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問題:冠詞の使用に関する疑問
- 冠詞の使用について悩む箇所がいくつかあります。例外のない冠詞のルールを教えていただけますか?
- NHKの現代英語講座で、冠詞の使用に関して以下のような疑問が出てきます。
- 冠詞は複数形や特定の言葉に対して使うのか、単数形や一般的な言葉に対して使うのか、ルールがわからず悩んでいます。どのような冠詞のルールがあるのか教えてください。
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Cherry blossoms or falling leaves? (エッセイのタイトルです) 1:Japanese students may soon be staring out THE classroom windows on the first day of CLASSES to see falling leaves instead of cherry blossoms if Tokyo University has its way. 2:The university has proposed starting the school year in THE fall instead of April. 3:That will not be an easy change. 4:So ingrained in Japanese life is the April start of SCHOOL that moving the first day feels like rescheduling Christmas or celebrating New Year's Day in July! 週刊STのエッセイの出だしです。 わかりずらいので番号を振りました。 質問したい箇所を大文字にしました。 なぜそこに定冠詞をつけるのか、なぜ無冠詞の単数形(複数形)なるのかわかりません。 わかる箇所もあります。of が付くと限定されてtheが付くと、前にここで習いました。 どなたご教授お願いします。
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The park where they often play baseball is near here 彼らがよく野球をする公園は、この近くです。 He grew up in a country where it snowed a lot 彼は雪がたくさん降る国で育った。 冠詞について教えて下さい。 今、私は、英語の短文が羅列してある参考書で勉強しています。 参考書には、そのように短文だけが載っているものが多くあると思うのですが、その場合、前後の文脈はわからないと思います。 そうゆう場合、冠詞はどのように考えるのでしょうか? 最初の文のThe parkのThe は、短文単体で読む分には問題ないですけど、例えば、前後の文脈が存在するとして、その文脈が公園の話をしてなくて、いきなり公園の話をしだしたとしたら、Theではなく、aの方がよいのでしょうか? 二番目の文では、a country の冠詞はaですが、もし前後の文脈が生まれ故郷の話をしていたとしたら、Theの方が自然な感じがします。 このような場合、どのように考えればいいのでしょうか? 柔軟に変えてもいいのでしょうか?
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定冠詞theの使い方がイマイチよくわかりません。 「一度話題に出た単語を再び使う場合」とか「世の中にひとつしかないものを差す場合」とか、 その程度ならわかるのですが、以下のような例(大文字のTHEで示しています)では何故theが 使われているのか理解できません。冠詞なしでも全く違和感なく感じられるのですが。。。 (1) From the standpoint of strengthening THE international competitiveness of Japan, they compiled another report. (2) They develop technologies for dynamic networks that will dramatically improve THE efficiency of information transmission. (3) To strengthen THE telecommunications infrastructure in preparation for an explosive increase in traffic, they have been promoting research and development. (4) That cannot be easily handled merely by THE independent efforts of users. (5) Japan has to quickly establish THE necessary core technology (6) Research and development of large-capacity optical node technology with throughput at THE 100-terabit level.
