達成率の計算について

質問

あまり現実的ではありませんが、次の事例における達成率の計算について、ご教示ください。
「事例」
・客からの年間クレーム件数について、目標を6件とする。
・年間のクレーム件数が6件の場合は、達成率を100％とする。
この場合、クレーム件数が3件であった場合、達成率は200％とするのが妥当ですか？また、クレーム件数が、4件とか7件、あるいは0件であった場合、達成率は何％になるのですか？具体的な計算式を教えてください。
なお、意味不明な点があればご指摘ください。

回答No.4

skydaddy · ベストアンサー

＃３です。

おっしゃるとおりです。
達成率（％）＝（1＋（6-クレーム件数)/6）×100　または
達成率（％）＝（1-（クレーム件数-6)/6）×100
で提案した意図通りの直線的な評価結果になります。

お礼

大変お世話になりありがとうございます。

回答No.3

skydaddy

＃２です。

百分率にするための１００をかける部分を全体にするのを書き間違えました。
下記に読み替えてください。

達成率（％）＝（1-（6-クレーム件数)/6）×100

お礼

度々のご回答ありがとうございます。
9件の場合
達成率（％）＝（1-（6-クレーム件数)/6）×100
↓
(1-(6-9)/6)×100＝150%になります。
もしかして、
達成率（％）＝（1+（6-クレーム件数)/6）×100
(1+(6-9)/6)×100＝50%ではないですか？
間違いでしたらすみません。

回答No.2

skydaddy

定義次第ですが下記の方法はどうでしょうか？

逆数を用いると目標より大きいと小さな達成率になりますが、通常の達成率のような直線的な表現になりません。
　　達成率（％）＝6/クレーム件数×100
９件だと67％、12件だと50％・・・３件づつ増えるのに％の減少が33％と17％。

そこで目標件数からクレーム件数を引いて、目標目標で割り、１から引きます。
　　達成率（％）＝1-（6-クレーム件数)/6×100
９件だと50％、12件だと0％・・・３件づつ増えるのに合わせて％の減少が一定です。

上の方法だとマイナスにはなりませんが、目標に近い数字ほど大きく表現されるデメリットがあり、下の方法だとクレーム件数の変動に対して影響を受けない反面、０％以下が生じます。

お礼

ご回答ありがとうございます。
私の勘違いなら申し訳ありませんが、
＞達成率（％）＝1-（6-クレーム件数)/6×100
＞９件だと50％、
クレーム件数9件の場合、この式だと、
1-(6-9)/6×100＝150%になると思うのですが、・・・

回答No.1

tanakanono

内容から、目標は6件”以下”だと思いますので、
６÷実際の件数＝達成率
で、100%を上回る場合は達成率100%（達成した）でよいと思います。100以下の場合はその数字を用いる。

お礼

ご回答ありがとうございます。