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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:何故意地悪ばあさんが多いと言われるのでしょう。)

意地悪ばあさんの多さについて

このQ&Aのポイント
  • 意地悪ばあさんが多い理由について考えてみました。昔話やおとぎ話においても、婆さんは意地悪なイメージで描かれることが多いです。一方で男性は年を取るとお爺さんと呼ばれることが多く、若い女性がずっと尽くしてきたのになぜ意地悪婆さんと呼ばれるのでしょうか。
  • この現象は男性の心が反映していると考えられます。若い女性は美しいとされ、老婆は魔法使いや意地悪なイメージになります。また、刑務所にいる人のほとんどが男性であり、悪いことをするのも男性が多いです。年を取ると悪い人も良い人になっていく傾向がある一方、女性はいじわるばあさんと呼ばれることがあります。
  • これは男性の心の中にある女性像の影響があります。幼女や10代の女性は天使とされ、20代は美しい花と言われますが、その後は次第に中性的な存在となり、60代以降は魔女や意地悪ばあさんと呼ばれることがあります。これは実際の女性がそうなるわけではなく、男性が心の中で作り出すイメージです。なぜ若い女性を美しいとし、年をとった女性を意地悪とするのか、その心の動きについて考える必要があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kamejrou
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回答No.6

こんにちはpurimu さん これはpurimu さんの質問でしたか?驚きましたが Purimu さんも質問をされるのですね >意地悪婆さんが多い? No4のmiku -chi さんが言われる女性特有の身体的変化ではあるまいか? これは説得力があり私もこれはなるほどと頷けるのです その上で私は少し別な見方をしたいのですが 女性は男と比較すれば産みの苦しみから始まり子育て家事全て 果ては子供の教育、結婚あるいは夫婦の老後の設計にまで及ぶのでしょう これは生半可なことではないと思いますし生活はままごとではない この現実生活に向き合う姿勢の厳しさが意地悪と映るのだろうか? ですから意地悪と言う言葉は少し違うのかな❓そんな気もします 自分の経験から良かれと思ってしたアドヴァイスも 意地悪と受け止められるのは往々にしてある事です 年寄りの意見はそれでなくとも煙たがれるのでしょうし 今少し話してもみたいのですが まあここいらにしましょう

purimuro-zu
質問者

お礼

こんにちは 実は私けっこう気が小さいのですよ それで、この相談室も最初のうちは眺めるだけ おそるおそる回答をさせていただきまして 何年も経ってしまい それでも質問する勇気がなく(反響が怖くて) 現在に至ってしまったのです。 でもそろそろいいかな(ここの皆様がご親切なので)と思い やっと先日から質問をさせていただいております。 >女性は男と比較すれば産みの苦しみから始まり子育て家事全て  果ては子供の教育、結婚あるいは夫婦の老後の設計にまで及ぶのでしょう  これは生半可なことではないと思いますし生活はままごとではない  この現実生活に向き合う姿勢の厳しさが意地悪と映るのだろうか さすがkamejrou様 女の苦労を解っていらっしゃる 有難うございます。 そうなんですね。 男性とは違い仕事で華々しく活動しない代わり 女性の日々の大変さはやったものでなければ判りません。 でも以外と当たり前の事とされ評価がされない 家政婦を雇えばものすごい額のお金が出ていく家事を 女は淡々とやってのける 生半可な心ではできない その向き合う姿勢の厳しさが意地悪とも見える 良かれと思ってした事でも 「お節介」「嫁虐め」そして「意地悪婆あ」へと 男性の場合は何とか家庭の平和を守りたいがために 沈黙、目をつむる が良いと思い 口出しもあまりしない それでお爺さんは解っているという事なのですね。 >年寄りの意見はそれでなくとも煙たがれるのでしょうし 本当にそうですね。 私も意地悪ばあさんの域に入ってまいりました。 肝に銘じてまいりましょう 御回答有難うございました。  

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その他の回答 (14)

