私には仲のいい2人の友達がいます。

質問

私には仲のいい2人の友達がいます。
1人は幼稚園からの1番仲のいい友達です。
その子はなんでも話し合えて誰にでも好かれる良い子です。
(ここではAと呼びます。)
2人目は中学に入ってから仲良くなって、気の合う子で優しい子です。
(ここではBと呼びます。)

私が2人と別の高校に行くまでは私達3人で遊んだり、お泊りするときは3人揃ってすることは約束ではないのですがそれが当たり前でした。
ですがやはり高校がちがうとそれは難しいので私以外の2人だけで遊ぶのは別に仕方ないし、逆にその2人が遊んでいるのをインスタで見て微笑ましいと思っているほどです。

高1のときは安定で2人が遊ぶときにはよく私を誘ってくりたり祭などお泊まりは3人ってやろうと私達は言っていました。
そして高2になって3人でお祭と海は絶対行こうと約束していました。
ですが2人に彼氏が出来き、海に行こうと約束していた日、2人は「彼氏とデート出来る日がその日しかないから海に行く日ずらしてもいい？そのかわり私が行きたいと言ってた所に絶対行こっ！海も！」と言われたのでしかないと思い、分かったっと言いました。ですが2人は部活があり合う日にちがなかったので海と私が3人とで行きたかった場所には行けませんでした。正直悲しかったです。

そして時は遡り、この間、中学のメンバーでバスケをしようと言う話になりAが「私とBは行こうと思うんだけど(私)も行く～？」と私に聞いてきたので私は「市民体育館まで送ってくれる人がいないから辞めとく」と言いました。いつもならなんとか一緒に行ける方法を提案してくれたり粘ってくれるのですがその日はあっさり分かったと言って
AとBは行ってしました。断ったんだから当たり前じゃんと皆さんは思われると思うのですが、私はその時勝手ながらもっと一緒に行こって言ってくれても良かったのになって思ってしまいました。

そしてつい最近、2人はお泊りをしていましたインスタにあげて楽しんでいるようでした。2人はお泊りは3人でって言っていたのに私は誘われもされませんでした。流石にこれは誘ってくれても良かったのにって思いました、それか私に気づかれないようにインスタに上げて欲しくなかったです。

私が上で言ったようにこのようなことが最近多い気がして、悲しいくて、正直心が痛いです。これは私の考え方を変えたほうがいいのでしょうか、またこうしたことで傷づついていると言うことを打ち明けてしまったほうがいいのでしょか。私は2人が遊んでいけない、やめてほしいとは思っていません。嫌ってもいません。むしろ大好きです。でもなんだが裏切られたように思ってしまう自分が嫌です。2人のせいにしてしまうのも苦しいです。なのでアドバイスをしてほしいです。