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以前、<定冠詞は「全体」を表すか>という質問をした者です。質問の趣旨は、定冠詞の機能として、唯一のものを指すだけでなく、あるものやある集団の全体を指すこともあるかということでした。もっと言えば、<指し示す対象が全体である>という言い方が<指し示す対象が唯一のものである>という言い方に還元可能なのではないかということです。今回はこの件での再質問です。まず、私の説明を提示します。おかしなところがあればご指摘下さい。 まず大前提として示すべきことがあります。定冠詞の使用原則は、コミュニケーションの場において、話し手が提示したあるものを聞き手がどれなのか特定できると、そのように話し手が判断した時、話し手は定冠詞を使わなければならないとする約束事です。 定冠詞の指示範囲についての議論はもともとRussellが始めたものです。彼は、定冠詞は唯一のものを指し示すと主張しましたが、その主張が有効なのは単数普通名詞においてのみでした。単数普通名詞のみならず物質名詞・抽象名詞・複数可算名詞に対しても成り立つ包括的な考えを提唱したのがHawkinsです。彼は、それらに付与された定冠詞の指示対象は、それらの語の総体であると主張しました。the waterやthe booksはその場で話題になったwaterのすべて(総量)を、及びbooksの総数を表すとするわけです。-ここまでの記述は複数の冠詞の解説書・研究書に書かれていることの要約です。 それに対して、the+複数名詞が必ずしも全体を表すとは限らないといった指摘をする人もいます。私もその一人です。例文を挙げます。 A: Would you come to New York with me? No thank you. The people are unfriendly, and talk too fast for me. B: In autumn the leaves turn yellow and red. Aにおいて、the peopleがその国の人たち全員を表すとは思えません。また、Bにおいてもthe leavesが全部の葉々を意味することはありません。 でも、the+複数名詞が実際に全体を表す場合があることも確かです。 C: The water dried up. D: I gave back the CDs I borrowed from my friend. これらの文中ではthe+複数名詞が確かに全体を指しています。A, Bと違って、Cにおいてはupによって全体が含意されています。Dにおいては、借りたものを返す時は普通は全部返すものだという一般常識が働いていると思います。このように、全体を表すかどうかは語用論的状況と関わると言えそうです。ただし、語用論では決め手になりません。文法的に詰めてゆこうと思います。 単数可算名詞の場合も考えてみます。 The book is on the table. においてthe bookは全体という意味を持ちません。I read the book, but it wasn't interesting. はその本を全部読み終えていなくても成り立ちますが、 E: I read the book through. は全部読み終えた時の発言です。この時、全体の意味が出ます。finish readingやhave read を使っても完了の意味が出て本全体を表します。このように、あることが完了する、といった文脈が全体性と関わっているように思います。 状況・文脈と無関係に、もともと分離不可能なものとして作られている名詞句もあります。 F: The United States was against the proposal. において、The United States はアメリカの各州の結束力の強さを前提とした表現です。空間的な認知において分離不可能あるいは結束性ということが全体性と関わっているように思います。 結局、C, D, E, Fの例から推定できることですが、the+名詞が何かの全体を表すのは、文脈の要請によって、そのものの部分を全体から空間的・時間的に切り離して扱うことが困難な場合だと言えそうです。だとすれば、全体を表すことをもって定冠詞の働きであるとするのは無理があるように思います。 ここで確認しなければならないことがあります。A~Fにおいてなぜ名詞にtheがついたのかということです。 Aのthe peopleは話者がNew Yorkで出会った人たちです。状況による限定があります。 Bのthe leavesは秋の風物としての葉々です。ここでも状況による限定があります。 Cのthe waterはすでに話題に出ているはずです。 Dのthe CDs の場合は、既に話題に出ているか、そうでないとすれば関係詞節によって限定されているからです。後者の可能性の方が大きいと思います。 Eのthe bookはすでに話題に出ているはずです。 Fは固有名詞だからそうした存在が言語共同体によって承認されているという説明が可能ですが、別の説明も可能です。The United Statesはアメリカ国籍所持者という特定の属性を共有する集団です。このことが定冠詞の使用を要請するものと考えます。同じことはthe Japaneseやthe youngにも言えます。ある集団が全体を表すからではなく、一つの属性を共有するから定冠詞がつけられるということだと思われます。 以上、全体を表す名詞句に定冠詞がつくことが定冠詞の本来の機能から説明可能であることを示しました。 