• 締切済み

今後の注目選手!!

Halcoの回答

  • Halco
  • ベストアンサー率50% (1/2)
回答No.1

METRAさん、こんにちは。 私が注目しているのは、ユージゴメスです。 日本人ではありませんが、米軍基地に勤めており、日本のジムに所属しています。2年前にデビューして以来、あっという間に日本チャンピオンになりました。 しかし、この前の土曜日(6/29)に韓国の選手のラッキーパンチに1Rでまさかの敗北を喫してしまいました。 たまたま防衛戦ではなかったことが唯一の救いです。 でも、次の防衛戦は期待できると思います。 世界挑戦の機会が巡ってくれば、必ずや最強のチャンピオンになると思っています。METRAさんもご注目ください。

関連するQ&A

  • 地上波民放でボクシング世界戦が放送されないのは?

     格闘技ブーム昨今ですが、プライド、K-1などさかんにTV放送されています。プロレスもたまに深夜時間帯で放送されます。いずれもショー的要素の強い格闘技です。  所が、ボクシングの放送は最近、地上波の民放TVで世界タイトルマッチでも放送が殆どありません。  視聴率が取れない、スポンサーが付かないからなのでしょうか?  今、日本のボクシング界には数人の世界チャンピオンいますが、試合を見たのは徳山選手の試合ばかりです。  その他のチャンピオンは放送がされないので、名前は聞いたことがあるが、どんな選手なのか分かりません。顔も知りません。  辰吉、畑山の頃は結構、放送されていましたが、この頃は徳山の試合でも放送されることは少ないです。  チャンピオンの人気が低いからですか? 王者の防衛戦以外にも、世界挑戦の試合もありません。  先日、越本選手が王座に着きましたが、これも私の地域のTV局では放送されませんでした。  BSやスカパーなどでは観れるとは思いますが、契約していませんので見ることも出来ません。  昔は世界戦なら必ずといって良いほどTV放送がありました。何故、放送してくれないのでしょうか?ファンが増えないと思います。選手を知れば応援するファンも増えると思うのですが、日本ボクシング界は何の働き掛けもしないのでしょうか?  協栄、ヨネクラ、三迫、大阪帝拳、松田など何人も世界王者輩出した名門ジムがありますが、ジムの会長の力がないからなのでしょうか?教えて下さい。

  • 勝利者から学んだ事!(長文です)

    2000年10月、その年のボクシング年間最高試合となるWBA世界ライト級タイトルマッチが、行われた。 チャンピオン 畑山隆則   VS  挑戦者 坂本博之 の試合だ! この試合の激戦を、制したのが、畑山隆則だ! 気になったのが、試合前のインタビューだった。 「僕は、坂本選手よりパンチの力は、ありません。 坂本選手より、アゴの力が弱いので、打たれ弱いです。」と答え 取材陣に「それで、勝てるのですか?」と問いかけられ、 畑山選手は、「だから、勝てるんですよ!」と答えた。 試合の後、畑山選手の予言どおりに、なりました。 弱いのに?  勝った?  なぜでしょう? 答えは、 「坂本選手は、自分が、俺よりも、パンチがあって、打たれ強いのを知っている。 だから、ガンガン来る。  しかし、俺は、打たれ弱いのを知っている。だから、ガードを固める。 そして、パンチが弱いから手数で、勝負する。そして、相手は、倒れる。」 結果は見事、畑山選手のTKO勝ち! 私が、学んだ事は、「相手を知り、自分の弱い所を知り、弱いところを別の方法で、補えば、勝てることです。」 皆様の何かエピソードや体験がありましたら、教えてください。 また、わかりにくい文章でしたが、元チャンピオンの畑山選手の事でもかまいません。 何か勝利に結びつくお話でも、かまいません。宜しくお願いいたします。

  • 亀田選手

    個人的な意見になります。 ボクシングが好きで20年ほどファンです。 実際に会場に行く事や試合のビデオも相当持っております。 亀田選手って2階級制覇してもちろん凄いんです 所が自分の中でどうもいい試合、印象に残る試合が少ない感じがします。 内藤選手の防衛 38戦 39戦  長谷川選手 防衛戦  畑山選手VS坂本選手 薬師寺保栄VS辰吉丈一郎 のように語られる試合ってあまりなくないですか? ファンがあの1戦は凄いとかあまり自分の中ではありません。 どうですか?

  • ボクシング日本歴代最強世界チャンピオンは誰?

     最近、元気のない日本ボクシング界ですが、TV放映のある時は必ず、見ています。  今は世界チャンピオンの名前を覚えられないほど、タイトルを失います。長くボクシングを見ていますが、過去最強の日本人世界チャンピオンは誰だと思われますか?  防衛回数から言えば、具志堅用高、渡辺二郎  闘志あふれるファイトならF原田、大場政男、輪島功  一  テクニックなら小林 弘、川島、西城正三  他、ユーリアルバチャコフ、畑山、鬼塚、沼田、ガッツ石松、柴田国明、薬師寺、辰吉等色んなチャンピオンが出ましたが誰でしょうか?  もし全盛期の具志堅*渡辺が対戦していたらどちらが勝っていたでしょうか?

  • 辰吉丈一郎は、いつ引退するのですか?

