足半あしなか履いてる人います?靴はいつの時代から?

このQ&Aのポイント
  • 足半は鎌倉時代から戦後まで履き続けられていた草鞋です。
  • 最近では農村や漁村で作業用に用いられていました。
  • 足半の履き方は踵をつけるのが正しい方法です。
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足半あしなか履いてる人います?靴はいつの時代から?

足半あしなか 履いてる人いますか? 効果はどうですか? 原始人の歩き方 という人もいますが いつごろまでハダシで人間は暮らしていたんでしょうか? 日本だとワラジですが中国は靴、オランダとかは木の靴ですよね? ___________________ 足の指を使いアーチができやすく、足の指に重心が できて、骨盤なども変わると思います (私は中国拳法の尾閭中正ですが、何か骨盤が変わってきました) 日本人にあっていると思うのですが その昔、飛脚が使っていたといわれる足半。 足半は記録が残っているだけでも、 鎌倉時代から戦後ぐらいまでの間、ざ っと7~800年ぐらいは履き続けられた、 普通の長さの半分しかない草鞋です。 近年でも、約60年ぐらい前までは、 農村・漁村で作業用に普通に用いられていました。 踵をつけるのが正しい履き方になります 足の基礎知識・足半屋-あしなかや <http://www.asinaka.jp/function.html>

  • 武道
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  • SPS700
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回答No.1

1。踵をつけるのが正しい履き方になります  http://www.asinaka.jp/asinaka.html 2。踵を浮かせて履く  http://members3.jcom.home.ne.jp/pehota02/equipment/foots/ashinaka.htm  僕は、足中を履いたこともありますが、友人の医者の話では、2を勧め、副次的に膝で緩衝するのは日本古来の歩き方と言っています。  今は使っていないので、僕個人としてはどちらでも構いませんが、「正しい」履き方には少なくとも二説あるようです。

その他の回答 (1)

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15295/33014)
回答No.2

 #1です。補足です。 >>靴はいつの時代から?  「沓」や「履」は、布製で、鎌倉以前からあるようです。朝鮮語のクヅは、日本語からの借用でしょう。  明治以後は下記のように文明開化の象徴だった西洋ぐつです。ちょんまげに革靴の岩倉具視、時代の風を感じますね。  http://roudouundoumeiji.com/rekisi-3.html

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