• 締切済み

気象庁の過去の気象データ検索では結局、雨や雪が観測

気象庁の過去の気象データ検索では結局、雨が観測される日が多いのに、なぜ週間天気予報では晴れの予報をすることが多いのですか。「晴れ、時々雨」、「晴れ、時々曇り、ところにより一時雨」でもなく、「晴れ、時々曇り」、「曇り時々晴れ」、「曇り」など雨自体の予報が無くても雨が観測される日が多いです。1日前の予報で晴れマークしかなかったのに、当日は雨が観測される日もあったりします。そうなった時のためにはじめから「時々雨」の予報を多くするなどすればいいのになぜそうしないのでしょうか。

  • 地学
  • 回答数1
  • ありがとう数0

みんなの回答

  • caf-caf
  • ベストアンサー率64% (1414/2208)
回答No.1

気象庁が出す、明日+明後日を除いた当日から3日後以降の週間天気予報の降水(雨)の有無の的中率の平均は70%とのことですね。 ところにより雨・一時雨・時々雨など「雨」という言葉が使われた日+使われなかった日の両者(全部の日)で、70%の的中率でしたら、個人的には充分当たっていると思います。 >そうなった時のためにはじめから「時々雨」の予報を多くするなどすればいいのになぜそうしないのでしょうか。 現状で70%の的中で、質問者様が感じているように「雨」という言葉が使われていない日も多いのです。 30%のハズレのうち、「雨」という言葉を使ってハズレた日と使わなくてハズレた日の比率を考慮せねばなりませんので、逆に考えれば「雨」という言葉が使われていない日が多い=その日に「雨」という言葉を使えば的中率が下がる可能性も大いにあるということですね。 ご参考 気象庁 降水の有無の適中率の例年値 https://www.data.jma.go.jp/fcd/yoho/kensho/reinen.html

関連するQ&A

  • 週間天気をよく見ていると、気象庁の過去の気象データ

    週間天気をよく見ていると、気象庁の過去の気象データ検索では結局、雨が観測される日が多いのに、なぜ週間天気予報では梅雨の時期でも雨が降る予報をする事が少ないのですか。そうなった時のためにはじめから「時々雨」の予報を多くするなどすればいいのになぜそうしないのでしょうか。「晴れ、時々曇り」、「曇り時々晴れ」、「曇り」などの予報をすることが多く、これらの予報が1日前までずっと続いても結局、当日は雨が観測される日が多いです。

  • 予報よりも過去の気象データの方が雨や雪が観測される

    予報よりも過去の気象データの方が雨や雪が観測される日が多いのに、週間天気予報では雨や雪マークのある予報スタートが少ないのはなぜですか。 降水量が1mm以上の雨だった日も最初から雨マークの予報でスタートしてこなかった日が多いです。 冬も降水量1mm以上の雪の日が太平洋側でさえあるのに、太平洋側の雪の予報スタートはほとんどないです。 週間天気予報の予報スタートは曇、曇時々晴、晴時々曇などが多く、雨や雪マークなしの予報スタートばかりなのに、過去の気象データの天気概況は「雨」や「雪」や「みぞれ」など降水の文言が書かれる日が多く、予報より観測結果の方が降水が多いです。それなのに降水確率も雨や雪マークのつかない40%以下の予報スタートが多いです。 予報より観測結果の方が降水が多いなら雨や雪マークのある予報を多くしなければいけないはずですし、降水確率も雨や雪マークがつく50%以上で予報スタートを多くしなければいけないはずなのに、なぜそうしないのでしょうか。 過去の気象データは雨や雪が観測される日が多いのに、なぜスーパーコンピューターの分析結果は雨や雪となる要因を捉えられる日が少ないのですか。 雨や雪マークのある予報ばかりしていて外れて降らない方が安心しますし、雨マークがなかったのに雨が降ったじゃないか、と文句を言う人も減りますし、雨や雪より晴のほうが受けがいいからというよりも予報は実際に当てることの方が重要なのになぜでしょうか。

  • 気象庁の過去の気象データでは、雨が降らない日よりも

    気象庁の過去の気象データでは、雨が降らない日よりも雨が降る日のほうが多いのに、なぜ雨マークがつく予報が少ないのですか。実際に降水量が1mm以上だった日も週間天気予報で最初から雨マークの予報でスタートしてこなかった日が多いです。最初は曇や曇時々晴ばかりで、降水確率は40%から下で雨マークなしでした。 最初から雨マークの予報ばかりでも実際に降らなかったり晴れたりする方が安心するし、雨の予報が外れても怒る人はいないです。雨の予報は難しいといっても、実際に雨が降る日が多いなら雨の予報を増やせばあたる確率が高くなるのになぜそうしないのでしょうか。予報する側も当たらなければ儲からないでしょうし、それなのになぜ週間天気予報は最初から雨マークなしで曇や曇時々晴などの降水確率40%から下の予報でスタートすることが多いのですか。

