タッピンねじの呼び径について

このQ&Aのポイント
  • タッピンねじの呼び径をMで表すのは一般的なのか?
  • タッピンねじの呼び径をMで表すのは正しいのか?
  • タッピンねじの呼び径はMで表すべきなのか?
回答を見る
  • 締切済み

タッピンねじの呼び径について

タッピンねじの呼び径をMで表示するのは一般的なのでしょうか?一般的にMはメートル並目ねじを表すものであると思っていたのですが、私が勤めている会社でもタッピンねじの呼び径をMを表す方がいました、またHPでも呼び径をMで表しているものがありました、JISではタッピンねじの呼び径をMで表すことはしていなかったと思うのですがどちらが正しいのでしょうか?お教えくださるようお願いいたします。 タッピンねじの呼び径をMにて表示 http://www.wilco.jp/products/F/F--A.html

noname#230358
noname#230358
  • 開発
  • 回答数1
  • ありがとう数0

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.1

お考えの通りで良いと思います。 タッピンにMは不要です。 Mは、メートルネジ(並目、細目等)にのみ使用します。 並目、細目の違いはピッチを記入して表します。

関連するQ&A

  • タッピンねじの規格

    Mネジの場合M4X10と書きますが、 タッピンねじの呼び径4,長さ10の場合、M4X10とすると変ですよね。 ナベタッピンねじ2種 M4X10でも通じるのでしょうが、正確にはどう書けばいいのか教えてください。

  • 鋼製タッピンねじの、硬さ表記について

    JISの鋼製タッピンねじの硬さ表記について、関係者の方のご意見を頂きたく 投稿させて頂きます。 例えば、十字穴付きタッピンねじ ですが JIS B 1122の1976年版では、 鋼タッピンねじの表面硬さは「450~750HV」でした。 その後、改正が行われて、ISO規格に準拠した本体と、旧規格の附属書に なりました。 JIS B 1122の1996年版では、硬さの表記はJIS B 1055に分離され、 こちらも本体と附属書に分けられています。 この附属書に記載の硬さは、表面硬さ最小値450HV のみです。 最大値の記載は何故無くなってしまったのか、 ご存知の方いらっしゃいませんか。 弊社では、市販品でも、図面を作成していて硬さなども記載しているのですが 図面変更をしようとしていて疑問に感じましたので投稿致しました。 宜しくお願い申し上げます。

  • 呼び径

    1人で考えていると更に分からなくなったので、質問させて頂きます。 ステンレス製のニップル 実測値 山41mm 谷39mm に継手としてステンレス製のソケットを使おうかと考えています。 私はニップル 径40±1mm=A:40=B:1 1/2だと考えてB:1 1/2のソケットを買おうかと考えていました。 しかし、JIS B0203を見ていると自分が考えていたネジの径と呼び径が違い、分からなくなってしまいました。 どなたかニップルの呼び径を教えて下さい。

  • ネジの保証トルクについて

    小ネジの保証トルク(Nm)について知りたいのですが、どういった計算で出されているのでしょう。 JISの閲覧サイトで探してみたのですが、呼び径2.0とか2.5は表に載っていたのですが、探している呼び径2.3はありませんでした。 この保証トルクは、有効面積とかから算出されているのでしょうか? 保証トルク=呼び径×有効面積×定数 で、なんとなくJISの表と近い数字はでるのですが、一致はしませんでした。 計算式などがありましたら、ぜひ教えて下さい。 ねじの材質は炭素鋼(SWCH16A)です。

  • めねじサイズと口元面取りサイズ

    めねじを立てたときに、口元が盛り上がってしまいますが、対策として面取りを行っています。 ねじサイズに対して基準となる面取りサイズというのはあるのでしょうか。 よろしくお願いいたします。 公的規格はなさそうですね。やっぱり、みなさんのところでも面取り寸法は作業者(作業職場)の任意で行なわれているのでしょうか。 おけましておめでとうございます。 年も明けましたので一旦、締め切ります。 ご回答いただいた方には申し訳無いのですが、いろいろ調べていると当社のいち顧客の規格がありましたので、それを流用する事としました。 理由としては ・下穴径+ピッチ  ちょっと小さいように思えた ・呼び径M+ピッチ  小さい径では案配良かったが、大きいところちょっと大きすぎると思えた ・六角ナットの面取りサイズ  全体的に大きすぎるように思えた ・いち顧客(A社)の規格  その顧客からは少なくともクレームが付かない  他の顧客には「貴社からの指示もなく、公的な規格もない。JIS制定に名をはせるA社の規格を流用させてもらっている・・・」と言い訳できる (かなぁ・・・) その基準を参考までを紹介します。同じ悩みに陥った方の参考になれば幸いです。 ・M2.5以下は規定なし ・M3以上M7以下は呼び径M+0.5 ・M8以上M9以下は呼び径M+0.7 ・M10以上M17以下は呼び径M+1.0 ・M18以上M22以下は呼び径M+1.5 ・M24以上M40以下は呼び径M+2.0 ・M42以上M68以下は呼び径M+3.0 ・M70以上は規定なし

