【珈琲の根(類似の木の根)の耐高温度】が知りたい!

このQ&Aのポイント
  • 珈琲の根の耐高温度について調査したが情報がなかった。
  • コーヒーの木の根は軽い土にした場合、高温になりやすい可能性がある。
  • 珈琲の根の耐高温温度の許容範囲を知りたい。
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【珈琲の根(類似の木の根)の耐高温度】が知りたい!

お世話様です。 珈琲の木の育て方についての質問です。 (珈琲に限った事では無いですが、、、、、) 珈琲の根(類似の木の根)の耐高温度について知りたいのです。 いろいろ調べて診ましたが植物の耐寒温度に関しての記事は有りますが木の根(根等)耐高温度に関しての記事が有りません。 当方のコーヒーの木 固体1(60cm) 固体2(40cm) 当然の事ですが現在室内で育てております。 固体が大きくなり鉢もそれに伴い当然大きくなり移動の際の重量が気になりだしたところです。 そこでココヤシピート、パーライト等を主に使用したいわゆる軽い土に変えてみました。 当然移動はかなり楽になりましたが、、、、、 気になる事態を体感! とある良い天気の日!かなりの日差しになり窓際から移動を掛けた時この鉢の土の温度がハンパない高温になって居る事に気付きました。 普通の土ではありえない温度です。 この軽い土特有の事態だと思われます。 そこで気になったのがタイトルに記しました 【珈琲の根(類似の木の根)の耐高温度】です。 当然の事ながら高温による根ぐされが考えられます。 ※根ぐされに関してもだいたいお決まりの ①水の与え過ぎ ②水はけが悪い ③肥料焼け ④菌による浸食 な感じです。 【珈琲の根の耐高温度】 どの程度までなら許容範囲なのか!? 後日植え替えの参考にしたいのでご教授下さい。 (感覚ではなく具体的なデータ等示していただけるとアリガタイデス。) 以上 よろしくお願いいたします。

