アンゴルモアの大王とは

このQ&Aのポイント
  • アンゴルモアの大王とは、ノストラダムスの予言に登場する謎の存在です。
  • その一文には、恐怖の大王の蘇りや火星の支配などが含まれています。
  • 最近話題のステイシス人にも関連があるのではないかと言われています。
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アンゴルモアの大王とは

セガリア、シッチンの解読で1999年のノストラダムスの予言に謎の語句 があったのが、いま解明されるかもと思っているのは私だけでしょうか。 「アンゴルモアの大王を蘇らせ」という一文。これは、眠っている大王が 目覚める。という意味にもとらえられます。 すると、「恐怖の大王が空から飛来し」という一文と、「マルスは幸福の 名の下に支配に乗り出すだろう」という一文。ちなみにマルスをマーズと 訳したのは間違い。マーズは火星と誤訳した。 最近になってスティシス人という巨人が石棺の中から発見され話題になって いますが、このステイシス人こそアンゴルモアの大王又はマルスなのでは ないでしょうか。 つまり、1999年 7 月に恐怖の大王がやってくる。という予言が外れ、 ステイシス人が蘇ることがなくなって、そのまま永遠の眠りについたか 次の蘇りの時期まで眠っているのかもしれません。 ちなみに一体は腐敗していて蘇りは期待できないそうですが、もう一体は 若々しいそうです。 そうなると、このまま眠ってもらう。というアメリカ政府の考えもある 程度分かりますが、逆に蘇った場合の災厄はどの程度になるのかはっきり とはしません。 どう思われますか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • 2012tth
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回答No.2

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%B4%E3%83%AB%E3%83%A2%E3%82%A2 アンゴルモア(Angolmois, アンゴルモワとも) マルスとは、単体の名称では無く日本の和暦で言う 所の元号では無いのかと思われます。 ノストラダムスの『予言集』百詩篇第10巻72番 L'an mil neuf cens nonante neuf sept mois Du ciel viendra un grand Roi deffraieur Resusciter le grand Roi d'Angolmois. Avant apres Mars regner par bon heur. 1999年7か月、 空から恐怖の大王が来るだろう、 アンゴルモアの大王を蘇らせ、 マルスの前後に首尾よく支配するために。 通常「恐怖の大王」と訳される原文は、"un grand Roi d'effrayeur" と なっている為、「支払い役の大王」と読むべきだとする指摘もある

meido2010
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 解読した方によって多少の違いはありますが、概ね回答者さんの書かれた 通りだと思います。 巨人伝説は昔からありますが、最近になって発見される巨人の不可思議 さはなんでしょうか。 古代文字や宗教の供物的要素のある物がそえられてあったり、それが 巨人の身体との共通性を持つなど、普通では考えられない別世界が そこにあった。と思わざるを得ませんね。

その他の回答 (1)

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6243/18610)
回答No.1

“入手した情報が真実かどうかを確認することはできません”という但し書きがついている記事から その部分を削除して 転載 拡散 脚色 というものがあふれかえっているみたいですね。

meido2010
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 確かに、現在出ている物証だけでは図れないモノばかりです。 それを強引に繋ぎ合わせて見ても奇妙毛奇天烈な結論に達して しまうのは残念ですね。 アンゴルモアの大王がすでに死亡して、骨になっている人が 蘇るなどおかしなことを言う人もいました。 しかし、可能性として蘇りができる個体に対しては、それが 0%でない限り可能性はある。信じます。

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