テフロン(PTFE)のバリ取りに悩んでいます

このQ&Aのポイント
  • テフロン(PTFE)の切削によって生じるバリを取り除く方法について相談です。
  • ナイフでのバリ取りに時間がかかってしまい、他の方法を探しています。
  • サンドブラスト(エアー式)を考えていますが、研磨材の選定に悩んでいます。他の有用な方法も知りたいです。
回答を見る
  • 締切済み

テフロン(PTFE)のバリ

MCでテフロン樹脂(PTFE等)の切削をしています。この度、3mm幅の溝が縦横に交差する(ウエハ洗浄用キャリア)の製作をしましたが、カエリ(ケバ)が各コーナー部分に出てバリ取に苦労しております。  ナイフで取っていますがかなり時間がかかってしまいます。 サンドブラスト(エアー式)を検討していますが、 研磨材の選定に悩んでいます。  経験者の方がおられましたら おすすめの研磨材の材質、粗さ等を教えて頂きたいのですが。 また他に有用な方法がありましたら重ねてご教授願います。

noname#230358
noname#230358

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.1

こちらは終了されてもよろしいのでは?

関連するQ&A

  • テフロン(PTFE)のバリ

    MCでテフロン樹脂(PTFE等)の切削をしています。この度、3mm幅の溝が縦横に交差する(ウエハ洗浄用キャリア)の製作をしましたが、カエリ(ケバ)が各コーナー部分に出てバリ取に苦労しております。  ナイフで取っていますがかなり時間がかかってしまいます。 サンドブラスト(エアー式)を検討していますが、 研磨材の選定に悩んでいます。  経験者の方がおられましたら おすすめの研磨材の材質、粗さ等を教えて頂きたいのですが。 また他に有用な方法がありましたら重ねてご教授願います。

  • サンドブラストのブラスト材選定

    サンドブラストのブラスト材の選定方法についてお伺いいたします。現在、SUS304 t=0.5mmの板金にサンドブラスト ♯120にて表面を処理を行っております。本来はもっと詳細な指示があるのでしょうが現状、図面では上記指示のみです。  現状よりも凹凸を大きくし、かつ山、谷のエッジをなだらかなものにし、さらに平滑になる様な表面処理を施したいと思います。(テフロンコーティングの様なもの)  スチールショットで粒度の大きいものに変更するつもりですが、ブラスト材の選定方法として、これでよろしいでしょうか。また、他に良い方法が御座いましたら教えていただけないでしょうか。 その他、ガラスビーズやスチールショットの粒の材質が、被処理材にうつる割合といいますか、被処理材に残る量等についての資料ってあるのでしょうか。  食品を扱う機械の部品として使用する予定なのですが。  

  • アルミ切削加工時のバリ取りについてアドバイス下さ…

    アルミ切削加工時のバリ取りについてアドバイス下さい。 はじめまして。 アルミの切削加工を行っています。 下穴φ11.5にφ12.0のダイヤリーマで仕上げ加工を行っています。 円筒状にあいた穴には、スリットと呼んでいる溝があります。 円筒竪穴にスリットは横に開いているのでクロスした感じになっています。 (スリットが平行に開いてるのではなく) もしくは、円筒竪穴が所々切れていると考えてください。 その円筒状の縦穴と溝の交差部(エッジ)に立つバリの除去に困っています。 以前はナイロンブラシを挿入して(機械で)除去をしていましたが、バリが取りきれず後工程で人作業(手作業)でバリ取りを行っていました。 その後、工数削減のためフレックスホーンとゆうブラシ(米国製)を適応しました。 バリの除去性は向上して、後工程のバリ取りの廃止に成功はしたのですが、 円筒穴の仕上げ面にキズを付けてしまい、不良の発生が新たに懸案として上がってきました。(面祖度3.2s) 原因として、フレックスホーンが切粉やバリを巻き込んで(拾って)円筒穴を通るため 発生しているのではないかと分析はしているのですが、うまく対処しきれません。 対処法として、フレックスホーン投入待ち(仕上げ加工中)時間にエアーで切粉を飛ばすなどを行っていますが、一向に良くなる気配がありません。 *フレックスホーンは基本、仕上げ面の研磨用だったと思いますが、当社ではバリ取り用として採用してみました。 そこで知識、知恵をみなさんからお借りしたいのですが。 よい対策方法、もしくはこういったバリ取りに適したブラシをご存知の方は是非アドバイスを下さい。 よろしくお願いします。 なにか必要な情報がありましたら記載ください。