  • isoken
  • ベストアンサー率32% (595/1820)
回答No.15

purimuro-zu さん、こんばんは。 建前を言ってたんじゃ面白くも何ともない・・という事で、全て本音ベースで語らせてもらいます、私だって悪者になりたい訳じゃありませんが、まあ 御容赦下さい。 >幼女だってJKだって天使ではない >それなのに男は女を見かけで判断する いや これは purimuro-zu さんの言葉とも思えない、見掛け以外 信用するに足る何かがあるのでしょうか。 そもそも 他人の心の中なんて誰にも分からない、しかも人の心は嘘をつきます、見てくれが悪い故に、性格その他諸々を巧妙に糊塗した性悪女を、私自身これまで随分と見て来ました、引っ掛かった男も大勢知っておりますが、ルックスは少なくとも見たそのままが全て‥という事で、すみません、見掛けで判断しちゃうのです。 >年をとると男性はいつの間にか良いお爺さんと呼ばれ >若い時から男性や子供に尽くしてきた女性が >何故?年をとると意地悪婆さんと言われるのでしょう そこそこ年齢が行った人間を貶める手法は、かなり ステレオタイプ ですよね、男の場合は 人が良いだけの 能無し & 甲斐性 無し・・が、最大の侮辱でしょう、女の場合は 器量が悪くて 意地悪・・とまあそんな感じで。 他方 好々爺 が必ずしも誉め言葉だと私は思わないのです、それって現役の男を引退した、言うなれば毒にも薬にもならない 枯れた爺さんに与えられる称号ではありませんか、仮に私だったら嬉しくも何ともない、馬鹿にするなと・・。 女性の苦労・・そりゃ並大抵のものじゃない、その点は 私にだって分かる、そもそも 金を咥えて帰って来る男の役割なんか、子育て他 家事全般に責任を負う女性から比べたら大した事じゃない、それはその通りでしょう。 ただまあ 意地悪婆さん・・大いに結構じゃないですか、ただただ 好々爺然とし 主体性の無い しょぼくれジジイ より遥かにいい、私なんかはそう思うのですが。

purimuro-zu
質問者

お礼

今晩は >建前を言ってたんじゃ面白くも何ともない・・という事で、 本音を有難うございます。 私もちょっと本音を おとぎ話はお話ですから主役が美女でなければなりません そうなるとわき役はその美女の成れの果て つまりお婆さんですね。 容姿も衰え、昔若くて美しかったころの自分を想い 我が身を返りみる 鏡に映った我が身はとても美しいとは思えない かつては世界一と言われた美女が、今は見る影もなく 誰でも通る道です そしてその自分にできることは・・・ 意地悪したくなくても口にでる言葉は意地悪になり 悔しさのあまり態度にも出てしまうでしょう。 そしてそれが人間です。 >そもそも 他人の心の中なんて誰にも分からない、しかも人の心は嘘をつきます、見てくれが悪い故に、性格その他諸々を巧妙に糊塗した性悪女を、私自身これまで随分と見て来ました、引っ掛かった男も大勢知っておりますが、ルックスは少なくとも見たそのままが全て‥という事で、 そうでしょうね。 でも見かけが美しくても性悪女はいますけれど 男の方は美しく若い女性だと 少しぐらい性悪でも許してしまうのですね。 騙された自分が悪い それどころか自ら進んで 騙されたい人もいるのではないでしょうか そんな美女なら「騙されたい~」と 少し納得です。 まぁ。 美しいのも財産ですから そして女性は美の追求に命を懸け、今は整形という奥の手もあります。 見かけで判断されて、それでも男性に許してもらえるほどの美しさを 皆 手に入れたいのです。 >ただまあ 意地悪婆さん・・大いに結構じゃないですか そう。 意地悪ばあさんになるのも結構大変なのです。 お話に出てくる意地悪ばあさん 大いに毒舌を吐いても許される意地悪ばあさん 最近は結構いらっしゃいます 政界にも テレビにも 小説家でも そんな意地悪ばあさんに 私もなってみたいですわ 御回答有難うございました。  

