• 締切済み

佐々木投手を投げさせなかった批判

eroero4649の回答

  • eroero4649
  • ベストアンサー率31% (10566/33214)
回答No.6

佐々木選手を使わなかったのはまあそういう判断も間違いではないと思いますが、二番手ピッチャーでもなかったんですよね。でも地方大会とはいえ決勝戦にエースも二番手も温存するというのはちょっと相手を舐めすぎではないかなと思います。「そこまでは考えずに目の前の一戦一戦を戦ってきました」というのなら、それは監督の戦略眼がおかしかろうと思います。決勝を狙える位置にきたときから、そこは決勝戦を計算に入れたうえで投手起用をすべきでしょう。だったらなぜもっと下位にいたときに佐々木選手引っこめるかあるいは後半から起用するなどして選手を試合に慣れさせなかったのか。 なんでも監督さんは試合後に選手たちに「死ぬなよ」と声をかけたんだとか。そんなことで選手が自殺するなんてあり得ない(別に選手がミスしたわけではない)ので、あの監督さんはちょっと変わり者なのかなあと思いました。

関連するQ&A

  • 大船渡の監督は佐々木投手を過保護にしすぎでは?

    大船渡の監督は佐々木投手を過保護にしすぎでは? 世論に反発にビビっている? 花巻東に一方的にやられて佐々木投手も悔いが残ると思いますよ。

  • 千葉ロッテマリーンズの佐々木朗希投手

    何故、千葉ロッテマリーンズの佐々木朗希投手が、登板する時は、打線は、あんなにも、悪いのか?

  • 京都大学の水口創太投手

    京都大学の水口創太投手は、プロ野球に、入ったら、千葉ロッテマリーンズの佐々木朗希投手みたいな、投手に、なれますか?

  • 先発投手のこんな使い方

    プロ野球の先発投手の登板ははやくて中4日です。 力量のある先発投手を5回まで、もしくは80球まで、 という制限つきにして中2日くらいの間隔で 投げさせるというのは無理でしょうか? 中継ぎと先発では調整方法も違う、と 聞きますので実現は無理? チームの勝利数は上がると思いますがいかがでしょう

  • 大船渡の佐々木青年は、仲間と一緒に甲子園に出場した

    大船渡の佐々木青年は、仲間と一緒に甲子園に出場したくて地元の弱小校に入部したという、今時では珍しい純な気持ちをもつ好青年であります。 しかしその純粋で青臭い夢も、国保監督を含めた大人達の腹黒い思惑で無残にも打ち砕かれました、、 現時点で佐々木青年は野球少年でありプロではないのです。 ならば野球という青春に全力でぶつからせてあげれば良かったのにという想いが、日本国民の大半の意見ではないでしょうか? 青春を全うできなかった大船渡ナインは一生悔いが残る事でしょう 泣

  • 大船渡が決勝戦で佐々木を投げさせなかった件は現在の

    大船渡が決勝戦で佐々木を投げさせなかった件は現在の日本の甘え体質を象徴する出来事ですね。 会社や学校でも少しでもキツい事があると、やれブラックだ酷使だ苛めだ虐待だと世論が騒ぎますからね。 人生には無理をしなければいけない場面が多々ある訳ですよ。 佐々木投手はまさに花巻東との決勝戦がそれであり、そういう事を教えるのも監督の役目ですよ。 全く最近の日本は仕事でもスポーツでも生ぬるい指導者や上司が増えましたよ。

  • 大船渡の国保監督のコメントには多くの野球ファンが呆

    大船渡の国保監督のコメントには多くの野球ファンが呆れたのではないでしょうか?  「投げられる状態ではあったかもしれませんが、私が判断しました。投げさせませんでした。理由としては、故障を防ぐ。筋肉の張りとか、その程度だと思いますが、特に痛いとかはなかったですが、私が判断しました」 これを聞いて私は開いた口が塞がらなかったですよ。 佐々木君はもっと重大な怪我をしていたのではないかと心配していたからです。 3年間苦楽を共にしてきた仲間達との夢が目の前にあるというのに! この日の為に青春の全てを捧げて鍛錬を続けてきたというのに、その土俵にすら上げてもらえないなんて! 国保監督は佐々木青年とその仲間達から青春の集大成を奪ってしまったのです! それは万が一にも佐々木投手を怪我させてしまったらという恐怖心からくる保身でしかありません! 私は監督の佐々木の将来という建前を盾にした発言に怒りを感じております!

  • 大船渡の国保監督のコメントには多くの野球ファンが呆

    大船渡の国保監督のコメントには多くの野球ファンが呆れたのではないでしょうか?  「投げられる状態ではあったかもしれませんが、私が判断しました。投げさせませんでした。理由としては、故障を防ぐ。筋肉の張りとか、その程度だと思いますが、特に痛いとかはなかったですが、私が判断しました」 これを聞いて私は開いた口が塞がらなかったですよ。 佐々木君はもっと重大な怪我をしていたのではないかと心配していたからです。 3年間苦楽を共にしてきた仲間達との夢が目の前にあるというのに! この日の為に青春の全てを捧げて鍛錬を続けてきたというのに、その土俵にすら上げてもらえないなんて! 国保監督は佐々木青年とその仲間達から青春の集大成を奪ってしまったのです! それは万が一にも佐々木投手を怪我させてしまったらという恐怖心からくる保身でしかありません! 私は監督の佐々木の将来という建前を盾にした発言に怒りを感じております!!

  • 21日のオリックス戦の田中投手の途中降板は当然の事ですか。

    21日のオリックス戦の田中投手の途中降板は当然の事ですか。 まだ録画をみていないのですが、ブラウン監督のやり方として 田中投手の調子が悪かったので100球を越えての投球はやめさせたのですか。 調子がよかったら120球とかも投げさせてくれるのですか。 キャンプのブルペンは絶好調だったようですが 田中投手は100球降板を意識してしまってのびのび自分の野球が出来なくなっていると思われますか。

  • 私は盆暮れ関係なく週6でハードワークをこなしてピン

    私は盆暮れ関係なく週6でハードワークをこなしてピンピンしておりますが、その私から言わしてもらえれば大船渡の監督は佐々木青年を過保護にし過ぎではないかと思うのですがね! ユニフォームを着ている以上は、高校球児は野球を本分として全身全霊で取り組むのが務めではないのでしょうか? 未来は自分で切り開くのであって、周囲がレールを敷くものではないのです。 大船渡の国保監督と佐々木青年にひ弱さを感じるのは私だけではないはず、、