長文すみませんでした。🙇

回答No.2

blazin · ベストアンサー

考えは変えなくて良い。
でも・・・
変化に対する柔軟性は必要になるよね？
今の貴方の悲しさの核って、
変化に対応しきれない（△柔軟性）
変化を悪として捉えている事、
そこから生じている悲しみや苦しみだから。
貴方の理想は、
ずっと「変わらない」関係性でしょ？
特にAちゃんは貴方にとってのベストフレンド。
貴方にとってAちゃんは、
当たり前のように優先できる（したいと思える）
そんな存在なんだと思う。
「一番」と言える位の友達感覚。
単なるベストでは無くて、
ベリーベストな存在として捉えている。
貴方にとってAちゃんは・・・
単なるベストフレンドよりも思い入れがある（強い）
その分、
Aちゃんの対応には過敏になってしまう。
私にとってAちゃんは（ベリー）ベスト。
当然私は優先権がある（はず）
それなのに、
Aちゃんは私を優先してくれない。
自分の中のベストフレンド感覚の強さが、
結果的には貴方自身の首を絞めている。
Aちゃんにとって、
貴方は今も大切な友達だよ。
それは信じて良いし、自信を持って良い。
でも・・・
Aちゃんは貴方に「一番」という感覚は置いていない。
一番とか、誰よりも特別とか、
そういう感覚で比較対象はしていない。
ベストフレンドは複数いても良い。
その時その時の友達感覚を大切にしていけたら。
Aちゃん（とBちゃん）はそう考えている。
３人で分かち合う友達感覚も心地が良い。
でも、
それは固定では無い。
３の時もあれば、２の時もある。
その時その時の波長もある、絡みやすさもある。
同じ環境で分かち合う仲良しと、
環境を異にした状態で分かち合う仲良しはまた違う。
どうしても近さが優先される事もある。
今のAちゃんとBちゃんにとっては、
まず二人で連帯していく形が「自然」になっている。
貴方の理想は、
二人だけで連帯する前に、
私にも同じタイミングで声を（輪へのナビを）
そういう形なんだと思う。
それこそを自然だと思って欲しい（はず）
貴方は認めないかもしれないけれど。
正直寂しさもあるんだと思う。
出来れば私も同じ環境に居たかった。
それが出来ないもどかしさ。
少し離れた位で友達歴は消えないし、変わらない。
それは十分信じられるけれど・・・
常時アップデートしやすい関係かどうか？
その部分で言えば、
貴方は更新作業が遅れる位置にいる事になる。
その焦りや不安。
常に近場に居れば、
アップデートの作業が逐一行われ、
とても軽い感覚で絡み続けていける。
ところが・・・
普段は環境を異にする貴方は、
向き合う際にアップデートの作業が必要になる。
パソコンのアップデートでも、
作業中って結構重たくなるでしょ？
サクサクっとパソコンが動かない時もある。
貴方はそれを怖がっている。
だからこそ、
出来る限りアップデートしたいし、
そうする事で仲良し感覚（距離感）を保っていたい。
そんな貴方の考えを知ってか知らずか、
二人はさっさとアップデート作業を更新し続けている。
それって貴方から見たら、
自分だけがどんどん旧バージョンに取り残されているような。
そんな感覚にもなるんだよ。
以前の３人のバランスを理想としている分、
今の状態が凄く寂しくて、二人が遠く感じてしまう。
二人には悪気なんて全然無い。
貴方を外そうという感覚も皆無。
自分たちだけ仲良くしていればそれで良い。
そんな事全く思っていない。
二人が今特に大事にしているのは、
アップデート作業の「少ない」気軽さ。
少ない分身軽に色々楽しめるし、行動が出来る。
二人の目線からすると、
貴方との関係には少々アップデートが要る。
色々な微調整や計画（案）を考えたり、
その為に色々な事を変更したり。
そこまでしてでも分かち合いたい時もある。
でも・・・
今のAとBに限って言えば、
アップデート作業が少ない感覚が心地良い。
その場でパパッと決めて、
その場で実行出来てしまうような手軽さ。
その手軽さの輪の中には、
貴方は今含まれていない事になる。
友達としての輪はあるよ？
貴方は今も大切な友達として認知されている。
ただ・・・
手軽さの輪には含まれていない。
その現実に対して、
貴方自身がどこまで整理して受け止められるか？
今は手軽さ担当では無い。
でも、
手軽さ以外にも友達感覚（醍醐味）はある。
分かち合ってきた歴史は消えない。
違う環境だからこそ、
お互いに新しい風を送り合える。
お互いに知らないものを提供し合える。
そう考えて、
貴方は貴方の場所で自らの日々を充実させていく。
いつも近場にいない事を活かしていく。
久々に会えた時に、
二人に対して色々な刺激を与えていけるように。
そんなテーマ性も含めて、
貴方は貴方の場所で自分の存在感を大事にしていく事。
それだって立派な友達感覚だったりする。
悩む為の友達関係になったら続かない。
二人の事が大好き！
↑その大好きの「大」がある分、
その大きさに見合う相手を強く欲しがり、
思ったように得られないとその分マイナスを掘り下げる。
気付いたら大好きの「大」を持て余してしまっている。
今の貴方に必要なのは、
大好きの「大」よりももっとライトな友達感覚。
その時その時の適量を認め合える感覚。
変化に対してもう少し柔軟に向き合える感覚。
目先の変化に囚われ過ぎない柔らかさ。
関わり方の変化はしていても、
大事な部分はずっと変わらない（だから親友）
その整理整頓は、
貴方にはとても必要なんだと思うからね？
これからも彼女たちと仲良くしていきたいなら、
大切にしてみて☆

お礼

アドバイスありがとうございます🙇
言われてみると変化してしまうことをまだ受け止めれきれなかったことがあったと思いました。
もっと柔軟に考えてみようと思います。
気持ちが楽になってなんか受け止めることができました。ありがとうございました！

回答No.1

kukurin5

そうだね、生きてく上でこれに近い事は多々あると思うよ 友達、恋人、同僚…など 貴女はこの悶々とした思いを親友二人に打ち明けてから、今までの様に仲良くやっていけると思いますか？ 私は多分、ギクシャクするのかなと思います だから今の状況を受け入れて、あるがままが良いのかな…今まで通り三人、仲良く出来るかもしれないし、もしかして疎遠になるかもしれないけど、前を向いて歩んだらいいと思います
この先、もしかしたら明日にでも貴女に素敵な彼や、もっと気の会う友達が出来るかもしれませんよ

お礼

↑お礼するつもりが補足になってしまいすみませんでした。

アドバイスありがとうございました🙇
確かに今の気持ちは2人には打ち明けないほうがいいと思いました。もっと前向きに物事を捉えられれそうな気がしてきました。本当にありがとうございました！

補足

アドバイスありがとうございました🙇
確かに今の気持ちは2人には打ち明けないほうがいいと思いました。もっと前向きに物事を捉えられれそうな気がしてきました。本当にありがとうございました！