- 締切済み
蝶々は基本的に毒はない?
skp026の回答
- skp026
- ベストアンサー率45% (1011/2238)
触っただけで危険な蝶は、いないです。 (発見されてないだけ、という可能性も無くはないですが、) (その確率は限りなく低いと思います) 有毒の蝶は存在しますが、体内に毒を持っているタイプなので、 ドクガのような体表面に毒を持たせてはいません。 つまりドクチョウを食べなければ大丈夫です。 蝶を食べる人は、普通は居ないと思いますが、、、 ドクガの場合は、幼虫の頃から体表に毒のトゲをもったものが、 成虫の蛾になったときドクガになります。 蝶や蛾の体表の粉を、りんぷんといいますが、りんぷんは無害です。 ドクガにはりんぷん以外に、毒成分が体表にあるわけです。 正確には、幼虫の頃とかわらず、実はトゲとして 体表に装備されています。 微細なトゲなので、りんぷんと同じような粉状です。 肉眼では、りんぷんとドクトゲの違いは分かりません。 ※ ドクガは日本にいます。 アレルギーの原因にもなっています。 ※ ドクチョウは南北のアメリカ大陸にいるようです。 参考にならなかったり、ご希望と違う内容でしたらごめんなさい。
関連するQ&A
- 蝶(ちょう)と蝶々(蝶蝶、ちょうちょ・ちょうちょう)には何か意味などの
蝶(ちょう)と蝶々(蝶蝶、ちょうちょ・ちょうちょう)には何か意味などの違いや、使い方、使われ方の違いまた、その際には決まり事などがあるのでしょうか? 例えば、テストでの回答の際にはどちらを書いても一緒なんでしょうか・・・。小学校3年生の娘に聞かれ、なんと答えて良いのか判りませんでした・・・(^_^;
- 締切済み
- 生物学
- 「てふてふ」と「ちょうちょう」
旧かなつかいては「てふてふ」と書いてちょうちょうと読みますね。 いまのかなつかいでも「私はアホです」と書いて私わアホです、と読みます。 どういう理由で発音と表記が変わってしまったんですか? アホみたいな質問ですいませんがぜひお答えお願いします。
- ベストアンサー
- その他(学問・教育)
- 蝶(ちょう)と蝶々(蝶蝶、ちょうちょ・ちょうちょう)には何か意味などの
蝶(ちょう)と蝶々(蝶蝶、ちょうちょ・ちょうちょう)には何か意味などの違いや、使い方、使われ方の違いまた、その際には決まり事などがあるのでしょうか? 例えば、テストでの回答の際にはどちらを書いても一緒なんでしょうか・・・。小学校3年生の娘に聞かれ、なんと答えて良いのか判りませんでした・・・(^_^; ちなみにこの質問は「生物」のカテゴリーにも同様のものがありますが、「生物」での回答者さんからのご指摘もあり、「国語」にも貼ってみました。
- 締切済み
- 日本語・現代文・国語
- このチョウチョ何しているの ?
上向きのチョウチョと下向きのチョウチョの間に右側にサナギらしきものが見えます。 しばらく見つめていましたが、動きませんでした。 産卵でもなさそうですし、この2匹は何をしているのですか ? 教えて下さい。
- ベストアンサー
- 生物学
- 『蝶』と『蝶々』について
蝶っていつから蝶々とも言うようになったのでしょうか。 あるいは、元々蝶々だったのが蝶と言うようになったのでしょうか。 また、古典に登場する「てふてふ」はてふだけでも蝶の意味になるのですか?それとも、てふてふで蝶の意味なのですか? どなたか、分かる方がいましたらお答えをお願いします。
- ベストアンサー
- 日本語・現代文・国語