• ベストアンサー

ガソリンの燃焼範囲は1.4-7.6%だそうですが、

ガソリンの燃焼範囲は1.4-7.6%だそうですが、この燃焼範囲ってどういう意味ですか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#252039
noname#252039
回答No.2

ガソリンの燃焼範囲は1.4-7.6% を説明すると ガソリン蒸気1.4Lと空気98.6Lとの混合気体は 点火すると燃焼する みたいなことになるんですけど ガソリンの蒸気が燃焼する その燃焼範囲とは 空気の中にガソリンの蒸気が なんパーセント ~ なんパーセント含まれている場合に 点火するか? この範囲が、ガソリンの燃焼範囲。 試験問題になると、この数値を変えて出題することもあります。

gasshop2017
質問者

お礼

みんなありがとう

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (2)

  • kon555
  • ベストアンサー率52% (1764/3385)
回答No.3

辞書的な意味合いでいうと「可燃性ガスと空気との混合割合の、燃焼の発生する範囲」となります。ガソリン意外でも当然存在します。 要はガスでも何でも、「燃える」とは激しい酸化反応なので、酸素がなければ発生しません。 でもガソリンが少なすぎても、発火には至りません。 その辺りの「ちょうどいい」混合比が燃焼範囲と呼ばれます。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • maiko04
  • ベストアンサー率17% (345/1956)
回答No.1

ガソリンと空気の混合比率でしょう。 ガソリンは空気がなければ燃えませんし、薄すぎても燃えません。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • ガソリンエンジンの希薄燃焼って?

    自動車のガソリン直噴エンジンなどの希薄燃焼では、燃焼温度が高温になるとされています。 燃焼温度が高いということは、より多くのエネルギーが発生しているように感じますが、ガソリンはストイキ燃焼より少ないはずですが? 燃焼室の一部が高温で燃焼するということでしょうか? 発生する圧力が小さいのでしょうか? 高温で燃焼して、発生する圧力が小さいと排気が高温になるだけでエネルギーが無駄になってるような気がするのですが? わかりやすく解説されているようなサイトをご存じでしたら教えていただけないでしょうか。

  • 燃焼範囲?爆発範囲?

    こんにちわ。 わからないことがあるので質問させていただきました。 燃焼範囲と爆発範囲(爆発限界?)の違いというのは何なのでしょうか?自分では、燃焼範囲の中に爆発範囲があるのではないかと考えたのですがどうなのでしょうか? 例えば、燃焼範囲10~30%で、そのうちの20~30%は爆発範囲。というような。 また、エタノールではどんな範囲になるのでしょうか? 長くなりましたが、よろしくお願い致します

  • 燃焼範囲について

    次の燃焼範囲の危険物を100リットルの空気と混合させ、その均一な混合気体に電気火花を発すると、燃焼可能な蒸気量はどれか。 燃焼下限値 1.3vol% 燃焼上限値 7.1vol% (1)1リットル (2)5リットル (3)10リットル (4)15リットル (5)20リットル 答え:(2)5リットル 実際の数字を使った式と解説をお願いします。

  • 危険物の燃焼範囲と窒息による消火効果の関係

    危険物取扱者試験で、次のような出題がありました。 「メタノールは、自動車ガソリンよりも燃焼範囲が広いので、窒息による消火効果は自動車ガソリンよりも大きい。」 危険物の燃焼範囲と窒息による消火効果の関連性がわかりません。 はたして、この問題は誤っているのでしょうか? よろしくお願いいたします。

  • 厳密なガソリン蒸気の作り方を教えてください

    ガソリン蒸気の引火実験を行おうと思っています。 ガソリンの燃焼範囲は、1.4~7.6%ですが、 10センチの立方体に燃焼範囲内にあるガソリン蒸気を作るには、 何グラムのガソリンを入れればよいでしょうか。 単純に容量1000cm3の1.4%で14ccと考えるものではないと思います。 温度は、10℃の時、どのような計算で求めればよいでしょうか? よろしくお願いいたします。

  • 燃焼範囲 乙種4類 危険物 上限下限とは?

    こんにちは、燃焼範囲について質問します。例えば、ガソリンの燃焼範囲1.4~7.6%の範囲で混合気が作られたら火がつくのは分かります。なぜ7.6%を越すと火がつかなくなるのでしょう?頭では分かっていましたが、下限については説明できましたが(それ以下だと薄くて火がつかないからと)、上限については説明できませんでした。濃すぎて火がつかないと説明したら、「濃くても少しでも酸素(O2)があれば、その分だけ炭素(C)と結びつくことが出来るだろう」と言われ言い返せませんでした。どなたか知恵を貸してください。

  • ガソリンの爆発

    可燃性液体が燃えるにはその蒸気濃度が燃焼範囲になければならないということです。 もし、ガソリンの給油中に、注入口の近くで何らかの火種があってガソリンに引火したとします。 その場合、ガソリンタンクの中まで引火して、爆発ということになるのでしょうか。 それとも、注入口から中は燃焼範囲を超える蒸気濃度なので、引火は注入口付近だけで終わるのでしょうか。 前から疑問に思っていたので、どなたか教えていただけないでしょうか。 よろしくお願いいたします。

  • エンジン内での、ガソリン燃焼率について

    最近のガソリンや、ディーゼル等のレシプロエンジンは一体 燃料のうち、どの位が燃えてエネルギーに寄与しているのでしょうか 最近、色々な燃費グッズで「ガソリンが完全燃焼で20%燃費UP!」 というようなものが増えてきています。実際の所これらの言い分が 本当であって、エネルギー効率が20%改善されると仮定すると、 改善前はガソリンが80%しか燃えてなく、20%はCOやHCに なっているという事になります。 排ガス測定のコールドスタートでは触媒があまり作用していないと 仮定して、各規制値から換算すると未燃焼ガスは0.5%位ではないかと 思うのですが、それはあまりに高効率ですし、数%オーダーで 燃え残りがあるとすれば、エンジンの中は1年で炭だらけに なってしまいそうですし・・・。

  • 燃焼範囲について(危険物取扱者試験)

    乙4類危険物取扱者試験合格を目指して勉強している者です。勉強に行き詰っています。お助け下さい。 私の使っているテキストでは、たとえば重油、クレオソート油、グリセリンなどについては引火点が示されているのに燃焼範囲が「-」と書かれていて示されていません。 引火点とは「可燃性蒸気と空気の混合気体の割合が、燃焼範囲の下限に達するときの液温」のことだと理解しています。燃焼範囲が示されてないのは何故なのでしょうか。 またニトロベンゼンについては燃焼範囲「1.8%~」と示されています。これは「1.8%~100%」ということでよろしいのでしょうか。100%の状態で燃焼ということはありえるのでしょうか。

  • ハイオクは燃焼性も悪い???

    ハイオクガソリンは、レギュラーガソリンに比べて点火前の自然発火を起こし難いガソリンだと思いますが、点火後の燃焼性もレギュラーガソリンと比較すると悪いのでしょうか? であるならば、燃焼性が多少劣るガソリンを使用しても、圧縮比を高めた方が出力の向上に効果があるということなのでしょうか? 私はハイオクもレギュラーも燃焼性は変わらないと思っていたのですが、ハイオクの説明で「ハイオクは燃えにくい」という表現が良く使われているので、良く解らなくなってきてしまいました。 どなたかご存知の方がいらっしゃいましたら宜しくお願いします。