• ベストアンサー

ハイブリッドのコストについて

トヨタは幅広く利用してもらいコストを下げる意図で 開放するそうです。確かに現状でもハイブリッド車は 普通のガソリン車と違い40万くらい高いです。商用車ならいざしらず 家庭用では厳しい。だから軽のストロングハイブリッドとかないし。 LED電球のように、どう計算してもハイブリッドが安い時代は来ますか。 https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1902/04/news051.html

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14682)
回答No.4

ハイブリッド、つまり2重ですから、どうやっても1重の単純エンジンにはコストで負けます。 運用コストも加味して安くするには・・・ 原油が高騰すれば良いのです。 ガソリンがL200円、300円となれば、40万の価格差など簡単に回収できます。 で、トヨタや石油メジャーが中東のテロリストに資金を提供すれば・・・ で、ジャック・ライアン大統領が陰謀を暴き、この桜吹雪が見えねぇかい、と。ww

suzuki---
質問者

お礼

ご回答者様 今回は貴重なお時間を割いてたくさんのアドバイスをいただきまして、 本当にありがとうございました。 特にご回答者からのアドバイスは、 凝り固まっていた自分の発想の転換になり、 アイディアが湧いてくるようになりました。 ご回答者様がいなかったら、投げ出していたかもしれません。 ご相談させいただけて助かりました。 私の成長を期待していてください。 これからも、ご指導の程、よろしくお願いいたします。 今回は貴重なご回答ありがとうございました。                         質問者

その他の回答 (3)

  • kasiya117
  • ベストアンサー率45% (399/884)
回答No.3

高いか安いかは、単に言えないかと。 現在、トヨタのハイブリッド車に乗ってますがノンハイブリッドよりも同等、もしくは安いと思っています。 確かに新車にせよ、中古車にせよ、購入する時は車両代は高いと思います。 しかし、車検費用や整備費用はノンハイブリッドとほとんど変わりません。 ですが距離がノンハイブリッドよりも走れると思います。 というのは、自己の経験でノンハイブリッドでは20万kmまではとても乗れなかったのに、現在所有しているハイブリッド車は、34万kmを越えてますがまだまだ走れます。性能的に劣った感じはあまりしません。 トヨタ以外のメーカーのハイブリッド車でここまで走っているのは、自分では効いた事がありません。 ※プリウスで、48万km越えの車両を実際に見た事があります。 使い方によるかと思いますが、ハイブリッドがけして高価とは私は思いません。 参考になれば幸いです。

  • nsan007
  • ベストアンサー率30% (941/3104)
回答No.2

トヨタのハイブリッドは既に時代遅れです。 残念ながら旧態依然とした方式に拘りコストが高いだけでなく大きく嵩張りますので、コンパクトクラスでは有効なスペースが少なく、ハイブリッドの4駆すら出来ません。 ホンダのハイブリッドはシンプルでコンパクトで低価格を目指して開発されていましから、当初は性能的にトヨタの足元にも及ばないくらいで不評でしたが、開発を重ねて、フィットの新型以来の兄弟車等に搭載のハイブリッドは初期にリコールは有りましたが、それでもトヨタ方式に比べてシンプルで軽量でしかも断然安価です。燃費の良さはトヨタ方式とは互角ですし、走行性能は遥かにホンダ方式とDCTの組み合わせで上ですし、当初から4駆の設定も出来ています。 ホンダのハイブリッドも価格的には40万円位の差に見えますが、ハイブリッドには遮音性能や、外観的なパーツや内装に装備の良さが有ります。 ホンダはハイブリッドをワンランク上の車にしたい為です。 従って、ハイブリッド装置のみの価格差は20万円余りと言われていますから、価格差を考えれば少し距離を走る人は数年でいわゆる元が取れる事になります。 トヨタのハイブリッド装置は高価ですから、ホンダとの値段合わせの為に、無理に装備や仕上げを落として(アクアでは後席の窓は手動など)価格合わせをしていますが、同装備、同仕上げにすればかなり高価になりますし、ホンダと競合すれば無理な値引きで対応居る事も有りますが、ホンダ車の値引きは一定です。 既に次期フィットのハイブリッドは遥かにトヨタ方式を上回るようですから、コンパクトクラスのハイブリッドではトヨタは特に基本から考え直した方式にならないと、価格対抗では勝ち目が無くなっていきそうです。

noname#252929
noname#252929
回答No.1

>LED電球のように、どう計算してもハイブリッドが安い時代は来ますか。 私は、LED電球が、100円で売られているのは見たことがありません。 でも、白熱電球は100円均一ショップで買えます。 ハイブリッドでトータルコストで安くなる人はほとんどいません。 LPGのタクシーは、LPGの出力が低いため、加速が悪く、アクセルを踏み込む量が多くなるので、燃費が悪化します。 それをハイブリッドで補えるので、ガソリン車ベースのハイブリッドより効率が良くなるというだけの話です 単体で見たら、余分なものをつけて元の値段より安く作るのは、現実的に考えて、できないですねぇ。