  • アルミ切削後の光沢を消したい

    現在アルミ(A5052)の板(約1000×1000×30~50t)に溝・穴等を加工し、平面度を30μm以内程度に仕上げています。 使用上平面度(面精度)が重要です。(面粗度もそれなりに必要) しかし、使用上切削光沢が不要でなんとか除去したいのですが、良い方法が見つかりません。 ブラスト処理、アルマイト処理を試しましたが、両処理で平面度は操作できないため“出来なり”であり精度保証できません。 平面度を切削仕上げで良くしているので、後工程で熱をかけたりするとせっかくの平面度が乱れてしまい使い物にならないのです。 何か熱・応力のかからない表面処理等で切削光沢を除去する手段はないでしょうか? 薬液に漬けることで切削光沢が消える様なものがあれば良いのですが。 切削仕上げで製作しているのですが、研磨等では光沢は消える物でしょうか? 研磨で光沢が除去できれば平面度も維持できるので一石二鳥ですが、アルミ研磨なので色々な制約があると思いますが...

  • PTFE(テフロン)

    PTFEのメーカたくさんありますが、安価なメーカはどこですか?

  • 教えてください

    今度 セラミックスのMC切削加工にTRY予定です。 工具メーカーに工具選定について質問をしたのですが、加工実績なし 電着砥石での研削しかできない の回答ばかりです。 DLCコート超硬エンドミルでは加工は難しいのでしょうか。 材料は エンジニアセラミックス アルミナ 100×100×t=20 に10mm幅深さ10mmの溝加工を行う予定です。

  • 鋳鉄の硬度

     指定材質FC200のワークを40番横型マシニングで深溝加工しています。切削工具はφ40のK10ロー付け6枚刃、刃長100ミリのエンドミルです。取りしろは底壁とも5ミリ前後で刃長全部を使う深さです。S600F350で加工していたのですが、80台位で刃が欠けてしまい、現在素材硬度を下げながら送りを半分にした結果、刃の欠けは改善されましたが、磨耗が激しくやはり80台くらいで再研磨が必要です。 加工長さは、100ミリ深さの部分が120ミリ、刃先からの深さが40ミリの部分が300ミリあり、これを2回のパスで加工しています。 溝幅は48ミリです。また深さ100ミリの壁部分は大きな窓があいており、結構鋳バリが残っています。  素材硬度を下げるのは鋳物やさん(中国です)任せで、鋳放しで半日置いておくとか、鋳型枠を大きいものにするとかしてくれてますがあまり軟らかくなったと思えません。こちら中国工場には硬度計がなく確証なし(硬度計も買って欲しいな社長殿)。  素材面と、切削方法面で改善方法があればどうかご教授願いたくキーを叩きました。どうかどなたか助けて。

  • PTFEについて

    PTFE通称テフロンは水を非常によくはじくことで知られていますが、粉末の状態で常温の水でに溶かすことはできるのでしょうか?

  • PTFEについて

    耐熱用として使用を考えてますが 耐熱が350度あたりのようです。 それ以上は分解されるらしい シースヒーターの周辺で使用します。 場合によってはヒーターに触れてしまうかもしれません ヒーター表面温度は約650度 PTFEがヒーターに接触してた場合 どんなことが起きるのでしょうか 溶けることはなく炭になるのでしょうか?

  • PTFEについて

    全くの素人です。 どうしても分からないので、投稿しました。 問題になっている環境負荷物質「PFOS」ですが、 充填物が一切ない純PTFEに含まれているのでしょうか? お粗末な質問で、誠に申し訳御座いませんが、 どうか教えていただきますよう、よろしくお願いします。