クリーニングバー吸収体満杯について

質問

廃インク吸収体満杯とのエラーメッセージ出てしまいましたが生産中止から五年以上は部品修理不可能とか。
それは分かるのですが新規購入から五年では先ず完全に壊れる事もないし短すぎないでしょうか？

※OKWAVEより補足：「キヤノン製品」についての質問です。

回答No.3

aki43

それは分かるのですが新規購入から五年では先ず完全に壊れる事もないし短すぎないでしょうか？
>>>>>>>短いって言うか？？　普通保持期間は5年程度ですよ
いつ売れるかって言う部品を保持も大変だよ
修繕用とは言いつつ

回答No.2

gokukame

家庭用のインクジェットプリンターにおいては、メーカー側が想定している「寿命」は3～5年と言われています。実際に、今現在各メーカーではサポート期間を（その型の製造開始から）おおよそ5年と定めています。
修理のために部品をキープしておかなくてはならない期間が5年ですから、これを越えたプリンターは実質修理が不可能という状態に陥ります。
このため、何が何でも修理をして使いたい場合でも、この期間を過ぎると有償修理も受けられなくなってしまうのです。メーカーに対応してもらえなくなるというのも、プリンターの寿命といっていいでしょう。以上ググると出てきますね。使っている機種が分かりませんが、どうしても使いたいと思うなら廃インク吸収体でググると修復等々出てきます。自分責任でダメ元でやって下さい。

回答No.1

t_ohta

部品があっても修理代（技術料）が高くて新品のプリンタを買った方が安いって事も多々ありますから、部品を用意するためのコストの方がもったいないでしょう。