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回答No.1

主に熱帯などの植物がどれほどの高い温度に耐えられるかは「耐暑性」で調べられます。ただ植物の種類や性質・自生地の環境(特に湿度が伴うか否かで極端に変わる)によってその温度はかなり違います。それと今回の様に「根への影響」を気にするのなら調べてもおそらく情報を得るのは難しいです。 例えば外国の砂漠や荒野に生える多肉植物だと、科や種類に関わらず高温期や低温気に休眠するものが多く、これらはある程度萎びたミイラ状態で耐え忍び、個人的な実験では萎びたまま-20度くらいになる場所で土も水も無く生き延び、休眠した状態のままで3年間夏と冬を越しつつ生きてました。こんなミイラ状態でも最初は霧吹きで水を与え徐々に量を増やす事でいずれ水分をたっぷり含んだ状態へ回復します。おそらくこの種類の耐えられる温度幅はマイナスからプラスへの70℃くらいはありそうです。 あと、耐暑性の場合土内の温度は関係ない種類や影響するものなど性質はいろいろですから、土内の根の耐熱温度と言うのはほとんど問題にされずなかなか情報は見つけられず、見つけてもそれがコーヒーの木にも当てはまるとは言えません・・・。 暑い自生地や熱い環境に耐えられても根は大抵耐えられないので、砂漠の植物だと多くが根が直根性で地中の深いところに潜るか(砂漠でも砂の深いところの温度は低い)、暑い季節は根を自ら枯らせて休眠に入る物がほとんど。コーヒーの木の様な根の存在が生きるのに欠かせない性質の植物の場合は、自生地での地面の中は大抵外気温よりも涼しめで人が栽培している状況とはかなり違っています。人による栽培に都合よく改良できてもそんなに極端な熱の違いには根の場合耐えられません・・・。 栽培物だと持ち主の住む地域や栽培法などで土内の温度は様々、平均を定められないので、栽培による植物の種類のそれぞれの根が耐えられる温度というのはなかなか決められないのです・・・。 植え替え前と後の鉢は同じ物でしょうか?植え替えた時に他の材質の鉢へ変えたなどはありませんか? 軽い土に変えたことについては問題無いと思います。軽い土は通気性が良いものが多く普通水の保持(保水性)もそれほど高くなく土だけで考えれば土が保持する水が原因での高温や、通気性が悪くなる事で優位になった嫌気性の腐敗菌が過剰に殖えて起こる根腐れにはつながりにくいはずですから。なお夏の気温程度の温度が高めなら腐敗菌は殖え易いですが、あまりに熱ければ腐敗菌自体死滅しますから高温が根腐れの原因になるわけではありません。人に有害な病原菌の一部に高熱に強い菌が居て、それが原因でお湯を循環するお風呂から感染し肺炎になる事ならありますが高温で植物が弱るのは、細胞レベルで水分がお湯になる事から植物全体が「茹る」のです。 空気中の乾燥と高めの気温で植物からの水分の放散が過剰になり、根が吸収する水分だけでは追っつかず萎れてくるくらいなら水を与え涼しいところに置けば酷く無いなら復活できますが(地植えの物なら夕方以降に復活する)、細胞レベルで茹った植物は既に生きてません。これの主な原因は水やりの時間が遅い事での土内と植物体全体の水分過剰。まだ気温(室温)が低い時間帯の朝の9時くらいにまでにはすっかり水やりは済ませておくと、水やりによる一時的な水分過剰は新鮮な空気が土内に行き渡る事によって落ち着きます。 また、水やり頻度も原因になりえますので鉢を持ってみて軽く感じるまでは水やりを待ちましょう。土内の水分過剰や根腐れの原因は水やり頻度が多すぎる事が多いです。 土自体の温度を計ったのか、鉢を触ってみて高温になっていたのかの違いでも原因は違ってくることも。 まず、鉢の材質ですが釉薬がかかった陶器製の鉢や鉢カバー、プラスチック素材で厚みがある鉢など使っていませんか? これらに植えると鉢自体の通気性が無いのと、熱が伝わり易く蓄熱しやすい事から鉢自体や鉢の中の土の温度が上がりすぎてしまうことがあります。もし使っていたなら、できればテラコッタ製や素焼き鉢に変えた方が鉢自体に通気性があり(テラコッタの一部に内側が釉薬などでコーティングされている物がありこれだと通気性が無いので選ばない事。底穴無しも不可ですが、底に窪みが付けてあり好みで底穴を自分で開けるタイプもあります)、土の水分が素材内を通り抜けて外気に放散される時、内部の土の温度も下がってくれます。これは外国の砂漠地帯に住む民族が素焼きの水がめに水を溜め、水温を冷たく保っているのと同じ原理。これだともし土に過剰に水分が貯め込まれても鉢の材質が吸いだしてくれるので土が過湿になりにくいです。 おそらく室内といってもとても日当たりが良いところに置いてますよね。あまりに当たる日光が強いと感じるならガラスとの間をレースのカーテンなどで日差しを少し弱めて下さい。冬から春の太陽の位置が低めなのでお住いの構造によっては強い日差しが室内に入りすぎる事があります。夏に成れば太陽が高くなるのでもう大丈夫でしょうが室内栽培だと外より温度が高めなので案外日差しで鉢や土が熱くなる場合もあります。 置いている床や鉢を何に置いてるかでも熱は上がります。