ところで、theがつく理由が定冠詞の本来の機能から説明されるのでなく、全体を表すからだという言い方が成立するのであれば、全体を表すものには必ずtheがつきますよ、という約束事が言語共同体によって共有されていなければなりません。そのような約束事は存在しません。全体だからtheがつくとは言えないことになります。 ここで、全体を表す名詞句には必ず定冠詞がつくのかという問題をさらに考えてみます。 G: Yesterday one / 5 of teachers of the school came here. He' s Mr. Nakamura. 文中のone of teachers は教員全体のうちの1、5人を表していますが、teachersにtheはついていません。ある大きな集団のうちの部分を表す時は、大きな集団の方は全体を含意しているなのにtheがついていません。このことからもわかるように、全体を表す名詞句に必ずしも定冠詞がつくとは言えません。 以上、全体を表すことと定冠詞の使用とが無関係であることを示しました。 では、総称表現ではどうなのでしょうか。 H: The dinosaurs died out long ago. においては、確かに全体を表していますが、died out という語句から全体の意味が出たと思われます。先ほどのThe United Statesと同じく、文脈から集合的な意味合いが出ているように思います。 I: Hey, the dinosaurs are rushing towards us. Let's run away. においては眼や耳で確認できる特定の恐竜集団を指しています。集合的な意味合いが出ていないと思います。 J: The dinosaur is a large reptile that lived in prehistoric times. においては、恐竜という種族全体に及ぶ属性が示されていますが、これは定義を表す一般的な文だからです。 総称表現においても、定冠詞は文脈次第で全体を表すとしか言えないと思います。 そもそも、定冠詞が使われる原理は<聞き手がこれだと同定できるはずだと話し手が考える時にtheを使う>です。 Jにおいて、聞き手はこの文が恐竜という種族を表していると考え、種族は一つしかいないから、あるいはThe dinosaur が種族の代表を表すから定冠詞がつくと判断するのではないでしょうか。聞き手がJの文を聞いた時、思い浮かべるのは種族の代表であって種族の全体ではないと思います。is a large reptile と単数形が使われているわけだから単数のものを想起するのが自然だと思います。 定冠詞の指示範囲についてのHawkins説(定冠詞がついた物質名詞・抽象名詞・複数可算名詞はその総体を指し示す)は成立しないと思います。だとすれば、Russellの唯一説をそれら3つの名詞に適用するやり方を考えつけばよいことになります。 すなわち、物質名詞又は抽象名詞にtheがつくとき、指し示されるものは話し手と聞き手の共有知識内の唯一の物質又は抽象観念である、あるいは共有知識内で話題になった物質又は抽象観念の特定の唯一的な部分だと言えばよいはずです。 以上、定冠詞が全体をも示すという考えに反証めいたものをあげました。いかがでしょうか。
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次の文で比べてみましたが、「気づかれない」という意味のunnoticedに冠詞が付くのとつかない場合がありますがその違いがよくわかりません。 教えていただけると幸いです。 There was an unnoticed mistake in the book when it went on sale. 売りに出たときにその本には気づかれていないミスがあった。 The illegal tackle was unnoticed by the referee. 違法のタックルは審判に気づかれなかった。
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- 無冠詞とゼロ冠詞について
はじめにゼロ冠詞について私独自の見解を述べます。おかしいところやわかりにくいところがあればご指摘をお願いします。特に、説明のための論理的な整合性が保たれているかどうかをチェックしてください(歴史的な事実であるかどうかは当方は気にかけていません)。 例えばここに、無色・無臭の透明な液体(水)があったとして、それを概念化してwaterと名づけたとします。概念のwaterは心の中に存在するものなのに、どういうわけか文中(談話中)で使われます。ということは、名づけられた時点で概念は文中で語彙として使われる資格を与えられたのだとしか考えようがありません。 ところが、その後、数えられるものと数えられないものとの区別が行われるようになり、数えられるものを文中で言い表す際には、それが一個の個物である時は不定冠詞がつけられるようになりました。例えばa lionです。複数の個体である時は- s - がつけられるようになりました。これらがいわゆる限定詞です。あるものを数えられるものとして表すためには時間または空間的に限定(一定のまとまり)が必要ですが、その限定を与えるのが限定詞です。 ところで、概念のwaterはWater is a clear pure liquid. という文においては、カテゴリーを表すものであって実体ではありません。でも、カテゴリーではなく実際に水を飲む時は、コップ1杯、あるいは手のひら一杯の水を飲むので時空の制約を受けます。 数えられるものには時空の制約を受けることを示すために限定詞(- a - と - s - )がつけられましたが、数えられないものに限定詞がつかないのでは一貫性がないと言えます。