• ベストアンサー

税理士さんや司法書士さんに払う日当とは何ですか?

税理士さんや司法書士さんに立ち会ってもらったりしてい払うお代をよく日当と記載されていますが報酬とどう違うのでしょうか? そもそも日当というと、出張手当(諸経費の実費立替)という意味だと思うのですが、それとは違う意味なのでしょうか…。 そもそも報酬なら報酬と記載しますよね?。。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • black2005
  • ベストアンサー率32% (1968/6046)
回答No.3

日当=1日いくらと決めて支払う報酬のこと。 報酬は期間に決まりが無いので、特に1日当たりの報酬を指す場合に”日当”と言います。

gummiis
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。とてもしっくりきて参考になりました。

その他の回答 (4)

  • munorabu
  • ベストアンサー率55% (617/1107)
回答No.5

一般的に毎月発生する顧問契約報酬と、調査立会いなど臨時に発生する日当(時間チャージ)報酬、決算申告代理の決算報酬などがあります。

gummiis
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。参考になりました。

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2800/7250)
回答No.4

報酬というのは成果に対して支払われるものです。司法書士に登記手続きを依頼した場合は報酬です。 日当というのは拘束時間に対して支払われるものです。何があるかわからない状態で司法書士に3日付き合ってもらったら3日の日当を支払う必要があるのです。 手続きにたちあってもらう場合はその時間内に何をしてもらうかわからず、いろいろ頼む場合もありほとんどそばに居てもらうだけのこともあります。どちらにせよプロフェッショナルの相手の時間を買っているわけなので日当になるのです。

gummiis
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。参考になりました。

  • candymnht
  • ベストアンサー率31% (26/82)
回答No.2

日当なので立ち会った際の拘束時間に対する費用ということでしょう。

gummiis
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。参考になりました。

  • ookunn
  • ベストアンサー率9% (1/11)
回答No.1

詳しくはないのであくまでも推測ですが。 日当はその日その日の日給、報酬は契約金の事でしょう。

gummiis
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。参考になりました。

関連するQ&A

  • 司法書士の源泉所得税について

    司法書士の源泉所得税について質問です。 (報酬-10,000)×10% が源泉所得税というのはわかるんですが、 これは司法書士のすべての報酬に対してかかるものなのでしょうか? 具体的には、謄本を取ってきただけの報酬についても源泉所得税が かかるのでしょうか? 普段は源泉所得税が記載された請求書が送られてくるんですが、 上記のような内容の場合、記載のない請求書がおくられてきます。  報酬  20,000円   印紙代 50,000円  消費税  1,000円   計  71,000円 といった具合です。 わかりにくい文章だとはおもいますが、よろしくお願いします。

  • 日当について

    会社で出張した時の日当について教えて下さい。 当会社では、出張時にかかった経費(交通費、宿泊代等)はその社員が立替払いし、後日領収書を持ってきたものに関して精算をしています。その際日当として一日あたり3,000円を支給しています。(旅費規程有り) つまり、出張にかかった経費プラス日当を支払っており全額「旅費交通費」としております。以前この処理について税務署に聞いたところ問題ないとのことでした。 しかし、あるサイトを見ると出張時にかかった経費を全額会社が負担しておりプラスαで日当を支払った場合は、その日当分は社員に対する給与となり源泉税が発生すると書いてありました。 税務署が良いと言ってるので問題ないと思うのですが、結局のところどちらが正しいのでしょうか?

  • 司法書士への報酬について

    司法書士に対して不動産登記の報酬を支払いました。 請求書には       登録税・印紙税等    報酬 所有権移転  262,200  25,000 消費税              1,250 源泉税              1,500 となっています。 仕訳は 支払手数料  26,250/現金286,950 租税公課  262,200/預り金1,500 か 支払手数料  288,450/現金286,950               /預り金1,500 どちらが正しいのでしょうか また 支払調書に記載する司法書士への報酬の金額は 26,250円か288,450円のどちらが正しいのでしょうか?