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noname#244657
noname#244657
回答No.14

ふたたびです^^ 白雪姫を殺そうとしたのは、原作では実母ですのよ。 産み育てた我が子にも嫉妬するほど”女”というものは恐ろしいものです。 私が姑からイジメられたのは、若さもありますが、不細工で料理下手な姑の嫉妬からでした。 「鏡よ鏡、世界で一番うつくしいのは誰」 「それは、MJです」 あららら~!(笑) もちろん冗談です^^ お腹もでて、指もシワシワですけれど、がんばってきた証だと誇りにしています。つまり、人生に手抜きをしてきた人は妬みや嫉みを抱きやすいのかな?なんて思いますね。 男性は嫉妬を恥ずかしいものだと思っていますから隠しているだけです。 男性も嫉妬はしますし、おおっぴらではないだけ陰湿ですね。 特にチビ助は心まで小さい(笑)

purimuro-zu
質問者

お礼

ふたたび有難うございます。 >産み育てた我が子にも嫉妬するほど”女”というものは恐ろしいものです 本当ですね。実の我が子にも嫉妬する そしてそれが人間です 我が家の娘は嫉妬する程の美人ではありませんから大丈夫です。 でもそれだけ美人でしたら  芸能界へ売り込もうか くらいは考えます。 つまり利用という事です。 昨日ネットで見たのですが 吉永小百合さんは昔 渡哲也さんと恋仲になり 結婚話になったそうですが 渡さんの親御さんは家庭に入ってくれといい 吉永さんは親御さんに小百合さんが女優をやめたら 生活が困るのでこの結婚はしないでくれといわれ ご縁は無しになったそうです。 やはり利用になりますね。 人間というものは怖いです。 又 ある方が言っていました。 「若い時に汗を流さないと、その汗が年をとって涙となる」 >人生に手抜きをしてきた人は妬みや嫉みを抱きやすいのかな その通りですよ そして >男性も嫉妬はしますし、おおっぴらではないだけ陰湿ですね。   特にチビ助は心まで小さい(笑) 本当ですwwww いますねぇ。 ふたたびのご回答有難うございます。   

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noname#244657
noname#244657
回答No.13

こんにちは^^ 女性は口達者だからでしょうね。

purimuro-zu
質問者

お礼

今晩は そう、そうですね。 口だけは男性に負けませんから そして若いうちはそれも許される 年をとると許されなくなる 意地悪に聞こえる だからでしょう。 仕方ないか。 御回答有難うございました。  

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  • sakura-333
  • ベストアンサー率10% (934/8798)
回答No.12

男性も徐々に中性に近くなっていきますからね。 個人差はあるでしょうが攻撃性がなくなって丸くなっていく。 女性は性別を意識することがなくなり怖いものもなくなって、今まで抑えていたぶん悪目立ちしてしまう。 落差からくる錯覚もありそうですね。 >神代の昔から若い女性はもてはやされ 人によっては意地悪に拍車を掛ける原因になりそうです。

purimuro-zu
質問者

お礼

今晩は >女性は性別を意識することがなくなり怖いものもなくなって、今まで抑えていたぶん悪目立ちしてしまう。 そうですね。 長年いろいろ我慢して来て このまま言いたいことも言えないで年をとってしまうと思うと 少しがタガを外してみたくなります。 ですから目立つのでしょう 男性は社会に出て言いたいことを言っても 駄目なものは駄目という事を解っていますから 今さら言ってもしょうが無いかなと思うのでしょうか 又 若い女性がちやほやされると余計憎らしくなるのでしょうね。 でも自分も若い時があったという事を忘れてしまうのです 人の心は嫌な面を誰もが持っていますから 仕方ないと言えば仕方ないかもしれないです。 御回答有難うございました。  

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  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12476)
回答No.11

