これおかしくないですか

質問

報道特集（土曜日）と関口知宏のサンデーモーニング。
いずれもＴＢＳのようですが、この番組いかにももっともらしく放送していますが、あまりにも一方的な政府批判ばかりで、あ然とします。
個々の具体的な報道内容には紙面上長くなるのでここでは省略しますが、
サンデーＭなどはコメンテーター5～6人全員が同じ偏向的発言で、
聞いている方は気持ち悪くなります。
公共放送ですからもう少し両論（公平な意見）と真実（本筋）を放送すべきです。

こんな偏向放送を土曜日や日曜日に垂れ流されては
いずれ日本も今の韓国のドタバタ政情を笑えなくなる時が来ます。

回答No.3

92128bwsd · ベストアンサー

番組の見方の問題じゃないですか？それと視聴者には気に入らなければ見ないと言う選択肢があり、それがTV局、制作会社に取って一番厳しいフィードバックです。
サンデーMはコメンテーターが一人ひとり関口宏にふられてコメントしていきますが、それぞれコメントしている内容、意見は違います。ただ、番組の立て付けでしょうがお互いにのコメントは独立して行われ特に反対や賛成の枕詞から入らないので、ぼんやり聞いていると皆同じトーンの主張をしているように聞こえるかも知れません。良く彼らのコメントの趣旨を聞けば違う専門性から違う切り口のコメントをしていますよ。
しかしコメント、意見なので、私の見方とは違います。それでもいろいろな分野での専門家なので私が気が付かない視点、知らない情報は与えてくれます。いちいち賛成する必要は無いし製作者にも賛成させようと言う意図はないでしょう。
政府・与党に批判的ではありますが、ジャーナリズムは世の中のバランスを取る上で、批判的であることは要件だと思い、それをどう咀嚼するかは視聴者に求められているものだと思います。

お礼

有難うございました

補足

大変貴重なご意見有難うございました
ただ社会をかく乱させるだけのＴＶ放送は自分が見なければいいだけ

回答No.6

pringlez

とりあえず初歩的なツッコミを。TBSは公共放送ではありません。完全な民間企業なので、どんな内容でも自由に報道する権利があります。

虚偽の内容を放送していたのなら問題ですが、原則的に意見を述べるのは自由です。またコメンテーターのメンバー構成に偏りがあったとしても問題ありません。

人が求めない主張を繰り返す放送局や番組なら視聴率によって淘汰されるべきです。逆に言えば、それで視聴率が取れるということは、その内容に共感を示す人が多いという事になります。

あなたの、気持ちが悪くなりながらも観続ける行為は、よりその方向の報道を増やす結果になるでしょう。あなたが見たくないと思ったのならチャンネルを変えるべきです。安倍政権大好きで、安倍政権マンセーな報道を繰り返す放送局や新聞社もありますのでそちらをご覧になるのをお勧めします。

お礼

有難うございました

補足

貴方はＴＶと新聞と一緒にしていますね

そうです見なければいいだけです

回答No.5

go_hidego

まずはサンデーモーニングの司会者は関口宏さんであることは訂正して
おきますね。関口知宏って誰だろうと思いますから質問する時に
確認すべきだと思いました。

質問者様が求めている番組って今まであったでしょうか！？
国民の代表の国会議員が嘘を付きそれを反省もしないでちゃんとした
説明もしていない事に政府を擁護する人を開設者に入れても全く
意味のない事ですよね。
あなたが考えているテレビ番組って理想論だけであって何も面白く
ないですよ。テレビ局って視聴率を最優先に考えて番組を構成していく
のですから質問者様の様な考えを持つ番組編成者が居ない限り
無理でしょうね

お礼

有難うございました

回答No.4

human21

日本のテレビ局で公平な報道をしている所は
一つもありません。
NHKもトップの意向次第で報道が変わっています。

見る側は一つのテレビ報道ではなく、複数のテレビ局を
見るようにした方が良いと思います。
また、ニュースなどでも事実だけを聞くようにして、隣に
居る人のコメントは聞かない方が良いです。
局側の思惑にそったコメントをする場合が、少なからず
あるからです。

原発事故の時に日本のテレビがどう報道したか、思い出して下さい。
私は海外のニュースで、原発の現状の真実を知りました。

お礼

有難うございました

補足

見なければいいということですね

回答No.2

nekosuke16

若い方でしょうか？

TBSや朝日系の報道は、いつも政治批判はがりという声が多いようです。

以前、この事に関口宏が触れたことがあり、本来、中立の立場での番組運営を心掛けてきたつもりだったが、政権が右に向かうにつれ、いつの間にか左だと言われるようになってしまったと。

昔は右と左の間には、中道路線も存在しか、なりの勢力もあった筈でしたが、今は右か左という極論主義者ばかりになってしまいました。

しかし、どのような時代、政治状況にあってもジャーナリズムは、常に政治を注意深く監視し、問題が生じるならば、反対意見や批判をし、その方向性を正す責務があります。

北朝鮮のように時の政権を寄り添うだけのジャーナリズムならば、存在理由自体がないでしょう？

もう少し政治の変遷や歴史、ジャーナリズムの在り方や報道の使命といったものについて考えては如何ですか？

もし貴方が、今の安倍政権をまともだと考えるならば、偏った思考を持っているのは、むしろ、貴方だと思いますよ。

お礼

ありがとうございました

補足

このままでは国のあり方に不安をおぼえます。

回答No.1

tzd78886

これらは事実だけを伝えるものではなく、記者や識者の発表会のようなものです。どんな人であっても完全に公平な人などいないので、そんな番組など誰も興味を示さないでしょう。対立する人たちが登場するような番組で有れば「たけしのテレビタックル」みたいに意見がかみ合わないまま口げんかのように言い合いをするだけになって、収まりがつかなくなります。

お礼

ありがとうございました

補足

なるほど　口喧嘩にならないように
淡々と右左のコメント紹介なら国民の為になるが
いつも偏向放送では公共放送といえるのかな