• 締切済み

太宰、ルソー、スタンダールの格言の出典作品を教えて下さい。

太宰治の 「恋愛とはなにか。私は言う。それは非常に恥ずかしいものである」 ルソーの 「ラブレターを書くには、まず何を言おうとしているのか考えずに書きはじめること。そして、何を書いたのかを知ろうとせずに書き終わらなければならない」 スタンダールの 「恋は熱病のようなのもである。それは意思とは関係なく生まれ、そして滅びる」 以上の格言が書かれている本のタイトルを知っていたら教えて下さい。

みんなの回答

  • sophia35
  • ベストアンサー率54% (638/1164)
回答No.2

こんばんは。 すみません、太宰のみですが・・・ 私も20年近い昔に読んだので確信はありませんが、確か「火の鳥」が出典だったと思います。 ご参考になれば幸いです。

makoto69
質問者

お礼

ありがとうございました。さっそく調べてみます。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • aalext
  • ベストアンサー率30% (198/641)
回答No.1

スタンダールだけ。 「恋愛論」 ではないでしょうか。 読んだの大昔なので。。。

makoto69
質問者

お礼

ありがとうございます。こちらもさっそく調べてみます。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 太宰治特集

    昨年、太宰治の三鷹時代を特集したムック本が発売されたと思うのですが、それにタイトルと出版社名を教えてください。よろしくお願い致します。

  • アナタさまが好きな[太宰治のことば]を教えてください

    生誕百年で諸種の趣向の本が刊行されていますので……お読みに なられた人がおられるでしょう。 私の好きな[太宰治のことば]: 少しでもほめられたことは、一生わすれません。 覚えていたほうが、たのしいもの。 〔『斜陽』〕 ああ、何かこの人たちは、間違っている。 しかし、この人たちも、私の恋の場合と同じように、 こうでもしなければ生きて行かれないのかも知れない。 〔『斜陽』〕

  • スタンダール 格言の出典

    スタンダールの以下の格言の出典(詳細)をご存知の方がいらっしゃいましたら、ご教示くださいますよう、お願いいたします。 1.「汽船に石炭が必要なように、日に三、四立方フィートの新しい思想が必要だ。」 2.「熱情(情熱)がなければ、徳も不徳もない。」 3.「どれもこれも同じなのは、女だ。」 4.「勇気を奮い起して、不幸に立ち向かうのだ。そうすると自己の強さを眺めていられる。」という内容の発言。 よろしくお願いいたします。

  • ルソーの格言「生きるとは、…行動することだ」の出典

    ジャン=ジャック・ルソーの格言として有名な、 「生きるとは呼吸することではない。行動することだ。」 という語が書かれている原典はなんでしょうか。 前後の文脈を含めて、原典をしっかり読んでみたいな、と思っています。 ご存知の方がいらっしゃいましたら、書物の題名、または論文・作品の題名を教えてください。

  • 新作映画 映画好きのかた教えて下さい。

    次の映画から、お勧めがありましたら、教えて下さい。 (1)ワンスアポンアタイムインハリウッド   ➁ロケットマン (3)最高の人生の見つけ方 (4)記憶にございません! (5)引っ越し大名! (6)人間失格 太宰治と3人の女たち (7)おっさんずラブ (8)二ノ国 以上です。よろしくお願いします。

  • おススメの本

    本を読むのが”大好き”な高校1年生です☆” ちょっと前まで太宰治にはまってました。 しかし、こうパットするような本に最近出会ってません!!そこで、ジャンルは問いません(随筆~物語まで)昔の話でも今の話でも!!なるべくなら、恋愛小説以外でお願いします☆ 高1でも読める本をたくさん教えて下さい。お願いします(上)(上)

  • スタンダールの格言

    スタンダールの格言『愛情にはひとつの法則しかない。それは愛する人を幸福にすることだ。』これの原語をご存知の方、教えてください。

  • Kindle Paperwhite 3G で?

    アマゾンKindle Paperwhite 3G を買えば・・・これって本当ですか?→1万冊以上の無料タイトル 太宰治や芥川龍之介をはじめとした過去の作品を無料でダウンロード。不朽の名作を好きなだけ楽しめます。

  • 村上春樹、赤川次郎、ちょっとだけ、吉本ばなな、山田詠美、太宰治、夏目漱石。

    私の好きな作家は、村上春樹、赤川次郎、ちょっとだけ、吉本ばなな、山田詠美、太宰治、夏目漱石。エッセイだけなら、林真理子が好きです。 この中で、好きな作品がある方、おしえて下さい。ちょっとした内容も教えてもらえますか。 最近、本を読んでいないので、前にどんなのが良かったかなあ、と思いまして。 ちなみに、そういう理由で、ここ最近の作品はちっとも読んでいません。もちろん、お気に入りの作品があれば、新しいものも紹介してください。 いま思いつくのは、 吉本ばなな「哀しい予感」  森で、時間がゆっくり流れるイメージ。姉弟の、甘いけど、遠い関係が私には印象に残ってます。 吉本ばななはこれと「キッチン」くらいしか印象にありません。「サンクチュアリ」くらいから読まなくなりました。 山田詠美は、「僕は勉強ができない」だけでしょうか…。 林真理子は「美女入門」 夏目漱石「こころ」 村上春樹は、当たり前の「ノルウェイの森」「ねじまき鳥クロニクル」とか、デビュー作とか、いろいろ。エッセイも好きです。 赤川次郎は、読みやすいけれど、私にとっては独特の好きな世界があります。 太宰治は、意外につぼにはまります。こういう系統はほとんど読まないのに。 今思い出せるのは、作家も作品もこれくらいです。いろいろ忘れているのでは、と思います。 お願いします。

  • フランス語の詩集(本)のタイトルが思い出せない

    もう何年も読んだフランス語の詩集で、すごく印象的なものがあったのですが思い出せなくて、もう一度読みたいです・・・ 何かの映画に出てくるラブレターを本にしたものだったと思います。戦争が関連している恋愛映画だと思います。男性2人と女性1人が出てきて、すごく情熱的なラブレターを送るのですが、誰が誰に送っていたのか、なども思い出せません;; フランス語と、対訳の日本語が書いてあったのだけど、すごく熱い愛の言葉がたくさん出てきて、それが印象に残っているのです・・・ もし心当たりがあれば教えてくださいm(_ _)m これとは関係なくても、フランス語か英語の恋愛の詩集などお勧めしていただけたら嬉しいです!