  • 鋳物における、めねじのせん断について

    はじめて投稿します。よろしくお願いします。 一般的に、鋳物のタップは、圧延材(S45C,SS400)と比較して深くすることになっていますが、ねじ山のせん断強さを計算すると圧延材と同じか、それ以下で済むということになってしまいました。 計算方法が間違えているのか、鋳物のねじこみ深さは呼び径の1.5倍という私の教わった常識が間違えているのかご存知の方教えてください。 <タップ深さについて> 私の職場では、ねじこみ深さは圧延鋼の場合、ねじ呼び径×1.0 鋳物の場合、ねじ呼び径×1.5という風に言われていました。 また、JISでもスタッドボルトの鋳鉄めねじ深さには同様の記載がありました。 <めねじせん断強さの計算方法について> 鋳物のせん断強さは引張り強さに比較して大きく(約1.4倍)、 FC250でもτ=350MPa、FCD450では630MPaもあります。 それに対してS45Cはτ=345MPaです。 計算式は以下を用いましたが、材質で変わってくるパラメータはせん断強さだけなので、圧延鋼も鋳物も一緒ということになります。 W=πd(P/2+(d-D9)tan(a))・Z・τ W:せん断荷重 d:呼び径 P:ねじピッチ D:有効ねじ径 a:ねじ角度/2(30°) Z:ひっかかりねじ山数 τ:ねじ山せん断強さ どなたかご存知の方、お忙しいところ申し訳ありませんが、ご教授よろしくお願いします。

  • 成形部品のM1.7タッピングねじ下穴径に付いて

    射出成形を行っている者です。 PC+ABS材成形部品にて組立時M1.7タッピングねじを締め込むとボス外周部に割れが発生します。 ウェルドに付いても考えていますが、まず下穴径を確認したいのですがなかなか資料が見付からずに困っております。 図面指示では下穴径φ1.4 ±0.1 です。 ねじ長 8mm、下穴深さ12mm です。 ボス外径φ3.5 です。 M1.7と言いましたが詳細は分かりません。 ねじ外径を測定したところφ1.7でした。 どなたかご存知の方ご教授お願いします。

  • フライスがけとタッピングのどちらが先ですか

    SS400の厚さ6ミリの角パイプ(100x50)に対して、 JIS公差H級の平面精度でフライス加工(1面のみ)をしようとしています。 加工は業者に依頼します。 ただ、その加工したい面にはM6のねじ穴も設ける必要があります。 タッピングはマグネット吸着の電動工具を使って自分で行います。 その際、穴の位置にはポンチを打つつもりです。 このような場合、フライス加工とタッピングのどちらを先にするべきなのでしょうか。 タッピングによって面にゆがみや凹凸がでてフライス加工の意味が なくなることが起こることを心配しています。 フライス加工の前後で面の直角が変わる効果は無視できるレベルとします。 どうぞよろしくお願いいたします。

  • ネジを探しています

    友人が探しているのですが、電気関係の部品組み立てに使用します。 十字穴付なべこねじM1.7   頭がφ3程度厚み  0.5mm   首下長さ(ネジ部)  1.5mm   (つまり全長で2mm)。 このようなネジを既存で製作しているか、若しくは製作して頂けるところを紹介ください。 JIS規格を見たのですが、M1.7は無かったので特殊なネジなのでしょうか。 一部の業界では一般的なのでしょうか。 よろしくおねがいします。

  • タッピングについて

    製品設計を担当しているものですが、 鋳物FC250/300で下記タッピング をマシニングセンタで自動加工は可能でしょうか? A)M3深5.5 下穴φ2.5深7mm止まり穴    ねじ深さと下穴深さが1.5mmしかありません。 B)M5深5 下穴4.5深7mm 止まり穴   ねじ深さと下穴深さが2mmしかありません。 ※いずれもタップスタート位置は端面です。 製品性能仕様上避けて通れない理由があり上記 タッピングが必要となります。下穴深さを増やしたいのですが構造上不可能です。さらにコスト低減が必要なためワンチャック全面加工が必要となりまた、切粉排出を考慮すると加工機は横型マシニングセンタとなります。心配なのは   ?小径タップのためリジットタップでは折れない  かどうか? ?下穴深さが止まり穴のため切粉がつまりタップ  が折損しないかどうか? タップは止まり穴用のスパイラルタップと思われます。通常のタップ は食付部長さがあるため厳しいです。 あと、同期タップ場合、ネジ加工深さよりNCの送り(加速/減速)の都合よりオーバーランが必要なため、下穴深さとタップ深さの差1.5mmまたは2mmは短いのでしょうか?  実績がありましたら教えていただけませんか お願いします。