いやいや高齢の男性は頑固で物分かりが悪く人情味が薄く独りよがりで聴力も視力も落ちて扱いにくいですよ。各家庭に君臨していた大黒柱が高齢化して体力や能力が落ちても自我だけは登る一方。 長いこと女性の地位は低く父親と旦那と長男の後ろに隠れ目立たなかったので、意地悪婆さんはそれに目をつけて面白おかしく書いてヒットした、と思っています。 嫌われている父親のが嫌われる母親よりは多いんですが、面白い漫画にはなり得ない。ご近所のばあさんとは噂のマトにもなるし、読み手が女性だったら尚更「あるあるネタ」で面白いですよね。オバタリアンも人間観察の妙でコントのように面白かったです。頑固爺さんはそこまで面白くもなんともなく、ただ迷惑なだけ。

purimuro-zu
質問者

お礼

こんにちは >嫌われている父親のが嫌われる母親よりは多いんですが、面白い漫画にはなり得ない。ご近所のばあさんとは噂のマトにもなるし、読み手が女性だったら尚更「あるあるネタ」で面白いですよね。オバタリアンも人間観察の妙でコントのように面白かったです。頑固爺さんはそこまで面白くもなんともなく、ただ迷惑なだけ。 その通りですね。 意地悪爺さんなんて面白くもなんともなくただ迷惑なだけ 本当にそうだわ 売り物になりませんわね。 演歌なんかもほとんど男に振られて哀しい思いを抑えつつ それでも貴方の幸せを願う 私は一人淋しく去っていく なんて歌詞がヒットしますね。 読み物も漫画も映画も歌も やはり大衆の心にアッピ-ルするものが 描かれますね。 綾小路さんのお話なども 笑ってしまいますもの。 だからなんですね。  なっとく です。 御回答有難うございました。    

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  • oya_zico
  • ベストアンサー率19% (398/2007)
回答No.10

5mm2さんが以前、姥捨山クイズを出されていましたが、姥とは老女のことを指すそうです。 戦国時代、貧しい農村、女性の大役といえば、子を産み育てること。 その大役を終え、農作業も出来なくなった老女は、口だけは達者だが、役に立たない意地悪な、ごくつぶしと思われていたのかもしれません。 ただ、現代はどうでしょう。定年退職後、一人では何も出来なくて、妻の後ろにくっついてばかり、妻からの三行半で、哀しき熟年離婚の憂き目に会う老男が増えているそうです。 ちなみに、私の両親はまだ健在ですが、母親が言うには「仕事もしないで文句ばかり、本当に腹立つわー」だそうです。

purimuro-zu
質問者

お礼

こんにちは >戦国時代、貧しい農村、女性の大役といえば、子を産み育てること。 その大役を終え、農作業も出来なくなった老女は、口だけは達者だが、役に立たない意地悪な、ごくつぶしと思われていたのかもしれません 本当に口だけは達者だが役にたたないごくつぶし だから当然「意地悪ばあさん」  そうですね。 でも今は 男性にはお気の毒な時代になりましたわね。 それもさんざん大変な思いをして働いて 奥さん、子供を食べさせて楽をさせて 仕事が無くなったら 退職金半分とられて 「はい。さようなら」では たまりません そんな心では これは本当に 「意地悪ばあさん」ですよ 御回答有難うございました。

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  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15295/33014)
回答No.9

