製造業の悩みとは?解決策を紹介します

このQ&Aのポイント
  • 自動車部品製造に従事する者の悩みの一つは、ISO取得による書類作成と合理化による人員削減により、一人当りの仕事量が増えてしまうことです。
  • また、社内教育とQCサークル活動の時間が取れず、残業時間も規制されているために業務が中途半端になり、クレームも増加する傾向にあります。
  • このような悩みを解決するためには、効率的な業務管理と働き方改革が必要です。具体的な解決策には、業務の優先順位の設定や効率的なコミュニケーションツールの導入などがあります。
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製造業の悩み

自動車部品製造に従事する者です。 業務内容としては、機械、電気設計、生産技術を行っています。 近年、ISO取得による膨大な書類作成と合理化による人員削減により、 一人当りの仕事量が増えて、仕事をこなせない状態に陥っています。 さらに、社内教育、QCサークル活動も行い、残業時間も規制されているために 業務が中途半端になっています。それに比例してクレームも増加している 傾向です。 同じ境地の方がいれば、どのようにして対処していますか。

noname#230358
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みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.10

勝手なことを記載します。 悩みの内容を整理しませんか。そして関係者で相談してはいかがでしょうか。経営者、管理職も加わる必要があります。 整理の勝手な一例です。 社内教育→ISO教育に置き換える。 QCサークル→ISOの是正処置、予防処置に置き換える。 クレーム;まず流出を抑える。不良を出したくて出したわけではないと思います。関係者に実態を話し、協力を得ることです。 残業規制;1日、1週間の業務負荷分析。たとえば3日後で間に合う業務は今日はしない。 私も50歳ぐらいのときに、一時期部下が4人辞めたために1年半、月の休日は1~2日(週休2日で)、毎日の帰宅時間は夜の10時~11時を経験しました。当然家庭サービス”0”どころか、土、日は嫁さんに仕事を手伝ってもらいました。 その会社のほかの人間で手伝おうとする人間はいませんでしたが。手伝う人間がいなくて愚痴っても仕方がありません。 最後に自分ひとりで悩まず会社の人間を一人でも巻き込む努力をしてください。健康には十分に気おつけてください。宜しく。 1年半後を記載します。私はひょんな具合で反専務派になってまして職場変え(閑職)で終了です。後釜はゴマすりが上手く、人員を採用しました。 こんなものは日常茶飯事ではないでしょうか。 今はその会社にいません。会社が傾き始めリストラです。もっとも沈没するまで付き合わせられないですから、さばさばしてます。 会社は自動車部品製造です。

noname#230359
noname#230359
回答No.9

私も同じ経験をしたことあります。責任感の強い方が、よく陥る傾向が強いかと思います。 私自身の経験として、忙しさを数値化して上司に報告しても、受け入れてもらえなかった経験があります。上司が責任逃れのため、見てみぬふりをしている場合最悪です。 増加するクレームの責任も、あなたが負う可能性だってあるのでしょう。 私は、うつになったあげく社会復帰できない方も多く見てきました。 また、過労かどうかはっきりとはわからないのですが、かつて同僚が亡くなった経験もあります。 なので、あまり仕事一辺倒にならず、うまく息抜きをするよう頑張ってみてください。やはり体が、一番大事ですのでしっかりと有給休暇も取ることですよ。うそでもいいので、家庭の事情とか病気で休むと言えば、誰も何も言いません。 また、仕事を一人で抱え込まず、振れるものは他の方に手伝っていただくのも良いかと思います。振る人がいればですけど。私の場合、なに勝手に仕事振ってんだと怒られたこともありますが、その時は、すいませんと真摯に誤りしっかりと事情を上司に説明したのですが聞き入れてもらえず、結局、なんやかんやあって会社を去りました。

noname#230359
noname#230359
回答No.8

普通は当該上司がそこら辺を判断し、色々と手を打つんですがね… 例えば、一時期だけでも残業規制を緩和してもらうように働きかけるとか、膨大な書類作成で手間を取られるなら、総務とか他の部門の応援を求めるとか… 小生もISO取得時は製造にいて大変な苦労した事を覚えてます。 他部門から応援をもらったり、徹夜もしました。 最終手段で規格基準類は従来ある基準をコピーし、新しいフォーマットに単に切り貼りしたりと。 ただ、上司は経営責任がありますから、単に「忙しいから人員を増やして」とか言われても絶対動きません。 ですから、現状の忙しさを数値で表して説得してみましょう。 ○○に○時間、××に×時間と… そして残業を緩和するのか、人員を増やすのかを要求してみましょう。 最後の手段として、御社に組合があれば、組合に駆け込むのも手でしょうね。 ただ、最後の手段ですよ!

