• ベストアンサー

自己破産・免責後について

前回と質問内容が似ているのですが、再度質問させて頂きます。 先日無事自己破産の免責がおりました。 親戚の借金の連帯保証人になっていた為です。 自分でのローンや借金などは一切なかったのですが、会社の出張経費などで使用していたクレジットが1社あります。 弁護士さんから「自己破産の申請時までに返済残高を0にしていればリストにはいれないから」と言われたので、指示に従いました。 そして、免責が決定。 弁護士さんからクレジットの使用を許可されました。 ですが本当に使っていいものかとっても心配です・・・。(アドバイスを頂いた弁護士さんに申し訳ないのですが) 専門家の方から色々な意見を聞きたく、質問してみました。宜しくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • been
  • ベストアンサー率39% (490/1243)
回答No.2

破産によって法律上の制限を受けるのは、弁護士や後見人、会社の取締役・監査役など、他人の財産管理に携わる地位につく資格です。お金の借り入れやローンなどの私的な取引については、元々、法律上の制限はないのです。 破産するとローンが組めないというのは法律上の決りではなく、民間業者が勝手にやっていることです。逆に言えば、免責されればローンが組める、という法律もありません。全ては民間業者による信用調査の結果次第なのです。 ローンは完済しているのですから、民間業者から見ればあなたは問題のない顧客(信用情報に事故の前歴がない)です。カードは問題なく使えます。

その他の回答 (2)

  • masa9822
  • ベストアンサー率43% (53/121)
回答No.3

こんにちは。 クレジットカード会社の元社員でクレジットカード発行審査をしていたものです。 No2の方も書いているようにクレジットじたいは民間業者がやっているもので信用調査の結果次第ですが・・。 自己破産に関しては官報に載っており、その情報は逐一自社のデータに打ち込んでいます。 やっているかどうかはその会社によります。 前の会社であればクレジットに入る事はできないと思います。 CIC(クレジット信用情報開示機関) で調査すれば、クレジット会社が見る情報と同じ(ほぼ)ものが見れます。 それであとはポイント制なので、その他の条件次第ですが・・・。

fhoenix999
質問者

お礼

返事遅れてしまい申し訳ありませんでした! 回答ありがとうございました。

  • kee_yan
  • ベストアンサー率42% (38/89)
回答No.1

素人ですが・・・ 免責が下りているなら大丈夫でしょう。 というより、こちらは気にしなくても、クレジット会社があなたに対してリスク有りと判断すれば、むこうが勝手に制限をかけると思います。 弁護士さんはプロなのですから、こんな基本的な部分で間違った事は言わないと思いますよ。

関連するQ&A

  • 自己破産について

    現在自己破産の申し立てをして、後は免責がおりるのを待つ身です。 全て親戚の借金の連帯保証人になっていたものの自己破産をしました。 ただ、以前から使っている会社の経費用に作っていたクレジットカードは申し立てをするまでに使用金額ゼロにしておけば自己破産の免責がおりた後に使用可能だと言われております。 ですが近々どうしても長期の出張があるので使用したいのですが、やはり免責がおりるまでは使わないほうがいいのでしょうか? 弁護士さんからは「なるべくなら使用しないほうがいい」と言われるのですが、 「どうしてもであれば・・・」と、ちょっと曖昧です。最近電話で詳しく聞こうと思ったのですが、忙しいようでなかなか連絡がとれません。 曖昧な点わかる方教えてください! わかりづらい質問で申し訳ありません。 宜しくお願い致します。

  • 自己破産中の借金免責について

    自己破産中の借金免責について 現在、自己破産中で弁護士からの決定書がでて、まだ、裁判所からの決定書が出ていない段階です。 1、クレジットカード使用料、マイカーローン、フリーローンは借金として免責になる可能性がありますが、 携帯使用料金、光熱費は借金ではなくて利用料なので免責にはならず、全額支払い義務がしょうじるのですよね? 2、自己破産した場合、携帯キャリア会社、電力会社、ガス会社、水道局に弁護士から受任通知を出して支払いを分割、待ってもらうことは可能ですか?

  • 自己破産、免責後について

    (1) 私の知人が先日、弁護士を通して自己破産を申請し後は免責決定を待つのみとなりました。自己破産の内容は銀行、クレジットカード、サラ金からの借り入れの自転車操業が原因で当時は借りれるだけ借りていたそうです。自己破産申請するまでに数年ほど借金から逃げ回っていたせいか、契約書等を一切持っていなく、送られてきた督促状と記憶を頼りに弁護士に申請をお願いしました。今後、免責が決定したと仮定して申請時に記入漏れした業者がある場合、借金はどうなるのでしょうか? (2) 自己破産申請に信用金庫も入っていたのですが、今後信用金庫に貯金をするとその分も取られてしまうのでしょうか?(この先、老後の為に蓄えようとしています)預金残高照会等で貯金を持って行かれると言う事はないのでしょうか?   どなたか知っていらっしゃる方、どうか教えて頂きたいと思います。宜しくお願い致します。