    私は、以前からボクシングの辰吉丈一郎のファンですが、既に40歳を過ぎており、日本では引退選手扱いとなっていますが、いつまで現役を続けるのでしょうか? 辰吉を応援したい気持ちはありますが、既にピークを過ぎており、この先世界チャンピオンになるのは、不可能ではないでしょうか?また、過酷な練習を続けることで辰吉の寿命も縮めるのでは、ないかと心配です。 ボクシングファンの方、回答お願いします!

  • 坂本博之選手は今?

     ボクシングファンの者ですが、かって世界ライト級王座に何度も挑戦し、畑山隆則選手と壮絶な打ち合い、名勝負を演じてくれた坂本選手はその後、どうしているのでしょうか?  同選手は幼い頃から恵まれない環境で育ち、養護施設で幼少期を過ごしたと紹介されていました。  確か、弟さんもいました。何度も自分が居た養護施設を訪問し、差し入れをし、『次は世界王者になって来る』と子供たちと約束していたシーンが思い出されます。  坂本選手はパンチが強く、ファイター型で人気もありました。畑山戦に敗れた後、その後、テレビに出ていません。年齢も35歳前後だったと思います。  もう引退されたのでしょうか?

  • 日本の世界チャンピオンってどうなの?

    ボクシングに詳しい人に質問です。 ガッツ、具志堅、畑山、竹原などが世界チャンピオンになりましたよね。 これら日本人の世界チャンピオンっていうのは正真正銘その階級での権威あるベルトの世界チャンピオンってことなんでしょうか? というのは日本人で世界チャンピオンになってる選手は大抵マイナーな団体でのチャンピオンにしか過ぎないという意見を聞いたことがあります。 真相を教えてください。 また亀田が狙ってる世界チャンピオンていうのはWBA、WBC、IBFでの世界チャンピオンなのでしょうか?

  • 日本人同士の世界タイトルマッチはなぜ意地になって打ち合うんですか?(亀田対内藤を除く)

    今まで日本人同士の世界タイトルマッチを4試合見ました。 鬼塚対松村、辰吉対薬師寺、畑山対坂本、亀田対内藤 亀田対内藤戦を除く試合は、打ち合いになって良い試合になりましたよね。特に打ち合いを挑んだら不利と言われてた方の松村、薬師寺、畑山が積極的打ち合いを挑みましたよね。何か意地になって打ち合いを挑んでいきましたよね。特に畑山対坂本戦は畑山が打ち合い挑んで、今まで見た試合の中では1番良い試合でした。畑山は試合前に控室に激励に訪れた元師匠の名トレーナーのリュウワリュウさんに「今日の試合打ち合うよ」と言い、リュウさんは「それはだめだよ危険だよ」と反対されたり、試合中もセコンドの反対を押し切って打ち合いました。薬師寺や松村も打ち合ったら不利と言われてたのにあえて打ち合いを挑みましたよね。なぜ日本人同士の世界タイトルマッチだとなぜ意地なって打ち合いを挑むんですか?たまたま見た日本人同士の世界タイトルマッチがそうだっただけかもしれませんが。 ちなみに亀田内藤戦は打ち合いを避けるために内藤がクリンチばかりであまり面白くありませんでした。内藤が徹底的に勝つボクシングしましたよね。クリンチばかりでイライラしました。まあそれが経験を積んだ老獪さだし、どんなボクシングしようが内藤選手の勝手ですが。

  • 亀田大毅選手はどうやって世界第14位になれたのですか?

    亀田大毅選手は、WBCフライ級世界第14位ですよね? ボクシングの事はよく知らないのですが、日本チャンピオン → 東洋チャンピオン → 世界ランキングに挑戦、といった順番を通らなくてもいいのですか? この世界第14位って、一体どうやってランキングされたのですか? 日本チャンピオンにもなれなかった選手が、どうやって世界ランキングされたのか、不思議です。 たとえば世界第2位の選手が同級の日本第2位より全然弱いという事もあり得るのでしょうか?

  •  日本のプロボクサースタイルについて(ジムの選手育成方針)

     ボクシングが好きでTV中継がある時は見ています。最近、日本人世界王者もまた増えてきて盛り上がっていますが、疑問があります。  元来、日本人世界王者はどちらかと言うと、その多くが、打ち合う選手、ファイター型またはカウンターパンチャータイプの選手が世界王者になっているような気がします。  そして今の王者は中々、防衛回数が伸ばせないようにも思います。大抵、日本人王者がタイトルを失う時はメキシコ、パナマ、ベネズエラ、プエルトリコ等、中南米のスピード、テクニック、クリンチワーク、アウトボクシングに長けている挑戦者に翻弄され、判定負けするパターンが目に付きます。  日本にも昔は小林 弘、最近では川島選手(J.バンタム級、ヨネクラジム)、飯田 覚に代表されるテクニシャンがいました。  最近はこういうタイプの王者はあまり出なくなりました。日本のジム、会長はこのタイプの選手は嫌いなのでしょうか?  あまりディフェンスを教えてないような気がします。攻撃も重要ですが、ガードや守りが疎かにされ選手寿命を縮めてはいないでしょうか?  派手な打ち合いを好む選手、連続KO勝ち、無敗、人気の出る選手、スター造りに思え、キャリアが浅いのに世界に挑戦させる、具志堅、辰吉はその成功例ですが、そんなに甘くないと思います。    十分、経験を積んでからでも遅くないと思いますが早過ぎる挑戦が目立ちます。  ジムの会長はそんなに早く、選手を世界チャンピオンにして金儲けがしたいのでしょうか?