一貫性を保つために数えられないものに限定詞のsomeをつけることになりました。他に量を表すものなら何でも構いません。量を表すということは時空の制約を与えることですから。I drank some / a lot of / a pint of water there. というふうに言い表されるわけです。 この段階では、概念は文中でカテゴリーを表す場合に限って、(限定詞なしで)そのまま語彙として使われる資格を与えられていると考えるしかありません。 抽象概念(観念)も、例えばFear is the feeling that you have when you are frightened. という時のfearはカテゴリーを表しますが、現実にひしひしと感じるfearの場合はI feal some fear. という言い方が可能になります。ということは、some fearは実体として扱われていることになります。物質名詞と抽象名詞を合わせてmass nounと呼ばれているようです。 文法書や冠詞の解説書などでは抽象観念は心の中にあるものなので実体ではないと書かれています。ここで言う実体とはどうやらtangibleなもの、すなわち見たり、手で触ったり、要するに五感でとらえられるものを指しているようです。ネイティブにもそのような考えの人がいます。でも、<実体>というものをもっと別の考え方でとらえた方が有意義だと思います。つまり、時間・空間という制約を持つものととらえるべきだと思うのです。そうしたとらえ方が可能であれば、数えられるものはもちろんのこと、数えられなくても五感でとらえられるもの(物質名詞)だけでなく、気分や情感としてとらえられるもの(抽象名詞)も実体として扱うことが可能になります。 そもそも、何かを認知することは五感で(知覚器官によって)とらえられるだけでなく気分や情感によってとらえることでもあると思うのです。というわけで、I feal some fear. においてはfearは実体を表すということで論を進めます。 ここまでの話をまとめます。数えられるものも数えられないものも文中で言い表わされる場合は原則として限定詞が必要とされますが、数えられないものがカテゴリーを表す場合のみ例外的に限定詞が必要とされません。きちんと紹介しませんでしたが、可算名詞でも無冠詞で概念的な表現を行う場合には限定詞が必要とされません。(go to school / work as interpreter ---) この考え方だと、ある原則があってそれに対する例外が存在することになります。例外規定を設けずに統一的に見ることを可能にしようと思えば、カテゴリーを表すwaterに実は可視化されない限定詞がついているのだと言いくるめることも可能です。それをゼロ冠詞と呼んでいる人がいます。英語のzero articleが日本語訳された時に無冠詞という呼び名になったものと思われます。この場合の<無冠詞>は語彙化を可能にするという働きを持っていることになります。 私には、ゼロ冠詞は実体ではないのに実体と同じ扱いを受けるための免罪符あるいはおまじないのようなものに思えますが、それはそれであっても構わないと思います。 私が問題にするのは、zero articleまたは<無冠詞>という考え方を導入して、冠詞を統一的に指導すべきなのか、それとも、カテゴリーを表す場合の不可算名詞は限定詞なしでフリーパスで文中で使うことができるとすべきなのか、どちらの考え方がよいのかということです。自分はこういうふうに説明することにしていると決めておられる方がいらしゃればご意見を聞かせて頂ければありがたいです。 もう一つ問題点があります。固有名詞(の本来の用法)の取り扱いについてです。(a Mr. Smithというふうな普通名詞的用法は今回の議論から省きます)。固有名詞は実体そのものなので、問題なく文中で使えます。限定詞を必要としません。もちろんゼロ冠詞も必要としません。だから冠詞なしで使うわけですが、カテゴリーを表すwaterに冠詞がつかないのとはわけが違います。ですから、固有名詞を無冠詞で使うという言い方は誤解を招く可能性があります。冠詞がつかないという事態を2種類に分けて考える(説明する)必要があります。 ここで冠詞および限定詞というものの働きを統一的にとらえて、いかなるもの(名詞)にも限定詞がつくのだと主張したいのであれば、固有名詞につく冠詞---眼に見えない冠詞でゼロ冠詞にかわるもの---を呼び名として作らなければならないことになります。調べてみると、null冠詞というものを提唱している人がいることがわかりました。たしかにこうしたものまで導入すれば冠詞の統一的な説明は可能ですが、不可視な冠詞が2つもあることになるし、冠詞が全部で4種類も存在することになってかえって煩瑣なような気がします。といって、冠詞がつかないという事態を2種類に分けて考えるのもうっとおしいような気がします。ゼロ冠詞という呼び名だけでも使ってみようかと考えたりもします。 私としては大学入試レベルの英作文で冠詞の選択(a名詞 / the名詞 / 冠詞がつかない名詞)が生徒によって確実に行われるかどうかが問題なので、ゼロ冠詞とかnull冠詞とかを導入する必要はないのですが、そのこととは別に自分なりのスタンスを持っていたいと思うのです。ご意見を伺いたいと思います。 ---ところで、There is frost in the garden. におけるfrostは<霜>というカテゴリー全体のうちの部分を表しています。つまり、someがなくても実体を表しているわけですが、話がややこしくなるといけないので、この件は今回の質問では扱いません。I feel fear now. についても同様です。いずれ、この問題に関しても質問する予定です。
