えば質問者さんの書物がパクられてもパクったもの勝ち。

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2714/12238)
回答No.1

いずれにしても質問者が告発をして、相手が応じなければ、裁判をして著作権に違反したかどうかを判断してもらうという流れになるかと思います。

関連するQ&A

  • 方法論は知的財産権や著作権等の何らかの形で保護

    自分で考案した方法があるんですが販売したく思います。 そこで質問します。 方法論は知的財産権や著作権等の何らかの形で、個人の利権として、どのように保護できるのでしょうか。 自分の考案した方法に関しては権威的な立場で在りたいし特許権のように保持したいです。 ご解答よろしくお願いいたします。

  • 方法論は知的財産権や著作権等の何らかの形で守られる

    自分で考案した方法があるんですが販売したく思います。 そこで質問します。 方法論は知的財産権や著作権等の何らかの形で、個人の利権として、どのように保護できるのでしょうか。 自分の考案した方法に関しては権威的な立場で在りたいし特許権のように保持したいです。 ご解答よろしくお願いいたします。 961awaawa

  • 教育方法論の保護

    例えば塾の指導方法や、語学学校のカリキュラムなど、独自でユニークな教育の方法論を開発した場合、その方法論を特許などで他者にコピーされないよう保護することはできますか?

  • トヨタの「かんばん方式」について

    トヨタ自動車が独自で考案した「かんばん方式」という名の生産・販売方法の詳細を知りたいのですが、どこにアクセスすればよいでしょうか?またはどのような書物で確認できますか?おしえてください。

  • 欠陥商品を販売したときの責任は誰にあるのでしょうか

    欠陥の判っている商品をそのまま販売して、クレームがあったら無料修理をするように準備していた場合、これは許されることでしょうか 特に、クレームをつけられても、自然偶発故障を装って、しらばっくれて無料修理をするのは、やむを得ないことでしょうか 販売するとき知っていて、クレームをつけられても言い逃れをした販売店は、メーカーのせいにしても詐欺にならないのでしょうか 一般論としてご教授いただけたら幸いです

  • 書物論とは・・・

    最近文学に興味を持ち始めたのですが、 『書物論』というのは具体的にどういった学問なのでしょうか・・ 書物論として、文学作品を評論する、読み解く、といったことがありますが、いまいちどういうことなのかが、よくわかりません。 非常に漠然とした質問なのですが、どなたかそういった分野をご存知のかたおりましたら、ぜひ教えていただけますでしょうか・・・ よろしくお願いいたします。

  • パズル、玩具の著作権の有無について

    書籍等に読者が作成するための作成方法(設計図)が考案者自身により掲示されているパズルや知恵の輪等の作品は模倣制作して販売することは違法になりますか?

  • 著作権のない書物を知りたい

    国語の問題集を作るにあたり、著作権が消滅した、あるいは著作権が放棄された書物というのは何を調べたらわかるでしょうか。厳密に言えば青空文庫の中にも、著作権が有効なものとそうでないもの(単にフリーで読める)があるようですが。

  • ベイズと頻度論はデータ量が多ければ漸近してくるもの

    次に関して本当かどうか、教えて下さい。 (1)ベイズの方法は予測に価値を置いているのですか。 計量経済学は何かの予測をゴールにしていることが多いので、ベイズの方法とは相性がいいのですか。 (2)「医学の疫学研究のように間違いが決して許されない分野では、頻度論が使われる。ベイズは必ず仮定を置いて考えるが、間違いが決して許されないときには、仮定なんか置かないほうがいいという立場だ」と言っている人がいますが、仮定とは事前分布のことだと考えられますか。 頻度論のほうが強引な仮定を置くと思うのですが・・・ (3)「ベイズと頻度論は目的に応じて使い分ければよい。ビッグデータの場合には両方の結果が収束してくると思う。ベイズの方法でたとえ極端な仮定から出発しても、サンプル数が増えていけば頻度論で真値といわれる値に近づきます。 」 と言っている人がいますが、それって、ベイズで全数データを使うということを言っているのでしょうか。

  • メーカーへの円安の影響 (原料輸入し、加工して輸出

    記録的な円安のようですが、 メーカーへの影響ってどうなのでしょうか。 原料はほぼ輸入しています。 加工した製品は、ほぼすべてが輸出販売になっています。 細かい条件は考慮せず、一般論でいえば、 この場合、円安の影響はあまりない、ということになるでしょうか。

専門家に質問してみよう