  • 予報よりも過去の気象データの天気概況の方が雨や雪や

    予報よりも過去の気象データの天気概況の方が雨や雪やみぞれと書かれることが多いのに、週間天気予報では雨や雪マークのある予報スタートが少ないのはなぜですか。降水確率も40%以下で雨や雪マークがつかない予報スタートが多いです。 降水量が1mm以上の雨だった日も最初から雨マークの予報でスタートしてこなかった日が多いです。 冬も降水量1mm以上の雪の日が太平洋側でさえあるのに、太平洋側の雪の予報スタートはほとんどないです。 週間天気予報の予報スタートは曇、曇時々晴、晴時々曇などが多く、雨や雪マークなしの予報スタートが前提になるのはなぜですか。週間天気予報は過去の天気概況よりも雨や雪マークが少ないです。なぜ週間天気予報は降水を考慮しないのですか。 過去の気象データの天気概況で雨や雪やみぞれと書かれることが多いなら週間天気予報も雨や雪マークがつく降水確率50%以上で予報スタートを多くしなければいけないはずなのに、なぜ過去の天気概況から考えて予報しないのでしょうか。 過去の天気概況は雨や雪やみぞれが観測される日が多いのに、なぜスーパーコンピューターの分析結果は雨や雪となる要因を捉えられる日が少ないのですか。 雨や雪マークのある予報ばかりしていて外れて降らない方が安心しますし、雨マークがなかったのに雨が降ったじゃないか、と文句を言う人も減るのになぜそうしないのでしょうか。

  • 気象庁の過去の気象データ検索では、1ヶ月の半分以上

    気象庁の過去の気象データ検索では、1ヶ月の半分以上は雨が観測される日が多いのに、なぜ週間天気予報では雨の予報をする事が少ないのですか。そうなった時のためにはじめから「時々雨」の予報を多くするなどすればいいのになぜそうしないのでしょうか。1日前までずっと雨の予報が無くても当日は雨が降る日が多いです。梅雨の時期でも雨の予報をすることが少ないです。

  • 予報よりも観測結果の方が雨や雪が降る日が多いのに、

    予報よりも観測結果の方が雨や雪が降る日が多いのに、週間天気予報では雨や雪マークのある予報スタートが少ないのはなぜですか。 降水量が1mm以上の雨だった日も最初から雨マークの予報でスタートしてこなかった日が多いです。 冬も降水量1mm以上の雪の日が太平洋側でさえあるのに、太平洋側の雪の予報スタートはほとんどないです。 週間天気予報の予報スタートは曇、曇時々晴、晴時々曇などが多く、雨や雪マークなしの予報スタートが前提になるのはなぜですか。なぜ週間天気予報は降水を考慮しないのですか。 観測結果は雨や雪が降る日が多いのに、スーパーコンピューターの分析結果は雨や雪が降る日が少ないとなる原因は何ですか。 雨や雪マークのある予報ばかりしていて外れて降らない方が安心しますし、観測結果で雨や雪が降る日が多いなら、それらの予報を多くするのも当たりやすくする対策なのに、なぜそうしないのでしょうか。

  • 気象庁の過去の気象データ検索では、1ヶ月の半分以上

    気象庁の過去の気象データ検索では、1ヶ月の半分以上は雨が観測されるのに、なぜ週間天気予報では雨の予報をする事が少ないのですか。そうなった時のためにはじめから「時々雨」の予報を多くするなどすればいいのになぜそうしないのでしょうか。1日前までずっと雨の予報が無くても当日は雨が降る日が多すぎます。 こうなることが多いなら始めから雨の予報を多くしてください。 梅雨の時期でも雨の予報がすることが少ないです。

  • 週間天気をよく見ていると、結局当日は雨が降る日が多

    週間天気をよく見ていると、結局当日は雨が降る日が多いのに、はじめから雨と予報せず、始めは晴や曇と予報して途中で雨の予報に変えることが多いですがなぜですか。 降水確率も最初は低いのに、段々高くなることが多いですがなぜですか。1日前の予報で雨マークがなかったのに、当日は雨が降る事が多いです。

  • 気象データでは雨が降る日が多いのに雨予報が少ない

    過去の気象データでは過去の天気概況に雨と書かれる日が多いのに、なぜ週間天気予報のほとんどを雨マークで占めるようにしないのですか。 降水量が1mm未満の日でも過去の天気概況に雨と書かれたりしています。 仙台の6月中に過去の天気概況に雨と書かれた日は15日もあるのに、6月中の週間天気予報で雨マークの予報が7日後予報から始まった日は6月4日だけでした。それ以外の日は途中から雨マークの予報が始まったり、1日前まで雨マークの予報がなかったりしています。過去の気象データで雨が観測された日が週間天気予報では雨マークがなかったことが多いです。予報する側は予報と観測結果が一緒になるようにすることが理想なのに、なぜ気象データ上起き得る天気を予報しないのですか。

  • 雨が観測される日が多いのに雨の予報をする事が少ない

    気象庁の過去の気象データ検索では、1ヶ月の半分以上は雨が観測される日が多いのに、なぜ週間天気予報では雨の予報をする事が少ないのですか。 そうなった時のためにはじめから「時々雨」の予報を多くするなどすればいいのになぜそうしないのでしょうか。1日前までずっと雨の予報が無くても当日は雨が降る日が多いです。梅雨の時期でも雨の予報をすることが少ないです。