アルミの溶接について教えて下さい
- A5052の6tの板で箱型タンクを製作しておりますが、0.3MPaの気密テストで漏れが出で困っております
- アルゴンの量は多目の1215Lで電流は180Aから220A、TIG捧は5356、タングステン3.2Φ、溶接前には母材をアセトンで洗浄して溶接しております
- アルミの溶接に関してのポイントは何でしょうか
- 締切済み
アルミの溶接について教えて下さい。
A5052の6tの板で箱型タンクを製作しておりますが、0.3MPaの気密テストで漏れが出で困っております。 アルゴンの量は多目の1215Lで電流は180Aから220A、TIG捧は5356、タングステン3.2Φ、溶接前には母材をアセトンで洗浄して溶接しております。
- 溶接・組立技術
- 回答数1
- ありがとう数1
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
回答がつかないようなので・・・ 答えではなくて済みませんが、添付URLが参考になります。 「溶接掲示板」に投稿されたら、溶接の識者から答えが得られると思います。
関連するQ&A
- オートバイのアルミタンク
オートバイのアルミのガソリンタンク・オイルタンクを作りたいと考えていま す。耐久性を考慮したものにしたいと思います。溶接はTIGです。 適した母材・母材の厚さ・タングステン棒・溶接棒・などすべてこれから購入 を考えています。良きアドバイスお願いします。
- 締切済み
- 溶接・組立技術
- アルミのTIG溶接について
L5×40(6000番)のアングルをカットし、組み立てて溶接をしているのですが上手くいかないのです。カット部分はステンレスワイヤーで磨きその後、アセトンで拭き溶接をしているのですが、アングルの角の部分になると解けるのですが、黒くなってしまうのですがどうすればいいでしょうか? 上手く表現できなくてすいませんが、宜しくお願いします。 タングステンが母材に着くと黒くなるように、角の部分になると黒くバンと音がして黒くなります。 あと、棒を入れた時にも黒くなる時があるのですが。タングステンには棒はついてないです。
- 締切済み
- 溶接・組立技術
- TIG溶接のシールドガス
TIG溶接のシールドガスはアルゴンが一般的であることは認識しています。 が、MIG溶接にエルナックスガス(3.5%酸素、96.5%アルゴン)を使用しており、コストが安いことから、TIG溶接もエルナックスガスに変えれないものかと考えております。タングステン電極は酸化するとどうなるのでしょうか。 電極、溶接結果含めてアドバイスお願い致します。
- 締切済み
- 溶接・組立技術
- アルミのTIG溶接を始めたばかりですが、やり方が…
アルミのTIG溶接を始めたばかりですが、やり方が分かりません ステンレス加工の職人ですが、アルミのTIG溶接を始めました。ステンとは勝手が違ってやりにくいです。特に棒の持って行き方が分かりません。棒をタングステンの先に持って行くと、はじかれて丸くなってしまって、ステンのようにうまく溶融してくれません。電流の強さとかも分かりません。ナメ付けでは、ローパルスで75Aくらいにしてやると上手く行くのですが、棒で隙間を埋める作業が上手く行きません。アルミの種類によって溶棒も違うと聞きましたが、主に手摺りなどのアルミを溶接します。アルミの溶接は全くの初心者で、ステンとは違った知識が必要かと思いますが、色々具体的に教えていただければ助かります。
- 締切済み
- 溶接・組立技術
- TIG溶接の再スタート性について
TIG溶接において、溶接直後のタングステンがまだ赤い状態のまま、別の箇所の溶接をする際、アークスタート時の母材の溶けが悪い様に感じます。 (熱が下がってからのアークスタートでは問題ありません) タングステンが熱で赤い状態のままアークスタートをすると、アークの集中性が落ちたり、電流が不足するといった事はあるのでしょうか?
- 締切済み
- 溶接・組立技術
- TIG溶接100%ヘリュウムガスNG
ヘリュウムガスが余っているから、TIG溶接につなぎ換えたらアークが出ない。 高周波しか出ないのは、何故 アルゴンに替えると出る。 以前もアルゴンと水素ガスの混合ボンベをつないだ時も、アークの出が悪いと感じた。 ガスの粒子の違いでの影響ですか、アメリカではヘリュウムガスで溶接してると聞きましたが、分かる方宜しくお願いします。
- ベストアンサー
- 溶接・組立技術
- TIG溶接ヤケ
初めての投稿です。 よろしくおねがいします。 TIG溶接についてです。 状況 経験 TIG溶接については、1~2時間経験済みです。 TIG溶接機 日立 200NPDX(新品) ガス アルゴンガス(新品) 電源 100Vを使用 母材 SUS304 5.0mmt 使用状況(設定) 電極棒 タングステン1.6mm(鉛筆削りに加工済) 溶加棒 使用せず 溶接電流 60~100Aまで使用してみました。 ガス流量 6 溶接法選択 TIG個別 クレーターモード 自己保持1回 質問 母材に8/3のSUS304ナットを溶接しようとしてますが、何回やっても、 ナットが真っ赤になり。溶接ヤケが出ます。 時間をおいて、ワイヤーブラシで磨いても、溶接ヤケがとれません。 同サイト内も検索してみましたが、見つからず、ちなみに、GOOの教えてで検索してみましたが、見つからず、質問することにしました。 以前に、ほぼ、同じ状況で違う人でしたが、ナットが溶接ヤケしてないのです。 考えられる原因は何でしょう? 今、私が考えられるのは、ナットのほうに、螺子でも入れて、放熱をしたほうがいいのでは・・・と考えています。 みなさんの、知恵を教えてください。 よろしくおねがいします。
- ベストアンサー
- 溶接・組立技術
- TIG溶接の溶接棒のことで教えてください
TIG溶接初心者です。 TIGの溶加棒を購入しようと思っています。 溶接機はダイヘンの200Aの物で、電極はセリタン2.4mmを使用(予定)しています。 鉄、ステン、アルミ用の熔加棒が欲しいのですが、太さをどれにしていいか悩んでいます。 板厚等でも変わってくるとは思いますが、全ての太さを揃えるのは金額のこともあり避けたいです。 1種類の太さですべてを済まそうとは思っていませんが、極力少ない種類にしたいです。 溶接する板厚は、1mm~3mm程度、厚くても5mmまでだと思います。 母材の材質によって選ぶ種類は一覧表等でおおよそ分かるのですが、熔加棒の「太さ」がわかりません。 アドバイスいただけないでしょうか。 よろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 業界
お礼
有難う御座います。。。 初めての投稿なので、書き方や説明が悪いのかと思います。 溶接掲示板のURLも助かります・・・投稿してみます。