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- 表現の違いが分かりません。
They were crammed in a tiny apartment that smelled of burning rubber and foot odor. The apartment smelled the way it did because Stanley's father was trying to invent a way to recycle old sneakers. "The apartment smelled the way it did"の部分は、 "The apartment smelled the way"もしくは "The apartment smelled of them"という文に置き換えることができますか? もし置き換えることができる場合は、元の"the way it did"という表現を選んでいる理由が分からないので教えてください。 よろしくお願いします。
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不可算名詞には冠詞が付かない? NHKラジオ英会話講座より A:It's starting sprinkle. B:I have to take in the laundry. A:you hung laundry outside today? B:Yes. I thought it wouldn't rain. 質問: 8/22 質問番号6127508で引き続き質問をお願いします。 (1)the laundryとlaundryとの違いですが、冠詞が付かないのは不可算名詞だからですか? 可算名詞だと必ず冠詞が必要ですね?あるいは複数形にするとか?数を表す形容詞が付くとか・・。冠詞のない名詞は不可算名詞と断定していいですか? (2)洗濯物っつて数えられませんかね?スーツ、ワンピース、パンツ、ワイシャツ、ネクタイ、で合計5点ですが? 少し込み入った質問かもしれません。うまく質問がまとめられませんが、よろしくお願いいたします。以上
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- 冠詞についての質問です。
In Switzerland, a train has made the first trip using the world’s longest railway tunnel. The tunnel goes through the Alps. It connects Zurich and Lugano. The train left Zurich on December 11 ( eleventh ), carrying about 500 passengers. It passed through the 57.1 kilometer-long Gotthardo Base Tunnel. “ This is a historic moment ”, a male passenger said. “ I really wanted to be part of it. ” At the end of the two hour ride, the train reached Lugano. Passengers were welcomed by crowds and musicians at the train platform. The Swiss tunnel took 17 years to build at a cost of some 12 billion dollars. It has reduced travel time between the 2 cities by more than half an hour. It beats the previous world record holder, Japan’s Seikan-Tunnel, by a length of 3.2 kilometers. Seikan-Tunnel connects Japan’s main island, Honshu and the northern island of Hokkaido. 上記の英文で Passengers に定冠詞の the はなぜつかないのでしょうか?列車が特定されていますので、文脈からその列車の乗客とわかりますので、the がつくように感じます。英文はNHKの講座からの英文ですので、間違っていないと思います。無冠詞の理由を教えてください。よろしくお願いします。
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- 製品名TX30-WのE1エラーが発生し、縫いはじめのボタンが押下されて戻らないトラブルに困っています。
- ブラザー製品のTX30-Wで、縫いはじめのボタンが押下されて戻らないエラーが発生しました。
- お困りの方におすすめのハッシュタグ:#E1エラー #TX30-W #トラブル #縫いはじめのボタン
お礼
なかなか、面倒な質問に丁寧に1つ1つ回答いただきまして有難うございました。大きな原則は理解しているつもりでも、このような文に出会うと、なんかはっきりしないなとため息が出てました。でも、改めてKONCHAさんの解説を読んで、いろいろ納得する所があり、しつかり考えてみようと元気が出てきました。 早速図書館で、”3つに基本ルール+αで云々”の本を借りてきて勉強し始めました。どうもありがとうございました。