関連するQ&A

  • そんなに甘い話はない

    確かにそうです。軽自動車なら電気に置き換わる可能性はある。 しかしですよ。現状でも2百万はします。一方ガソリンの軽だと 商用車の未使用車とか1/3であるわけです。どう考えても 難しくないですか。企業だって慈善事業じゃあるまいし。 https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1910/30/news046.html https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/minicab-miev/

  • ハイブリッド商用車の寿命

    最近はプロボックス・サクシードやジャパンタクシー など商用車のハイブリッドも多いですね。しかしタクシーなど 50万キロも走行します。だから修理しやすいFRという 側面もあったはずです。ハイブリッド車ってそんなに もつんでしょうか。当然電池は要交換でしょうけどね。 もしくはユニットごと交換とか。それでもコンフォートの 倍くらい走るそうですから、合理性はあるんでしょうけど。 https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1902/04/news051.html

  • 10年後にはハイブリッド車がどの位普及しているのでしょうか?

    現在はトヨタとホンダぐらいしかハイブリッド車を発売していないと思います。今後どのようになっていくのでしょうか? スバル、マツダ、三菱など日本下位メーカーからもハイブリッド車が複数発売されている可能性が高いのでしょうか? 自分の考えはトヨタの1人勝ちの状態になっていると思います。 バッテリーのコンパクト化が進み軽自動車などにも普及するのでしょうか? コストダウンも進みガソリン車との価格差は縮まるのでしょうか?ガソリン車プラス10万円くらい? ガソリン車とハイブリッド車の販売比率は6対4くらいになったりするのでしょうか?

  • 復活したハイラックス

    なるほどビジネスユースとしても多いんですね。 遊びばかりじゃないんですね。だったらトラックの ダブルキャブでもいいんじゃないでしょうか。 http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1711/20/news043.html http://toyota.jp/dynacargo/grade/grade2/

  • だからそんなに甘くはないって

    この記事の筆者はやたらにトヨタを礼賛します。 確かにトヨタは偉大ですが、そんなに甘くはないですね。 まずはジャパンタクシー。300万以上するので地方の零細タクシー 会社は買えないそうです。元を取ろうと何十万キロも走ると、 電池がインバーターは故障するでしょう。 プロボックスだって同じです。何十万キロも走れば 元は取れるでしょうが、ご近所の御用聞きなど数万キロしか 走らないユーザーもいます。そういう人は100万円の 未使用車のマーチで十分でしょう。 取り立てて騒ぐ話じゃないですよね。 https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1710/30/news019.html https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1902/04/news051.html

  • ぶっちぎれ技術の日産

    プロボックス・サクシードやジャパンタクシーなど トヨタの独壇場です。実につまらない。ADバンや バネットなどにも追加して、トヨタの独壇場に ストップをかける予定はないですか。 https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1902/04/news051.html

  • ハイブリッド車は本当に得なのか

    トヨタ始め、各メーカーハイブリッド車が販売されています。HV車の燃費がよいことは間違いないでしょうが、HV車は購入時に価格が高いことネックです。ガソリン代が高くなっており、ランニングコストでHV車の方が得になることはあるのでしょうか?もし得にするにはどのくらいの距離を乗ればよいのでしょうか?

  • 軽自動車とハイブリット実用燃費は?

    現在トヨタエスティマ(2.4L)2000年車所有しています。 走行距離13万キロ超です。 乗れるまで乗ってやろうと思っていますが、このご時世でハイブリットか軽どちらがいいのか、考えてます。 まだ乗れるとは思っていますが、何があるかわからない時期に差し掛かっていると思います。 今の使用状況としては日々の通勤約10キロ、月一で高速道路約900キロの状況だと軽とハイブリットどちらがランニングコスト(燃費)として経済的でしょうか?

  • 自動車は高くなっています

    自動車は年々高くなっています。自動ブレーキシステムなど考えれば 当然です。それでも都市部の住人は、カーシェアリングや電車など 持たないという選択肢もあります。 しかし地方の人にとっては必需品です。持たないという選択肢はない。 むしろどちらかと言うと地方は収入は低めだったりします。実質的には 厳しくないですか。まあ都市部は地価が高く、地方は暴落して タダ同然という事実もありますが。 http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1604/25/news055.html http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1604/25/news055.html

  • 太陽電池のコストダウン見通しの根拠

    太陽電池のコストを2030年には7円/kWhになると希望的予測が下記のURLなどに 出ています。なぜ下がるのでしょうか。下げなくてもFIT制度でインセンティブが働かないように思います。予想できるのか理由が分かりません。FIT制度が買取制度を徐々に下げることによって自動的に下がるのでしょうか。そうなれば事業者もビジネスの旨みがなく参入が鈍り絶対量が増えません。累積生産量が増えてもメーカー卸売り価格は高く売りたいのが人情ですからコストは下がらない気がします。このままだと日本の太陽電池産業、風力発電産業は消えていくような気がします。競争原理が働く必要があります。 何が復元力になりコストダウンのモチベーションになるのでしょうか。 http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1403/13/news015.html よろしくお願いします。