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鉄塔下不動産の減価率

昨年購入した、横浜市内の第一種低層住居専用地域内に建つ、木造2階建て住宅(新築建売)に住んでいます。 すぐそば(北側)に東電の送電用鉄塔(66000ボルト)が建っています。 これまで、同鉄塔に依る電波障害、風切り音等、特に発生していません。 また、自宅地は、送電線の真下というわけでは無いので、地役権等も設定されていません。 このような不動産(土地)を売買する場合、仮に「鉄塔無し」の場合と比較すると、どの程度、売買価格に影響しますか? また、実際に同様な不動産を売買された経験のある方々からの実体験もご紹介いただけましたら幸いです。 場所は、東急東横線 綱島駅よりバス便(13分)のエリアです。

みんなの回答

回答No.3

 不動産の売買は、投資としてですが、何度か経験しています。  『減価率 』と言われてもそんなものは無いに等しいでしょう。  『電磁波』がどうのと言う人もいるらしいですが、気にしない人は気にしません。しかも『送電線の真下というわけでは無い』なら気にする人の方が少ないでしょう。  ただ、『気にする人』がいるということは、それだけ買い手がつき難くなるのは当然想定されます。ですから『投資用』なら、買い叩くかもしれない。(笑) ただそれだけのことです。

airarms410
質問者

お礼

ありがとうございます。 大きな減価要因にはならないようなので安心しました。

回答No.2

>このような不動産(土地)を売買する場合、仮に「鉄塔無し」の場合と比較すると、どの程度、売買価格に影響しますか? 一坪当たり1万円~5万円程度低くなると思います。 高級住宅地であれば坪当たり5万円の差は無視できますが、低価格帯の土地で坪当たり1万円は結構大きなインパクトがあります。

airarms410
質問者

お礼

ありがとうございます。 具体的数字で参考になりました。 地場業者の方でしょうか?

  • oosawa_i
  • ベストアンサー率33% (536/1602)
回答No.1

こんばんは。 回答がないようなので、専門知識はないですが私の考えを述べさせていただきます。 6万6千ボルトの鉄塔の影響をどう考えるかですよね。 こういう問題に関しては、相場よりどのくらい安くなるかの一般的な考え方はなかったと思います。 土地の形とか、日照とかについては、一般的な公式みたいなモノがあったと思いますが。 鉄塔の存在は、気にしない人は気にしません。 購入したときのあなたがそうであったように。 気にする人は気にします。 鉄塔がない場合の相場の半額だとしても、買わない人は買いません。 で、考えてみればあなたがまったく気にしないで買ったとしても、相場より安い値段だったから買ったわけですよね。なんで相場より安いか不動産業者から説明はあったと思います。 それでも買ったわけです。 だから、相場よりある程度安い値段なら、売れる可能性はあるわけです。 あなたが、鉄塔がない場合の値段よりどのくらい安く買ったのか。 それがこの質問の回答だと思います。

airarms410
質問者

お礼

ありがとうございます。

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