  • 司法書士の報酬

    不動産売買において、登録免許税は税率が決められていますよね。 で、司法書士さんの報酬もある程度(国だか法律だかで)決めれらているから、ぼったくられることはあまりない、と聞いたのですが、本当のところどうなのでしょうか? 自分の知っているところに頼むのと、相手の知っているところに頼むのでは、報酬に違いが出る(出張費などは別にして、純報酬で)ことってあるのですか?

  • 出張日当の顧客請求について

    法人です。請負契約で、顧客依頼により出張作業を行いました。 その際、旅費実費と出張日当\4000/日を合わせて請求するように指示されました。 旅費の実費請求は経験がありますが、出張日当については経験がなく経理処理について質問です。 旅費実費については使った金額を立替金として計上し、そのまま請求し、入金時に立替金を消し込んでいます。 出張日当については、請求書上は4000×日数で請求するとして、 (1)仕訳はどうすればいいんでしょうか。通常売上のように 売掛金/売上 でいいんでしょうか? (2)消費税は非課税取引でいいんでしょうか?

  • 司法書士の選び方

    よろしくお願いします。 相続が発生しました。司法書士を選ぼうと思い、インターネットと何件かの司法書士事務所を訪問し相談してみました。特に報酬が不明瞭(事務所により異なる、又パック料金が高いなど)、さらに注意事項で追加で費用がかかると記載があり、どの司法書士を選んだらいいかわかりません。アドバイスをお願いします。

  • 【法人税】司法書士が立替えた費用と司法書士の仕事の

    【法人税】司法書士が立替えた費用と司法書士の仕事の完了の期がずれている場合 こんにちは 3月決算の建設業で建設許可申請(業種追加)を司法書士に依頼しました。 私も考えればよかったのですが、ちょうど、決算期と被ってしまい司法書士が提示した請求書を見てびっくり(;゜Д゜) 各種証明などのために司法書士が立替えた費用の支払が3月、届出書を提出したのが4月と期をまたいでしまっていました。 この場合、これらの経費の処理ですが、 (1)立替えられた部分は3月中にサービスを受けていることになるので3月中に立替えられた部分は3月の経費、最終司法書士への支払と3月分の差額が4月の経費 (2)司法書士の仕事が終わって初めてサービスを受けたことになるので全額4月の経費 お詳しい方お教えいただければ幸いです。

  • 司法書士への報酬の源泉税

    司法書士さんへ報酬を支払その際の領収済通知書の書き方について教えて下さい。 通常、司法書士さんへの源泉は報酬額-1万円の10%ですよね。 そこで、今回報酬額が\9,000で源泉税はないのですが、通知書の支給額には\9,000、税額は\0として納付書は提出する方がいいのでしょうか? それとも、税額が\0ならば、納付書は提出しなくていいのでしょうか?

  • 司法書士の源泉徴収納付について

    司法書士に報酬額を支払ったのですが、請求書には源泉徴収額が記載されていませんでした。今回の源泉は司法書士事務所が自分で所得税を納めるのでしょうか? 当方法人で、報酬額は36,000円(税抜)です。教えて下さい。

  • 司法書士の消費税、源泉所得税額について

    司法書士に成り立ての者です。 司法書士が依頼者に渡す、領収書内の消費税と源泉所得税額について分からない点がありますので、ご存知の方がいましたら教えてください。 報酬額×消費税(5%)‥A (報酬額ー1万円)×源泉所得税(10%)‥B AーB=請求額‥C(司法書士の受領額) まず、消費税ですが、これは、受け取った司法書士の私はどうすればよいのでしょうか。 次に、源泉所得税ですが、源泉徴収した依頼者側はこの税額をどのように処理するのでしょうか。 会社員だったため、税金の扱いが全く分からなく困っています‥。

専門家に質問してみよう