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STAP細胞特許について

小保方さんの「あの日」読んだので質問します。 若山氏が51%の権利を主張していたとありますが、 最終的に権利割合はどうなって申告したのか知りたいです。 もし納得行かない権利割合なら、若山氏がつぶしにかかるのは容易に 想像できますね。妻もついているし。

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  • ベストアンサー
  • tetsumyi
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回答No.1

特許の持分比率 共有者間において持分についての合意がない場合は、各共有者の持分は平等と推定される(民250条)。但し、契約等によって別途持分比率が定められている場合、合意により持分比率は決定される。 とあるので合意して契約で決めることであり、普通公開はしないでしょうから第三者にはわからないでしょう。

gotonaha
質問者

お礼

回答ありがとうございます。分かりやすかったです。

gotonaha
質問者

補足

STAPの謎は利益配分がわかれば解けるはずで、 全てが分かると思っています。若山氏が堂々51%主張 したという事実こそが、STAP現象はあるということになる。いかさま をして作った贋物に主張できません。若山研からSTAP論文が出されていれば当然若山氏の功績になったはずです。  iPS細胞ができた経緯をテレビで見ましたが、山中教授が発見したのではなく、所属する研究員が発見しています。研究室の責任者のお手柄になるというのが本当の道筋である。なのにSTAP細胞の場合、小保方研究員が前面に出て、若山研は島流しにあった。理研がかかえこんで、小保方氏が若山氏を裏切ったのか、全てここに原因がある。義は若山氏にあるのか?あるはずがない。誰が捏造したのか。人が死んでいる。特許配分調べる方法ないですか?

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