窓際が室内物干しを兼ねているとタイルやセラミックの様な材質が床の一部に使われていたり、陶器製の鉢カバーに入れてあったり陶器製の鉢底皿に置かれてたり、ベランダやバルコニー自体に日差しが良く当たり長時間蓄熱その熱が室内のガラス越しに伝わり易いなども原因になる事があります。単純に、マンションの3階以上に住んでいるだけでも床が下階の暖房熱を上の階へ伝えるので普通の床の素材でもまるで床暖房並みの温度だったりも(北海道のマンション住まいだとこれが原因で室内にハイビスカスを置くと真冬に成れば次々と咲きます)。床のタイルやセラミックの部分や、マンションのベランダやバルコニーの床には直接床に置かず耐水性のあるガーデン用木製スノコなど敷いたり、排水溝を塞がない様に気を付けながら断熱材を敷いてから人工芝生を敷き詰める事で温度の低すぎや高すぎをある程度和らげる事が出来ます。 室内に置く時も、できれば床に鉢を置かず出来るだけ何かの低めの台に載せると良いです(置く高さが高すぎればより高温になったり乾燥しすぎる原因になる事も)。鉢と床との間に空間を作ると床付近の熱が伝わりにくくなり、台に鉢を置く時に工夫する事で水やり時の鉢底穴からの新鮮な空気の入れ替えもとてもスムーズになって土に熱が溜まったり根腐れが起こる事を防ぎます。 例えば「植物と土と鉢」+「水を与えた直後の重量」を計り、その重さに耐えられる花台(一鉢用からいろんな材質や形がある)を用意し、鉢底にあてがう鉢皿は大きなサイズを選んで中に鉢底石の大粒などを厚めに敷き詰めます。鉢底石は軽くて熱を溜めにくいので。他ので代用するなら同じ条件を持つ小石くらいの大きさで浮きにくい物なら可。洗って汚れや砕けた粉を取り除いておきます。5cmくらいに鉢底皿に敷き詰めその上に鉢を置くと鉢皿に直接鉢底がべたっとつかず空気の出入りがスムーズになります。 水やり後に鉢底皿などに溜まってくる水を今迄そのままにしていませんでしたか?普通水やり後は速やかに溜まった水は全て捨てないと、一度鉢内の土を通った水が鉢底穴から再吸収されてしまい、この水が土の過湿や根腐れの誘因となってしまいます。一度土を通って出た水分にはいろいろな不要な物質も混ざっており、また土に戻すのは植物の不健康へとつながるので再吸収させない様に心がけましょう。 鉢底皿の溜まり水が捨てにくい場合は、ポータブル灯油ストーブなどのタンク内に余った灯油をストーブを使わなく成ったら吸い出しタンク内を空にしておく為の大きめなスポイト状の製品がホームセンターで安価で売られているので、このような物ですっかり溜まり水を吸い取って捨てると良いです。 ただ、鉢底石自体も水分を吸い周りに蒸散させるので時々鉢底石も洗って清潔にしておいて下さい。汚いままにしておくと水やりで濡れるたびに室内へ雑菌の混ざった湿気を放散しますので、人の呼吸器に良くないですし室内のカビ発生の原因になります。 鉢底石の様な物を使わないなら、鉢と鉢底皿の間に何か置いてその上に鉢を置いて下さい。これは鉢カバー使用の時にも高さ調節目的で兼用できます。素材自体蓄熱しにくいか穴など多く通水・通気が良く強度のある物を鉢底皿に置いて鉢を置きます。専用の物はテラコッタ製のプランターアームなどありますがなかなか無いので、私は素焼き鉢や駄温鉢製の平鉢という形状のを伏せ、その上に鉢を置いてます。平鉢の底が置く鉢の底より一回り以上大きくぐらつかずに置けるサイズを。これも汚れやすいので定期的に洗うと良く、できれば漂白剤入りの水に浸し殺菌をしてすすぎ、乾かしてからまた使うと安心です。 鉢自体を何かに包んで日差しからの熱が伝わりにくくする方法もあります。鉢カバーにはラタン製のや天然の植物の紐で編んだ丈夫な物もありこの目的に使えます。ただ製品によっては内部がビニール張りだったり樹脂でコーティングしてあるものがありますが、こういう物は素材自体が弱く、もしビニールやコーティングを剥がして使っても短期で強度が下がってきます。 ワインの木箱などの木製の箱へすっぽり入れたり、コーヒーを輸入する時運搬で使う布製の厚手の袋(ジュート製などでかなり丈夫)で鉢ごと包むなど。通気性が良く蓄熱しない素材が良いです。断熱の機能があるシート状のもので包むのは冬の寒さから守るには有効でしょうが、そういう物は大抵通気性が乏しく梅雨時や夏に使うとデメリットも伴いますし見てくれも悪くなりがちです。

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  • FattyBear
  • ベストアンサー率32% (1213/3694)
回答No.2

で、その土の温度はどの位の値になったのでしょうか? 普通の土ではありえない温度です。とは言っても具体的な 温度は何℃ですか? あと、土の水分量によってもかなり地温の上昇の差はあると 思います。 ちなみに土壌の熱消毒の方法で湿らせた用土を15L程度の ビニール袋に詰めて密封し真夏の炎天下に放置する場合が ありますがその時の用土の温度は60℃程度です。 あと、通常の栽培で耐高温性を気にする状況は無いのでは サウナ部屋での栽培なんてあり得ないですし。 たぶん耐高温度のデーターは世の中にはないのではありませんか。 あと、植物は別にして腐敗菌などは高温で死滅します。

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