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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:タバコ禁煙先進国、病気が減らない、医療費が減らない)

禁煙先進国において病気が減らない、医療費が削減に繋がらない理由

amanatsumiの回答

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回答No.2

煙草は、たくさんある病気の原因の一つであって、原因の全てではないのです。むしろ生活習慣病のように、食生活や運動不足、睡眠不足などのほうがよほど健康に影響するでしょう。 医療費云々は煙草を規制するための建前であって、本当に重要なのは非喫煙者に被害が及ぶことです。被害があるのが喫煙者だけならば、ほとんど誰からも気にされず、「自己責任」で済まされたでしょう。 しかし、煙草の煙が非喫煙者の健康を多少なりとも害する恐れがあり、実際に煙草の煙たさや臭いによって実害が生じている以上、規制すべきという流れになるのは避けられないことです。 これを恨むなら、TPOをわきまえずどこでも煙草を吸いまくり、あげく開き直ってきたノーマナー喫煙者を恨みましょう。

pupPeTear119
質問者

お礼

http://ganclass.jp/kind/lung/know/patient.php 代表的なのが肺癌ですが、肺癌になる人はずっと増え続けています。

pupPeTear119
質問者

補足

> 煙草は、たくさんある病気の原因の一つであって、原因の全てではないのです。 いやいや、タバコ関連疾病とされる病気も増え続けていますよ。 ただ医療の発達で死なないだけで、病気になる人の数が増え続けています。 代表的なのが肺癌ですが、肺癌になる人はずっと増え続けています。

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