noname#230359
noname#230359
回答No.7

この際は、「優先順位をつけて、切り捨てる」のが即効的ですよね。もちろん、上司を含めて了解を取り付けての話ですが、 ? 「膨大な書類作成」が客先指示だとなかなか大変ですが、、、 単に、社内のルールであれば、思い切って簡素化することをお勧めします。 (一旦出来上がってしまっているものを直していくのはしんどいですが) すぐにもできるのは、記録の残し方を簡素化することです。何でもかんでも報告書とか○○記録とかにはなっていませんか?手書きメモでも立派な記録です。 ? 「社内教育、QCサークル活動も」 上記の簡素化とかクレーム対策に使いましょう。 ? 「業務が中途半端」=>「比例してクレームも増加」ですが、 中途半端が許されるのは、どういう事情でしょうかね。部外者には、理解が及びません。 「業務が中途半端」と見ているということは、やるべきことができていないという認識と思います。(やるべきことがQMS/ISOで示されているなら、書類以前に問題とすべきですよ。) この辺は、管理層の責任だろうと思います。メリハリの利いた指示、指導ができていないということかと思います。 私見ですが、内部監査をはじめとするISO/QMSに固有の書類作成は、工数で見た場合、せいぜい5%程度が限界と思います。 同様に、社内教育、QCサークル活動も工数で見た場合、せいぜい5%程度が限界と思います。 これら二つあわせて10%以下になっているかどうか。

noname#230359
noname#230359
回答No.6

ISO取得による膨大な書類作成を合理化する事です。 同じ様にやっていては大変です。 設計等の検図と同じで、やれば良いものでもありません。

noname#230359
noname#230359
回答No.5

受注機械製造業で購買担当(管理職)をしています。 ISOは品質および環境を認証取得しており、この関係では事務局長と 主任環境監査員をしています。 お気持ちお察しします。 通常業務でも忙しく、時間が不足するのに、ISOやQCなど手につきませんよね。 私個人のやり方ですが、 ?始業一時間半前に出勤し、邪魔の入らない時間にできるだけ仕事をこなしま す。 ?訪問客(納入者)に対してはアポなしは全て面談を断ります。  また、仕事以外の話はまったくしません。 ?ISOは教育や目標管理など、また事務局ですと文書の改定、改版を  続けていかなければなりません。  教育や、目標管理、データ取りなどはもともとやっていた事を  ISOの中で必要な仕組みとして取り入れました。  文書改定は、所管部署を決めて、それぞれで改定を実施してもらいます。 継続していくのは、精神力が必要です。 この先良いことがあるように期待しながら、続けていくしかありません。 上司に自分のやっていることを理解してもらい、課題をクリアしていけば 5年もすれば、環境が変わると思います。 一点気になるのは、クレーム(社内的な?)が増えているとの記載です。 ISO取得でクレームが増えてはいけませんよね。 ISOの仕組みを逆手にとることをお勧めします。 クレームの是正処置での問題点に、業務重複、あるいは業務過負荷 を記載して問題提議し、取り上げることです。 勝手なことを言って失礼しました。

noname#230359
noname#230359
回答No.4

私も10数年前にISO(USO)狂想曲に巻き込まれました。 計画書 デザインレビュー 妥当性の確認 初品検証 要領書 ...etc. 辛かったですね。 できる限り多くの人間を巻き込んで、決してひとりで抱え込まず、 心と体を壊さないように...ケセラセラ(なるようになる)の 気持ちで行きましょう。 既に仕組みが出来上がっていて、無駄・疑問・問題なところが抽出でき そうであれば、上司と団体!で交渉して、業務の簡素化を図ることが 理想です...が、そんな時間も割けませんよね。心中お察しいたします。