  • 自己破産の免責について

    恐れ入ります再度質問です。よろしくお願いします。 先回同様ですが少し修正してあります。 自己破産の申請中という人に追突事故を起こされてしまいました。 車の修理代を請求しようと思うのですが、 免責されてしまうと、自腹で直すこととなります。 いろいろ調べた結果、 破産手続開始決定前なので免責対象?とのことです。 ほんとにそうなのか? また、免責だとして何とか回収の方法はあるのでしょうか? アドバイスよろしくお願いします。 現在判明の状況 1.事故の時点で自己破産の申請中といっていた。 2.自己破産の関係で弁護士はついている(相談している)みたい。   借金することができない。  (今から借金すると申請できない)or(今から借金すると破産できない)   と弁護士に言われたそうです。 1.2.追記 自己破産の申請のために弁護士と相談しているそうです 3.修理費は30~40万としか相手には言っていない。   修理費用はまだ決定していないため。

  • 自己破産の免責について(再)

    恐れ入ります再度質問です。よろしくお願いします。 困り度を1から3に修正しました。 任意未加入で自己破産の申請中という人に追突事故を起こされてしまいました。 車の修理代を請求しようと思うのですが、 免責されてしまうと、自腹で直すこととなります。 いろいろ調べた結果、 破産手続開始決定前なので免責対象?とのことです。 ほんとにそうなのか? また、免責だとして何とか回収の方法はあるのでしょうか? アドバイスよろしくお願いします。 現在判明の状況 1.事故の時点で自己破産の申請中といっていた。 2.自己破産の関係で弁護士はついている(相談している)みたい。   借金することができない。  (今から借金すると申請できない)or(今から借金すると破産できない)   と弁護士に言われたそうです。 1.2.追記 自己破産の申請のために弁護士と相談しているそうです 3.修理費は30~40万としか相手には言っていない。   修理費用はまだ決定していないため。

  • 自己破産の免責不許可事由について

    私の債務者が自己破産を考えているようです。いろいろ調べたところ、「破産手続開始決定」になれば90%が「免責許可の決定」が下るようです。「免責許可の決定」の段階で、裁判所が「債務者がどのような理由(事情)によって借り入れたのか?」、「何のために借り入れたお金を使用したのか?」を調査するそうですが、このとき債務者が「免責不許可自由」に該当しないために嘘の陳述をした場合(たとえば悪質な嘘をついて信用させ借金したのに、騙して借金したことはないと陳述する場合)債権者はそれに反論できる場はあるのでしょうか。一債権者の私の立場では他の債務は免責されて私の債務のみ免責不許可になれば一番都合が良いのですが‥。

  • 自己破産免責について

    教えてください。先日自己破産について免責尋問にいってきました。私の借金はクレジットが主なんですが1つ前の夫の前妻への慰謝料の連帯保証人になっていて前妻から異議申し立てをするとの事で尋問の日に裁判所へきていました。このような連帯保証は免責の対象にはならないのでしょうか?前夫は今拘置所にいて払えない状況です。私も生活が大変で子供もいる事から児童扶養手当の認定も受けています。

  • 自己破産で免責が認められないと?

    自己破産で裁判所から免責が認められないと、どうなるでしょうか? 借金が金融機関、クレジット会社からあった場合になります。 宜しくお願い致します。

  • 自己破産の免責について

    現在5社から計500万円ほどの借金があります。 これまでの経緯は以下のとおりです。 H15年、当時無職。 A社、U社、V社でクレジットカードを契約 そのご物品購入および生活費などに借りて、3社とも限度額いっぱいになりました。 H17年、就職決定 A社にてクレジットカードを追加で契約 これについても借金返済に借り入れて限度額いっぱいになってしまいました。 H19年 入社後、仕事も収入も安定してきました。 上記借り入れの一本化のためにM社から200万円借り入れ。 同時にバイクの購入資金のためにO社から150万円借り入れ。 その後、計画性のなさから一本化したA社、U社、V社のカードを使用してしまい、借金が総額500万近くになりました。 以後、現在まで自転車操業状態で何とか返済を続けて来ましたが、給料が上がる望みもあまりなく、返済や生活のために再び借りてしまうため、元本が一向に減らないため、自己破産を考えています。 そこで今気になっているのは「免責不許可事由」のことです。 現在借金が続いているのは返済や生活のためですが、そもそもの原因は身の丈に合わない物品の購入です。こういった場合、やはり「浪費」と捉えられて免責は許可されないのでしょうか。 また不許可の場合に以下のことも気になっています。 1.破産申し立て後に免責不許可となった場合、債務はそのままになると思うのですが、返済が再開する場合い手続き期間の分も利息は計算されるのでしょうか。 2.不許可が決まった後に、ほかの方法で債務整理を行うことは出来るのでしょうか。(不許可となった段階で返済できないので、首をくくるしかないと思っていますが…) 一応弁護士に相談はしましたが、いまいちはっきりとした回答をもらえませんでした。別の弁護士さんをあたってみたほうが良いのでしょうか? いろいろ質問ばかりですみませんが、皆さんのお知恵をいただければ幸いです。 よろしくお願いします。

  • 自己破産

    自己破産は、借金の額が5億とか10億とかでも全額免責になるのだろうか。ギャンブルとかして借金した場合でも免責になるのか。借金してどうしようもなくなった場合でも、連帯保証人になったり、何らかの形で借金ができた状態でも自己破産できるのだろうか。よろしくお願いします。