 昔話の頃は、男性は戦争などで早く死に、女性の寿命が長いからでしょう。

purimuro-zu
質問者

お礼

そうですね。 女性の寿命が長いのでそれだけ年寄り人口が 女性の方が多くなるので 意地悪になる比率も 多く感じられるかもしれませんね。 御回答有難うございました。  

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回答No.8

ありましたよ。心あたたまるお婆ちゃんの話。 先日の5さんの質問で見つけました。 http://nihon.syoukoukai.com/modules/stories/index.php?lid=28

purimuro-zu
質問者

お礼

こんにちは 良いお話を  読ませていただきました。 心温まる素敵な話です その人の持っている性分というものは 生涯変らないそうですが 良い人は年をとろうと良い人なのですね。 又誰にでも持っている善の心、悪の心は 環境によって 変わるようです。 年寄りの知恵に感心したお殿様が 心を入れ替えて姥捨てをやめたという事も素晴らしい事です。 (やむを得ず政治的に姥捨てをしなければならない事情があったかもしれないからです。) 又 お能の方のお話も美しい情景が浮かびます。 大変に良いお話をご紹介くださり心がほんのり致しました。 御回答有難うございました。

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  • 5mm2
  • ベストアンサー率9% (321/3217)
回答No.7

こんにちは。 「意地悪ばあさん」という言葉を意識したのは、長谷川町子の漫画からだと思います。 その中のメインテーマは、嫁とのやり取りですね。 世の中一番の諍いは、嫁姑の確執のような気がします。 男はリタイヤし、男の役目の殆どを終えると、生気が極端に落ち、妻に頼って、あるいは気を使いながら、気ままに生きてる場合が多いと思います。 それに引き替え、女性は安泰の日は無いのではないでしょうか。 嫁との主導権争いや、駄目夫の面倒や、一人残った後の生活設計など、死ぬまで気が抜けないでしょうね。 元々女は強くできてるし、しぶといですね。 意地悪と言われようと、気にせず生きていけると思います。 僕はお婆さん子なので、おばあさん大好きです。 でも意地悪な面は時々見ますね。 多分、防衛本能だと思います。

purimuro-zu
質問者

お礼

こんにちは 長谷川町子の「意地悪ばあさん」 面白いですね。 誰もが婆さんになるとやってみたい事ですが 現実にはできない その気持ちがあの婆さんに拍手を送りたいのですね。 >世の中一番の諍いは、嫁姑の確執のような気がします そうですね。 私も2度の結婚で姑2人に仕えました。 今の主人の母は現役で私と11歳しか違わない 別居はしていますが 主人が怪我をして半身不随になった時 私たちは放りだされました。 何十年も生活費として月30万円もおくり 旅行にも連れて行ってあげて いざ働く力がなくなったとわかると 私は面倒は見られない 貴方達は夫婦なのだから 一切私に頼らないでほしい、この家にも来ないで!!という 言葉を投げつけられました。 勿論頼るなんて気持ちは1mmもありませんでしたが 唖然としてしまいました。 一番大変な時の母の言葉に主人はどんな思いをした事でしょう。 黙って何も言わなかったですが さすがに驚きました。 >元々女は強くできてるし、しぶといですね。 意地悪と言われようと、気にせず生きていけると思います。 私は気にするタイプなんです。 悪口を言われ言われ今日まで生きてまいりましたが なんと言われようと気にせず生きて行くしかないですね。 御回答を有難うございました。  

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  • santana-3
  • ベストアンサー率28% (3894/13907)
回答No.5

歳をとっても他人に干渉できるパワーを持っているのが女性です。男の年寄りはそんな元気はありません。(たまにパワーがある男が意地悪爺さんになる) 初めは意地悪婆さんではありません。「お節介婆さん」なのです。 お節介が高じて意地悪に変貌するのです。

purimuro-zu
質問者

お礼

こんにちは >お節介が高じて意地悪に変貌するのです そういわれて見れば 大体女性は「お節介」ですから それが高じて意地悪になるのですね。 そうかもしれません お節介は「大きなお世話」ですし 「小さな親切」とはだいぶ違いますね。 ついつい女性は観ていると世話を焼く人が多いです。 「余計なお世話だ!!放っといてくれ」が 「うるせい婆あだな。いい加減にしろ」になり 言われている方も言っている方も 「意地悪ばあさんだな」にだんだん変化する どちらにしても元気がないと 意地悪にもなれないという事ですね。 納得です。 御回答有難うございました。  

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