noname#230359
noname#230359
回答No.3

前の回答は正論ですが、既に仕組みが構築されてしまった環境で業務を行う者の立場での質問だと思います。 気持ちはよく分かります。 品質の要求はエスカレートするばかりで、その対応が検証等のエビデンス拡充等。考え方は正しいですが、実際のところ作業者の時間的リソースが限られる中で実作業が薄くなっていき、結局は品質に悪影響してしまうのですよね。 今のところ、根性で対応ですが、もう限界です。 残業規制、休日出勤規制等で作業を行う者の最後の良心で踏ん張る為の時間までダメになった以上、開発スケジュールをのばす以外にないですね。 人の増員もしてもらえませんしね。もう少し、管理者が切れ者だといいのですが。 そんなわけで、指示される期限にはだれかの管理上のマージンがありますので、本当の期限を聞き出してギリギリまで粘るが一つの答えです。 みんな、自分の都合で無理を言ってくるんですから、まともに対応していては良心がある誠実エンジニアはつぶれてしましますよ。 冷静に各必要作業時間をまとめれば、期間内の作業が不可能である事が分かりますので、それをもっていろいろ調整してはいかがですか?

noname#230359
noname#230359
回答No.2

 既にISOを導入されている為に即効にはなりませんが、そもそもISOの為の書類作りをされてしまったのではないでしょうか。  ISOは何処の会社も同じではありませんね。  日常の業務を規定どおりに処理する事を記録を持って確認しますね。  よって、本来は日常今まで行ってきた作業をそのまま規定化し、帳票類も簡素化するなどを考えないとかえって煩雑になり、余計な仕事を生み出しますね。  ただし、規則があるのにそれらがきちんと実施されているかなんらかで証明できないと駄目です。  これらを守る為に帳票類を沢山作ってしまってはいませんか。品証の方には叱られますが、彼らはこれらを確認させる為に帳票を作れと要求します。  それを、そのまま実行すると帳票の山になり毎日帳票の作成に追われてしまい、何故か忙しくなったように思うのです。   そこで、技術者ですから発想を転換して、帳票を作らなくても記録が残せる方法を考えて,ISOを変更すればよいのです。  一番はパソコンなどの活用ですね。過去はパソコンに記録はNGでしたが今は可能です。  日常の作業をPCに記録し、それをいつでも閲覧したり、集計したりして確認できる良いうにしておけばよいのです。パソコンの活用は業務改善にもつながります。  要は日常の作業をうまくパソコンへ記録し、ISOに組み込む事ではないでしょうか。何でも紙ファイルはエコではありませんし、ファイルは増え、結局意味の無いファイルだらけでISO監査の時にだけしか使わないのです。これでは本末転倒です。  ISOを勘違いしてはいけません。うまく活用する事です。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

>>ISO取得による膨大な書類作成 が、USOの始まりです ISOのコアな部分 標準化というのは 標準化できるように作り直さないと、標準化できません この手の質問が来ると http://www.amazon.co.jp/%E3%82%AA%E3%83%96%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88%E8%84%B3%E3%81%AE%E3%81%A4%E3%81%8F%E3%82%8A%E6%96%B9%E2%80%95Java%E3%83%BBUML%E3%83%BBEJB%E3%82%92%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE%E7%A9%B6%E6%A5%B5%E3%81%AE%E5%9F%BA%E7%A4%8E%E8%AC%9B%E5%BA%A7-%E7%89%9B%E5%B0%BE-%E5%89%9B/dp/4798104183 を進めるのですが 結構古い本ですし プログラム関係の本ですし 高いですし っと探していたら http://www.objectclub.jp/event/2003christmas/pdf/object_brain.pdf こんな、いいものを見つけました ISOの基礎とOOPの基礎を知ってると、ものすごくいい教材ですが 知らない人が見ると りんごとかみかんとか抽象的で 意味不明なんでしょうねぇ

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