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仙台など、東北太平洋側でも冬の間は気象庁の過去の気象データ検索では結局、雪やみぞれが観測される日が多いのに、なぜ週間天気予報では晴れの予報をすることが多いのですか

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  • g27anato
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回答No.1

「○○の日が多い」というような平均値的予報は出してません。 過去のデータから寒気団の南下や移動傾向に、低気圧と高気圧の位置関係による天候変化のデータを勘案してます。 それによって大陸からの寒さの入り具合と日本海や太平洋からの水蒸気の入り具合を予想して、山脈等の地形の西側と東側で晴れになるか雪になるかを判断します。 その年によって低気圧の通り道が山脈の西側が多い時と東側が多い時とがあり、 それが過去の気象データの平均値的な「○○の日が多い」という一般的なものより少し正確で現実的な予報となります。 それでも低気圧の急激な発達や停滞とか方向転換とか、予想とは全く違う動きとなる場合もあり、過去のデータのほうが正しいと思われてしまう時もあります。 それが過去データは「××の日」が多いのに、予報では「○○の日」が多いのは何故? …という疑問にもつながるのです。 …予報が過去データと違うという事は、寒気団や低気圧等の強さや動きが過去のデータとは少し違ってるという事です。

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